サラミス級巡洋艦
説明
UC年代の地球連邦軍によって建造・運用された傑作巡洋艦。
長きに渡って生産、改良を加えられ、0070年代のネームシップ進宙から半世紀以上、0150年代まで運用についた。イラストは一年戦争以降、0083年あたりまで生産・改造された連装砲を追加した重装型で、MSの運用能力が無かったため後に廃れ、その後上甲板にMS用デッキと1本のカタパルトを装備したタイプが主流となる。コストの安さと汎用性の高さ。戦況の変化に応じた改造に応えられる基本設計の優秀さが長く使用された理由といえよう。(適当

少々アレンジしてます。多数の単装砲とか、なんとなく旧海軍の5500t級軽巡洋艦を思い起こさせますね。
この型は重雷装改造された軽巡大井・北上あたりかな。
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コメント
防空型みたいですね。V時代のビームシールド搭載型も見てみたいですね。(杉やん)
量産されているが故に戦場では撃沈される映像がちょくちょく出てくるサラミスですが、それもそれで味があって好きですね。(付和雷同)
MSが最初は無かったが為に収納スペースがなく、ソロモンやア・バオア・クー戦線ではジムやボールを外に係留してでも前線にでて戦況を支えたんですよね。 (Ocean)
戦艦に目が行きますが、その活躍もこういった名脇役(何か違う)がいるからこそですね。(souga)
確かに大和みたいな戦艦とかに眼がいきがちですが、戦線の各所を支えてるのはこういった大量の量産艦ですからね。(深緑)
タグ
ガンダム サラミス 地球連邦軍 巡洋艦 

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