アメリカの信仰は他者への罪の証明になり、チャイナの信仰は自分への罰の証明になる
[全3ページ]
-1ページ-

 アメリカから広がったのがエイズ、スペイン風邪(インフルエンザ)、チャイナから広がったのは第二第三のパンデミックのペスト、新型コロナである。

 この二つの「平等教」の国からは病気が広がりやすい、いや、感染源の国である事を隠す為に、キリスト教と社会主義の平等の教えを取り込み、自分達が感染源である事を隠そうとした、同じ種別の国家なのである。

 …細かい所では、イギリスなどもその系統に含まれるが、この二国と比べるとかすむ。

 病気を生むと言う意味で、少し過激に言うと、滅ぼされるべき、劣等国なのである!

 チャイナに関しては第三のパンデミック中に社会主義に切り替えている。(実は、戦中、チャイナを攻めた当時の日本はチャイナと言う感染源を断とうと、世界の為に奮闘したともいえるのである)

 はっきり言うならば、アメリカとチャイナを滅ぼせば、世界は丸く収まると言ってもいい。

-2ページ-

 病気の世界の神クリスティー・スカーレットにとって、新たな病気とか、パンデミックは望む所ではない。そう言う神様ですら、それを望まないのだ!(これは私の主である)なぜなら、この神の目的は人間と病気の共存だから。理想は統合失調症のような安定的な症状を持つ、病気の軽度感染(今が微軽度程度の感染度合い、たとえば、「大人」と言う形質は、パーソナリティー障害の症状の一つ「頑固さ」の微軽度なものを人間側に取り込んで、実社会を支えられるものとなっている、軽度だとそれ(「大人」)以上のものとして活躍させられるのである)である。

 アメリカとかチャイナの繁栄はこの神、『聖書』の神は望まない。

-3ページ-

 実際には、『聖書』の国(アメリカ)や「天帝」の国(「中華」)が、罪と罰を引き起こしていると言う皮肉を見ていただきたい!病気はもちろん、アメリカのインディアン虐殺、国を二分する南北戦争、日本を威嚇して殺す行為、黒船来航、原爆投下。どれもこれも、『聖書』の神の言う罪をむしろ、積極的な姿勢でアメリカは起こして来た。チャイナの罰に当たる行為は、天帝への圧迫「ラストエンペラー」、国民党と共産党の国を二分する行為、結局、毛沢東は「中華」を名乗ってチャイナを革命の前の状態に戻した(革命への裏切り)、まさしく、チャイナとは、罰(天罰)を受けるにふさわしい国ではないか?

 手っ取り早く、『聖書』の罪の対象や「天帝」の罰の対象を駆逐するのだったら、まず、『聖書』の国、アメリカや「天帝」の国、チャイナを滅ぼせばいい。

 罪を負いたくないから、『聖書』の神を崇める(罪の原因が自分にある事を認めず、)、罰を受けたくないから、「天帝」の子(皇帝や「中華」)を上に立てる(罰の原因が自分にある事を認めない)と言うカラクリ。罪や罰はまず、アメリカやチャイナにあるのに、他の国にそれを求める国民性、こんな国家は滅んでしまった方がいい。

 そいつらが罪があり、罰を受けるべきなのは、ちゃんと歴史を見れば見えて来るはずのものなのだ!

説明
アメリカとチャイナは滅ぼすべき国家
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
33 33 0
タグ
アメリカ 『聖書』の神 チャイナ 天帝   

eye-elさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
コレクションに追加|支援済み


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com