妖の誕生
説明
文さんは平安時代の晩期に誕生したと考えて、はて妖怪(あるいは神)はどうやって現出するのか、で
この世のあらゆる所は様々な気で満ちている。それらは寄り集まって念や想となりその塊の中に自我を得るものがいて自我は存続のために自らの境界、私と私以外を区別するために外見=肉体を持つ。肉体を持つには何らかの念を持った依り代を使った方が楽、みたいな風かなぁ。生き物じゃないので赤ん坊ではないし言葉もしゃべれる、が人から見ると世間知らずではないかな。
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