マザーただのドジ

説明
オリジナルキャラクターその１３・マザーただのドジ雌のただのドジで、身長は180cmあり通常のただのドジよりも大きく太っている。ただのドジの中でも特に異質な存在で、一度に数百人もの大量のただのドジベビー（以下略、子供）を産むことが出来る。それも苦痛を一切感じず、出産時に死んでしまうことは無い。何故痛みを感じないのかは解明されておらず、ただのドジの学者の間ではただのドジの突然変異種と言われている。産まれた子供は母親の様に太ることは無く、知能や出産能力も通常のただのドジと変わらない。余りにも多くの子供を産むので、ただのドジ人口の異常拡大に嫌気が差した１番皇帝によって出産回数が制限されている。子供の出産能力に優れているが、頭は他のただのドジよりもかなり悪く、ただのバカと同程度。感情に乏しく、子供が死んでも自分が傷つけられても無表情な場合が多い。ただのドジは元々表情の変化に乏しいが、泣きもしない彼女は無機質さが際立っている。大量の子供を産んでも生きていられる唯一のただのドジ。しかし産まれた子供は他のただのドジから産まれた者と同じ扱いをされ、母親との対面は禁止されている。マザーただのドジが決めたことでは無いが、全ては平等にしなければならないようだ……。
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ﾀｸﾞ
ただのドジマザーただのドジオリジナル亜人
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