真説・恋姫†演義 北朝伝 終章・第七幕
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 「では、兵たちは無事、向こうの陣に潜り込めたのだな?」

 

 長江沿い、柴桑側に陣を張る漢・呉連合の本陣にて、孫策からこの少し前に行われた戦闘結果の報告を、劉協は嬉々とした表情で受けていた。

 

 「御意。十名程度の少数にございますが、今頃はあちらの兵に扮し、上手く紛れ込んで居りましょう」

 「うむ。まず出だしは上々と言うところであるな。さて、次は誰ぞ将を一人送り込むのであったの?その選別は済んで居るのか?」

 「はい。我が孫呉の宿将たる黄公覆を送ります」

 

 その天幕内の端に、孫策らとともに控えている黄蓋にその視線を送りつつ、孫策が劉協のその言葉に答え、名を上げられた当人である黄蓋は無言で劉協に対して頭を下げる。

 

 「だが、呉公よ。実際のところどのような手管で、あちらへこの者を送り込むのだ?本当にただ正面から送り込むだけでは、彼奴らとて」

 「もちろんそこは分かっております。この黄蓋が心底よりの投降であることをあちらに納得させるためにも、この者には少々苦を味わってもらう事で、納得をしてもらっております」

 「……苦、じゃと?」 

 「……黄蓋将軍は上官の命を拒絶し、今後の作戦行動に否を唱え、さらに陛下をも侮辱するような言葉を吐いた。その為死罪に処され様としたが、陛下の篤い温情により、鞭打ち刑の上一兵卒への降格で済んだ。しかしその恨み深く、意趣返しとして軍需物資と供にあちらへ降った……という筋書きといたします」

 

 ((所謂|いわゆる))史実で言うところの、苦肉の計、というやつである。

 

 とはいえ、孫策らは実際に黄蓋を鞭打つような真似はせず、その背に傷のように見える化粧を施す……その位の腹積もりで居たのだが、劉協がその時、その顔に笑みを浮かべながらこう言ったのである。

 

 「どうせ彼奴らめを騙すのであれば、徹底的に真実味を持たせたほうが良かろう。……呉公よ、黄公覆を外に出せ。朕が手ずから、その背に傷をつけてくれよう」

 「あ、いえ。へ、陛下のお手などわざわざ汚されなくとも」

 「構わん。それに黄公覆とて、策のため、朕のためになることと思えば、その程度の苦痛、名誉のものと思えるであろう」

 「で、ですが」

 「策殿。わしの事ならば気になされますな。なーに、今回の策が成功する、その礎となれるのであれば、少々の苦痛など何のことはありませぬわ」

 

 目の前に居るその人物を騙し、進行中の大戦略を成功させるためにも、その本人に自分達の行動を、劉協のために動いているのだと信じきってもらうためにも、ここはあえて、自分は彼女自身の手で鞭打たれておいたほうが良い。

  

 黄蓋は孫策にそう小声で伝え、自ら天幕の外に出て上着を脱ぎ捨てた。

 

 「良い覚悟じゃ、黄公覆よ。……この戦に見事勝利し、漢の栄光を無事取り戻すことが出来たときには、きっと篤く賞するからの?」

 「……身に余る、光栄にございます」

 「では行くぞ?……そらっ!」

 「うぐっ!」

 

 劉協がその手に持つ鞭が、風きり音と供にしなり、黄蓋のその背に思い切り叩きつけられる。一度ごとに黄蓋の顔は苦痛に歪み、舌を噛まない様にと食いしばった唇から、激痛を堪えたその声が漏れる。……その背に鞭を打つ劉協自身は、その顔にサディスティックな愉悦の笑顔を浮かべていた。

 

 (……祭、ごめんなさい……。貴女のその苦痛、後でこの悪餓鬼に何倍にもして返してあげるからね……)

 

 

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 それから一刻ほども経った頃、漢・呉連合軍の陣中にて、黄蓋脱走の報せが駆け巡り始めた。そして、その対岸に陣を張る李儒率いる晋の陣中、その本陣の天幕内にて、その黄蓋に対して土下座をしている李儒達の姿があった。

 

 「ご一同、お願いですからもう顔を上げてくだされ。別に貴女方が悪いわけでは無いのですから」

 「……それでも、じゃ。黄将軍がかような目にあったのは、本を質せばこちらの策が原因」

 「命様の仰るとおりです。とくに策そのものを考えた私達に、その原因はありますから」

 「せやからこの通り、もう一度謝罪させて欲しいんや。……黄蓋はん、ほんま、申し訳ない」

 「……では、全て終ったその後にでも、美味い酒をたらふく馳走でもしてくだされ。それがしとしてはそれで十分、この痛みの代償となりますゆえに」

 「その程度でよろしければ、もちろん喜んで」

 

 晋側が用意した今回の戦略を完遂させるためとは言え、黄蓋が受けたその苦痛と恥辱は並みのものではない筈である。しかし、彼女はそれを自身への酒の大盤振る舞いで水に流すと笑って言い、重苦しかったその場の空気をあっという間に吹き飛ばした。

 

 「……では、改めまして今後の話に移らせていただきます。……黄蓋将軍がこちらに来た事により、この地で私たちが行うべき事も、いよいよ大詰めを迎えました」

 「うむ。……先にこちらへ来た、わが方の兵達は今どうして居るので?」

 「彼らには現在、何艘かの船に分かれて乗船してもらい、待機をしてもらっています。事が始まった後はその乗船している船でもって、他の周囲の船へと火を点けて回ってもらいます。その時の指図は黄蓋将軍、貴女にお任せいたします」

 「承知」

 「間も無く兵の撤退が全て完了するゆえ、後は機を見計らって陣に火を放ち、妾たちも襄陽を目指して撤退するだけじゃが」

 「唯一の不安要素は諸葛孔明はんやけど、うちらの策に気付いてはりそうかな?」

 

 劉協が蜀軍の中から人質として選び、唯一連れて来たのが諸葛亮なのであるが、その彼女の優れた知恵と読みによって、自分たちが立てた今回の策が見破られ、劉協に進言をされたら全てが一瞬にしてふいとなるかもしれない。徐庶と姜維はその点だけが懸念材料として残っている事を語り、諸葛亮にその様子が無いかどうかを黄蓋に訪ねた。

 

 「策の全てに気付いて居るかどうかは分かりませぬ。ですが、我等が何かしらを画策していることには、感づいて居るやもしれませぬ」

 「……やはり、予定通りで行きましょう」

 「輝里?」

 「もし朱里が全てに気づいていたとして、それを劉協帝に進言したとしても、あの御仁はそれを受け入れられないでしょう。……もしそれを受け入れられる度量があるのなら、初めから今の状況にはなっていなかったでしょうから」

 「……かもしれんな」

 

 結局のところ、今後の行動に関しては一切の変更は無しに、晋軍はその地における作戦の、その最終段階の行動へと入って行った。

 

 

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 晋軍のその行動開始とほぼ時同じ頃。江陵の地にて二つの軍勢が対峙していた。袁紹を総大将とする華北及び荊北の連合部隊と、江陵の地を守護している劉備ら蜀の軍である。そして今まさに、両軍の大将である袁紹と劉備による舌戦が始まったばかりであった。

 

 「まずはお久しぶりですわね、劉備さん。ご壮健そうで何よりですわ」

 「あ、はい。えっと、袁紹さん……ですよね?なんか、前と雰囲気が違って見えるんですけど」

 「まあ、そう言われても仕方ないですわね。以前の私は名門を鼻にかけているだけの、ただの凡人でしたし」

 「は、はあ……」

 

 以前、自分達が平原の相を務めていたその頃までの袁紹と、今現在目の前に居る袁紹とをその脳裏で比較し、あまりにも違いすぎるその雰囲気に劉備は思わず呆気に取られ、発するべき言葉を失う。

 

 「……そうして惚けられるお気持ちは分かりますけど、今は私自身の事など瑣末な事ですわ。劉備さん、単刀直入に申します。今すぐに兵をお引きなさい。貴女ご自身も、もう分かりきって居られる事とは思いますけど、今の皇帝陛下にこれ以上つき従う理由は無いはずですわ」

 「……今の混沌とした状況の原因、それは皇帝陛下にあるから……ですか?」

 「それが分かっておられるのであれば、ここで私たちが((干戈|かんか))を交える必要の無い事は、もはや言うまでも無い事でしょう?」

 「もちろん、私だって戦いをせずに済ませられるのなら、それが一番良い事なのは分かってます。でも、“今は”退くわけに行きません。袁紹さんもその事は分かっているんじゃあないですか?」

 「……美羽さんと孔明さんのことですか?」

 

 ん、と。袁紹のその言葉に黙ったまま頷く劉備。袁術と諸葛亮の二人が、それぞれに人質という立場でいる以上、劉備らがここで戦を回避する事は、到底不可能なことである。無論、袁紹とてそのことは十分に承知であるし、もしそれを理由に軍を退けと言われた場合、それに応えなければいけなくなるのは、袁紹達のほうであることも、十二分に分かっていることである。

 しかし、実際には劉備たちはその手段を採って来なかった。確かに、袁紹らの軍勢が江陵に向かっていると言うその報せがもたらされた時、この地に残って劉備らの監視役として張り付いている董承からは、先のような手段を使うようにと言われはしたのであるが、劉備はそれを断固として拒否したのである。

 

 「人質を使っての脅迫なんて言う手段を、“表立って”使ったりなんかしたら、漢室の、皇帝陛下の名前にいっそうの傷をつけることになりますよ?それでも良いんですか?」

 

 他のどんな事よりも、漢室と皇帝を第一に考えて行動している董承である。その両方に傷が付くような事をしたらなかなか取り返しが付かなくなる、と。そう言われてしまえば反論など彼に出来よう筈も無く、その代りに、城外に打って出て河北軍を迎撃するよう劉備に命じたのである。

 

 「……では仕方ありませんわね。やはり、暫く私たちにお付き合い願うしか無さそうですわ。……全軍、速やかに抜刀なさい!大陸に、無意味な混乱を広げたかの愚帝に従う蜀の者たちに対し、これより我等が大義を存分に思い知らせてさし上げますわよ!」

 「こちらも全軍抜刀してください!漢室に仇なす逆賊軍に対し、今日この地にて引導を渡します!」

 

 袁紹と劉備。それぞれがその心にも無い言葉を、それぞれの軍のみならず、蜀軍のその後方に位置する江陵の城の城壁にまで届けと言わんばかりに、あらん限りの声でもって発する。

 

 『……全軍!攻撃開始ーっ!!』

 

 江陵の城壁、その上から自分達を見ているであろう、董承の息のかかった監視役の兵士達の耳目を、自分達に注視させておくその為に。

  

 

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 そうして華北連合と蜀軍が、江陵の郊外にて激闘を始めていたちょうどその時。その江陵の城内にある、とある一室にて密談を行っている、四人の男女の姿があった。

 

 「それで?こうして上手い事城内に入ることは出来たけど、これからどうすると言うの?北郷」

 「それを説明する前に、まずは彼女の話から聞いて欲しい。……張勲さん、お願いします」

 

 その蒼い瞳をまっすぐ一刀に向け、今後の行動について訪ねた孫権に、一刀はその顔に軽い笑みを浮かべながら、その場に同席する別の女性に話を振る。

 

 この少し前。江陵の地の南に位置する港に到着した一刀たちは、この城にいつも出入りをしている商人に協力を取り付け、その従者に扮していともあっさりと城中に潜入を果たしていた。その後、その商人と別れた彼らは、前もって草を通じて事情を知らせておいた、この城に所属するとある人物と合流。そして現在その人物を交えた状態で、袁術と劉jの二人を、虜囚の身から解放するためのその下準備を行っていた。

 

 「はーい。ご紹介に預かりました張勲と申しまーす。孫権さん、甘寧さん、以後、よろしくお願いしますねー?」

 「……挨拶などは良い。早く話を始めろ」

 「う。えーっとですね?現在お嬢様と劉jさんは、このお城の謁見の間に居まして、宴会の真っ最中なんです」

 『……は?宴会?』

 「はいー。宴会ですー。ちなみに、その席は董承さんが仕切っていまして、その周りは禁軍の兵士さんたちが、しっかりがっちり、目を光らせているんですよー」

 「……外では皆、命がけで袁術を救い出す、その為の時間稼ぎをしてくれていると言うのに、その当人は宴会だと?張勲!貴方の主は一体……っ!!」

 「はいはい。孫権さん、落ち着いて。今謁見の間で行われている宴会、あれは俺が張勲さんに頼んで、開いてもらったんだからさ」

 「……どういうこと?」

 

 一刀の台詞に首をかしげる孫権と甘寧を、不敵な笑みと共に見ながら、一刀はこれからの行動を二人に話して聞かせる。いわく、張勲から聞いた話によれば、袁術と劉jは普段、城内の一室に幽閉状態となっており、しかもその部屋の前と中には常に禁軍の兵たちが張り付いていて、張勲自身ですら容易に彼女らと面会することも出来ないとの事。そんな状態の彼女達を、こっそり連れ出すなんてことは不可能に近い。……かといって、正面からの強行突破などしようものなら、袁術や劉jの身に害が及ぶ可能性がある。

 

 「そこで、だ。近隣の豪族や有力な豪商達が、この城に集まってくる日があるってのを小耳に挟んだんで、それを利用させてもらおうと思ったのさ」

 「その方達をもてなし、交友を深めるための宴席と言うことにすれば、董承さんもそんなに強く反対できないですしね。その人たちとのつながりが、ひいては皇帝陛下のためにもなりますよ?って言ったら、あっさり了承してくれました。……まあ、襄陽の袁紹様たちがここに進軍してくる日に被ってしまったのは、ちょっとした誤算でしたけどね」

 「……事情はまあ分かったわ。それで?私にどんな役目があると?母様でも姉さまでもなく、わざわざ私を選んだのは、一体何のためなのかしら?」

 「それはね……ゴニョゴニョ」

 「ふんふん……え……ええーっ!?」

 

 一刀から耳打ちされた自身の役割。それを聞いた瞬間、孫権はその顔を真っ赤に染め上げ、自分にはそんなこと出来っこない、と、即座に拒否したのであるが。その後、それと全く同じ役を、一刀自身も務めると言うことを聞かされたことで、逃げ道を完全に塞がれた孫権であった。 

 

 

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 そして、それから一刻後。

 

 「お集まりの皆さーん。宴は大いに楽しんでいただけているでしょうかー?」

 「おおっ、七乃!妾を放っておいて、一体何処に行って居ったのじゃ?!」

 「申し訳ありません、お嬢様。実は今日のこの宴に併せて、大陸一と評判の踊り子さんを迎えてまして。その出迎えに行っていたんですよー」

 

 宴席の真っ只中にある謁見の間に、不意に姿を現し、それまでその場に居なかったことを責める、主君であるその少女に、いつも通りの笑顔で答える張勲。

 

 「大陸一の踊り子か。張大将軍よ、なかなかに気の効く事ではないか」

 「お褒め頂きありがとうございます、董承将軍。では、その者たちを呼び入れて構いませんか?」

 「おう、構わん構わん。ここの所わしの視界に入っていたのは、乳臭い小娘の姿ばかりであったからのう。まあ、陛下の美しさに敵うほどの女子などこの世におらんだろうが、それでも童を見ておるよりははるかにマシじゃろ」

 「……はーい。それじゃあ入って来て貰いますねー?それでは楽師方、音楽お願いしまーす」

 

 何か含みのありそうな感じで口元を引きつらせつつも、張勲はその宴席の場にて音楽を奏でている楽師たちに、それまで流れていたものとは違う、別の曲を奏でさせ始める。すると、その曲に乗るようにして、謁見の間の扉が静かに開かれ、そこから『二人の』見目麗しい少女がしずしずと入場し、その場の一同に舞を披露し始めた。

 

 「これは……」

 「なんとも見事な……」

 

 それは、その場の誰もが、今までに見たことの無かった舞。時に力強く、時に華麗に、そしてしなやかに舞う二人のその姿は、まさに天女の舞であったと。後にその場に居た参加者たちが、各地でそう噂をしたと言う。

 

 そんな衆人の目を惹き付けて止まない、その“美女二人”の舞は、それからおよそ三十分ほど続き、その間、その場に居た誰もが二人のその美しい舞いに完全に目を奪われた。

 

 ……だから誰も、“その事”に気付かなかった。

 

 その席の主賓である袁術と劉jの姿が、何時の間にかその場から無くなっていたことに。

 

 そして、我に返った董承がその事に気付いたその時には、踊り子二人と張勲の姿も既にそこには無く、後に残されたのはただ呆然とする宴席の参加者達と、姿を消した袁術らを探すよう、禁軍の兵士達に慌てて指示を出す、董承のその怒号のみであった。

 

 〜続く〜  

説明
毎度!駄文作家もどきの狭乃狼ですww

着々と進んでいく荊州での戦い。

赤壁では漢と呉の連合軍がその戦端をついに開き、
江陵では晋と荊北軍の連合が、蜀との戦端を開く。
そして江陵の城内では、密かに潜り込んだ一刀たちも、
その行動を開始します。

では、今回も駄文・ざ・わーるどに、逝ってみよーww

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コメント
Siriusさま、もちろん頑張らせていただきますともw ところで、一刀と蓮華の踊り子姿、描いていただけたりなどは・・・・・・・?いえ!もちろん、無理にとは言いませんけど、もし!その気になったら、ご一報をくださいませww (狭乃 狼)
一刀の女装再び。ですか。抵抗なく演じているあたり、本人も楽しんでいるんでしょうね。終幕まであと少し。次回作含め頑張ってください。(Sirius)
紫炎さま、そんな事は・・・多分・・・・無い、と思いますww (狭乃 狼)
女装一刀……再び。意外とノリノリ?(紫炎)
mokiti1976-2010さま、次回公演予定はございませんww(狭乃 狼)
さすが駄皇帝と駄将軍、全てが自分勝手で穴だらけですな。しかし女装一刀と美尻蓮華の舞い姿か・・・次回公演はいつですか?(mokiti1976-2010)
RevolutionT1115さま、ダメ勢力・・・漢軍のことですねwww(狭乃 狼)
劉邦柾棟さん<禁則事項www うーむ、ボクには良く分かりませんw(狭乃 狼)
さすがダメ勢力ww(RevolutionT1115)
某所、各所にて   輝里・命・華琳・雪蓮・月・貂蝉「「「「「「キュッピーーーーーーン!? ( ゚д゚)ハッ! 今、物凄く見逃してはいけない物を見逃してしまった気がする!?」」」」」」   何故、このメンバーを選んだかは・・・雛里「あわわ!? き・・・禁則事項でしゅ!? あぅ・・・噛んじゃいましゅた((´;ω;`))」(劉邦柾棟)
タケルさま、そうですよねーw しかも一刀は自分で『この手段』を選んでますwなんでそうしたのかは、次回にてww(狭乃 狼)
まぁ一国の王である一刀がやるんだから蓮華も断れないですよね。しかも女装する分、一刀の方が恥辱度が明らかに上だし。(タケル)
ブンロクZXさま、ほんと、“誰か”いませんかねー?ww(狭乃 狼)
J2さま、はい、回収しましたww(狭乃 狼)
shirouさま、悪餓鬼には後できついO☆SHI☆O☆KI☆が待ってますwww(狭乃 狼)
summonさま、さすがは年のこ(どすどすッ!(狭乃 狼)
アルヤさま、ボクに画力があればよかったんですけどねーww(狭乃 狼)
佐木瑞希さま、モチロンデスwww(狭乃 狼)
patishinさま、デキルンデスww(狭乃 狼)
Rocoさま、漢女モードじゃない本職(笑)にやらせてもよかったですねww(狭乃 狼)
アロンアルファさま、尻文字は踊っていませんけどね?ww(狭乃 狼)
村主7さま、協ちゃんのあれはまあ・・・どSかどうかはともか・・・いや、どSかww(狭乃 狼)
根黒宅さま、ボクも描いて欲しいですww (狭乃 狼)
一刀の女装ネタの伏線?回収・・・その本領が此処で発揮するのか・・・(J2)
ヤマトタケルですかぁしかし国宝級のダンスを拝めた豪商達がうらやましい・・・・・。祭さんの柔肌に傷をつけた悪餓鬼ユルスマジ。(shirou)
いやぁ、祭さんは男ま…ゲフンゲフン、いえ、かっこいいですね。(summon)
踊り子姿の蓮華と一刀(女装)・・・・・・マジで見たい・・・・・・(アルヤ)
ふむ、一刀は女装ですね・・(佐木瑞希)
踊りか・・・・できるな(patishin)
踊り子が二人と聞いて、某漢女のお二人お思い出してしまった・・・ 速攻脳内から削除しましたがね!w(Roco)
ミッション@クリア。美尻様の舞ですか…見てぇ〜〜〜〜!(アロンアルファ)
成る程 これが「ふしぎなおどり」のルーツだったとw(マテ  そして協・・・回が進む事に逆補正がマッハになってるというか S属性持ちか、全くw(村主7)
蓮華の踊り子姿…誰か絵を描いてくれないかな?というか、描いて下さい、割とマジで。(根黒宅)
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