【キャラ】ジルバ
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●名前

ジルバ

 

●ニックネーム

ジル、ジルバ

 

●年齢

27

 

●性別

 

●職業

旅人

 

●一人称

 

●二人称

基本的に呼び捨てにする。

 

●種族

狼獣人

 

●容姿(主に瞳の色etc..)

瞳の色:碧空色

体毛色:限りなく黒に近い藍色。

尻尾や体毛はろくに手入れされていないため、毛先がぼさぼさになっている。

 

●服装

動きやすいように茶色のコートを羽織っており、毛皮製の真っ黒なブーツを履いている。

背中に主力であるソードを差し、腰周りの大きなベルトにボウガンを装着している。

暑いときなどはちょくちょく上半身のみ裸になることも多い。

 

●性格

基本的に寡黙であまり感情を表に出すことがないが、距離が近づくと少し口数が増える。

だが危機に面した時や仲間が危険に冒されていた場合には、鋭い意見と怒号を浴びせる一面もある。

希少価値が高い物ほど好む傾向があり、お宝を集める事が大好き。

自分よりも他人を優先し、小動物には餌をやったりと優しい場面もある。

 

●口調

「…だぞ」

 

●身長

185cm

 

●体重

69kg

 

●武器

耐久性と切れ味を重視した鉄製のソードと援護用として木製のボウガンを使用する。

鉄製のソードは重さが伴うが、それだけ威力は期待出来る。

 

●戦闘スタイル

基本的に近距離特攻型で、直接的な敵との対峙・仲間の前に立つ戦い方。

ボウガンの用途としては相手の動きを止めるor相手の目標を自分に向ける程度にしか使っていない。

主にソードで薙ぎ払いを使い、大振りながら若干の隙が生まれるためにすばしっこい敵は少々苦手としている。

万が一の武器が使えなくなった時のために、肉弾戦に持ち込めるように武術も鍛錬している。

 

●癖or口癖

癖:暇になると座り込んであぐらをかく。

口癖:「お前次第だ」

 

●特技(特徴)

夜目が非常によく利き、夜の森や木々の間を遠くまで見渡せるほど視力が鋭い。

本人に自覚は無いが、かなりの豪酒派。

ただし酔っ払うことはほとんど無く、度数が強いものでも平然として飲める。

 

●趣味

市場に掘り出し物を探しに行ったり価値のある物を探すこと。

また、古代の遺跡や坑道など歴史を持つ場所などに探検に行くことも好む。

 

●弱み

普段はいつも寡黙でいるために「怖い」と言われることを若干気にしている。

また、不意に尻尾を握られると全身の毛が逆立つほどに驚いてしまう。

 

●好き

美味い食事をしている時、希少価値が高い物。

 

●嫌い

匂いが強いもの、さむいところ。

 

●この王国を知ったきっかけ&入ろうと思ったきっかけとか適当に

あるとき風の噂を耳にして、王国の復興と再建に協力しようと思い志願した。

 

●バックグラウンド(生い立ち)

元は小さな農村の生まれで、少年の頃に食い扶持を求めて旅人になった。

他人を助けることに意義が有る、と思い込んでいる彼は十数年に渡り港町から戦場まで渡り歩いてきた。

基本的には隊商の護衛、村を襲う野盗・怪物の退治などをこなしていた。

その生きてきた中で培ってきた直感と経験を元に、常に最善の選択で行動しようとする。

 

●台詞サンプル

「…無理はするな」

「怪我をしてからだと遅いぞ」

 

説明
オリジナルキャラとしてあげます♪

【BeastiaPhantasy】
http://www.tinami.com/view/379806
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