『舞い踊る季節の中で』 第14話
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真・恋姫無双 二次創作小説 明命√

『 舞い踊る季節の中で 』

  第14話 〜 悲しみに舞う心の行方 〜

 

 

(はじめに)

 

 キャラ崩壊やセリフ間違いや設定の違い、誤字脱字があると思いますが、温かい目で読んで下さると助かります。

 この話の一刀はチート性能です。 オリキャラがあります。 どうぞよろしくお願いします。

 

北郷一刀:

     姓 :北郷    名 :一刀   字 :なし    真名:なし(敢えて言うなら"一刀")

     武器:鉄扇(二つの鉄扇には、それぞれ"虚空"、"無風"と書かれている) & 普通の扇

        :●●●●

     得意:家事全般、舞踊(裏舞踊含む)、意匠を凝らした服の制作、天使の微笑み(ただし本人は無自覚)

         気配り(乙女心以外)、超鈍感(乙女心に対してのみ)

 最近の悩み:・・・・・俺、精神が病んでいるのかも・・・

         見た目、小●生だけど、大切な恩人で義姉のような翡翠に、艶を感じてドキドキしたり、

         見た目、中●生だけど、大切な恩人で義妹のような明命のスキンシップにドギマキしたり、

         及川じゃあるまいし、俺、そんな趣味なかったはずだよな・・・・・たぶん

         いっそ、及川のように、何もかも忘れて欲望のままに生きれたら・・・・いや無理だ。

         俺には、恥も外聞処か人間を捨てる気は無いから無理だ・・・・はぁ

  (今後順序公開)

 

★オリキャラ紹介:

諸葛瑾:

  姓 :諸葛    名 :瑾    字 :子瑜    真名:翡翠

  武器:"双天" 対の双剣

  武力:52(平均的な将を60とした場合)

  智力:81

  政治:89

  家事:92

  魅力:想像にお任せします(w

  焦った時の口癖:『 あうあう 』又は 『 ぁぅぁぅ 』等の類語です

  性格:基本的に温厚で、外見に反して大人の女性

     だが、焦ると地が出てしまう。(朱里と違って、自分を律しています)

     警戒心が強い性格だが、一度心を許されると、親身になってくれる。

     妹がいるため、基本的には面倒見が良く、放っておくと、食事を取るのを忘れる明命を心配してよく食事

     を差し入れていた。

     やはり、妹がいるためなのか、時折人をからかって、その反応を楽しんだり、とんでもない悪戯を仕掛け

     る悪癖もある、だが性質の悪い事に普段が完璧なだけに、周りは怒るに怒れないでいる。

     家事全般は人並み以上に出来、そこらのお店以上と自負していたが、丹陽で知り合った男性の腕を見て

     自信を喪失。 以降こっそり腕を磨いているが、全然敵わないと嘆く毎日を送っている。

     武術は好きではないが、妹達を変態共から守るため、必要最低限身に付けたもの。

     姉妹揃っての発育の悪さをコンプレックスに思いつつも、それを武器にする強かさを持っている。

     自分を子供扱いしない男性が好みだが、言い寄ってくるのは変な趣味の持ち主ばかりで、17の時、現実

     の男(変態の多さ)に愛想が付いた時に『八百一』と出会う。 以降のめり込み、妹達を洗脳するも、

     基本的には周りには秘密にしている。 そのうち執筆も行うようになり、掲載されるようになる。

     数年たった現在では、定期的な愛読者もつき『八百一』の主要作家の一人となっている。

     黄巾の乱後、作品が益々洗練され、世に愛読者を急増させる要因となった。

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翡翠(諸葛瑾)視点:

 

一刀君が、孫呉の陣営に入る事が決まった次の日、私は冥琳様に呼ばれました。

用件は分かっています。

一刀君の事に、決まっています。

王に手を上げたのだ。

あのままで済むとは、思ってはいません。

雪蓮様が約束を違える事は、まずありえないですが、今後の扱いとなると話は別です。

なんとかして、一刀君を守らないといけません。

 

と、つい先程まで、そう思っていました。

どうやら、雪蓮様達は、一刀君を気に入ってくれたようです。

不審に思う私に、冥琳様は、

 

「夕べの件は、雪蓮にも問題があった。

 翡翠を通さずに、事を起した事は、私からも謝らせてもらおう。

 それに、お前達二人を、あれだけ大切にしているのだ。

 我等の家族を、心から守ろうとする者を、疑う理由はないし、罰する必要もない」

 

と、冥琳様から謝罪してきたほどでした。

・・・それは、それだけ一刀君を利用したい、と言う意思の表れでもあります。

でも、それはもう、仕方が無いことです。

元々、私もそのつもりで、南陽に誘ったわけですし、そんな私が、冥琳様達の事を非難する事など出来ません。

もし在るとしたら、そう言うつもりのなかった、明命ちゃんだけです。

でも、あの娘は、そう言う事をする子ではありません。

・・・・そう、全ては私が原因なのです。

でも、今はそんな事で落ち込んでいても、意味がありません。

一刀君も、天の御遣いとして、巻き込まれる事を了承した以上、これから多くの思惑に狙われる事になるでしょう。

なら、私にできるのは、そう言った思惑から、できるだけ守り、一刀君自身にも、そのための力を身に付けてもらうよう力を尽くすだけです。

 

冥琳様も、思惑は違うようですが、同じ考えのようです。

とにかく、袁術の目もある以上、今は天の御遣いは噂の段階に留めておく事。

その間に、私が一刀君の教育を施していく、

本人は自覚していませんが、今までの勉強会で、一刀君の非凡さは、群を抜いている事は判っています。

きっと、短期間で、必要な知識は身に付けるでしょう。

智に関しては、それなりの経験を積まなければ、どうしようもありませんが、それまでは私が補佐すれば、最悪の事態は避けられるはず。

まぁ、先日のような暴走は、勘弁してもらいたいですが・・・

 

あのあと、私と、明命ちゃんで、たっぷりお説教をした事もあってか、一刀君はそう自己嫌悪に陥る事がありませんでした。

ただ、やはり、雪蓮様達の事は、私や明命ちゃんのように、信用してはくれませんでした。

あんな事があれば、いたし方が無いことだとは思いますが・・・・

とにかく過ぎてしまった事を、今更言っても始まりません。

一刀君も優しい子です。

私が言えば、偏見を捨てて、見てくれると思います。

そうすれば、いつか誤解が解けて、雪蓮様の良さが分かる日が来ると思います。

でも、やっぱり時間はかかるでしょうね・・・・雪蓮様の性格からして・・・・頭が痛いです。

とにかく、一刀君には、時間をかけて見るように、お願いいたしました。

 

 

 

 

 

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そんな、汚い思惑とは別に、一刀君との勉強会は、楽しいものとなりました。

一刀君は、飲み込みも早く、此方が教える事を、どんどん吸収して行きます。

私も、一刀君が成長する姿が嬉しくて、ついつい没頭してしまいます。

 

ある時、一刀君に問題を出して、その答えを横から確認すると、

 

「ちょ、近い、顔近いから」

 

一刀君の慌てる声に横を見ると、一刀君の顔が、指数本分近寄れば、触れてしまう所にありました。

一刀君は顔を赤くしながら、慌てています。

 

かわいいです。

 

そんな一刀君を見て、そう思ってしまい。

視線は、つい一刀君の口に行ってしまい

 

ごくりっ

 

はっ!

私は今何を?

一刀君の唇を見て、嚥下してしまいました。

私は、その音で我に返ります。

 

「ぁぅぁぅ、・・・・す・すみません、気がつきませんでした」

 

私は、顔を赤くしながら、慌てて一刀君から離れます。

とにかく、数度深呼吸をして、自分を落ち着かせます。

・・・・これからは気をつけないと

 

それから、私は、なるべく気をつけるようにしているのですが、勉強に集中しすぎて気がつくと、似た様な事を数度起していました。

・・・・あうぅ・・・・一刀君が可愛いから悪いんです。

 

 

 

 

そんな中、朝出かける前に、一刀君から幾つかの竹簡を預かりました。

どうやら、先日冥琳様からの試験が、出来上がったようです。

私は、そのまま受け取り、朝議の後で冥琳様に提出しました。

そのまま私は、自分の執務室で仕事をしていると

 

「翡翠、良いか?」

「冥琳様、態々来られるなんて、どうされたのですか?」

「うむ、今朝渡された此れの件だが、翡翠は目を通しているのか?」

 

そう言って、手にしていた竹簡を上に上げる。

どうやら、今朝方渡した一刀君の政策案のようです。

 

「いいえ、冥琳様に渡す前に見ては、正常な判断が出来なくなると思いまして、目を通していません

 それが、なにか?」

 

もしかして、一刀君、変な事を書いたのではと心配します。

 

「なら、目を通して見るが良い」

 

渡された竹簡の一つに目を通しいくと

 

「っ!」

「正直、私も驚いた。

 おそらく天の国で、普通に行われている事なのだろう」

 

冥琳様が何か言われていますが、私には届いていませんでした。

それだけ、その竹簡の中に書かれた内容に、目を奪われていたからです。

 

「・・・・すごい・・・」

 

私の中には、此れは、ただの試験なんて言う事実は、すでにありませんでした。

一度読み終えると、頭の中で、何度も反芻しながら、この案を実施した場合の想定を積み重ねてみます。

其処に至るまでの過程を、何度も構築してみる。

起こりえる問題を、其処に当て嵌めてみる。

目にした内容は、ただの街の警備案なのですが、今迄に無い内容でした。

これだけなら、大したことはありません。

ただの机上論です。

問題なのは、その効果や、それに対して起こりえる問題が、数値化、具体化されているのです。

そのうえ、この案を実行する場合、資金や人等、色々起こるであろう問題や課題の、解決案が具体的に書かれているのです。

しかも、この街の状況に合わせてです。

多少、怪しい所もありますが、今の一刀君の立場では仕方が無い事です。

ですがそれを差し引いても、これは・・・・・

 

「その様子では、翡翠が手伝ったわけではなさそうだな」

 

そんな冥琳様の言葉に、私は我に返り。

 

「いいえ、違います。

 それに、このような聞いた事も無い内容、私一人ではとても・・・・・」

「そうだな、落ち着いて考えれば分かる事だったな・・・・私も少し興奮していたようだ」

「あの、もしかして他のも」

「ああ、公が行う工事の仕方に対する改善案とかだ、しかも、どれも単独ではなく、関連性を持たせる事で、更に予算を抑え、効率が良くなるよう考えられている」

「・・・こんなのが他にも」

「ああ、最初は天の知識が、どれだけ使えるものか、確認するだけのつもりだったのだが・・・・

 これは、そのまま協議する価値があると言うか、ほぼそのまま使えるほどの物だ」

「はい、私もそう判断します」

 

・・・・一刀君の天の知識には、驚愕されました。

一刀君は天の国では、ただの学生と言っていましたが、とても信じられません。

知識だけならともかく、この街に合わせて具体案を提示する等、専門の教育を受けていなければ不可能です。

それに、この視野の広さ、高さは・・・私の妹、諸葛亮を思い出させました。

高い視野で物事を考え答えを導き、そのための手順を構築していく。

妹のその才は、私より遥か上です。

一刀君のこれは、それに近いものを持っていると確信させました。

元々、黄巾党の時の件もあったので、其れなりの物を持っていると思っていましたが、これ程とは・・・・

 

一刀君の能力に驚愕される中、それとは別に気がつきました。

冥琳様が言われた残りの政策案、どれもこれも街の民のためのものです。

課題には軍略も入っていましたが、冥琳様が言われた中には、それは含まれていませんでした。

つまり、それは・・・

 

「あの冥琳様、一刀君が提出した案は、それだけでしょうか」

「ああ、これで十分と言いたいところだが・・・軍事関係が入っていない所を見ると、それが答えなのだろう」

 

・・・やはり、一刀君は人殺しの手伝いをしたくないと、そう言っているのですね。

でも、それは・・・・・・

 

「翡翠、お前達が北郷を、大切に想う気持ちは判っているつもりだ」

「・・・はい」

「だが、我等の求めるのは、綺麗事だけで済む話ではない」

「・・・判ってはいます」

「そうか、なら、ちょうど雪蓮や思春の方も仕事が一段落する頃だ。

 明日にでも、他の皆も含めて、一度顔合わせをする事にしよう。

 詳しい事は、雪蓮と決めるので、追って知らせる」

 

冥琳様が部屋を出られると、

私は自分の体を抱きしめ、地面に座り込みます。

 

・・・怖いっ

 

冥琳様は、直ぐでないにしろ、一刀君を軍師として、戦に出すつもりです。

一刀君に、沢山の兵達の命を背負わせるつもりです。

兵達に、死ねと

兵達に、敵を殺せと

多くの命を、死に追いやらせるつもりです。

あの、優しい一刀君に、

今度こそ、一刀君から、笑顔が失われてしまうかも

そう思うと、震えが止まりません。

胸が、冷たく締め付けられます。

一刀君の笑顔が消える事が、何よりも怖いです。

 

「・・・・一刀・・君・・・」

 

 

 

 

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私の心痛な想いとは別に、一刀君を正式に紹介する準備が整っていきます。

こういう時、雪蓮様の自由奔放さには、気持ちが助けられます。

顔合わせは、袁術の目を誤魔化すこともあって、茶会を模して、一刀君に出張営業と言う形で行われます。

雪蓮様が、それで終わるはずはありませんが・・・・

そう思いながら、一刀君を迎えにいくと

 

「そんな堅い事言わないで、今度一緒に見に行きましょうよ」

「そうそう、たまには仕事抜きで、会いたいの、ね」

「それとも、私達のようなお姉さんには、興味がないのかしら」

 

と、数人の侍女と女性文官に、囲まれていました。

一刀君は、相変わらず彼女達の意図に、気がついていないようですが、彼女達に押し付けられている体の感触に、顔を赤くしています。

何と言うか嬉しい悲鳴という感じに見えます。

そう、一刀君・・・貴方もそう言う大きいのが、好きなんですか・・・

 

とんっ

 

私が軽く机を叩いて、音を出すと、

一刀君に群がっている女性達は、此方に気付いたようで、青い顔をして慌てて一刀君から離れます。

いけません。

どうやら、感情が表に出てしまっているようです。

でも、今はどうでも良い気がします。

 

「翡翠、助かったよ・・ひっ!」

 

女性達に解放された一刀君は、私に礼を言う途中で、なにやら小さな悲鳴を上げます。

どうしたんです一刀君、私はきちんと笑顔で迎えているんですよー、ふふふふっ

 

まぁ良いです。

こんな事は、一刀君がお店を開く時に分かっていた事です。

私は、一度深く息を吐いて、いつもの自分に戻ります。

 

 

 

 

 

茶会を模した顔見せは、予想通り雪蓮様が、蓮華様で遊ばれてしまいました。

一刀君が呆れた目で雪蓮様を見ています。

前もって、一刀君に雪蓮様の性格の事を、色々話しておいて正解でした。

まぁ、一応、王としての心得を教授する等、体裁は整えているので、そう問題はないでしょう。

と、思っている中、一刀君はそのまま私を見て、諦めた顔をした後、使命感ある目で明命ちゃんを見ます。

・・・・・そう、そう思っているの、ふふふふふっ

 

「一刀君、もしかして失礼な事考えてませんか?」

 

私は、先程見せたように、笑顔で一刀君に釘を刺しておきます。

まったく、一刀君は時々、失礼な事を考えます。

これは帰ったら、一度きちんと話し合っておく必要がありますね

 

この後、一刀君には当分の待遇について、一刀君は冥琳様から伝えられました。

当分は、今のままの生活で良いとの事、その間、私が引き続き一刀君を教育を施していく事。

ただ、今の店は、今後の事も考えて、引継ぎの準備をしておくように言われました。

また、例の政策案は、私達の本拠地の建業で試験的に行いたいので、それに合せた物を、私と相談しながら作り直すようにと言う事。

そして最後に、有事の際には軍師として戦場に出てもらうと、

 

「北郷の気持ちは判らないでもない、だが、この世界の現実を知っておくべきだ」

 

と、はっきりと告げられました。

 

・・・・やっぱり

 

そして、一刀君はその事に、沈痛な顔で

 

「・・・・それが、民のためになる事なのか?」

「そうだ。

 この世界は、弱者には何も言う権利がない、ただ奪われるだけだ。

 弱者を守りたければ、強者となるしか道は無い、血に塗れる事となってもな。

 少なくとも、ここにいる者は、民を笑顔を守るため、その覚悟があるものばかりだ」

「・・・・・・・・わかった」

 

と、答えるのでした。

 

冥琳様は、

一刀君が優しいと知っていて、

ああ述べれば、断る事が出来ないと、知っていて、

あのように述べました。

 

でも、私はその事で、冥琳様を責める事はできません。

きっと逆の立場なら、私も同じ事をすると思うからです。

 

本来なら、冥琳様が言われた事は、私が言わなければいけない事。

一刀君をこの世界に巻き込んだ、私が言わないといけない事なのです。

でも、冥琳様は、きっと私の気持ちを知って、代わりに言われたのです。

私が言えば、私が傷つくだろうと、

私を思って、

私に代わって、

一刀君に、

憎まれ役を演じるのです。

 

私は、その事が、

その事実が、

私をよけいに、

苦しめるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

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あとがき みたいなもの

 

こんにちは、うたまるです。

  第14話 〜悲しみに舞う心の行方〜 を此処におおくりいたしました。

今回は、前回の話をもとに、翡翠視点の話となりました。

と言っても、同じ時間軸上でも、取り上げているものが違うため、あまり違和感無く書けたと思います。

私がアホなため、まったく同じ場面だと、辻褄が合わなくなるときも多いし(汗

今回の話でお分かりになられたように、翡翠も少しづつ余裕が無くなって来ました。

彼女は、この苦しみから解放される日が来るのでしょうか?(一応、明命√ですので・・・)

それは今後のお楽しみとなります。

 

さて、次回は、我等がヒロイン明命視点の話となります。

今回の出来事で、彼女の心の中に変化が・・・

 

では、頑張って書きますので、どうか最後までお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:冒頭の一刀君の悩みは、一応本編とは関係ありません(w

説明
『真・恋姫無双』の二次創作のSSです。

明命√の作品となります。
冥琳に告げられる一刀の立場、
翡翠は一刀を守る事が出来るのか・・・

拙い文ですが温かく見守ってください
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コメント
翡翠かわいいよ翡翠(☆チノレノ☆)
現在の一刀君の対応は翡翠ちゃん、明命ちゃんの為に孫呉に仕える立ち位置となっていますが、まだぎこちないままで良いはずはない。何とかならないモノかねぇ…(レイン)
漆黒のオーラが漏れてますよw(ブックマン)
及川の扱いがww(抹茶)
これが順序公開システムか!しかし及川ってそんなに酷い・・・かも知れないがそこを逃げ口にしちゃいけませんぜ一刀君!病んでない!!それは正常な反応だ!そしてうたまる様、面白いですw(自由人)
ほぼ翡翠√ですなww(零壱式軽対選手誘導弾)
一刀君の悩みが本編とは関係ないですって?またまた〜、ご冗談を。それも楽しみの一つでございますwそれに翡翠視点の翡翠√、明命視点の翡翠√・・・アレ?違ったかな?でも翡翠が思い悩む様に明命も理解してくれば自然と明命√に補正されていくのでしょう。多分・・・w(自由人)
誤字 2p最悪の事態は避けられるます、いつかか誤解が解けて3p一段楽、段落(ねんど)
自分たちが信頼されてないのに、戦場に出ろとは。(tokitoki)
もう翡翠ルートでいいでしょ。明命よりも翡翠の視点ばっかりで・・・。(tessama)
俺のヒロインは翡翠だ!!!!(空良)
一刀の最近の悩みが、だんだんひどい事になっていっている・・・そんな事を思っていたのかよww(ほわちゃーなマリア)
何か冒頭の紹介が悲惨に……。(鐵 恭哉)
わかっちゃいるが、辛いことだろうな・・・・そういう世界に巻き込まなければならない。 どの√でもそう思っているやつは少なからずいたと思うんだよね。(峠崎丈二)
やっぱり翡翠√の感がw てか13話のコメント中に更新しないでくださいw  とりあえず・・・侍女らに狙われる→連れまわされる→見つかる→制裁?な図がやっぱりみたいですなぁ・・・ww(よーぜふ)
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恋姫無双  明命 周泰 幼平 諸葛瑾 子瑜 翡翠 

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