特殊攻撃戦術機「桜花」
説明
日本が開発した第二世代戦術機。最大速度でハイヴに侵入し反応炉をS-11弾頭を搭載したバズーカで破壊する事を目的とした戦術機。背中にブーストを装備しているのが特徴で最大速度は音速まで行くことが可能。しかし、最大速度にはパイロットが耐えることが出来無い。しかも推進剤は反応炉までしか積むことが出来ず帰還まで考えられてはいない。パイロットからは「空飛ぶ棺桶」と呼ばれている。バズーカは折り畳み式で使用しない時は折りたたんでいる状態になっている。背中にブーストがあるためマウントは肩に存在する。


トールギスの装備やらなんやらを真似てみました。それにしても今の世代に『桜花』って知っている人はどれくらいいるんだろ?戦争の悲惨さは忘れないで欲しいよね…。
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コメント
桜花は大好き(心は永遠の中学二年生)
第二次大戦はあったけど、1944年に条件付降伏してるから桜花はないハズだよ?(じーくじおんッ!)
第二次世界大戦はあの世界にもあったから改めて戦術機化は…それにS11ってG元素使用してるらしいから明星作戦以降開発じゃないと…桜花ならバズーカじゃなくて自決のほうがよりらしいのでは?まぁそれはともかくデザインは実にいいですな!(PON)
アメリカは特攻隊のことを「BAKA」とか呼んでたって聞いたことがあるような・・・。(とんぷー)
死して万朶の華と散れ。この桜花は、まさしく天を回する兵器たり得るのだろうか?(!!)
桜の花となって衛士達は、還ってくるのでしょうか…少し悲しいですね。(AI)
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マブラヴ 戦術機 トールギス 

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