真 恋姫夢想 四人の警官
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真 恋姫夢想 四人の警官 第二話

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視点:ロイド

「おい、お前ら!」

いきなり呼ばれた。

呼ばれたほうを見てみると、

変な3人組みがいた。

ランディが耳元で話しかけてくる。」

「(おいなんだあれ?)」

「(知らないよあんなの)」

「(コスプレじゃないの?)」

エリィもはいってくる。

「(あんなコスプレ見たことないです)」

ティオもはいってくる。

「(しかし、なんだありゃ?変すぎねぇか?)」

「(くっくっく…確かに)」

「(ちょっと!笑わないの!)」

「(でも、ほんとにすごいですね)」

とか、言っていると…

「おい!何こそこそ話してんだこら!!」

と、言うと同時に、

腰にある剣を取り出し、

突きつけてくる。

「(それにしても、おいおい真剣かよ…)」

そう、その剣は真剣だった。

と、考えていると…

「おい、お前らいいもん持ってるじゃねぇか」

長身の男が言う。

「そこの姉ちゃんもいい女じゃねぇか」

チビが言う。

「おっ女と服を置いてさっさと行くんだな。

デブが言う。

「逆らうって言うなら…」

剣を突きつけてくる。

「どうする?ランディ?」

「どうすろもこうするもやるしかねぇだろ」

俺とランディは武器を構える。

「なんだやる気「はっ!」ぐあっ!」

「あっ!あに「おらぁ!」ぐは!」

「ふっ二人とも「はぁ!」うあ!」

先手必勝!!

「さすがね、ロイド、ランディ」

「さすがです、お二人とも」

「まぁな、余裕だぜ!」

「それより、この人たちから話を聞こう」

そう言って気絶している三人を起こす。

「うう…なんだぁ?」

「おい!あんたたち聞きたいことがある」

「うわ!なっなんだよ…」

「まず、おまえらはなんだ?」

「俺たちは、黄巾党だよ」

黄巾党?

どこかで聞いたことがあるような…?

まさか!

「おい!今は一体いつだ?」

「いっ今は漢王朝の時代だよ」

マジかよ…

わけがわからないぞ…

どうする…?

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視点:???

「ふむ強いなあの二人」

私はある四人を見ていた。

私は正直に思った。

「おや〜どうしたんですか?星ちゃん?」

一人の少女が話しかけてくる。

少女の名前は程立、真名は、風。

「いや、ずいぶんと面白そうな人たちがいてな」

「また、あなたはそんなことを…」

もう一人の少女が話かけてくる。

この少女の名前は、戯志才、真名は凛。

「あの人たちの所に行こう。なんとなくだか面白そうだ」

「そうですねぇ〜星ちゃんがそういうなら行ってみましょうか」

「まったくあなたたちはすぐそういう…」

と、言うことで私たちは四人の所に向かうのであった。

 

続く〜

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あとがき

 

こんにちは、Lisaです。

ネタを考えるのが大変です。

それでは、第三話でお会いしましょう。

説明
これはある作品から来た少年少女たちの話です。
一刀出ません。
文才ないです。
それでもいいかたはどうぞ。
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コメント
ありがとうございます。ロイドをモテモテにするためがんばります!(Lisa)
もてもてロイドを期待(駆逐艦)
このまま突っ走るのだ!!!!!!!!!(駆逐艦)
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