真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 第一章・終幕 『役満姉妹』
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 とりあえず、真っ白。

 

 董卓の紹介を、徐庶からされたときの、一刀の頭の中である。そして、一瞬後に浮かんだ感想がこれ。

 

 (絶対違う!絶対暴君と違うに決まってる!!)

 

 白いヴェールを被った、白銀の髪の儚げな少女の容姿を見て、そう確信した一刀であった。

 

 「……あの、北郷さん?どうかされましたか?」

 

 「え?!あ、いえ、その。董卓さんがあまりにも可愛らしい娘だったもんで、つい……」

 

 「へぅ〜。可愛らしいだなんて、そんな……」

 

 一刀の、可愛らしい、の一言で、董卓がその顔を真っ赤に染め上げる。

 

 「ちょっとあんた!なにさっそく月に手ェ出そうとしてんのよ!この色欲魔!!」

 

 「しき……って。俺はただ、素直な感想を」

 

 「るっさい!あたしの目の黒いうちは、月には指一本たりとも、触れさせやしないんだからね!覚えておきなさい!このち〇こ太守!」

 

 『ち……っ!!』

 

 「詠ちゃあ〜ん。それはいくらなんでも……」

 

 すさまじい形相のまま、董卓を抱きしめつつ、一刀をにらみつけるその眼鏡の少女――賈駆。……少々、下品な言葉が混じってはいたが。

 

 

 先の戦の翌日。事後処理のために平原の街に入った一刀たちは、さっそく董卓とその軍師である賈駆の二人を交えて、合議を行うことにした。そのとき、初めて董卓の顔を見た一刀の反応が、先の台詞なわけである。

 

 「ま、最後の一言は、あながち間違っていないとは思うが。余談はそれぐらいにして、話を元に戻さないか?」

 

 「蒔さんまで……」

 

 徐晃の何気に酷い一言に、一刀ががっくりと落ち込む。

 

 「え〜っと。こ、今回の助勢についてなんですけど、董卓さまは”ある筋”の情報から、私たちの行動を知ったと、そうおっしゃいましたよね?」

 

 落ち込む一刀に代わり、徐庶が董卓にそう問いかける。

 

 「あ、はい。……”ある筋”というのは、実は、皇太子殿下からなんです。正確には、そのおつきである王?さんから、ですが」

 

 「……白亜から?」

 

 コク、と。一刀にうなずいて見せる董卓。

 

 「劉弁様ですか。……ご壮健にしておいでですか?」

 

 「ええ、とても。都にもどられて以降、何とか朝廷を立て直すために、日々奔走しておられます。かくいう私も、殿下より直接のご指名をいただき、そのお手伝いのため都入りし、お傍で助力させていただいています」

 

 「……せやけど、何でお嬢なん?殿下とお嬢って、何か繋がりあったっけ?」

 

 と、董卓のことを”お嬢”と呼び、かなり気さくに話しかける姜維。何故かというと、

 

 「うちは元々涼州の人間なんよ。小さい頃はお嬢や詠とよう遊んだもんや。今、外にいる霞―張文遠とは無二の親友やし。華雄とも、ちっとだけ面識あるしな」

 

  とのことである。

 

 閑話休題。

 

 

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 「……そのあたりについては、私も詳しくはわかりません。殿下の言われるところでは、何でも十常待の長である、張譲どのの強い勧めがあったとかで」

 

 「……十常待の張譲、ね」

  

 それもまた、悪名高き人物の名として、一刀はよく知っている名であった。しかし、

 

 (まあ、どうせ。他のみんなと一緒で、名前が同じだけの別人、って言う可能性が高いし。……気にする程度に、止めて置けばいいか)

 

 と、このときは大して気にも留めなかった、一刀であった。

 

 

 「その殿下からですが、北郷さんあての竹簡を預かってまいりました。後ほど、お目を通して置いてください」

 

 「わざわざありがとうございます。……確かに、お預かりしました」

 

 董卓の手から一本の竹簡を受け取り、笑顔でうなずく一刀であった。

 

 「……ところで。お話は変わるんですが、北郷さんに、ぜひにお聞きしたいことがあります。……よろしいでしょうか?」

 

 『……!!』

 

 来た、と。その問いかけの内容を直感した一刀たちは、一斉に、その身を固くした。

 

 「……いつかの、”殲滅戦”のこと、ですね?」

 

 「……はい。なぜ、あそこまでする必要があったのでしょうか?相手もやはり人間です。話せば収まった可能性もあったのでは?」

 

 厳しい表情で一刀たちを見据え、董卓が一刀たちに問いかける。

 

 「せやけどお嬢。あん時の連中は」

 

 「由。……この場は、おれに話させてくれないかい?」

 

 「……カズがそう言うんやったら……」

 

 と、一度は董卓に弁護を始めようとした姜維だったが、一刀のその一言で、しぶしぶと言った感じで席に座りなおした。

 

 「ありがと。……董卓さん。確かにあの時、”俺”は自分の情動に任せて、賊たちを殲滅しました。それはけして、ほめられた行為じゃありません。けれど、後悔はしていません。いえ、してはいけないんです。連中にすべてを奪われた、あの邑の人々のことを考えたら」

 

 ゆっくりと。だが、はっきりとした口調で、董卓に対し、一刀は自分の考えを語りだす。

 

 「確かに、話して済んだ可能性も、十分にあったとは思います。けれど、あの時に関しては、それだけは、絶対に出来ませんでした。……そう。二千人の、無辜の人々の、その無念を想えば」

 

 「あ……!」

 

 思わず声を上げ、はっ、とする董卓。一刀のその言葉と、瞳に溜まりだしていた、その涙を見て。

 

 「……この先も、あの時以上のことを、この手で行わなければならないときが、もしかしたらあるかもしれません。けれど、やはり後悔だけは、決してしないでしょう。たとえ、世間から自己満足の偽善と罵られようと、俺は、俺たちは、その罪を背負って、これからも生きていきます。……少なくとも、この腕の届く範囲の人々だけでも、これ以上傷つかなくて済むように」

 

 ぎゅ、と。その手を固く握り締め、董卓をまっすぐ見つめる一刀と、その両隣と背後に立つ、徐庶、姜維、徐晃の三人であった。

 

 『…………』

 

 董卓と賈駆は、そろって何も言えずにいた。ただじっと、一刀のその瞳を見続ける。一点の曇りもない、その、蒼みがかった澄んだ瞳を。

 

 

 会談は、そのまま終了した。

 

 黄巾の降兵ついては、一刀たちの裁量に任せるとし、董卓たちはその日のうちに、都への帰路についた。賊の占領下にあった平原については、おって都から使者が来るでしょう、と。そう言い残して。

 

 その、帰還途上の馬車内にて、董卓は同乗している賈駆に、こう語った。

 

 「……すごい人だったね、詠ちゃん。わたし、あれだけの”覚悟”を持った人、生まれて初めて出会ったかもしれない」

 

 「……そうね。アイツ、並の器じゃないのは確かだわ。……色欲魔のクセに」

 

 「詠ちゃ〜ん……」

 

 

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 「さて、と。今度は君たちについて、なんだけど。答えは出たかい?天和、地和、人和」

 

 董卓たちが帰還した日の翌日。

 

 平原の街の庁舎内にて、目の前に立つ三人の少女に対し、机に座った一刀が、一昨日の提案に対する答えを求めていた。

 

 もちろんそこにいるのは、張角・張宝・張梁の、三姉妹の面々である。

 

 同席しているのは、徐庶と姜維の二人のみ。徐晃は現在、張?と高覧の二人とともに、降兵への”処遇”を行っていた。……張?たちには、彼女らを会わせるわけには、”まだ”、この時点では出来ないと、徐庶がそう判断したためだった。

 

 「……私は、これからも、歌い続けたい、です」

 

 「あたしも。やっぱり、歌うことが好きだもの」

 

 「……なので、あなたからの提案を、受け入れることにしました。よろしく、お願いいたします」

 

 ペコリ、と。深々と頭を下げる張角たち。

 

 一昨日の戦いの前。

 

 あの時、部屋に取り残された彼女たちの前に現れた一刀は、三人に対してこんな話をした。

 

 

 「突然言われて吃驚していると思うけど、まずは話を聞いてくれるかな?」

 

 「……それはいいけど、そもそも”すかうと”ってなによ?大体あんた、北郷一刀っていったら、いつだか黄巾の連中を一万人、一人で虐殺した奴じゃないよ。……当人なわけ?」

 

 「……ああ」

 

 『!!』

 

 張宝の問いに、肯定で返した一刀に対し、恐怖の表情を浮かべて、抱きしめあう三人。

 

 「……その気持ちはわかるけどね。でもさ、君らがしてきた事も、俺と同等、もしくはそれ以上の”罪”だってこと、理解しているのかい?」

 

 「……どういう、意味ですか?」

 

 「自覚してなかったのかい?それとも、自覚した上での問いかな?……君らが今回、大陸各地でした、黄巾の首謀者たちの宣伝、そして乱への参加を促す行為。……それによってなにが起きたか。……多くの無辜の民の、死と嘆き、だ」

 

 『う……』

 

 ”それ”は、三人があえて、目をそむけていた事実。頭の中の片隅に、常に浮かんでいた現実。それを、一刀の口から、改めて突きつけられた三人は、ただうつむき、黙りこくるしか出来なかった。

 

 「……話を元に戻すけど。スカウトってのはさ、君たちを雇いたいって意味だよ。もちろん、広告塔としてなんかじゃなく、ただのアイドル…歌手として、ね」

 

 『…………へ?』

 

 

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 この時、彼女たちは一刀のスカウトについては、その答えを保留した。だがその後の話――張挙たちが、彼女たちの名を名乗っていて、自分たちの本名を隠していること。公には、黄巾の首謀者が彼女たちになってしまっている、という事実には、驚愕しながらも、納得といった感じでいた。

 

 彼女たちいわく、

 

 「……最初の契約のとき、アイツは私たちに、”姓名”を名乗らないように、と。そう条件を出したんです」

 

 とのことであった。

 

 つまり、張挙たちは彼女たちを、最悪の場合のスケープゴートにする、腹積もりだったのである。

 

 ”全て”を知った以上、その時点で彼女たちには、もはや張挙らに協力する気は、さらさらなくなっていた。それどころか、

 

 「取り合えず、この場だけでいいから、俺たちに協力してくれないかい?街の中に残っているのは、君たちの純粋なファン――支持者たちだろ?その彼らに頼んでほしい。君たちを利用し、世に混乱をもたらした悪党どもを、俺たちと一緒に懲らしめてほしい、と」

 

 という一刀の”頼み”に、そろって頷いたのであった。

 

 

 そして、戦いは決着し、時間は現在へと戻る。

 

 「……昨日も言ったけど、公的には、黄巾賊の首謀者の名は、”張角”、”張宝”、”張梁”の三人ってことになってる。だから、今後君たちは、その”真名”だけで生きていかなきゃいけない。もちろん、偽名を使うっていう選択肢もあるけどね。……それらも承知の上での、決断なんだね?」

 

 『はい』

 

 一刀をまっすぐに見つめ、はっきりと返事をする三人。

 

 「……わかった。契約条件は昨日のうちに話したとおり、興行は俺たちの”勢力内”のみで行うこと。民たちを決して、戦に扇動したりせず、俺たちの名も出さないこと。今後は黄色い布ではなく、他の色をそのイメージカラー――、象徴の色にすること。……それでいいね?」

 

 『はい!』

 

 「わかった。……輝里、三人に例のものを」

 

 「はい」

 

 一刀に促された徐庶が、一枚の紙を、三姉妹に手渡す。

 

 「……これは?」

 

 「いいものさ」

 

 に、と。いたずらっぽく笑う一刀。張角――天和が、その紙を開き、左右から、妹二人がそれを覗き込む。そこには、こう書かれてあった。

 

 

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 『数え役満☆姉妹(シスターズ)』

 

 

 「……なんですか?これ?」

 

 「今後の君たちのユニット名さ。ま、活動名ってところかな?……さすがに、張・三姉妹とは名乗れないし。……どうかな?」

 

 「……うん!とっても素敵です!」

 

 「そだね。結構響きもいいし」

 

 「……ちょっとだけ、気恥ずかしいですけど」

 

 と、三者三様の反応を示す彼女たち。

 

 

 そして、それから三日後のこと。

 

 

 「みんな大すきー!?」

 

 『天和ちゃあーーん!!』

 

 「みんなの妹ー!?」

 

 『地ー和ーちゃあーーん!!』

 

 「……とってもかわいい」

 

 『人和ちゃあーん!!』

 

 

 わああああ!!っと。大きく湧き上がる大歓声。

 

 ?の街で行われた、彼女たちのアイドルとしての、再出発イベント。そこには、大勢の彼女たちのファンが集い、熱狂的な声援を送っていた。

 

 数え役満☆姉妹。

 

 彼女たちの、ただひたすらに、アイドルとしての頂点を目指す日々が、こうして再び始まった。

 

 そこには何の打算もない。

 

 一刀たちには、彼女たちを戦力強化の一因として使う気など、かけらもなかった。ただ、人々に、純粋な笑顔があふれていくこと。それだけが、打算といえばそうだったかもしれない。

 

 これからも、彼女たちを援助していくことを、一刀たちは決定していた。

 

 乱で疲弊した人々に、新たな希望を与えることの出来る、三人の姉妹を。歌姫たちを。

 

 ただひたすらに、夢に向かってまい進する、その眩いばかりにきらめく、少女たちを。

 

 『みんなーー!!だーいすきーー!!』

 

 ほああああああっっっ!!

 

   

 蒼空に、”蒼い布”を身につけた、少女たちの歌声が、いつまでも響き渡るのであった。

 

 

 

                                〜第一章・了〜

 

                         

                               〜第二章に、続く〜

 

 

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 といったかんじで、一章終幕にございます!

 

 「おとはんおつかれさーん。・・・といいたいところやけど」

 

 な、何でしょうか?怖い顔して。

 

 「いわなわからんか?・・・うちとカズの・・・はどこいったん?」

 

 いやだから、それは次!拠点の中で絶対・・・してあげるから!

 

 「ほんまやな?・・・うそついたら・・・」

 

 「ゆーい。そうやって父さん脅しても仕方ないでしょ?」

 

 「むー。すっかりおとうはん子になりおってからに」

 

 「はいはい。近いうちにちゃんとその日は来るわよ。ね?父さん」

 

 です!だからご心配なく!(と言っておかんと後が怖い)

 

 「最後のほうが聞き取れんかったけど、ま、ええわ。これくらいで勘弁しといたる」

 

 ほ。

 

 「で?今度からは拠点なわけですね?」

 

 そーです。とりあえず、由編から始めるつもりです。

 

 「とりあえず、ってどういうこっちゃい」

 

 深い意味はありません。順番的に、ってだけです。

 

 「・・・それはつまり、蒔さんも、ってこと?」

 

 のーこめんと。

 

 「ノーコメントの意味あるん?それ」

 

 

 

 てなわけで、次回の予告。

 

 「あ、逃げた。・・・こほん。では次回、真説・恋姫演義 〜北朝伝〜、幕間・その弐」

 

 どうかゆっくり、お待ちくださいませ。

 

 「・・・はよ書かんかい!!」

 

 あぎゃーーーーーっ!!

 

 

 「えーと。・・・それでは、コメント等、お待ちしておりますね』

 

 「ま、気が向いたら支援もしたってや」

 

 そ、それではみなさま。

 

 

 『再見〜!!』

 

 

説明
さてさて、一章もいよいよ終幕です。

戦の後で行われた、董卓と三姉妹それぞれとの会談の内容を、お伝えしたいと思います。

それでは。
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コメント
RevolutionT1115さま、その辺深く考えないでくださいw 単にボク個人の趣味ですw(狭乃 狼)
蒼……って漢王朝の色じゃなかったっけ?蒼天すでに死す黄巾〜ってあった気がw(RevolutionT1115)
シンさま、さあ、誰でしょうか?まったくの新キャラか?それとも・・・。(クスww(狭乃 狼)
次は誰が出てくるだろうか?(オリキャラで)(シン)
hokuhinさま、さて、張譲の考えは?そして弁の運命は?今しばらくお待ちくださいませw(狭乃 狼)
kabutoさま、どうもありがとうございます!主人公はやっぱかっこよくないとねw(狭乃 狼)
紫電さま、その前に拠点をお楽しみくださいねww(狭乃 狼)
村主さま、綺麗な姿・・・無いでしょwwはっはっは^^(狭乃 狼)
はりまえさま、一刀のことでしょうかね?天和たちのこと・・・ですか?よくわかんないです。(狭乃 狼)
よーぜふさま、だから一体何を吹き込んでるんですか・・・。まったくww(狭乃 狼)
もう月達は張譲に目をつけられてしまったのか・・・劉弁様が色々改革に乗り出したのは良い事なんだけど、その事で排除されない事を祈ります。(hokuhin)
最後すごい良い終わりですね!それに一刀の覚悟はやっぱりかっこいい。続きが今から楽しみです。第二章もがんばってください!(kabuto)
張譲はねぇ・・・ アニメ版外見なら十分恋姫系’男の娘?)なんすが中身が真っ黒小物なんでw 下衆っぷりなら下手したらモヒカン以下レベルとも 綺麗な姿は・・・無理っぽいキャラですしw(村主7)
なるほど。そのあとに皆に来て来てアピールが来ると。どこにいても人気者(黄昏☆ハリマエ)
ふむ、やはり由さんに******(検閲削除)を伝えておいてよかったようで・・・これでほんとに”とりあえず”レベルだったら・・・くっくっくっw まぁ先が楽しみですよ、えぇw(よーぜふ)
mokiti1976−2010さま、尾ひれどころか、背びれまでつきまくって、っていう感じですかwさて、どうなることやら。今後の本編をお楽しみに、です^^。(狭乃 狼)
こういうのは脚色されまくった噂だけが広まるって相場が決まってますので今後初めて一刀にあった諸侯の対応が気になるところです。(mokiti1976-2010)
西湘カモメさま、その三人に関してはそうでしょうね。袁家の二人はどんな反応するかなー?・・・スルーというか、無関心だったりしてww(狭乃 狼)
劉備は兎も角として、雪蓮と華琳は同じ考えを持っていそうだから、同じことをしそうだな。劉備だけが甘ちゃんだけかも。(西湘カモメ)
根黒宅さま、まあ、確かにそうですけね。他のところは・・・違う意味での質問をするかもw(狭乃 狼)
はりまえさま、そこら辺を打開する、というか、同じ話を繰り返さないための手は、・・・まあ、”あの場面”でするしかないでしょうね。諸侯が集まる、あそこで、ねw(狭乃 狼)
蜀軍っつうか、劉備だけでしょう、そんな質問をしてくるのは(根黒宅)
今後の諸侯たちも同じ質問すんだろうな、特に蜀軍なんか同じ質問しそう。(黄昏☆ハリマエ)
砂のお城さま、はい助けましたよw当然といえば当然ですが。詠はまあ・・ね?てか最後の3(ピー)って・・・こらこら^^。(狭乃 狼)
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