アステリュア
[全8ページ] -1ページ目-
最初 1 2 3 4 5 最後
説明
プラモデルコンペティション『オレンジキャバリアー』参加作品です。
陸上師団『ガルム』所属機 機体ナンバー09

レイルヴァースやジィダオ等でミキシングした機体です。
強襲と閉所の制圧に長けており、敵拠点への襲撃で本領を発揮します。
--以下設定
背部に大型ブースターを兼ね備えた汎用機。
装備しているミサイルやシールド、大型ライフルをパージすることでネイキッド状態へ移行できる。

ベース機は対フレズヴェルク用の機体として考案されていたSA-17の改良機とされている。
四八式の採用と同時に開発中止となった当該機にJX-25F、タイプ・ヘクター等のパーツを流用することで近代化改修を施したのが本機である。
近代化改修により平均的な耐久性能を手に入れた他、ネイキッド時は高い追従性能を発揮したことから拠点制圧用の強襲機として再改修された。
各装備の増設により向上した各性能(機動力、防御力、攻撃力)を用いて敵拠点に侵入後、閉所での戦闘に特化したネイキッド状態で制圧を行う。

・ベリルスマートガン
本機の主兵装。
右背部から伸びる本兵装用の照準補助ユニットと接続して使用される。遠距離からの攻撃が可能。
取り回しに難があるため、適宜パージされる。
マイクロミサイルランチャーが6門併設されている。
・ハンドレールガン
二挺装備している手持ち式の火器。
一部の者からはネイキッド状態の外観と併せて「青いラピエール」を想起させるとの声があったが、真相は定かでない。
・エクステンションブースター
腰部と脚部に装備された大型ブースター。
四八式用に少数生産されたブースターを装備している。推力は本機用に調整されているものの、それでも地上を滑走するためには余りある推力を引き出す。
近代化改修によりローラーが装備されている。
・ミサイルランチャー
腰部ブースターの左右に配置された大型ミサイル群。突貫前の面制圧に最適。
・キャバリアーシールド
左背部に装備している大型シールド。サブアームで可動するほか光波シールドも備えている。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
223 206 7
タグ
オレンジキャバリアー フレームアームズ フォルムアームズ 

にしのきみさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
コレクションに追加|支援済み


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com