SOLE DAGGER⇔ソールダガー (ネタ) 背面
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説明
一つ前の掲載作品「SOLE DAGGER⇔ソールダガー (ネタ)」の背面画像です。

…設定の続き。

更には正式生産が決定されている105ダガーを隊長機に据えた戦術を前提としているので、砲撃戦及び
接近戦に重点を置いた仕様となっている。
これらの説明から解る様に、ストライカーパックもソードとランチャーしか装着出来ない。

この設計思想に至った理由として、装甲を含めた金属パーツに用いられた材質が従来の物とは全く違う新素材が使用されているのだ。
耐弾・熱・ビーム等のあらゆる強度、剛柔・整合性等の性質も従来の物より遥かに優れており
同質量での重量計測では32.7tと約23tも低下した。
費用は従来よりも高価だがそれでもプラスが多いので試験採用の形で量産されている。

装甲材質だけでなく、バッテリーやジェネレーターも新開発がなされた。
バッテリーは充電時間は2/3に短縮され、逆に蓄電容量は2倍になった。
ジェネレーターもエネルギー変換効率が上昇し「電力:エネルギ-」の見方で、従来は2:5だったのに対し、新型は1:7と2.8倍になり
出力は1110kwに対し2160kw、量産型で1620と約1.5倍になった。(新しい3体のXナンバー」の平均出力(捏造)と同等)

ジェネレーター出力が高い為ランチャーとソードを会わせた専用パックが製作された。
専用武器の【メギドフレイム】は【アグニ】を更に上回る出力を持つが、GAT-01では発射時の負荷に耐え切れない為に
量産配備されなかった。
装甲もGAT-01から見れば2.8倍と、3倍近くの強度を持つに至る。
軽量化・出力増大によってX-105エールストライクを超える中時間の飛行が可能である。

設定は以上です。
やっぱり中二ですね。


一つ前の画像とこの画像合わせて使用したパーツ元の機名を説明いたします。

バックパックはデスサイズで、ジャマー散布口の片側と交換されたビームサーベルはエックスディバイダーです。
腕の肘から下はウィング、肘から上と胴体はヘビーアームズ。シールドとライフル前半分と肩パーツはストライク、サイドアーマーはゴッド。
腰パーツから足先までエックスディバイダー。肝心(?)のストライクダガーはライフル取っ手から中央までの後半部分と頭部にカラーリングだけです。
全部で6体のガンダムのパーツを使って作り上げました。

今のところ、コレに匹敵するモノは作れてません。
個人としては結構な自信作です。(素人として)

皆さんが何か創る時に、一つのパターンとして参考にしてもらえたら幸いです。

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機動戦士ガンダムSEED ストライクダガー ダガーシリーズ 

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