真・恋姫無双 刀香譚 〜双天王記〜 第二十一話
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 輝里から伏竜・鳳雛の話を聞いた数日後。

 

 一刀たちは丁原の勧めで、荊州の牧、劉表の下を訪れた。

 

 劉表・景升。

 

 一刀と桃香と同じく、漢室の一門に名を連ねる人物である。性格はいたって温厚。領土欲などといったものとはおよそ縁遠い人物で、趣味(?)といえば、優秀な人材を集めて援助すること。

 

 ただし、そこまで。

 

 自身の配下に組み込もうとはほとんどせず、本人たちの身の振り方は、それぞれに任せるという、ようは、自己満足のためだけに、人材育成を行っていた。

 

 それが面白くないのが、劉表配下の蔡冒である。

 

 せっかくそれなりの資金を投じて人を育てたのに、それら優秀な人材は、一部は荊州に残るものの、ほとんどはほかの勢力に仕官してしまう。劉表に対して諫言した事も多々あるが、

 

 「本人の人生です。本人に選ばせるのが当然でしょう」

 

 と、一切聞く耳を持たなかった。

 

 それゆえ、自身の甥にあたる劉表の第二子、劉宗を後継にし、状況を打開しようとした。それはかなりうまくいっていた。長子である劉gは父親と同じく病弱なため、支持するものも少なく、このままいけば、蔡冒の思惑通りにことは進むと思っていた。

 

 そんなときに現れたのが一刀たちだった。

 

 劉表は一刀と桃香をいたく気に入り、

 

 「根無し草では将兵も養えまい」

 

 と、襄陽の北にある新野の地を、一刀たちに預けた。

 

 そしてあるとき、後継問題を相談した劉表は一刀から、

 

 「長幼の順を違えてはいけません。それは必ず、争いの種になります」

 

 と進言され、それを受け入れて、劉gを正式な後継に指名。一刀をその後見にしたのである。

 

 蔡冒は落胆した。

 

 いかに漢の王室に連なる者とはいえ、ぽっと出の人物の意見を、あっさりと採用した主に。

 

 それを阻止できなかった自分に。

 

 そして、それはやがて、一刀たちへの憎悪へと変わり始めた。

 

 それが、”つけこまれる”十分な要因となったのだが、それはまた後に語る。

 

 

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 一方、劉表から新野の地を任された一刀たちは、多忙な日々を送っていた。

 

 「じゃあ、治安関係はこれでいいか。華雄、星。よろしく頼むよ」

 

 「「はっ」」

 

 一刀に返事をする華雄と趙雲。

 

 「町の拡張と区画整理ですが、柊殿が徐州から運び込んでくれた財をそちらにあてがうということで、よろしいでしょうか」

 

 一刀に問う、関羽。

 

 「うん。細かいことは柊さんと詰めてほしい。頼りにしてるよ、愛紗」

 

 「はっ!」

 

 嬉しそうに拱手する関羽。

 

 「兵隊さんの方はどうかな、輝里ちゃん」

 

 徐庶にそう訪ねる劉備。

 

 「愛紗さんの弓騎兵隊、鈴々ちゃんの超槍兵隊ともに、再編は完了しました。今は減少した分を新たに徴募し、訓練を行っています」

 

 「鐙(あぶみ)の増産も、いま急がせています。超槍ももう少し時間があれば、予定の数に届きます」

 

 そう報告するのは、孫乾。ちなみに、超槍とは張飛隊で使っている長槍のこと。通常のものより1.5倍ほどの長さがある。

 

 鐙は馬に取り付けるもので、馬上での安定性を得るためのもの。発案はやはり一刀である。

 

 「けど、この鐙って言うの?どうやったらこんなもの思いつくわけ?涼州人の僕たちだって思いつかなかったものを」

 

 賈駆が一刀に疑問を呈する。

 

 「・・・じつはさ、これ、発想の元は烏丸なんだ」

 

 「烏丸?北方の異民族の?」

 

 「うん。俺の武のお師匠が烏丸の人でさ。その彼から、こんなのがあれば騎馬の運用は大きく変わる、って教わったことがあるんだ」

 

 懐かしいような、悲しいような複雑な表情で言う一刀。

 

 

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 「さてと、とりあえずはこれぐらいかな?・・・輝里。例の二人は、今も水鏡塾にいるのかい?」

 

 徐庶に問う一刀。

 

 「ううん。朱里も雛里も、今は襄陽に程近い隆中に住んでるよ」

 

 「・・・たった二人で?」

 

 桃香が言う。

 

 「うん。・・・なんか、そこで本の執筆をしてるとかなんとか・・・」

 

 「・・・そう。・・・桃香、愛紗、一緒に来てくれるか?明日、二人の下に向かうから」

 

 「義兄上自らですか?そんなことをせずとも、誰か使いのものを送れば済むのでは・・・」

 

 一刀の発言に、そう反論する関羽。

 

 「それはだめだよ。稀代の賢人といわれる人たちを迎えに行くんだ。礼は尽くさないとね」

 

 「稀代の賢人、ですか・・・。けったいな変人、で無いと良いのですがな」

 

 「・・・星」

 

 「おっと失礼」

 

 関羽ににらまれ、そっぽを向く趙雲。

 

 「鈴々は行っちゃいけないのか?」

 

 張飛が一刀の腕をつかんで言う。

 

 「だめとは言わないけど、・・・訓練は?」

 

 「あう。・・・しょんぼりなのだ」

 

 肩を落とす張飛。

 

 「お土産買ってくるから、今回はお留守番してて?鈴々ちゃん」

 

 「わかったのだ」

 

 劉備に言われて、しぶしぶ引き下がる張飛。

 

 「じゃ、明朝出発するから、支度しておいてくれ」

 

 「「御意」」

 

 

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 「漢の左将軍にして、徐州の牧、劉北辰にございます。諸葛、?の両先生はご在宅でしょうか」

 

 隆中の庵を訪れた一刀たちは、中から出てきた女中と思しき人物に挨拶をし、二人の在宅を尋ねた。だが、

 

 「わざわざのお越し、ありがとうございます。ですが、お二人はただいま襄陽に出向いております。戻るのは一月後になるかと」

 

 女中から返ってきた返事は、これであった。

 

 「そうですか・・・。わかりました。ではまた一月後にお伺いいたします。先生方には何卒よしなに、お伝えください」

 

 一刀たちはこの日は仕方なく、その場を後にした。

 

 それから一月後、河北において公孫賛が、袁紹に敗れたという知らせが届く。公孫賛の安否を気にしつつも、一刀たちは再び隆中を訪れた。

 

 「新野の劉翔、劉備にございます。両先生はご在宅でしょうか」

 

 前回と同じ女中に、そう尋ねる一刀。

 

 「はい。少々お待ちを」

 

 「今度はご在宅のようですね」

 

 「よかったね、お兄ちゃん」

 

 「うん。・・・あ、出てこられたよ」

 

 庵から一人の少女が出てくる。

 

 (なんか、ちっさいよ?)

 

 (本当にこれが、孔明どの?)

 

 不振がる劉備たち。

 

 「諸葛先生ですね。お会いできて光栄です。私は」

 

 「はやや。す、すみません。わたし、お姉ちゃんじゃないでしゅ。妹の均でしゅ」

 

 「へ?妹?・・・これは失礼を」

 

 (あー、やっぱり)

 

 (いくらなんでも、これが稀代の人物には見えないのだ)

 

 納得する関羽と張飛だった。

 

 「では、姉ぎみたちは?」

 

 「はやや。す、すみません。昨日出かけたばかりで、いつ帰ってくるか分からないでしゅ」

 

 心底申し訳なさそうな諸葛均。

 

 「・・・わかりました。では、筆と紙をお貸し願えますか?お手紙を書いておきますので、姉上方にお見せください」

 

 「わかりました。少しお待ちくださいでしゅ」

 

 そしてこの日もまた、すれ違った一刀たち。

 

 手紙を諸葛均に托し、新野へと帰路についたのであった。

 

 

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 すでに季節は春。

 

 一刀たちは、三度目の隆中訪問の途にいた。

 

 「・・・義兄上。やはり、三度も訪れる必要があるのでしょうか」

 

 「鈴々も愛紗にさんせーなのだ」

 

 「輝里の評価は二人も聞いてるだろ?彼女の人物眼を信じるよ、俺は」

 

 渋る二人を諌め、黙々と歩く一刀。

 

 同じく黙って兄に従う劉備。

 

 そして、仏頂面のままそれに続く、関羽と張飛。

 

 やがて、一行は隆中にたどり着く。

 

 庵の前では、諸葛均が掃除をしていた。

 

 「均どの、ご無沙汰しております」

 

 「はやや、劉翔さま、劉備様。お久しぶりでしゅ」

 

 頭を下げる諸葛均。

 

 「姉君たちは、本日は?」

 

 「はい、おりましゅ。ただ、二人とも徹夜明けで寝ていますが」

 

 「なら、ここで待たせてもらいますよ。ね、お兄ちゃん」

 

 「うん。突然訪れたのはこっちだからね。お気遣いなく」

 

 それから少したって。

 

 庵の寝室。

 

 「う、う〜〜〜ん。ふわ・・・。もう朝・・・?雛里ちゃん、朝だよ?」

 

 「・・・朱里ちゃん?・・・おはよ」

 

 寝台の上で、挨拶を交わす二人の少女。

 

 「昨日はきつかったね〜。間に合わないかと思ったよ」

 

 「うん。・・・でも、これで次の即売会に間に合うね」

 

 「うん。さてと、・・・茉里ちゃ〜ん、いる〜?」

 

 部屋の外に顔を出し、妹の名を呼ぶ少女。

 

 「あ、お姉ちゃんたち、おきたの?」

 

 「うん。目覚めのお茶、入れてくれるかな?」

 

 「あの、お姉ちゃん、その、お客さんが来てるよ?」

 

 「え?・・・だれ?」

 

 「新野の劉翔さま」

 

 「「・・・・・え〜〜〜〜〜〜!!」」

 

 ばっちり目の覚めた二人だった。

 

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 「はわわ。わ、わたしが諸葛亮、字を孔明でしゅっ。はわわ、噛んじゃった」

 

 「あわわ。あの、その、私は?統、字は士元でしゅ。あわわ、噛んじゃいました」

 

 「「「「・・・・・」」」」

 

 自己紹介をする、目の前の二人の少女を見て、呆然とする一刀たち。

 

 (これが稀代の天才・・・?)

 

 (輝里ちゃんより小さい・・・)

 

 (てか、鈴々よりも小さいのだ)

 

 (人を見かけで判断しちゃだめだよ、三人とも)

 

 「失礼しました。私は劉翔、字を北辰と申します。ぜひ、両先生のお力をお貸し願いたく、お伺いしました。三度目の正直、ようやくお会いできました。何卒、この私にお力をお貸しください」

 

 二人に対し、頭を下げる一刀。

 

 「・・・劉翔さまのお手紙は拝見しました。しかし、私も、ひな、いえ、?統も若輩者に過ぎません。お力になれるとは・・・」

 

 「いえ、輝里が、あの徐庶元直がその才を認める方々です。なにとぞ・・・」

 

 「輝里さんが何を言ったかは知りませんが、私たちは所詮一介の書生に過ぎません。とても劉翔様のお力になれるとは思いません」

 

 一刀の言をさえぎり、?統がきっぱりと言う。

 

 「ですが、三度も足を運んでくださった方を、このままお返しするのもなんですから、狭量な見識でよろしければ、一つだけ」

 

 言いながら、一枚の地図を広げる諸葛亮。

 

 「いま、大陸は大きく六つの勢力に分かれています。河北の袁紹さん、中原にて帝をいただく曹操さん、揚州の孫堅さん、ここ荊州の劉表さま、益州の劉障さん、そして、洛陽にて乱を起こし、涼州を席巻しつつある張譲」

 

 地図を見ながら、群雄の名を上げていく諸葛亮。

 

 「劉翔様がこの中で名のりをあげるのならば、とるべき道は一つ」

 

 「ここ荊州の兵を以って、益州を押さえることです」

 

 「なぜ?益州の牧である劉障どのは義兄上と同族の方。そこを攻めるのはいかがなものかと」

 

 関羽が疑問を投げかける。

 

 「・・・そこしかないからです。曹操さんにかかることは、帝に刃を向けることになります。また、張譲軍の中核をなす虎豹騎の強さは、皆さん身をもってよくご存知のはずです」

 

 「・・・そうだな」

 

 「加えて、益州の劉障さんは、民に重税を課し、政を省みない愚王であると聞き及んでいます。劉翔さまが益州に入り、善政を敷く事を約すれば、民は諸手を上げて迎えてくれるでしょう」

 

 「・・・・・」

 

 黙って諸葛亮の言葉を聞く一刀。

 

 「その後、力を蓄え、孫呉と手を組み、出来れば曹操さんとも協力できれば、張譲を倒し、漢の威光を取り戻すことも可能となりましょう」

 

 

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 「先生!!」

 

 突然、一刀がその場に土下座をする。

 

 「りゅ、劉翔さま?!」

 

 「おにいちゃん!!」

 

 「義兄上!?」

 

 驚く一同。

 

 「先生方のご高説を聞き、この劉翔、まさに暗雲に光明を見出しました!そのお知恵、何卒、何卒この私、いえ、民草のためにお使いく出せれませ!!お願いいたします!!」

 

 「「・・・・・・・・・」」

 

 顔を見合わせる諸葛亮と?統。

 

 「私からもお願いします!!没落しつつある漢のためではなく、塗炭の苦しみにあえぐ人々のために、どうか・・・!!」

 

 一刀の隣に、同じように土下座をする劉備。

 

 「・・・お二人とも、顔を上げてください。・・・分かりました」

 

 「「では?!」」

 

 「はい。お二人は私たちのような若輩者に、三顧の礼を尽くしてくださいました。これで応えねば、水鏡先生にしかられます。自分たちは何様のつもりですか!!と」

 

 にこりと微笑む諸葛亮。

 

 「・・・茉里ちゃん」

 

 「はい」

 

 部屋の外にいた諸葛均が、姉の呼びかけに応える。

 

 「私たち、今日でここを出て、劉翔様にお仕えするから」

 

 「・・・即売会だけ、茉里ちゃんにお願いしておいて、良い?」

 

 「はい。・・・大変ですけど、何とかしますでしゅ」

 

 「お願い。・・・劉翔様、私、諸葛亮孔明。真名とともにこの命をお預けします。私の真名は朱里です」

 

 「私は?統、字は士元。真名は雛里です。・・・よろしくお願いします」

 

 そろって拱手する、諸葛亮と?統。

 

 「こちらこそ、よろしくご指導ください。私は真名を一刀と言います」

 

 「その妹、劉備玄徳。真名は桃香。よろしくね、朱里ちゃん、雛里ちゃん」

 

 「関羽雲長。真名は愛紗」

 

 「張飛翼徳。真名は鈴々なのだ」

 

 

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 こうして、地に伏した竜と、鳳凰の雛は天に昇るための雲を得た。

 

 

 

 二人を得た一刀たちは、これから真なる大空を目指す。

 

 

 

 立ちはだかる、暗雲を切り裂き、

 

 

 

 そして、その先に広がる、蒼天を目指して。

 

 

 

 時に、漢の慶初二年。

 

 

 四月のことであった。

 

説明
刀香譚、二十一話です。

三国志における超有名イベント、その二です。

何か判りますよね?^^。

では、どうぞ。
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コメント
流石襄陽そんな即売会まであるとは^^; ところで均は置いてきぼり?w(深緑)
西湘カモメさま、蔓延しかかってるんです。特に襄陽中心にww(狭乃 狼)
moki68kさま、そうです。全部手書きなんです。だから隆中にこもってたんです。(狭乃 狼)
神龍白夜さま、お気に召していただけましたでしょうか?(狭乃 狼)
hokuhinさま、多分ほかにもあると思います。(狭乃 狼)
やはり外史でも、三顧の礼で軍師に迎えるというシーンがしっくりきますね。でも留守にしていた訳がアレで即売会とは・・・。恐るべし同好の士(つわもの)どもよ。(西湘カモメ)
コピー誌もつくれない時代…両先生とも大変そうですね(あ、あれ?恋姫SSの感想だよなw(moki68k)
三顧の礼とわ珍しいですねw(リンドウ)
恋姫SSでは珍しく三顧の礼がありましたが、ここのコミケ会場は襄陽にあるのかw(hokuhin)
2828さま、茉里、均ちゃんはお手伝いさんです。あまりよくわかってません。(狭乃 狼)
闇羽さま、元からないような・・・。イエ!!ソンナコトナイデス!!デスヨネ、朱里サン!ダカラソレシマ・・・ッ!!(狭乃 狼)
砂のお城様、実はあちこちで開かれてたり?(狭乃 狼)
ZEROさま、カズトさま、書いてみたかったんです、三顧の礼。他ではあまり見ないんで。(狭乃 狼)
はりまえさま、それは萌好きが一般人に理解されないのと同じでは。(狭乃 狼)
村主さま、・・・(よし、誰もいないな)やお、シカナイデスヨ?アレ?ヒナリサン?イツカラソコニ?(狭乃 狼)
nakatakさま、そりゃもうなn朱里「はわわーッ!!」(<羽扇アタック)げふっ!(狭乃 狼)
sink6さま、蔡冒が何かというより・・・おっとと。(狭乃 狼)
紫電さま、一応ベースです。てか、それしかわからない。(狭乃 狼)
即売会・・・妹も腐ってるんですねw(2828)
留守にしていた理由が即売会って…ごめん。一気に威厳もへったくれもなくなったw(闇羽)
ここで三顧の礼 ?っぽいのをするとはw(スーシャン)
正史どうりとはめずらしいな。(ZERO&ファルサ)
好きな人は好きなんだろうけど、なんで女子(一部男子)は非生産的なやつが好きなんだろう?(黄昏☆ハリマエ)
つ【801本】 (nayuki78)
↓ そりゃはわわ・あわわが夜なべして作成して即売会で売る物と言えばやお 朱里「びーむ!!(KOEI無双風)」 (直撃)アウチ!(村主7)
てゆうか、即売会でナニを売るつもりでしょうww(nakatak)
おお!めずらしい三願の礼とは、それにしても蔡冒はなにをするつもりだろうか(sink6)
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