テーマ別に書きます。

〇今朝の朝早くか、それよりちょっと前未明の時間帯に、うちの妹と昔付き合いがあった早稲田大学出身の丸紅の社員の人と顔が似ている男性が同じ部屋にいて、会話をしている光景が頭の中に浮かび上がりました。妹は左側にいて、男は、右側でした。ラブホテルというよりは、ネットで友達になってそのままテレパシー通信をしていて、もしかしたら頭の中か、派遣先で知り合い意気投合したのかな？という感じに見えました。

※で、二人は会話を交わしていました。うちの妹が男性に対して「携帯電話は持っているけど壊れていて使えないよ！」っていました。ーあるいはうちの妹にそっくりな別の女性かもしれません、でも声はすごく似ていましたーそれで、男性の方はただ苦笑いをして話を聞いているだけでした。発言が全くありませんでした。数秒その光景が頭の中に浮かんでから消えました。

〇屑Kタイプの男達が実際は喜びの会をその女性とするのだと思いますが、ーそういう予定がきっとあるんだと思いますがーその真実を誤魔化すために私の頭の中に事前にまったく予想もつかなかった組み合わせの男性を見せつけておいて、自分等がそれをー妹とか妹タイプの女性との喜びの会の事ーを企んでいるという事実を必死で隠蔽工作しようとしている事がミエミエでした。多分その男性の顔は知っているけど声はよく分からないのでしょう。なのでその念写映像は、やはり男性の声はまったくありませんでした。

〇また、最近の恐ろしい事件の原因は実はこの事なんじゃ無いかとすぐにピーンと着ました。

〇ですので「闇に行け！」と屑Kが自分にうるさくいうのは、このようにすぐ考えている事、本心がバレてしまうから困るからだと思いますよ。また他の人等も、人にはうるさく、家系違うどうの・・・とか言っておいてうちの妹のタイプの事はすごく好きで気に入っていたりするから、様子がすごく変な人も最近は多いような気がします。何故なら本当にすごくうちの妹のタイプの事が気に行ってしまったら自分の家族には絶対に近づくな！・・・とは多分言わなくなるから、それで本心がすぐ分かると思いますよ。

※つまり、うちの例の妹のタイプを気に入ってしまったという証拠を掴まれたく無いのでふと思いついた他の人の画像を念写映像につかっていると思います。が実際の本心は妹と遭遇をさせた後に、怪しいと思う人物の家族だと思う人に接近した際の反応を見るとすぐ分かると思います。

〇「闇に行け！」とやたら周囲が自分に対して、いうのはやはり早乙女祭ファンクラブの陰謀だと思います。そういう気持ちなるように特にあの映画の製作者達が必死で長年かけて仕組んでいると思います。とにかくそいつらは常に私が悪者に見えるように動き、『だから俺がそんな不良の姉と仲良くしないように守ってやるんだ！』という風に必死で狂言とお芝居を繰り返ししつこく周囲に見せたがっているだけだと思います。ーとんでも無い奴ですよ！かなり気に入っても特定の身内には絶対に頭を下げたく無いからそれで闇行け！と言っているだけに決まっていますから。

〇真下の男屑Kの駐車場に車は現在ありません。12:02。最近中型バイクも玄関の前に置かれていましたがそれも少し前の時間に見たらありませんでした。ただ、洗濯物が窓の前の物干竿に干してあったので、まだ、住んではいるようです。