夏は夜
[全3ページ]
-1ページ-

 

 

五月末日 嵐に詠める

-2ページ-

 

 

 

 

 

「五月とぶ 嫉妬のような 嵐あり」

-3ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖かい日の夜の嵐って自分の中の分類不能の怒りのよう

説明
五月末 嵐に詠める
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
351 345 1
コメント
感情の波が少なくなって「やり過ごす」という行為を学習してもう取り返しがつかない何かを永遠に手放してしまったような気がします(アシェラ)
大人になって癇癪を起さなくなった分、余計に。(まめご)
タグ
俳句   

アシェラさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com