目競
説明
めくらべ、です。
久しぶりに濃い妖怪を描きたいな〜と思いながらテレビを観ていたら、平清盛のCMを見かけて。
目くらべって出るのかな?>ドラマになってるし描くか?>清盛もかくのダリぃなあ>そう思いながら落書き>「筋肉かきてえな・・・」>ビームだしちゃえw
完成。
以下、WIKIより↓

福原(現・神戸市兵庫区)の都でのある朝のこと。清盛が帳台から出て中庭を見ると、そこには死人の髑髏が無数に転がっていた。しかもそれらの髑髏は右に左に、上に下にとしきりに動き回っていた。

あまりの光景に、清盛は大声で人を呼んだが、誰も来ることはなかった。その内に無数の髑髏が一つに合体し、14〜15丈(約42〜45メートル)もの巨大な髑髏となり、生きているかのように無数の目で清盛を睨みつけた。

清盛は意を決し、髑髏の目を思い切り睨み返した。するとやがて、大髑髏は日の光に溶けるかのように、跡形もなく消え去ってしまったという
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コメント
これが、後のキング○ライムである。(YTA)
惣三さん<返事が遅れてすみません!筋肉を描きたくて、清盛にはマッチョになってもらいました。やっぱり英雄はやることが違いますよねw(怪人ふくふく)
いいムッキムキだなぁ、というか睨みで妖怪を倒すって、清盛すごいですね。(惣三)
Spark621<ありがとうございますw巧く伝わったみたいでほっとしましたwユーザーさんたちの反応が薄くてあれ?ってなってたのでw(怪人ふくふく)
凄い筋肉!凄い目力!惚れるっ! 素敵なイラストですね!(Spark621)
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骸骨  百鬼夜行 妖怪 目競 めくらべ 平清盛 

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