アメリカはクズ国家である。約束すら守らない。本質はロシアと同じである。（キリスト教国）

　今の支配者層の考え方の一つに「物質化の力」と言うものがある。

　ニーチェの「力への意志」と良く似ているように見えるが、実際の意味は逆である。

　人間の本来の本能と言うのは、たとえば、エロの方向で行くなら、愛を育んだ女性との子供を産ませる事である。

　それが究極的な本能の目的である。

　しかし、今の支配者層は「力」を「物質化」させて、外に出してしまって弱らせて、支配すると言う方法を取っている。

　たとえば、エロ動画掲載、アレは本来、告白、結婚、夫婦の妊娠を妨げる働きをする為に、容認されざるものであるにも関わらず、日本の場合、国家にアクセス制限をされる事がない。精子を外に出して、人間の持つ力を減衰させて、それで支配しようと言うのである。

　そこで…「物質化」する「力」を少なくする事が個人で考えられる。

　たとえば、大人と自覚する事でオナニーは下らないと認識し、そこにオナニーは気持ちいいだけのもの、と言うこどもじみた観念をなくすのだ。

　後は、「社会」はモノづくりで日本はなり立っているが、その「社会」は下らないもの、つまり、オナニズムの促進であるとともに、「キリスト教会」の真似事

（「教会」は「自我」（自分自身）と言う信仰（思い込み）の器と、「キリスト教の神」によって定められた「役割」の祈りの分、「自我」と「役割」と言うのが「教会」の信徒の定められた所で、「社会」もそれと同じなのだ。「教会」を「社会」に置き換えた、ただそれだけなのだ。「社会」の本質とは『迷信』である）

である。

　「社会」がクズ類であふれているのは、「教会」もクズ類であふれているからと考えて良い。

　アメリカはキリスト教国だが、「自由の国」ではなく、こうではないか？「二重のクズの国アメリカ」