真・恋姫無双 〜河賊団〜其のよん
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〜オリキャラ(女性キャラしかいませんが)紹介〜

 

 

 

―許貢

真名:由宇(ゆう)

元は官僚だったが、盛憲が隙だらけだったので武力で攻め落とし、

呉郡を手にした

高岱には女狐と影から言われるが、本人は気づかない

都合の良いことしか耳に通さないフィルターを持つ

高岱には怖くて逆らえないけど、盛憲にはどんどん逆らっちゃおう!

高岱が一緒にいない時限定で、と考えている悪狐

実は天から降ってきた美男子を拾ったのを機に天下を狙い始めた

それ故にまず手ごろな呉郡から攻め落としたのだが……

見事にその野望が潰えてしまった!!!

彼女の今後は一体どうなるのやら

スタイルは抜群、性格は結構わがまま

また天下を狙い始めている……?

泣き上戸

 

―盛憲

真名:??

 

立派な度量を持つ人物。器がでかい。ちょっとやそっとの事でも怒らない

高岱の才能に気づき、側近に

部下から「あの女狐最近うち狙ってますよ。しかも男付き」と言われ、

「あんだとおおおおお!!!」と逆上した

果たして呉郡を狙っていることに怒ったのか、男付きの部分で怒ったのか……

許貢に負けず劣らずのボディ。自分の身体がどんだけ悩ましいのか理解できていない

ざる

 

―高岱

真名:??

 

聡明で、財貨を軽んじて義心を尊ぶ

人を推挙するのに虚名に惑わされない。そんなわけで呉郡の太守の盛憲に見出された

盛憲の忠臣。犬っころみたいな人。普段クールぶってます

盛憲の人の良さに、いつか誰かに騙されるんじゃなかろうかと頭を悩ませる

武は相当のもの

頭もいいから策略もある程度無力化にできる

先の二人と似た感じのエロスボディ

酔うとキス魔なエロ女と化す

 

―諸葛謹

真名:瑠里

 

スーパードジっこ。困ったときに出てしまう口癖は「わわわ」

許貢が呉郡を攻めたときにかっさらった子で、両親から捜索願が出されているが揉み消されている

(許貢によって)

諸葛謹自体はその状況に慣れ、許貢と仲良くしようとするが、逆に許貢はそんな彼女につい意地悪をしてしまう

頭はいいのだが、その天性のドジっこ成分が全てを無駄にしてしまっている

スタイル抜群で弾力のある尻を持つ。

もっぱら許貢の枕であるが……

 

―孫堅

真名:紅蓮(こうれん)

 

孫一家の長女。呉の王でもあり、河賊を討伐する「討伐隊」の首領でもある

猪突猛進タイプの乱暴物で通称「江東の虎」

領地を荒らす賊共を倒したり、生意気な豪族共と喧嘩したりとその日常は大変ハード

だが喧嘩好きなので苦に感じない

そんな傍若無人という表現が似合う彼女だが、建業で一刀拉致グループと出会い一転、

爽やか美女を演じるようになる。喧嘩もしなくなった。ちなみにお肌もツヤツヤからプルンプルンになった

ただし一刀の前限定。臣下や他人に対しては傍若無人な態度を取る

一刀に一目惚れされ、自身も一刀に一目惚れする

正直一刀の周りの女性全員を殺してしまいたいが、そうすると一刀が泣いちゃうかもしれないのでしない

ただ殺気と覇気は放つ

そうして溜まったストレスは河賊にぶつけられる

 

ダイナマイトボディ。真っ赤な長髪が腰まで伸びているのが特徴な激情家な女性

自身の考案した48手を駆使して一刀の身も心も陥落させることを企む

 

 

 

 

孫家は一部しか出てこないのよん〜(・ω・)〜

 

 

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「はぁ……どうしてこの私がこんな事をしなければいけないの……?」

場所は呉郡付近の森の中にある砦……

そこでは由宇(許貢)だけではなく、瑠里(諸葛謹)、甘寧、盛憲、高岱、そして河賊団員が

砦の内部や外部を掃除していた

 

「許貢、作ったばかりでそんなには汚れてないからすぐに終わるってー」

「お掃除楽しいですよ♪許貢さま!」

呑気に言う盛憲には睨みを利かし、ノリノリな由宇には尻を蹴った

 

 げしっ ぷにょんっ わわわーっ!

 

「……」

「……すまん甘寧。あの人たちの分まで働くからそんなに呆れないでくれ」

そんな漫才を見ていた甘寧と高岱の二人

「まあいいさ。高岱も苦労しているな」

「もはや慣れたさ……」

 

そうして話しながら清掃をしていく

 

 

そして数刻後―――

 

 

「「「でき(まし)たー!」」」

由宇、盛憲、瑠里が箒を放棄して万歳した

「綺麗になったものだな」

「うむ。改めて見ると防衛機能も完璧だな、この砦は」

綺麗になった砦を甘寧は関心して見て、

高岱は、砦の防御の硬さに内心驚いていた

 

 

この砦は、森に囲まれていたり、三方が崖に囲まれていたりで、

ちょっとやそっとでは外部からその存在が気づかれることは無い

崖の上から覗いても、砦の屋根は保護色になっているため、上からは

森が颯爽と広がっている風にしか見えない

また、砦の外壁も強度が高く、火を通さず、破城槌や投石器に強い

ただでさえ絶壁に囲まれているのに、この堅固さから難攻不落の砦に成りうるのではないか、

と高岱は考えた

 

「問題は周りを木で囲まれてしまっているがために火計に弱いのと、

兵糧攻めをされたら一溜まりもないところだが……」

まぁそれは追々考えておけばいいだろう、と胸の中にしまっておいた

 

「さて、貴殿ら、少々よいか?」

甘寧が盛憲たちに話しかける

「これより序列を決めたいと思う」

それにいち早く反応した許貢・高岱

「もちろん!私が!頭目よ!」

「残念、却下だ」

「甘寧殿、約束は覚えているな」

「無論。貴殿らは私と同じ立ち位置にでもなってもらおう」

「っちょ!私は!?」

「貴殿は敗軍の将。世話係を頼もうか」

ちょまー!?と由宇が叫ぶが意にも止めない甘寧

 

「まぁ今夜も遅い。序列云々の話はまた明日にしよう。

それよりも今日は、仕事を無事に達成できたことと、新しき仲間を迎えたこと、

そして素晴らしい拠点を得られたことに感謝して宴会を開こうではないか」

 

―オオォォォオオオ!!!!……

 

 

 

 

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「……ヒック」

「飲み過ぎだぞ、甘寧」

「おまえもにょめっ」

「む、むぐっ!わ、私は酒は飲めんぐっ、んぐっ」

 

「あーらら。あたし知らない」

「ふえーん!逆らってごめんなさい盛憲ー!」

おーよしよし、泣くな許貢、と頭を撫でて落ち着かせる

 

酒をばかすか空けた甘寧は完全に出来上がっており、呂律がおかしくなっている

そんな甘寧に控えるよう言った高岱だが、逆に飲まされてしまう

それを見た盛憲は、酒を飲んで泣き上戸になっている由宇の頭を撫でながら、

いつ高岱が変貌しても良いように構えていた―――

 

 

 

「ひゅっく」

据わった目をした高岱が甘寧の胸倉を掴む

「な、なにおーむぐっ!?」

「ちゅっれろっんぐ」

「んーっ!んー!!」

一方的に甘寧の口を陵辱していく高岱

酸欠からか、甘寧は抵抗を手を弱め、また顔を赤くしていく

 

一通り味わったときには、甘寧はぐったりとしていた

そんな甘寧を横に置いておき、次なる獲物に目をやった

 

「おーあたしに来るか!?よし来い、エロ高岱!!日ごろ溜まった鬱憤をあたしに吐き出せー!?!?」

むちゅっ

「んちゅっんちゅっ...はぁっ、今だ許貢!」

盛憲から合図を貰った由宇は、高岱に当身を食らわせた

「んむぐっ!?きゅ〜〜〜...」

気絶した高岱

「ぷはっ……高岱マジエロ過ぎだろ……いてっ、許っ」

言い終わる前に気絶した盛憲

その後ろでは当身の姿勢で由宇が立っていた

「うぅ〜...私も瑠里と...」

 

 

その頃瑠里は、ちびちびと甘酒を幸せそうな顔で呑んでいた

女豹にその幸せな時間を奪われる(?)のだが―――

 

 

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「「不覚……」」

頭を押さえる甘寧と高岱

二人は昨日の痴態を全て覚えており、激しく後悔していた

「高岱殿……酒を控える事を進言するぞ……」

「ぐっ……面目ない……」

 

 

宴会の次の日

一同は片付けを済ませた後、会議室に集まっていた

 

「済んだことは仕方ないさ。それより昨日の続きだろぉ?」

「う、うむ。だがその前に改めて自己紹介をしないか?

これから仲間となっていくんだ。連携はもちろん、信頼も必要になっていくと思うのだが」

「甘寧殿の言う通り。では私から。名は高岱、字は孔文。

真名は美麗(みれい)だ。これから宜しく頼む」

「なるほど、真名を許したか。ならあたしも腹割っていかないとね♪

名は盛憲、字は考章。そこの美麗の元上司、現相棒さ。

真名は梅花(ばいか)。これからは梅花と呼んでくれ」

「私の名は許貢、真名は由宇よ。

いいなー、なんで皆字あるの?私無いんだけどー」

「わ、わわわ!え、えっと!私の名は諸葛謹、字は子瑜です!

真名は瑠里です!よ、宜しくお願いします!」

「では最後に私だ。我が名は甘寧、字は興覇、真名は思春だ。

これから長い付き合いになると思う。皆宜しく頼む」

 

 

自己紹介を終え、真名を交換しあった一行は、

かねてよりの議題、「序列」について話し合う

 

「だーかーらー!私が頭目ですって!」

「わわわ!私たち敗軍なんですよー!?無茶言わないでください!由宇さま!」

「思春殿……」

「あたしはなんでもいいかなー」

「……とりあえず河賊団の軍師には瑠里に就いてもらう。他に軍師が出来そうなのは美麗殿くらいか。

だが美麗は武の方もあるのでな。武将をやっていただこう。位置的には梅花殿の補佐だ。

梅花殿は副頭目を頼む。これまで私以外に統率の取れる者がいなかったのでこれまでは副頭目はおかなかったが、

梅花殿ならば安心して背中を任せられる。お願いできるかな?」

「ああ、良いよー。だが民には害は成すなよー?」

「分かっているさ。それをしてしまったら義の名は地に付き、梅花殿に切り捨てられるだろうしな」

「最初から民に害成すつもりなどないくせに。素直じゃないなー」

「……で?」

「む?」

思春の話を黙って聞いていた由宇が言う

「いやだから、私は?」

「……あっ」

「なにそのあっ、って!くぅぅー!!むかつくー!!」

「では……なんだ……河賊団員19号『却下に決まってるでしょーが!!』むぅ……」

あーだ、こーだと騒ぐ由宇と困る思春

そんな時横から神の手が……

「じゃあ思春の補佐にすればいいんじゃないか?思春の補佐はいないみたいだし。

あたしにいて思春にいないっていうのもおかしな話だしなー」

「……まあそれで妥協しましょ。人の下に就くのは本当は嫌なんだけどね……

くぅぅ!私の河賊団があぁああ!」

「……恨むぞ、梅花殿」

「……ハハハ……これからは殿なしで呼べよ思春」

「ふむ、了解した」

「では私もだな。私も思春と呼び捨てで呼ばせてもらおう」

「分かった。――梅花、美麗」

 

恥ずかしげに頬を染めながら呟くのだった

 

 

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改めて話し合い、序列が決まった

 

河賊団序列

 

―頭目 

思春

―頭目補佐

由宇

 

―副頭目

梅花

―副頭目補佐

美麗

 

―河賊団筆頭軍師

瑠里

 

 

「大体形にはなってきたな。

さて、今後の活動だが……由宇」

序列を確認した後、由宇に話を促す

「ええ。梅花や美麗には言ったけれど、私は以前天の御使いを保護したわ。

北郷一刀って言うんだけど……」

「どうやら建業まで拉致されてしまったらしーんだ。

あたしとしては取り返してやりたいんだけど」

半分この約束だしな、と言った梅花

「ふむ。建業といえば江東の虎と称される呉王、孫堅の治める所か。

孫堅自体河賊の敵みたいな奴だし、幾人もの同胞が孫堅によって討ち取られている」

建業の孫堅、といえば、河賊のみならず、その他の賊でも知らぬ者がいない恐るべき人物で

賊に対しては冷酷、無慈悲で一方的に殺戮されてしまう

いつしか江東の虎と呼ばれるようになっていた

賊の数が増えると共に、「討伐隊」を結成して賊の根絶を図っている

現に、以前梅花たちを助けるために呉郡を攻めたときの河賊団の数は二千人だったが、

砦に来れたのはその十分の一以下の100人余りであった

 

運悪く呉郡の近くに討伐隊の分隊がいて、狩られてしまったのだ

思春たちは遭遇しなかったが……

 

 

「へくち」

「どうしたの?穏」

「いえ、何でもありませんよ〜旦那様♪(抱きっ」

「「こら穏〜〜〜!!!」」

 

 

 

「間者からの報告ですと、建業付近に御使いらしき人物と女性数百人を目視、

後から合流した孫の牙旗によって連れられ、城に入場したところを目撃したそうです」

瑠里は間者の育成も出来たので、河賊団から才有る者を選び、間者隊を作ったのだ

早速間者を建業に放ち、情報を得ていた

「由宇」

「ええ。ご苦労さま、瑠里」

思春に促された由宇は、瑠里に労いの言葉を言う

瑠里は顔を真っ赤にして、ありがとうございます、と言った

「んー、孫堅の元にいると見ていいかな」

「ええ、ほぼ間違いないでしょう、梅花様」

「……由宇はその御使いを取り戻したいのか?」

その言葉に由宇は噛み付いた

「ったりまえでしょーが!!じゃなきゃ誰が好きこのんで思春の下っ端をしなきゃいけないわけ!?」

「……やれやれ」

「それに一刀は私の物なの(びしっ)ふみゅっ!こ、江東の虎だかなんだか知らないけど、さっさと取り戻してまた天下を狙って(ばしっ)ふみゅっ!」

びしっばしっと、脳天チョップをしたのはもちろん梅花

「はー。まだその野望は捨てていなかったのかー?」

「くぅぅ、頭いたいー!頭悪くなったら一刀に嫌われちゃうじゃない!」

「お前が変なことを言うからだぞ」

「へ、変なことって!事実じゃない!一刀は私の(スッ)半分こだったかしら」

梅花がチョップの形を振り上げたのを見て態度を変えた

「私としては悪戯に兵力を落としたくないが、仕方あるまい。

ある意味で良い意趣返しにはなるだろう。由宇の言うことが事実であるならば、その御使いは絶世の美男子。

今頃男に興味の無いと言われている江東の虎はともかくも、その家臣共は夢中になっているだろう。

それを颯爽と攫うことができれば……ふふ、虎のいななく姿が目に浮かぶ」

思春が目をきらん、と光らせてぶつぶつと言う

なんだかんだで江東の虎と幾度となく衝突し、その度に苦汁を飲まされてきたのだ

意趣返しが出来るのであれば是非したい

 

「いやだわ……早く助けないと私の一刀が穢されるうううう!!」

「ふん(ふみゅっ!)……そうだな、あたしと由宇の私兵を使おう。

今回は由宇(とあたし)の我侭からだし、河戦に慣れている兵がいなくなるのは痛手だろぅー?」

「うむ……そうして頂けると大変助かる。間者隊と戦闘隊は置いていこう。

ちなみにそちらの兵力はいくつだ?」

「瑠里?」

「えっと……由宇さまが千人余り、梅花さんが3万人、美麗さんが1万とちょっとです!」

「ふむ、大体4万と数千か。……しかし由宇、人望がないな」

「ふん。それも一刀を取り返すまでよ……一刀がいれば……金も!兵も!豪族の娘からもばんばんと集まってくるんだから!」

「ほぅ……(それは良いことを聞いたな)」

「なんか言った?」

「いや……では、今後の方針を言おう」

 

 

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「それぞれの私兵を用いて、建業を攻める。

 

 

                          目指すは御使いの身柄確保だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、建業では―――

 

「あー、まじしんどい」

「紅蓮姉さま……しっかり仕事をしなさい」

紅蓮と雪蓮が公務に勤しんでいた

紅蓮はうなだれていただけだが

 

 

コンコンッ

 

「入っていいよ、一刀」

「やあ、今日も爽やかだね、紅蓮」

「ふふ、君の格好良さには負けるよ、一刀」

 

先ほどとの変わり身の早さにはもはや慣れてしまった雪蓮

この変わり身に全く気づいていない一刀の神経をただひたすらに疑った

「それで、何のようだい?ただ私に会いに来てくれただけではないでしょう?」

「ははは、敵わないなぁ……紅蓮、雪蓮、息抜きに町を歩かない?」

「あー、ありがたいんだけどねかずと。私たち公務が―『じゃあな雪蓮』紅蓮姉さまっ!?」

言うが早いか、部屋の扉の前には一刀の手を握っている紅蓮と、困った顔の一刀がいた

「ほら一刀、行こうか……はっはっはー!お仕事ごくろーさんっ!!」

一刀を外に押していって、紅蓮が出る途中に雪蓮を挑発した

すかさず雪蓮は書簡を投げたのだが……

 

ばたんっ

 

と、扉に遮られてしまっていた

 

 

 

「……ふ……ふふふ……」

 

その場に残ったのは、薄ら笑いをする雪蓮と高く積み上げられた書簡の山のみ……

 

 

 

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あとがき

 

一通りの真名が出てきました。

一応、頭目は思春です。形だけ。

副頭目の梅花と頭目補佐の由宇のスリートップで、

河賊団を動かしたいなーと思ったりー思わなかったりー。

 

 

討伐隊の分隊を指揮していたのは、くしゃみをしていた人です。

穏まじぱねぇ。その際降伏した河賊団の一部を自分の分隊に組み込むことに成功しています。

穏まじぱねぇ。

次回はそうだなー、拠点パートしたいなー。よし、しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

 

 

天の御使いは孫家一家ともちつもたれつ

 

 

説明
今回のお話は、砦をお掃除する話と、
河賊団の主要メンバーの真名の交換、
そして次なる目的について書きました。

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コメント
コメントありがとうございます♪由宇は基本的にボケ役になりますねw(よしお)
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