アカシュモクザメ
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説明
宮城県の気仙沼が鮫の水揚げ日本一だという。中華料理のフカヒレは 美肌や腰痛・関節痛に効くといわれ、そのサメ軟骨を利用した健康食品が売れた。鮫軟骨のプリテオグリカン( コンドロイチン硫酸とヒアロルン酸)が流行りだしたのは30年ほど前だろうか。その頃の僕は しがない薬&サプリメント売りだった。当時ひざの痛みが緩和する商品はまだ知られていなかったから、販売を開始すると かなりインパクトがあり、爆発的に売れたのを覚えている。100%効く薬なんてありはしない。この業界は20〜30%の人に効果があれば凄いといわれる世界らしいから、薬屋はぺてん師扱いにされてしまう。薬剤師は「この薬は70%の人には効くはずで 30%の人には効かないけど、あなたには効くといいですね。」と説明すると聞いたことがある。しかし なかには奇跡だと思うほど良く効く人もいて、その人は周囲の人たちを巻き込み 売り付けた薬屋の信者となる。そして どんな高額商品でも買うようになるのだ。これは詐欺師の手口に似ている。だが言い訳をするなら ひざに良い、肌に良い商品は みなほぼ同じ成分である。お肌の曲がり角という25歳頃から徐々に身体から失われて 気が付くと不足しており不都合が起きるのだ。ある人は、肌が気になり、ある人は関節を痛めることになる。その成分というのが、張り(強さ)を保つコラーゲン、主に肌に水分を保持するヒアロルン酸と 主に骨の繋ぎ目である軟骨に水分を保持するコンドロイチンである。だから、一生懸命それらを飲んでも 身体中すべてに分散して供給されていくわけで、気にしているところだけ良くなる訳にはいかない。だから身体がいきなり劇的に改善する方がおかしいのだ。それはちょっと考えればわかると思う。ピチピチを維持したいのなら、25歳頃から飲み続けたほうがよさそうだ。若返りは困難でも若さの維持は可能だと言われている。鮫の骨は鮫肌もふせいでくれる。「ひざ」は英語でkneeニーというから、「ひざの痛みなくなりにっこり【ニー(2)ニ(2)ッコ(5)リ】」というわけで、健食のキューサイ鰍ェ2月25日に記念日を制定している。
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