いつもと違う流れ星 その22
[全11ページ]
-1ページ-

〜一刀side

 

周りは人、人、人。

 

同じ鎧を着た兵が整列している。   ちなみにこの勝負をするにあたり武器は全て刃を潰してある

 

一刀「すごいなぁ〜。」

 

星「怖気づきましたかな?御遣い殿。」

 

趙雲さんが話しかけてくる

 

一刀「少しね、でも他の子達はやる気みたいだ。」

 

 

愛紗「・・・我が実力をご主人様に見てもらう・・・」

 

鈴々「いっぱいやっつけてお兄ちゃんに褒めてもらうのだ〜!!」

 

于吉「ふふふ・・・面白そうですね〜♪」

 

左慈「・・・」

 

 

星「ふふ・・・本当に楽しみですな、ではまた後ほど御遣い殿。」

 

そう言い残し趙雲さんはどこかへ行ってしまう

 

 

白蓮「そろそろ始めるぞ北郷。」

 

入れ替わるように白蓮さんがそう伝えに来る

 

一刀「わかりました、こっちの準備は完了してますからいつでもどうぞ。」

 

白蓮「そうか?なら・・・・・・我が兵よ!全ての力を出しk『はぁぁぁああっ!!』なっなんだ!?」

 

白蓮さんが兵達に喝を入れようとした瞬間、左慈が叫びながら地面を強く踏みつけるた。そうすると地面が大きく揺れた

 

一刀「くっ・・・(震脚か?!・・・)」

 

 

左慈「ひれ伏せっ!圧倒的な力の前に絶望しろっ!!!」

 

左慈は兵達に言い放つ

 

左慈の行為によりペースは完璧にこちら側。

大半の兵は震えながらただ左慈を見つめるだけである。

 

左慈「ここからは俺の独壇場だ!!!」

 

こうして五対三千の闘いが始まる。

-2ページ-

 

愛紗「はぁぁああっ!!」

 

鈴々「にゃっ!にゃっ!にゃぁぁああっ!!」

 

愛紗と鈴々が自分の武器を振りまわす・・・

 

それでだけで何十人という兵が宙を舞い地面に落ちていく。

 

一刀「・・・すごいな。」

 

俺はその光景を見ながらそう呟く

 

于吉「ふふ〜、でしょう?彼女達は強いですからね。」

 

一刀「うおっ!?・・・なんだ于吉か。お前も早くあの戦闘に加わってくれば?」

 

于吉「私はこういうのより実践の方が向いてるんです。大丈夫、私のほうに来た兵はみんなうまく彼女達のほうへ誘導しますから♪」

 

一刀「おいおい・・・愛紗達に負担がかかるだろ?」

 

于吉「彼女達は強いですから〜。そんなことを言うなら一刀君が頑張ってくださいよ」

 

一刀「俺は気付かれない努力をしてるのさ・・・」

 

于吉「そんな事をしなくても十分強いくせに、まぁ強いのはもう一人いますけどね。」

 

そう言い于吉は左慈のほうへ目を向けた

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

左慈「ふっ!ふっ!はぁああ!!」

 

一方左慈は拳と蹴り、そして見事なステップワークで相手を翻弄し鋭い一撃を確実に決めていく

誰一人として左慈の動きに反応できず次々に兵が地面へ倒れていく

 

 

 

左慈「力が弱いっ!技術が足りないっ!守りがなってない!そしてなにより・・・愛が足りないっ!」

 

兵達「「「!?」」」

 

いきなり意味不明なことを言い出す左慈

 

左慈「頑張ったら一刀が褒めてくれるかもしれない・・・頭を撫でてくれるかもしれない・・・お風呂にっ!一緒のベットにっ!もしかしたらちゅ、ちゅーしてくれるかもしれない〜っ!!これが愛っ!!」

 

そう叫ぶと左慈の動きがさらに速く、鋭くなる。

 

兵達「「「おぉ・・・」」」

 

左慈少し落ち着けよ・・・

いやいやそれに兵隊さん達もなに感心してんの?

 

俺の顔は (・ω・`)? こんな感じだ。

 

左慈「っ!(びくっ!)か、かかかっかかか一刀?!」

 

変なことを叫んでいた左慈が俺の存在に気付く

 

左慈「・・・聞いていたのか?」

 

一刀「まぁその、うん・・・」

 

左慈「そおそそっそそそうか。じゃ、じゃあ今日は楽しみにしてまひゅっ!!」

 

顔を真っ赤にしながら噛みながらそう伝えた左慈は敵の大群の中へ飛び込んでいった

 

 

その後は左慈の『俺の独壇場』宣言通り、極限照れ状態の左慈により兵の数が激減したのであった・・・

-3ページ-

 

〜桃香side

 

白蓮「・・・なんだこれ。」

 

白蓮ちゃんが目の前の光景にただ唖然としている

愛紗ちゃんと鈴々ちゃんが武器を一振りするとたくさんの兵隊さんが宙に浮く

 

于吉ちゃんは兵隊さんの攻撃を簡単に避けて楽しそうに笑っている

 

左慈ちゃんはすごい速さで兵隊さんを次々に倒してしまう

 

桃香「すごいなぁ・・・みんな。」

 

運命「確かにすごい、でも一番すごいのは一刀。」

 

桃香「え、ご主人様?」

 

私は運命ちゃんにそう言われご主人様の姿を確認しようとしたけど見つからない

 

桃香「う〜ん・・・ご主人様どこにもいないよぉ?」

 

運命「きっとあのなかで一刀を確認できているのは左慈と于吉だけ。」

 

桃香「え?」

 

運命「一刀は今、気配を消している。並大抵の人間じゃ気付くことすらできない、愛紗や鈴々ですら感覚で気付いてはいるけど姿を確認できないくらいに。」

 

運命ちゃんはそう説明してくれた。私にはいまいち理解ができなかったけど、ご主人様がすごいのはわかった。

 

そんな話をしていると白蓮ちゃんがやっとこっちの世界に帰って来た

 

白蓮「こんなに強いとは・・・いや、これはもう強いとかそんな次元じゃないな。」

 

桃香「ね?みんな強いでしょ♪」

 

白蓮「あぁ、恐ろしいほどにな・・・」

 

そう言って白蓮ちゃんは今起きている光景を見ていた

 

運命「公孫賛、一刀がどこにいるかわかる?」

 

いきなり運命ちゃんが白蓮ちゃんにそう問いかける

 

白蓮「管輅にも真名許したんだから呼んでくれよ・・・北郷?う〜ん・・・わからんな。」

 

運命「ふっ、公孫賛・・・その程度か。」

 

桃香「あ、あはは〜・・・」

 

白蓮「なっなにがだよ!?それより真名で呼べぇええ〜!」

 

運命ちゃんがインチキくさいと言われたのを根に持ってるんだなぁ〜と思った瞬間でした。

-4ページ-

 

〜一刀side

 

一刀「あっという間だったな・・・」

 

愛紗や鈴々、左慈のおかげですぐに兵達は片付いた

 

愛紗「ご主人様!あの・・・見てくださいましたか?私の武を・・・」

 

一刀「ん?あぁ、すごかったよ愛紗。愛紗は本当に強いんだね」

 

鈴々「鈴々は?!」

 

一刀「あぁ、鈴々もとっても強くて驚いたぞ。」

 

そう言い鈴々の頭を撫でる

 

鈴々「にゃはは〜♪」

 

愛紗「む・・・」

 

そうすると愛紗が少し怒ったような顔をした

 

鈴々「お兄ちゃんの手はおっきくて温かくてとっても気持ちいいのだ・・・愛紗も撫でてもらうのだ!」

 

愛紗「なっ!?」

 

一刀「ほら愛紗も。」

 

愛紗「あっ!うぁ・・・ん。」

 

一刀「どう?」

 

愛紗「は、はい・・・その、とっても気持ちがいいです。」

 

愛紗は顔を赤くして下を向いてしまった

 

左慈「か、一刀!!俺もだぞ!!」

 

一刀「はいはい。」

 

于吉「なら私も〜。」

 

一刀「わかったから・・・」

 

こんな感じで和やかムードになっていると・・・

 

桃香達がやって来た

 

桃香「ご主人様〜!」

 

白蓮「お前達の実力確かに見させてもらったぞ、私の完敗だ。」

 

一刀「桃香、白蓮さん。どうでした?俺達の実力は。」

 

白蓮「恐ろしい・・・この一言に尽きるな。」

 

一刀「そうですか。」

 

 

 

運命「左慈、一刀から離れろ・・・」

 

左慈「黙れ管輅!俺は今日頑張ったから一刀と一緒にお風呂入ったり寝たりするんだ!いいだろ〜。」

 

桃香「へぇ・・・」

 

愛紗「ほぉ・・・」

 

桃香と愛紗の冷たい視線が刺さる

 

一刀「い、いやこれは・・・」

 

左慈「・・・だめなのか?」

 

くっ!こんな顔されて断れるはずが・・・

 

一刀「いや、あの・・・」

 

 

 

「ほほぉ。まだ一人将が残っているというのに随分と余裕そうですな。」

 

その時、俺達の後ろから声がした。

-5ページ-

 

全員がそちらを向く

 

そこには趙雲さんが立っていた

 

白蓮「趙雲なにやってるんだ?」

 

星「私も客将、この勝負に出なければなりませんからな。」

 

白蓮「じゃあなんで最初から出ないんだよ!?」

 

星「細かいことを気にしてると老けますぞ?伯珪殿。」

 

白蓮「ぐぅううう・・・」

 

星「さぁ、では始めよう・・・と言いたいところだが、一つ頼みたいことがございます。」

 

愛紗「なんだ?」

 

星「御遣い殿と一騎打ちをさせていただきたい。」

 

桃香「なんでご主人様と?」

 

星「天の御遣いという存在、そしてその実力が気になりまして。」

 

一刀「俺なんか大した事ないよ、さっきの闘い見てわかったでしょ?」

 

白蓮「確かに全然目立たなかったな、というかどこにいるかわからなかったぞ。」

 

星「ふふ・・・確かに、どうやら御遣い殿は隠れるのがお得意のようだ。」

 

一刀「・・・」

 

鈴々「にゃ?隠れるってどういうことなのだ?」

 

左慈「さっきの闘いは俺達が目立っていたからな、一刀は俺達の存在感を利用して自分の気配を消してたんだ。」

 

愛紗「確かにご主人様が近くにいるような感じはしたが姿は一度見ていない・・・趙雲殿は見えていたのか?」

 

星「それが私も集中してやっと見つけられるぐらいで、これで自分は強くないなど・・・まったく本当に面白いお方だ。」

 

一刀「あはは〜・・・」

 

星「天の御遣い殿、私との一騎打ち・・・受けてくださいますかな?」

 

一刀「えーと、イヤだって言ったら?」

 

星「その時は仕方ありません・・・」

 

一刀「そう?じゃあイy『無理やりやらせていただこう。』えぇ〜・・・。」

 

星「さぁ始めましょうか。」

 

一刀「ちょっ!待って!!」

 

こうして趙雲さんとの一騎打ちが始まった

-6ページ-

 

星「さっきからっ!避けてっ!ばっかりですなぁっ!!」

 

趙雲さんの突きが俺を襲う

 

一刀「うおっ!避けなきゃ死んじゃうからねっ!!」

 

それを俺は紙一重で避けていく

 

星「まだ余裕そうなのでもう少し速度を上げるとしよう。」

 

そう言うとさらに槍のスピードが上がる

 

すごいな・・・少しでも避けるの失敗したら身体中穴だらけになりそうだ

 

 

――――――――――――――――――――

 

桃香「うわぁ・・・すごいよ。」

 

白蓮「当たり前だ、なんたって趙雲は一騎当千の兵だからな。」

 

愛紗「そんな事より早くご主人様をお助けせねば!」

 

そう言い愛紗は駆けだそうとするが・・・

 

左慈「待て。」

 

左慈に止められた

 

愛紗「何故だ!?ご主人様にもしもの事があったらどうするのだ!!」

 

左慈「安心しろ、一刀はお前が思っているより強い、お前の手が届かないほどな。だから見ていろ」

 

そう言う左慈の目はいつもとは違う真剣な目を向けられ愛紗は動くことができなかった

 

于吉「ふふ、大丈夫です。もうすぐ終わりますよ」

 

横にいた于吉は目を細め笑った

 

――――――――――――――――――――――

 

星「はぁあっ!!」

 

一刀「よっとっ!!」

 

顔の横を槍が通り過ぎていく

 

星「・・・」

 

一刀「ん?終わりかな?」

 

星「何故、避けるばかりで攻撃をしようとしない。」

 

一刀「攻撃できる隙なんてなかったよ。」

 

そう言い軽く笑ってみせる

 

星「嘘をつくのがお下手ですな、御遣い殿。最初から攻撃しようとなど思っていなかったのでしょう?」

 

一刀「なんでそう思うの?」

 

星「御遣い殿からは闘志が感じられませんでしたから。」

 

一刀「ならこの一騎打ち、趙雲さんはどうする?」

 

星「なに簡単な事・・・こうします。」

 

そう言い趙雲さんは・・・

-7ページ-

 

カシャ・・・

 

守りの構えをした

 

星「貴方が攻撃しないなら私も攻撃をしなければ良いだけ。」

 

趙雲さんはニヤニヤと笑っている

 

なるほど、面白いことをするねぇ・・・

 

このままどちらも動かなければ決着は絶対につかない、どちらかがアクションを起こさねばこの勝負に終わりはないのだから・・・

 

一刀「それは俺を挑発してるってこと?」

 

星「さぁ?御遣い殿が思うように取っていただいて構いませぬ。」

 

一刀「そう?じゃあここまでしてもらってるんだから一回だけ攻撃するよ。この一回防げば趙雲さんの勝ち・・・これでどう?」

 

星「構いませぬ、さぁどこからでもどうぞ?」

 

そう言い趙雲さんは槍をしっかりと握り直す

 

 

俺は刀の柄を握り身体の力を完全に無にする

 

心を静め趙雲さんの呼吸を読む・・・

 

これをわずか2秒足らずでこなす。通常はここまでの動作には結構な時間を使うのだが、じぃーちゃんとの特訓により俺はこの動作を数秒ほどでできるようになった

 

そして後はこの刀を趙雲さんぶつけるだけ。

 

もちろん抜刀はしない、俺は勢いよく鞘に入った刀を解き放った

-8ページ-

 

 

大きく一歩足を踏み出す

 

 

星「っ!!」

 

その動きで趙雲さんは完全な防御の体勢に入ろうとする

 

しかしそれこそが狙い

 

何故わざわざワンクッション置いてから趙雲さんに攻撃しようとしたか?

 

それは・・・

 

ダンッ!!

 

出した足で先ほどの左慈のように強く地面を踏みつける

 

 

グラグラグラ・・・

 

 

その瞬間、大きく地面が揺れ趙雲さんの体勢が崩れる

 

星「なっ!?」

 

震脚で趙雲さんの体勢、タイミングを崩すためだ

 

そして最後に渾身の一撃を趙雲さんの槍にぶつける

 

ガギャンッ!!

 

そんな大きな音がして趙雲さんの槍は吹き飛び向こう側の壁へと突き刺さった

 

 

 

一刀「俺の勝ちだよ趙雲さん。」

 

趙雲さん笑いかけながらそう言った

-9ページ-

 

星「・・・星だ。」

 

一刀「え?」

 

星「我が真名、貴方に預けましょう。」

 

一刀「いいの?」

 

星「はい、貴方は我が真名を呼ぶにふさわしい人物だと判断した。」

 

一刀「じゃあよろしくね星さん、俺のことは一刀って呼んでくれるとうれしいな。」

 

そう言い握手を交わすのだった

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

星さんと俺は軽い挨拶を済ませ桃香達がいる場所へ向かった

 

桃香「ご主人様おつかれさま〜、最後の全然見えなかったよ!!」

 

愛紗「怪我はございませんか?ご主人様。」

 

鈴々「お兄ちゃんはやっぱりすごいのだ!!」

 

運命「お疲れ様。」

 

左慈「俺の震脚を真似るとは・・・さすが一刀だな!」

 

于吉「えぇ、まったく・・・ふふ。」

 

と色々な声がかけられた

 

白蓮「北郷、お前本当に人間か?」

 

・・・白蓮さんには俺が人間に見えないのだろうか?

 

星「伯珪殿の目には一刀殿がどの様に映っているのですかな?まぁ確かに人間とは思えぬ強さですが・・・」

 

一刀「白蓮さんも星さんも酷いな・・・俺は人間ですよ。」

 

そう言って苦笑いした

-10ページ-

 

白蓮「お前、北郷に真名を許したのか!?」

 

星「はい、皆も私の事は星と呼んでくれ。」

 

星さんが笑ってそう言うと、桃香達が楽しそうに真名交換を始めた

 

白蓮「うぅ〜・・・まさか北郷が私より早く趙雲の真名を呼ぶとはぁ〜・・・」

 

うなだれる白蓮さん

 

星「はて?私はすでに伯珪殿に真名を許したではありませんか。」

 

白蓮「だ、だって・・・私の真名呼んでくれないから、てっきり呼んじゃいけないのかと・・・」

 

星「ははは、それは失礼した。白蓮殿、これでよろしいか?」

 

白蓮「ま、まぁいいか。それより桃香達の部屋を用意ができたから星、案内してやってくれ。」

 

星「承知した、さぁこちらです。・・・一刀殿、またお手合わせ願えますかな?」

 

一刀「ん?まぁ暇な時にね。」

 

星「ふふ、では楽しみにしております。」

 

 

こうして一日は終わったのだった・・・・

-11ページ-

 

ちわです、コイケヤです。

 

あぁ・・・急がし過ぎて泣けます。

色々学校で準備があってかなり時間がかかってしまいました。

 

急ぎ過ぎて文章がめちゃくちゃだし・・・(もとからですが)

こんなものですが呼んでもらえるとうれしいです。

 

感想、意見、要望がある方はどうぞ!!

説明
ちわです、コイケヤです。

色々あり過ぎてなにもできない・・・
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2276 1810 27
コメント
コメントありがとうございます!!どうなんでしょうかね〜…(コイケヤ)
う〜ん、一刀の強さの上限がドコら辺なのが判らない程、強いなぁ〜恋よりも強いのかな?w(トトクロ)
コメントありがとうございます!!そうなんですかねぇ…勉強が大変で辛いです(コイケヤ)
いいなぁ、学生・・・(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
コメントありがとうございます!!その一言で頑張れる気がします!(コイケヤ)
コメントありがとうございます!!それに立ち向かう左慈…面白そうですねww(コイケヤ)
面白かったです。(readman )
一刀の部屋に運命の鉄壁のガード(一緒に寝る)が入るんですねww(2828)
タグ
恋姫 一刀 オリキャラ 性転換 

コイケヤさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com