テーマ別に書きます。

◎あ、あとちょっと前回までの続編みたいな内容になりますが、某接客店の店長の講習の事をちょっと書きましたけど、その他にすごく印象的なその件に関する話は、また別の接客店・・・あるいは同じだけど、何故かその時はその男性が講習担当だった時の事ですが、その男性のタイプは、中学三年生の時に私の頭を竹刀でボコボコに殴って顔を何度も平手打ちをした暴力教師にとても似ていました。面長でほんの少しゴリ系ですが、全体的に薄い感じの顔で、女性も、そういう顔の人はいたと思いますが、いたとしても、多分今の時代だったらほとんどが整形したり、―整形は注射もありますからねーメイクで印象を変えると思うんで、すごく、分かりづらいと思います。つまり、何が言いたいのかと言うと多分その人がある接客店で講習係をやっていた事を知っている人等はその人に似た顔の人が大嫌いでー他の風俗店の講習をやっていた男性も同じだと思います、その人の事とその人によく似た人を、似ているという理由だけで、意味も無く非常に嫌っている人は結構多いと思いますー酷く憎んでいる可能性は高いと思います。

※けどある意味そういうすごくやっかいな強い思いを抱えている人等が、周囲に多いというのは非常に面倒で、厄介ですよね。・・・こんな風にすごく親切に細かいことまで解説する人は多分滅多にいないーもしかしたらまったくいないーと思うから、その人に似ているからというその理由だけで、周囲からしょっちゅうすごい虐めにあったとしても、ずっとその理由が分からずに苦しみ続ける訳だから、本当に疲れる事だと思います。

◎ここまで書けば分かると思いますが、自分はもっとかなり若い時にヘルス店はいくつか回っていたので、ご存じ超くだらない妄想スワップ根性丸出しの真下の男にいまさらのように「舐めろよ！」と何度もほざかれる筋合いは毛頭ないと思っています。結局、うるさいと、「自分で自分のを舐めてろよ！」としか今の自分にはもうどうしても言いようが無い感じだからです。

◎そして、講習が無いヘルス店もありましたよ。そこはママが社長さんと一緒に経営していました。多分、ママが講習をしない考えの人だったと思います。―フランス人形みたいな綺麗な顔で多分元は、高級接客店の成績優秀者だったって事は顔とスタイルをみただけですぐ分かる感じでしたーで、そこのお店の名前をちょっと忘れてしまったけど、ーもしかしたら、「ペントハウス」という名前だったかも？！ーチェーン店の名前が確か「王様と私」だったと思います。でも今でもそのお店があった最寄りの駅に行けば、多分記憶を辿ってそのお店があった場所まで行けるとは思います。ーもう行く事は、絶対に無いと思いますけどねー

◎また、噂やあるルートの情報によるとそのママは、名前の中にラがあるそうなんですが、真下の男の言動を見ていると本当にラ族なの？！男と女の違いだけでこうも性質や、態度が違う訳？！といつも本当に不思議な気持ちに襲われてしまうのです。―妹も名前の中にRのイニシャルがありますが、比較的温厚で上品な性格なので本当にそう思うのですー

◎上記の事から想像出来る実に恐ろしい事は、真下の男が過去に誰かを何かが原因で殺害してしまい、その時についでに、その被害者の身分証明書を盗んでそのまま現在も、使用しているかも・・・というような事ですね。つまり、本名にはRの文字がまったく存在していない場合も大いに考えられるという事です。他のR文字が名前にある人と比較してみて性格にあまりに違いが多過ぎる場合、そういう可能性も常に視野に入れておかないと安易な気持ちで、うっかり、この男に異常接近をしてしまうとすごく怖いと思いますよ。

※また、上記のケース際、やはり、殺害した遺体は、トランクルームの中に隠されている事も多いような気がするのです。

※やっぱ、勝手に接待奴隷にしようとして狙いを定めーしかも、無店舗のままー強制的にセクハラ活動を最初は主にテレパシーの中でしつつ、最終的にはなんとか外で融合して、脅し上げて暴行して奴隷にしていいなりにしようとしている連中も上記に書いたセルすサービスの講習係で有名な人と同様に次第に多くの人等に嫌われて行き、敵視されて行くと思いますよ。