| 飛龍零式-烈火- |
| 説明 | ||
| プラモデルコンペ「オレンジキャバリアー」参加作品としてフレームアームズを製作しました。 名前は(ひりゅうれいしき れっか)です。機体の大型化を目標に龍のモチーフを加え製作しました。 航空師団「フェニックス」所属 機体ナンバー11 機体解説： 本機はK.AZUMA博士の推進する甲三型計画(別名：FA大型化計画)の成果物として最初期に完成した試作機。合法・非合法問わず収集された各種ファルクス、ワイバーン等のデータが多く使われている。大型化により、機体エネルギー・物理攻撃ダメージの増大を第一目標として建造された。当初は徒手空拳のみで戦闘を行う予定だったが、目論見を大きく超えるエネルギーを記録したため、急遽四八式二型 輝鎚・乙 白兵戦仕様の武装である、試製三式破城槌（しせいさんしきはじょうつい）を二丁と、本計画に向けて急ピッチで作られた試作型陽電子撃滅砲雷轟（しさくがたようでんしげきめつほうらいごう）が用意された。、更に本機の強大なエネルギーをダイレクトに反映させる武装として、通常時のブースターを連結し、エネルギー爪を発生、敵機にぶつけ粉砕させる武装 轟巌破砕牙絶（ごうげんはさいがぜつ）も開発された。使用の際は腕部多銃身回転式連射銃を分離、排熱効果を高めるため腹部・肘・足の装甲が解放される。 |
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| 総閲覧数 | 閲覧ﾕｰｻﾞｰ | 支援 |
| 113 | 105 | 1 |
| ﾀｸﾞ | ||
| フレームアームズ コトブキヤ プラモデル オレンジキャバリアー | ||
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