HMM ガイサック Robostruxカラー
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説明
―塗装―
クリアーパーツはHMMグランチュラ付属の無色クリアーパーツを使用。
・下地→Mr.フィニッシングサーフェイサー1500 (ブラック)
・薄茶色部分→ライトブラウン(ダグラムカラー)
・茶色部分→ブラウン(ダグラムカラー)
・砂色部分→ライトカーキ(ダグラムカラー)
・赤部分@→パンツァーレッド1(ガリアンカラー)
・赤部分A→GXメタルレッド
・赤紫部分→焔小豆
・緑部分→ダークグリーン(Mrカラー70)
・爪→GXメタルブラッディレッド
・シルバー部分→スターブライトシャンパンゴールド
・黒部分→ガンメタル(ガイア標準)
・コクピット→ミディアムブルー(ガイアミリタリー)、ミディアムブルー(Mrカラー72)
・クリアー部分→クリアーグリーン(Mrカラー138)
・パイロット→ガンメタル下地にプレミアムミラークローム
・細部→スーパージュラルミン、スーパーリッチゴールド、つや消しホワイト(新水性ホビーカラー)、GXメタルグリーン
・マーキング→付属デカールを貼りEXクリアーでコート。エンブレムは他キット付属のものを使用。
・仕上げ→キャノピー部分除きセミグロスクリアー(ガイア)
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コメント
つづら本店さん、コメントへのご返事頂きありがとうございました。やっぱり権利やら諸々の事情ですかね…。海外でも独自展開の作品があったとは聞いていますが、リカラーとかだけでなく所属の変更とかもあったんですか、陣営のイメージとかそういう理由での入れ替えなんですかね?(双子辰)
スティンガー仕様欲しいですよね。HMMでは大人の事情でアニメ仕様は出せなくなったそうなのでRMZに期待です。今回のは90年代に海外展開された際の仕様ですが他にもテクノゾイドやゾイド2と海外独自展開がありました。ガイサックが帝国側だったりハンマーロックが共和国だったり陣営シャッフルが行われていたりします。(つづら本店)
格好良いですね、タカラトミー版の動くガイサックも良いですが、豊富な可動範囲でよりサソリらしいポージングが取れてるのも実に良い…しかし思えばガイサックも上山道郎先生の漫画版、アニメ版双方で冒頭から活躍のある小型ゾイドの代表格と言ってもいいゾイド、そして何気にキット化されてないバリエーションも結構ありましたね…漫画版は尻尾の先端が実際のサソリの様な毒針状になってましたしアニメ版ではスティンガー仕様とか作業用の重機仕様とかあったな…。(双子辰)
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