テーマ別に書きます。

◎本日、「」という見出しのニュース記事がヤフーに掲載されていました。その記事のちょうど真ん中くらいに（【分析】女性犠牲の殺人、パートナーら身近な人による殺害が約6割　国連推）というクリック専用の青文字文章があり、その事から、やはり、特に自己中心でワンマンな性質の男性は、このように景気がすごく悪くて仕事が無い状況でパートナーの他に好きな人が出来るとその人とデートをしたいため、手持ちのお金をパートナーに使いたく無いので、事実上消すーつまり殺すー活動を裏でしている証拠だと思うのです。

※だから、本当にこんな事書いたら気分を害すると思いますが、日頃からパートナーの態度にすごく不満とか怒りを感じている場合は、自ら手を下して殺害してから、今流行りのトランクルームに遺棄して、しばらくどうするか考える・・・という経過と状況が、景気の良かった頃に比べると絶対に増えていると思うのです。

※つまり、上記のケースの場合、今や、トランクルームは、突然思わずうっかり衝動的に殺してしまった人をとりあえず隠して保管しておく場所・・・になりつつあるような気がするのです。

◎だからあんまやはり、美人、美人・・・という調子で、男を挑発すると、その人に家庭があったり同棲している女性がいた場合はその人等の将来がすごく心配だという事になります。だからもちろん、芸能人の実家が多かったり、避暑地で有名な場所だと特にそういう心配や恐怖が付きまとうと思うし、そういった場合はむしろ最初から芸能人だと分かるように動いて、だから事務所も認めてくれてよっぽど安全が確かめられなかったら、そんな簡単には付き合えない・・・みたいなところを常にきちんとハッキリしておいた方が良いとも思いますね。

※また、既に奥さんや同棲相手がいるのに他の女性がよくなった男性達は、パートナーの態度や言葉遣い、立ち振る舞いにほとんど欠点が見当たらない場合は、暴力を振るうにも、その理由がほとんど見つからなかったり、人目の無い、あるいは少ない場所に誘い込む事がずっと出来ず暴力を振るうチャンスが無かった場合は、呪いが得意だったり、知り合いで頼めば動いてくれる呪いが得意な人に頼んで呪殺している可能性もすごく高いような気がします。その場合、呪われている側にはほとんど落ち度が無いけどとにかく邪魔だから・・・という理由で呪われている事も多いように思います。ーもしかしたら、うちの母親がそうだったかもしれませんー

◎実際自分も近い過去に呪われたかのように突然喉の調子がすごく悪くなった事があります。―しかも、その際に、呪いをしている（呪いをやっていたのは一人じゃなかったみたいです）連中がテレパシーでしつこく話しかけて来たりしていましたーだから、暴行以外にも呪殺みたいな事も景気がすごく悪くなり仕事量が減って来てからは、すごく増えているように思います。

◎自分が死ななかったのは、やはりまだ自分は死ぬべきじゃ無いと思ってくれている人も世の中にそれなり結構大勢いたからだと思います。

〇09:32。何処かで聞いた事があるような女性の声が頭の中で聞えました。その女性は、「言わないでぇええ〜〜！」と言っていました。その後、数分後に真下の男の呟き声―何を言っているかは不明で鼻息みたいな音でしたーが、09:40に頭の中で聞えました。