龍と魔法使い
説明
根が純文学の歴史小説とサスペンスを好んで読むので
ファンタジー、ラノベは抵抗感が有るけれども、
唯一持ってるのが、秋田氏のオーフェンシリーズと
榎木氏の龍と魔法使いです。

一昨日本棚漁ったら出てきたので読みふけって泣いた。
少女系の小説もあまり読まない(青年誌派)けど、
中高時代すんなり読めたのがこの作品でもありました。
(後、氷室氏の金の大地銀の海とジャパネスクかな)
10巻の表紙でタギ、お前は!!(怒)と思いましたが、
なんだかんだ言うてもこのタギが好きかな。

何年経って何度読み返しても純粋に涙が出てくる
読み終えたら後は心に心地良い風が吹いていく素敵な作品です。
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