まとめ:「作話の世界」・「暗黒の世界」・「作話と暗黒の世界」の三種類のおかしなニュースがある
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 『アンチ・キリスト』から転載。

 

・ネットは作話であふれている

・学者も作話している

・テレビニュースは一番「作話の世界」

 誰もテレビの作話を見分けられる人がいない。

 

 なら、こうだ。

 ※1『日月神示』系のニュースは明らかに「※2作話の世界」、残りのニュースも『日月神示』系の可能性がある。

 昨今の人々のイメージ力(将来を見通す力)の低下について、「暗黒の世界」。残りのおかしなニュースはそのイメージ力(将来を見通す目)のない人が起こしている事件や事故と言える。

 

 「作話の世界」のニュースと、

「暗黒の世界」のニュースと、

その双方一致の「作話と暗黒の世界」のニュースと、

…今の異常なニュースにはその三種類がある。

 

 

 

 

※1『日月神示』…戦前から戦後にかけて岡本天明に降りた啓示書の事。啓示元は国之常立神(くにのとこたちのかみ)とされる。「大峠」と言う終末や日本人の中に「裏切者」がいるなどと予言した。

 

※2作話…記憶を無意識の内にいじって、自分にとってうまい話を作り出してしまう病気の症状の一つ。作話か疑えば、明らかにおかしい事は分かる。作話の世界と言うのは、本当にあるかのような話に聞こえるが、細かい所でおかしい、作り物の世界の事。

説明
内訳。昨今のテレビニュースはおかしなものばかりだが、三つ一致させられれば、それを避けて、普通のニュースを見れる。
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