もし、自分が恋姫無双の世界に落ちたらー休憩編ー
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この話は、「もしも、自分が恋姫無双の世界に落ちたら」の休憩編となっており、本編とは無関係でキャラの性格が変わってることがあります

それでも、読む決意が出来た人は読んでください

そして、読む決意ができない場合は逃げてください

理由は、書いてる自分がまだ初心だからです

 

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俺は、空南アキノ

何処にでもいる高校生だ

だが、今の俺は普通の高校生とちょっと違う

何故かって?

理由は簡単

俺には、美人な彼女がいるからだ

名前は「恋」

赤い髪が特徴でとても可愛い

そして、学校に行くときはいつも一緒に登校している

それだけじゃない

毎朝、朝稽古も付けてくれるし

食事をしているときなんて悶絶ものだぜ

と、少し取り乱したか

まぁ、これが俺の簡単な自己紹介だ

さてこれを踏まえた上で、本編にGO

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AM6:00

鳥がさえずり、俺の住んでいる部屋にも外からの木漏れ日がさす

そして、この時間帯にはいつもチャイムが鳴る

ピンポーン

ほらきた

これが、新聞の勧誘なら居留守を使うが

この時間帯のチャイムは絶対にあいつだ

あいつが誰かって?

決まってる、俺の恋人の「恋」だ

この時ちゃんと起きないと恋の機嫌は少し悪くなるんだよな

そして、朝稽古がハードになって恋に引きずられて学校に登校することになる

俺は、ちゃんと起きてドアを開けて恋に

「おはよう」

と挨拶をすると恋も

「おはよう

今、起きたの?

早く支度してね」

と、返してくれる

これが何故か嬉しい

そこから、10分後

俺は朝稽古するための支度をすまして恋と一緒に家の近くにある公園に行って小1時間稽古して終わった

そして、AM7:00となり

朝稽古を終えた公園で恋と一緒に朝食をとり登校する

これが日常風景の一部となり、周りの皆はその光景をもう気にしていないよだ

だが、この刺すような殺気だけはどうも慣れない

この殺気混じりの視線は一体誰なんだ?

まぁ、そんなことはどうでもいい

今は、恋と一緒にいられることを喜ぼう

何か、今はこの光景を楽しんでもいい気がする

てか、楽しまな損な気がする

そして、時は進み昼休みとなり

屋上で風にあたりながらの昼食

ちなみにこの時も恋と一緒だ

そして、授業も終わり放課後

放課後は放課後で、また訓練

なんで訓練するかはよく分からないが

恋と一緒にいられるから、まぁ良いんだがな

そして、家に帰るとき何処かでみたことのある交差点に差し掛かった

ん?この光景何処かで見たことあるな

まぁ、いっか

俺が、交差点についた瞬間

「ブルァァァァァァァ!!」

と聞こえた気がしたが空耳と思い気にしなかった

そして、俺は轢かれて空を舞った

そして、見えてしまった筋肉のバケモノが

筋肉のバケモノが

「マァイダーリーン?

会いたかったわ〜」

と言ってこっちに飛んできて

筋肉のバケモノ顔がドアップになった瞬間

「うわぁー!!」

と俺は叫んで起きた

そして、辺りを見渡すとここが俺が運ばれた部屋であることに気がついた

そして俺は、安堵のため息と共に

「ふぅ〜夢だったか

何か幸せな夢だったな」

なんて思って、また眠りについた

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後書きと言うなの謝罪?

 

色々と長くなりすいません

そして、夢オチですいません

もし、これで私に怒りを感じた方がおりましたらこの場をお借りして全力で謝ります

謝らせていただきます

悪気はなかったんです、本当にすいません

 

 

 

 

 

 

説明
この作品は、休憩がてらつくりました
そのせいかは知りませんがかなり凄いことになってるはずです。
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タグ
恋姫無双 初心者の駄文ですいますん もしも恋姫の世界に落ちたら 休憩 

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