真・小姫†無双 #33
[全9ページ]
-1ページ-

 

 

 

【CAUTION!】

 

 

この作品を読むかどうかは自己責任です。

 

気分を害しようと、それは自己責任です。

 

お金がないのも自己責任です。

 

彼女がいないのも自己責任です。

 

それでもいいという方は、文頭に

 

『(* ´Д`)ハァハァ』

 

と荒い息を書き込んでからコメントしてください。

 

ただし色々と否定的な※はなし。

作者の心が痛むから。

 

ではまた後書きにて。

 

 

 

-2ページ-

 

 

 

 

#33

 

 

軍議の間に沈黙が落ちる。誰も口を開かない。否、開けない。遅れてやってきた1人と1頭は『いつもの』ように定位置につき、会議はまだ始まらないのかという表情で王を見つめる。

 

『………………』

 

その視線を追って家臣の皆も、王に視線を送った。

 

「えと…冥琳?」

「………」

 

孫策は隣に立つ呉の大軍師に助けを求めるように問うが、相方は瞳を伏せ、まるで『王の御意に』と言わんばかりにその言葉を無視する。

 

「………祭?」

「………」

 

反対側の宿将に向き直るが、彼女もまた、『我らは手足。頭の指示なくば動かん』と言うかのように瞳を伏せている。

 

「雪蓮姉様、始めないの?」

「え?あ、あぁ…そうね」

 

末妹の言葉に、ようやく軍議は開始された。

 

 

 

-3ページ-

 

 

 

「武将で言えば、北郷と呂布が厄介じゃな。虎牢関でチラと見ただけじゃが、呂布に関しては黄巾の噂が本当ならば、相当のものぞ。そして呂布を抑えた北郷も、同等以上の力を持つという事になる」

「そうですねぇ。袁術や張勲はいいとしても、諸葛亮と鳳統は伏龍鳳雛と称される程の、名門水鏡学院の稀代の学士と噂されていますしぃ」

 

黄蓋と陸遜が、それぞれ武官・軍師としての意見を出す。武官に関しては孫家の方が、数が少ない。孫策と黄蓋が一刀と恋を抑えたとしても、他にも名だたる将はいる。ただし、それは彼らの認識だ。武官で言えば連合後に愛紗が加わり、智将にしても詠が加わっている。智による差で詰めるしかないのかと周瑜は考えているが、今は動物園で働いているねねを加えれば、智将の数は4人と4人。数に差はない。

それでも全員で一致している意見がある。それは戦わないという選択肢などない、という事だ。だからこそこうして集まっているのだが、建設的な意見は出ない。

 

「ねぇ、ちょっといいかな」

 

と、そこで手が上がった。誰も触れようとしなかった将、孫尚香だ。

 

「何かあるのですか、小蓮様?」

 

孫策の頬がヒクついている事に気づいた周瑜が、同様の表情で問いかける。一応進行役だと自分を何とか納得させているようだ。

 

「えと、信じてくれるか分からないんだけど……」

『?』

 

いつもの彼女の溌溂さからは想像できないほど大人しげに、おずおずと切り出す。皆が疑問符を顔に浮かべていた。

 

「その…周々が、意見があるって………」

 

申し訳なさそうに伝える少女の横で、周々(?)は腕を組んで仁王立ちしていた。

 

 

 

-4ページ-

 

 

 

「がる、がるる、がるるるっ」

「えっと、南陽に動物園ってのがあって、周々のお友達がそこにいるらしいの」

 

何を言っているのか分からない白虎の言葉を、シャオは通訳する。

 

『………………………』

 

皆が何とも言えない表情で1人と1頭(?)を見る。

 

「がるるるぅ、がるろりるるる……がるっ」

「で、その友達曰く、『南陽の将はまだいる』らしいんだ」

「なんだと?………明命?」

 

聞いていないぞ。そう言わんばかりの突き刺すような視線で、周瑜は周泰を見据える。

 

「ひゃぅっ!?……我々が調べ上げたのは、報告に上げた通りですぅ!」

「だが……いや、そうだな。お前以上の細作はいない。信じるさ」

 

縮こまる部下に、周瑜は頭に昇りかけた血を理性で抑え込む。

 

「もう、冥琳も睨まないの。でね、友達が言うには、武官では劉備のところにいた関羽がいるらしいよ」

「そうなの?連合の時に劉備に挨拶に行った時に話した限りでは、主を裏切るような娘には見えなかったんだけど」

「もしかしたら劉備軍を取り込んだのかもしれぬぞ?」

「いや、それはない。もしそうならば、趙雲の名も同様に上がるはずだ。そうだろう?あー………周々?」

「がるっ」

 

周瑜は口籠りながらも、周々(のような生物)に問いかけ、首肯を受けた。

 

 

 

-5ページ-

 

 

 

「で、関羽なんだけど、明命が分からなかったのも無理ないよ。なんでも、将軍にはまだついてなかったみたい。でも、気になる噂があって………」

「がるがるるるろりさいこうるるるる」

「最初は仕官に来た関羽を断ったらしいの」

「それは凄いですねぇ。劉備軍は関羽さんと趙雲さんでもっていたようなものですよぉ?そんな実力者を迎え入れないとは……よほどの事情でもあったのでしょうかぁ?」

 

シャオの通訳に、陸遜が首を傾げた。

 

「がるる、がるっ」

「え、言っていいの?」

 

何やら揉めているようだ。シャオは周々(?)の言葉をそのまま言っていいものか迷っており、また周々(?)さっさと訳せと言わんばかりに、腕(?)を組んで口を閉じた。

 

「えーっと……って、言えないよ!シャオにそんな恥ずかしいこと言わせないで!というかそろそろ皆の視線がキツイんだから、いい加減ネタバラシしなよー!」

 

と、突如シャオはぷくぅと頬を膨らませ、周々(?)に向き直りがなりたてた。

 

「なんだよ、仕方がないなぁ」

『え゙!?』

 

その時、孫策軍の心(シャオ以外)がひとつになった。

 

 

 

-6ページ-

 

 

 

「シャオ、とりあえず俺の荷物持ってきてもらっていいか?これ落としても半裸だからな。あと水と布もくれ」

「もう、しょうがないなー」

 

周々(?)に乞われ、シャオは出て行った。一度部屋に置いてきた荷物を取りに行ったのだろう。

そして、周々(?)は孫策に向き直る。

 

「久しぶりだな、孫策」

『え゙っ!?』

 

1人と1頭の遣り取りと見ていた将が、今度は主を一斉に振り返る。数万の視線に慣れている孫策と言えど、このような懐疑的な視線に晒された事もないだろう。彼女はビクっと肩を震わせて、そして両手を振って否定する。

 

「ちょ、待って!私知らないから!?」

「何を言ってるんだ?忘れたとは言わせないぞ、俺と過ごした熱い夜を。戦の火照りが治まらず、かといって周瑜殿もおらず、俺のところに来たじゃないか」

「いやいやいや、知らないから!何の話をしてるのよ!!………って、ちょっと待ってよ。なんで距離をとるの、冥琳?」

 

見れば、周瑜だけでなく他の者も、その列は玉座から若干距離が開いている。

 

「いや、そんな事はないぞ。ただ、断金の交わりと思っていたのは私だけだったのだなと感慨に耽っていたところだ」

「何言ってるのよ!!」

「孫策こそ約束を忘れた訳ではないだろう?」

「貴方は口を閉じてなさい!………何の約束よ」

「言ったじゃないか。自分の妹を抱かせてやるから、俺の妹を抱かせろ、と」

 

サァ…と音もなく距離が拡大する。

 

「いやいやいや、そんな事言ってないわよ!蓮華も何視線を泳がせてるの!?」

「いえ、その…シャオと私のどちらを売ったのかと考えてました……」

「売るって言うな!」

「シャオだ」

「策殿……」

「ドン引きですぅ…」

「虎と…小蓮様………」

 

かねてより共にあった黄蓋は溜息を吐き、陸遜は涙目になっている。何を想像したのか、諸葛瑾は頬を赤らめ鼻血を垂らしていた。

 

「だから何の話だ、って言ってんでしょ!貴方の妹を抱くなん、て……あ」

「思い出したか?」

 

何かを思い描き、そして孫策は力尽きたかのように玉座に腰を落とした。

 

 

 

-7ページ-

 

 

 

「………貴方、北郷でしょ」

 

どれだけ俯いていたか、孫策はゆっくりと顔を上げると、周々(?)に向かってこの場にはいない筈の男の名を口にした。

 

「北郷、だと?なぜ袁術の将が此処にいる?」

 

主の言葉に周瑜は眼を光らせ、甘寧はそっと腰に提げた曲刀に手をかける。

 

「がる?」

「なんで虎に戻ってんのよ!!いい加減正体を現しなさい!」

 

呆けてみたが、ダメだったようだ。と、そこへ。

 

「お待たせー。ほら、一刀、水と布。さっさと身体拭いてよ。皆の眼が怖いんだからさー」

 

侍女に身体を拭く道具、そして荷物を持たせた小蓮が戻ってきた。黄蓋や甘寧はひとまずと殺気を治め、孫策はさっさと誤解を解いてくれと言うかのように睨み付けている。

 

「へーい」

 

言われるがまま侍女と小蓮に手伝われるまま、周々(?)は身体の色を落としていった。

 

 

 

-8ページ-

 

 

 

「ふぅ、さっぱりした」

 

皆が茫然と憮然の間の視線を無言でむけるなか、それを無視して身体を清めた俺は伸びをする。

 

「きゃぁ!一刀、危ないよ!」

「あ、忘れてた」

 

両脚のカギ爪を外していなかった。

 

「という訳で、南陽からのお客さん、一刀君です」

『………………』

 

畏まって自己紹介するが、まだパンツ1枚だ。黄蓋や陸遜はいい身体だと舌なめずりをし、周泰と呂蒙は真っ赤になって顔を手で覆って………指の隙間からバッチリ見ていた。諸葛瑾は濁々と鼻血を流し、妄想の世界に逃避している。

 

「だから一刀、服着ないと!」

「あぁ、悪い」

 

いそいそと小蓮から手渡された服を身に纏い、ようやく落ち着いたところで俺は再度口を開いた。

 

「久しぶりだな、孫策。約束通り、お前の妹を貰い受けに来たぞ」

「もうそのネタはいいから!………で、わざわざ単身乗り込んできて何をするの?いま私たちは会議中なんだけれど。悪いけど後にしてくれない」

 

本来なら話そうとしていた内容を億尾にも出さず、孫策はスラスラと嘘を並べ立てる。

 

「そりゃ悪かった。ちょっとスカウトに来ただけだから、すぐ終わらせる」

「すかうと?」

「あぁ、いや………引き抜きだな。良さそうな武将をうちに貸して貰おうと思って」

「そんな事させる訳ないでしょう?それに、うちの者も嫌がるわ」

 

俺の言葉に、孫策は鼻で笑う。

 

「じゃぁ、もし本人がいい、って言ったなら連れてっていいんだな?」

「無理矢理言わせなければね」

 

くくく、言質は取ったぞ。

 

 

 

-9ページ-

 

 

 

あとがき

 

 

という訳でフラグを立てておわる。

 

明日もこの時間位に投稿できると思うぜ。

ちなみに#34は自分でもおもしろいと思えるくらいの出来だから、期待しないで待っててください。

 

さて、勉強だ。

 

バイバイ。

 

 

説明
#32に王冠がついてた!TINAMI改変以降初めての王冠だぜ。
ありがたやありがたや。

という訳で#33です。どぞ。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
7797 5485 103
コメント
>>shukan様 (* ´Д`) モニターカワイソス…(一郎太)
(* ´Д`)ハァハァ 「がるがるるるろりさいこうるるるる」ここで盛大にコーヒー吹きました。モニターがorz・・・(shukan)
>>lie様 初コメあざっす!今後もコメントしておくれやす(一郎太)
(* ´Д`)ハァハァ 初見です ナイス一刀ww(lie)
>>ヒトヤ犬 自分でも居たたまれなくなったんだと思うw そしてコピペの方法わかった?(一郎太)
>>berufegoal様 (* ´Д`) まだだ、まだ終わらんよ(一郎太)
>>Roco様 (* ´Д`) こっちもつくとは思わなんだ……(一郎太)
>>summon様 (* ´Д`) 興味深々だからな(一郎太)
>>ZERO&ファルサ様 (* ´Д`) もう出てるぜ!(一郎太)
>>eitogu様 (* ´Д`) そら言わないでか!(一郎太)
>>シグシグ様 (* ´Д`) そこはホラ、一刀君の負け惜しみ的なアレですよ(一郎太)
「がるるる」の中に「ろり」「ろりさいこう」とか地味にあるね!誰もつっこまないからつまらなかったんじゃない?W(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
(* ´Д`)ハァハァ ♯32に続き♯33も王冠おめっす!(Roco)
(* ´Д`)ハァハァ 指の隙間からばっちり見てる明命たち、めちゃかわいい!(summon)
(* ´Д`)ハァハァ 一刀の戦略がどんなのだろうか楽しみです。(ZERO&ファルサ)
(* ´Д`)ハァハァ 「がるがるるるろりさいこうるるるる」ロリ最高てww(eitogu)
(* ´Д`)ハァハァ 今更関係ないけど・・・左遷の話しってどうなったんだろう?それにしても、呉勢の現実逃避と雪蓮への信頼のなさに吹いたwww(シグシグ)
>>nameneko様 (* ´Д`) まずはその幻想をぶち壊す!(一郎太)
>>sia様 (* ´Д`) 次回はきっと何かが起きる………!(一郎太)
>>ヒトヤ犬 (* ´Д`) 待て、その鳥ってどっから出てきた!?(一郎太)
>>ヒトヤ犬 (* ´Д`) 待て、その鳥ってどっから出てきた!?(一郎太)
>>銀虎様 (* ´Д`) そこは次回のお楽しみだな(一郎太)
>>骸骨様 (* ´Д`) 冥琳なんか昔を懐かしんでいるんだろうな(一郎太)
>>happy envrem様 (* ´Д`) 明命もロリに入るのか?(一郎太)
>>森羅様 (* ´Д`) タソがムカつくwww(一郎太)
>>ryou様 (* ´Д`) 恋共の方がまだ話数があるからな(一郎太)
>>道端の石様 (* ´Д`) ボロ負けだと思うwww(一郎太)
>>sunlight_ko様 (* ´Д`) ワイルドさを演出しているな(一郎太)
>>まっかん様 (* ´Д`) 何の溜息だ!?(一郎太)
>>アロンアルファ様 (* ´Д`) この作品はすべてのキャラを崩壊させる事を目的としています(一郎太)
>>腐った食パン様 (* ´Д`) 法に触れるwww(一郎太)
>>ある様 (* ´Д`) きっと面白い!と思う!(一郎太)
>>劉邦柾棟様 (* ´Д`) お任せしますw(一郎太)
>>jonmanjirouhyouryuki様 (* ´Д`) その辺りも上手く書けたと思う(一郎太)
>>氷屋様 (* ´Д`) そこは皆の期待を裏切るのが一郎太だぜ(一郎太)
>>Roco様 (* ´Д`) ………え?(一郎太)
>>黒部様 (* ´Д`) あ・し・た?(一郎太)
>>アルヤ様 (* ´Д`) パンツは履いておきなさい(一郎太)
>>gesuto様 (* ´Д`) ミサワくんなwww(一郎太)
>>quarter様 (* ´Д`) 呉の人はノリのいい人ばかりだな(一郎太)
>>あるるかん様 (* ´Д`) ナニをドコに突っ込むというのかね?(一郎太)
>>IFZ様 (* ´Д`) だから目がデカいってwww(一郎太)
>>readman様 (* ´Д`) なんとも言えない空気ってあるよね(一郎太)
>>通り(ryの名無し様 (* ´Д`) 棒読みの顔じゃねぇw(一郎太)
アホすぎる。たぶん明命かシャオだろ(VVV計画の被験者)
(* ´Д`)ハァハァ 呉の人たちが気付かないとは・・・流石です!!!(sia)
鳥・・・一郎太・・・(鼻血だらだら)(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
(* ´Д`)ハァハァ ここの一刀さんなら一人で呉を潰せそうな気がしてならないんだが・・・。(銀虎)
(* ´Д`)ハァハァ 雪蓮がいいようにいじられてるwww(量産型第一次強化式骸骨)
(* ´Д`)ハァハァ #34の出来に期待www 明命とシャオは確定として呉だとあとは誰がロリ担当になるんだろう?(happy envrem)
(* ´Д`)ハァハァ シャオタソ可愛いよ、シャオタソ。(この顔文字の正しい?使い方をしてみたww)(森羅)
(* ´Д`)ハァハァ 笑いが止まらんww っつーかこの作品もう一朗太さんの代表作じゃね?(ryou)
(* ´Д`)ハァハァ 呉のメンツが面白すぎるwww あと袁術軍が南蛮に行ったら勝てるのか?(道端の石)
(* ´Д`)ハァハァ さすがアニキかっこいいな!(sunlight_ko)
(* ´Д`)ハァハァ ふぅ・・・(紙コップコーヒー)
(* ´Д`)ハァハァ 珍しく雪蓮が慌ててるww(アロンアルファ)
(* ´Д`)ハァハァ (半)裸で何が悪い!!(腐った食パン)
(* ´Д`)ハァハァ #34のハードルが上がった! しかしシャオにナニを言わそうとしたのか……あと諸葛瑾も腐ってるのかな?(ある)
(* ´Д`)ハァハァ 最後の予告は結局、どっちなの?(劉邦柾棟)
(* ´Д`)ハァハァ  雪蓮いじられまくりでぐったりだなwww 有言実行でまず確実にシャオはつれていくからあとはだれかのう、明命は猫で手懐けそうだw(氷屋)
(* ´Д`)ハァハァ よし!言質とったどーーー! シャオが一刀君に付いて行くのは確定だから呉の平均年齢が一気に上がるな!(Roco)
(* ´Д`)ハァハァ 期待しないで待っていろ?ハッハッハ!それは無理な相談だ。何せこの作品に関しては全裸待機しても良いくらいだからな!(アルヤ)
(* ´Д`)ハァハァ めっちゃフラグだわーwwwっべ〜まじフラグだわ〜www(gesuto)
(* ・Д・)ハァハァ ノリの良すぎる呉の武将たちwww 擬態バレなすぎワロタwww(quarter)
(* ´Д`)ハァハァ あれか? 突っ込んだら負けなのか?www(あるるかん)
(* °Д °)ハァハァ。 この偽装が破れるか!?呉は良い武将が揃ってるらしいww(IFZ)
(* ´Д`)ハァハァ 呉のノリが堪らない!(readman )
(* ´Д`)ハァハァ マジ孫策さんドンビキダワー(通り(ry の七篠権兵衛)
タグ
真・恋姫†無双 一刀 チート ←ただし駄目な方に ロリコンホイホイ ロリコンは病気です 紳士の社交場 ちびs 『真・小姫†無双』 

一郎太さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com