テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇鉄腕アトムのマガジン雑誌を父は生前、いつも読んでいました。で、思うんですがだからこそ、その「テツワンアトム」という文字の組み合わせの中に、もしもマジ自分がポテチだった場合、実の生みの親のヒントがあるのかも・・・とどうしてもふと思ってしまうのです。だから親は、ツとかワの名前の音を持っている夫婦の組み合わせなのかも・・・とか、もしもそのポテチに裏で作品業界が関わっていた場合は、理想の人相の子供づくりの実験だったのかも…とも思います。―結果的にそれが成功だったとしてもその逆に失敗だったとしてもポテチ事件当時は陰謀者達はすごく真剣だったように思うのですー父は売り飛ばし専門の子供が欲しかったし、ポテチを手伝った人は、作品に使えるような人相の顔を求めたか、あるいは前回までに既に何回かその事は書きましたが、私が生まれた地域で当時、すごく怖い魔法使いの家系の赤ちゃんだったのかも・・・と思います。

 

※身を守るためももちろんあったと思いますよ。母と結婚する前にポテチした家系のタイプの魔女の能力がある女性と付き合ってしまっていたので、上手く別れるためにポテチした・・・という事も十分考えられると思います。

 

〇さらにアトムというのは、エムエー、MAの世話にならなくても自分等夫婦だけで上手く、ポテチした子供をアッセンして、その子を売り飛ばして儲ける事が出来ると考えていたのか・・・?とか色々想像してしまいます。でも母親は、途中でその事を聞いたかもしれないので、全ては父の考えとその陰謀仲間の悪知恵だったように思います。

 

〇そして、マジにそこまで大陰謀して陰謀計画を実行して本当に一度は、神様仕事でかなり上のポジションの仕事をもらって大出世をして、一度は家を建てるところまで行ったから、やっぱ怪しいと思います。ポテチである可能性はいまだもってすごく大きいように思います。

 

〇さらに、整形して顔をすっかり変えて、偽造の免許証を何処かで上手い事都合をつけてもらってもらい、他人になりすまし、随分と時間がかかったけどポテチした子供と高級品をまともに買う事もないまま肉体関係を持とうと真面目に企んでいた、そういう可能性もまったく無いとは言えないような気もします。

 

〇そして、上記の話を聞いたらもう産院で子供を産むのは非常に怖いですよね。かと言って、助産婦さんもちょっとした隙にすり替えられてしまう事も考えられるから、実に怖い時代になったというか昔からそういう事はあると思うのでやっぱそうなってしまうのは、運命だと思います。

 

※さらに「鉄腕アトム」というタイトルは主に漫画などの作品業界と手を組んでポテチに励んで計画的に子供をつくった―多分最初の子供だけー夫婦、その夫婦を称える、という意味じゃ無いかとも現在想像しています。記録に一応何らかの形で残したかったのかもしれません。―という事はこのタイトルを考えた漫画家は弟子とか知り合いからそういう活動の話を聞いていた可能性もすごく高いと思います、昔だとその活動はすごく貴重で記念すべき事だったのだと思われます。

 

※作家達からしたら売り飛ばし専用の子供をつくる親は国宝級に尊くて素晴らしいという事なのでしょう。

 

※鉄腕アトムの発表号は、1952年4月号 - 1968年3月号です。話数は、全65話です。

 

※さらにおそらく私の出生直前には、うちの父親と近辺の作家さん達やそのお弟子さん達、そして、人身取引をしている人等、及び医療関係者達が常にグルっていたような気がします。

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