真・恋姫†夢想 夢演義 『第二回!どきっ!?笑ってはいけない二十四時in恋姫!』 その導入編
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 外史管理局、居住区内にある『ラウンジ』。その中のとある一室にて、数人の男性がそこに会し、談笑を行っていた。

 

 「……それで、どうですか、最近は?」

 「最近か?んー、まあ、いつもどおり、かな。ちょいちょいと騒動は起きてるけど、それも全部、みんなにとってはレクリエーションみたいなものだし」

 「で、大体その騒動の中心にいるのは君だろ?しかもそのほとんどが、理不尽なオシオキで幕を閉じるという」

 「完全にワンパターン化してるよね、もう」

 

 室内の中央に設置された大きな円形テーブルを囲み、そんな感じで他愛も無い会話を続けている彼ら。

 

 何処かの学園指定らしい白い制服を着た、茶色がかかった黒髪の青年。とある外史のキーパーソンであり、さまざまな世界で主人公役を演じ続けている、皆さんご存知『北郷一刀』。

 長い黒髪をポニーテールにしたその頭に、白シャツに黒のスウェットというとってもラフな格好をした、管理者の末席にその名を連ねる青年、『karasu』。

 何故か頭に山羊の角を生やし、その手元に数種類の酒のビンを転がして、少々ほろ酔い加減になっているのは、聖槍雛里騎士団黒円卓第T位首領(自称)こと、黒山羊。

 そして最後の一人は、もう、見た目まんま、何処かの歴史ゲーに出てくるキャラそのものの容姿をした青年、その名もずばりな『関平』。

 

 以上、その場に集っている面々のご紹介でした。

 

 「……ところでさ。今日は何で、この面子がここに集められたんだ?」

 「さあ?俺も突然呼び出されただけだから、何も理由は聞いて無い」

 「山羊さんも?僕も何も聞いてないんだよね。狼さんから急に、ここに集まってくれって言われた以外は」

 「狼って、狭乃狼?いい年こいた、あのおっさん管理者の?」

 「そうそう。あらふぉーのおっさんの狼さんだよ」

 

 狭乃狼。それは、一刀を除くほか三人の同僚というか仲間で、管理者の一員である人物のことである。管理者内では割と年配というか最年長の部類に入る人物なのだが、精神年齢でいえば他の面子とどっこいで、年相応にしっかりしているかと思えば、かなりのいたずら好きという側面も持つ、ぶっちゃけ大きな子供である。

 

 (……後で覚えてろ、こいつら)

 

 「ん?なんか聞こえたか?」

 「いや?俺は何も聞こえなかったけど?」

 「……どっかで今の会話、狼さんが聞いてて怒ってたりしてね」

 「狼さんてば年の話になると敏感だからねえ。……おっさんなのは事実なのに」

 『違いない』

 

 あはははは、と。全員揃って関平の台詞に納得し、大きな声で笑い続ける。そんな彼らの事を、ラウンジの片隅にある一台のカメラが、じっと映していることなど、まったく気付きもせずに。

 

 

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 「離せ丈二!今すぐあいつらぶん殴ってくる!!」

 「だから落ち着け。お前の年の話なんぞ、いつものことだろうが」

 「そうそう。短期は損気、ですよ、狼さん?はい、これ飲んで落ち着いてください」

 「むう〜……あいつら、絶っっっっ対、後で思いっ切り後悔させてやる!ごくっごくっごくっ……ぶはあっ」

 

 筋骨隆々なアロハシャツ姿の青年の手で背後から羽交い絞めにされ、激昂して今にも飛び出さんとばかりの勢いを押さえつけられている金縁眼鏡のその男性、狭乃狼。その正面に差し出された茶を飲み干し、何とか精神を落ち着かせると、それを差し出した人間と、自分のことを抑制してくれた先ほどのアロハ姿の青年に向かい、一つ、その頭を下げる。

 

 「すまん、丈二。それに、森羅も。……どうにも、年の話だけは、分かっていても腹が立つもんだからさ」

 「気持ちは分からんでもないけどな。……お前さんはもうちょっと、精神修養したほうがいいぜ?」

 「丈二さんの言うとおりですよ。まあ、丈二さんは年の割りに、ちょっと落ち着きすぎ、な様な気がしないでもないですけどね」

 「だからこその丈二さん、でしょ?なんたって恋姫ラウンジの守護者、ですから」

 「……だから。お前らは俺のことを何だと思って見ていると?」

 『……((森|TINAMI))の守り神様?』

 「何で疑問系なんだよ……」

 

 わいわい、けたけた、と。そんな感じで笑顔で盛り上がる、その場の一同。

 

 アロハシャツ姿にサングラスをその顔にかけた、筋骨隆々を絵に描いた様な青年は、元・管理者の一員にして、現在は『瑚裏拉麺』 というマルチプルな料理を出す店を経営するナイスガイ、峠崎丈二。

 何故か迷彩服を彷彿とさせる衣装に身を包む、先ほど狼に茶を差し出した青年、管理者名、森羅。

 剣道着に純白の羽織という出で立ちをした、侍と言うには少々派手目の格好をした黒髪の青年、管理者名、戦国。

 カタカタと。そんな音を何かしら行動するたびに出しているのは、その姿、まんま理科室の骨格標本そのものな、管理者名、骸骨。

 服装はどっかの学校指定の制服。ただし、腰には少々大仰なベルトを着けた、爽やかな笑顔を見せている青年、管理者名、劉邦柾棟。

 導師服、とでも言えば良いのだろうか。白い法衣のようなものを纏う眼鏡の青年、管理者名、南華老仙。

 その老仙の横で、ただ一人だけ、どこか居心地悪そうに、そわそわと落ち着き無くしている人物が居り、その視線をあちこちに泳がせているのが、ヒンメルという名の人物。

 そして、先ほどのおっさ、もとい、狭乃狼。

 

 以上、八名が、現在その室内に居る人物である。

 

 「ところで、ヒンメルさんは何でさっきからそんな、そわそわしてるわけ?」

 「ふえっ?!あ、いや、その。……こういう催しに出るのって、今回が初めてなものだから、どうして良いのかちょっと、その、困惑してて」

 「あはは、その気持ち、すっげえ分かりますよ。……俺も始めはそんなものでしたから」

 「だな。戦国に限らず、誰だって慣れない内はそんなものさ」

 「……丈二さんも、ですか?」

 「そりゃあ俺だって人間だぜ?そういう事だってあったさ」

 「……丈二の場合、それがなかなか、想像つかないんだけどな」

 『言えてる』

 「……だから、お前らは俺をどういう」

 

 そんな感じで、賑やかに一同が談笑していると、その部屋にまた別の人間が入ってきた。

 

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 「ちょおおおおおおっっっと、貴方たち!!いーつまでだべってるのよおっ?!」

 『((貂蝉|ばけもの))キターーーーーーーーーーーッ!』

 「だあああれがっ!バタ○アンも真っ青になって土下座する異星の原住生物ですっとぇぇぇぇぇ!?」

 『誰もそこまでいっとらん!!』

 

 はい。もう今更説明するまでも無いと思いますが、そこに現れたのは一匹…もとい、一人の筋肉。漢女の貂蝉である。

 

 「と、いったあたりのいつものやり取りは置いといて。貂蝉、なんか用か?」

 「なんか用か、じゃないでしょ、狼ちゃんてば。貴方が呼び集めた四人、とっくに揃って居るんだから、案内役の貴方がここでくつろいでちゃあ、駄目でしょ」

 「いやあ、つい、話に夢中になっちまってさ。……ほんじゃまあ、そろそろあいつらのとこに行くかね。今回の目的と趣旨説明、しっかりきっちりやってきますか」

 「俺たちはもう、配置についていれば良いのか?」

 「ああ、よろしく頼むよ。ヒンメルさんも初参加で緊張しているだろうけど、ま、一つ頑張ってね」

 「……うう、すっごく不安だよう……」

 

 ひゅんひゅん、と。狼の送り出しを受けながら、一人づつその姿を消していく彼ら。

 

 「貂蝉も、今回もまた色々手間かけたな」

 「あーら。別にそんなに謝らなくても良いわよん。……例の報酬さえ、忘れたりしなければ、んね?」

 「分かってるよ。……イベント終了後に、一刀の奴と正史の世界で、“本来の姿”で、デートさせるって約束、ちゃんと果たしてやるからさ」

 「どぅふふ。期待しちゃってるからねえん♪じゃ、私も卑弥呼と一緒に準備に入るわ。ご主人様たちの案内、宜しくね」

 「おうともよ」

 

 うふん、と。ウィンク一つ狼にかましてその場から消え去る貂蝉。その彼…彼女?を、口の端を引きつらせてから見送った後、狼は一人、部屋の扉から外へと出て、少し離れた所にある、今回の獲もn、もとい、参加者達を迎えに行く。

 

 「さてさて。今回は一体、どんなカオスになりますかねえ。くっくっく。楽しみ楽しみ、っと」

 

 

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 「……しっかし、狼さん遅いなあ。いつまで待ってれば良いんだろ?」

 「そんなに慌てる事は無いだろ、関平くん。もう少し待ってればその内」

 

 こんこん。

 

 「ほら、噂をすればって……やつだ。どうぞー」

 「ほいほーい。みんなお待たせー」

  

 にこやかに、そして朗らかに。一刀、黒山羊、karasu、関平の四人の下へと、颯爽(?)と現れた狼。

 

 「まったく、いつまで待っていれば良いのかと思ってましたよ、狼さん」

 「やあ、悪い悪い。ちょっとばかり、前準備と言うか舞台設定に手間取っててねー」

 「舞台設定、ですか?……一体、自分達になにやらせようって言うんです?」

 「まあまあ、karasuさんも慌てない慌てない。……んー、そだな。ここで色々説明をしようかと思ったけど、実際に舞台に行って貰ったほうが早いかな。牙」

 『承知』

 

 自身の左腕に着いたごてごてしい機械仕掛けの手甲を、牙と呼んで声をかける狼。その彼の言葉に、その手甲が自らの意思でもって応える。それと同時に、その顎を大きく開いたかとおもうと、まるで世界が震え上がるかのような咆哮がその開かれた顎から部屋中にこだまする。

 

 「……にしてもほんと、狼さんの着けてる“牙”って、一体どういう仕組みで動いてるんだろ?」

 「あれもまた、宝慧なみの不思議物体ではあるよな」

 「黒山羊さんも一刀も、そんなことよりほら、今の牙の咆哮で、扉が出来たよ?」

 「お、ほんとだ。……どっかの外史にでも行くのかな」

 「それも、向こうに行けば分かるよ。じゃ、みんな付いてきてくれ」

 『うーい』

 

 狼の先導により、四人はゆっくりと扉をくぐる。そしてその先にあったのは――――――――−。

 

 『……警察……署?』

 「そ。警察署だ。今回のイベントの舞台になる、な」

 「イベント……?一体全体何をするって」

 「ふっふっふっふっふ。……それでは発表しよう!今回諸君に挑んでもらうイベントは……!!」

 『イベントは……?!』

 「“第二回!どきっ?!笑ってはいけない恋姫in二十四時!!いえー!どんどんぱふぱふ〜!!」

 『……帰らせていただきます』

 

 イベント内容を告げた狼の台詞を聞いたその瞬間、四人全員、すぐさま踵を返そうとする。

 

 「ちょ!そんな、すぐ帰るなんて言わなくてもいいじゃんか〜!」

 「冗談でしょ!大体、笑ってはいけないって、要は例の年末特番のアレでしょ?!」

 「俺は絶対やだぞ!?あんなにしょっちゅうケツ引っぱたかれるのは御免こうむる!」

 「右に同じ!」

 「だーいじょうぶだって。笑った場合のオシオキは、ケツの引っぱたきじゃあないから。前回と同じく、足つぼマッサージ、ですから♪」

 『それも十分嫌だよ!!』

 

 前回。つまり、第一回の開催時は、その参加者は全員恋姫たちで、一刀らは笑わせる側だったと言うこともあり、結構気軽と言うか、楽しんで参加することが出来た。

 しかし、自分達がオシオキをされる側となれば、話はまったくの別である。

 

 「それに、俺たちがどうして、オシオキというか罰ゲームを受けなきゃあいけないんだよ!?」

 「そうだそうだ!俺たちが一体何をしたと?!」

 「……へー。全員、本っっっ気で、覚えがない、と。そういうんだ」

 「な、無いに……決まってるじゃ」

 「……karasu」

 「へっ?俺?」

 「……愛紗の“お宝”」

 「ぎくっ?!」

 「……関平」

 「な、なに?」

 「同じく、愛紗のぶr」

 「わーわーわー!」

 「黒山羊」

 「わ、私は別に、愛紗からは何も」

 「……雛里ちゃん……」

 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 「でもって一刀」

 「い?!お、俺こそ別に何も」

 「普段の行ないつかモゲロ」

 「ちょっ?!」

 「ちなみに、ここで逃げた場合、恋姫組全員ぷらす漢女二人から、愛のお説教が待ってますが、どっちがいいですか?」

 『喜んで参加させていただきます!!』

 

 スライディング土下座×4が、見事に揃った瞬間だった(笑)。

 

 

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 「さて。ルールについては、改めて言うまでも無いと思うけど、ここから先、敷地内に入ったその瞬間から、諸君には笑うことを一切禁止させてもらう」

 『……』

 「もし笑ってしまった場合は、さっきも言ったように足つぼマッサージによる、オシオキが君らにくだされる。そして、今回一番オシオキが少なかった人には、賞品として、俺が綴る単発外史の主役として、諸君の好きな恋姫と、一泊二日の嬉し恥ずかし温泉旅行にご招待したいと思う」

 「……それって、ほんとに、誰でも良いの?」

 「応。愛紗だろうがひなりんだろうが、誰でも構わんよ。ああ、でも」

 「でも?」

 「……分かってはいるとは思うけど、華雄と桂花は……ふふふふふふ」

 『勿論分かっております!サー!』

 「ならばよし」

 

 華雄は狼の嫁、桂花はその娘。一同にはよく分かりきっていることであるので、もし選ぼうものなら、狼から何をされるか分かったものじゃあない、と。

 大慌てで軍隊みたいな返事を返す四人だった。

 

 「でもって。さらに副賞と言うか参加賞として、だ。諸君が望む品物、一品のみ、もれなく、全員に進呈させてもらうことにしたので、今の内に、何が良いか考えておくようにね」

 「ほ、ほんとに何でも良いの?!」

 「男に二言は無い!」

 

 本音を言えば優勝賞品より、そっちの副賞と言うか参加賞の方が、俄然やる気の沸いてくる四人。

 

 ……男は単純なものである(笑)。

 

 「さて、他に質問が無ければ、これより、笑ってはいけない二十四時、開幕とさせてもらうが。……心の準備は良いか?!」

 『おおーっ!』

 「それではっ!これより第二回、笑ってはいけない二十四時、in恋姫!開幕を宣言する!さあ、勇者たちよ!その一歩を踏み出すが良い!!」

 

 一刀、黒山羊、karasu、関平。

 四人が全員、横一列に並び、警察署の門を、一歩、しっかりと踏み出した。

 

 その時。

 

 

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 「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!みーっなさんっ!ようこそ!“めひいこ”警察へ!!」

  

 『ぶははははははっっっっ!』

 

 高笑いと言うか馬鹿笑いをしつつ、一刀達の前にその姿を現したのは、白いレオタードに例の『袁家伝統まわし』を締め、一日警察署長ならぬ、『一分間警察署長』と書かれたたすきをかけた、袁紹こと麗羽だった。

 

 「ひっ、ひっ、ひっ!な、生袁家伝統まわしは強烈過ぎるって……っ!あはははははっ!」

 「し、しかもあのたすき!い、一分間警察署長って何?!ぬはははははっ!」

 

 【ババーン】

 

 『ぁ』

 

 【全員、アウトー】

 

 『にゃーーーーーーーーーッ』どどどどどどどどどどどっ!!

 

 「ひっ?!黒尽くめキタッ!!」

 「って、今の声って、美以たち?!」

 「うん。今回のオシオキ役は、彼女達に頼んで置いたんだ。……前回の時と違って、遠慮する必要はなんにもないからねえー♪美以、ミケ、トラ、シャム。遠慮なく、思いっきりやったってくれー」

 「と言うわけで兄ぃたち!かくごするにゃー!」

 『にゃー!!』

 

 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!!!!!!!!!!

 

 『あ゛っーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!』

 

 「では撤収にゃぁーーーーーっ!」

 『にゃあー!』

 

 どどどどどどどどどどどどどっ!

 

 丁字棒を使った足つぼマッサージ。健康な人にはあんまり効果は無いらしいが、少なくとも、この四人には効果覿面だったようで。その上、オシオキ役の南蛮王孟獲こと美以とお付のミケたちは、全力全壊のフルパワーでそれをするのだから、その痛みたるや筆舌に尽くしがたいものになっていたのだった。

 

 「こ、これで最後まで、あし、もつか……な」

 「なんのこれしき……ひなりんと温泉に行くためなら、この程度ぉぉぉぉぉ〜……」

 「お、俺だって、愛紗と温泉、絶対にGETしてやるぜぇぇぇぇ〜……」

 「俺は、誰と行、こうかなあ〜……がく」

 

 ……こうして。

 

 北郷一刀、黒山羊、karasu、関平、の。四人による地獄の二十四時間は、ついにその幕を開けた。

 

 果たして、今回は一体、どんな仕掛けと、そして、どのような刺客達が待ち受けているのか?! 

 

 そして二十四時間後、彼ら(主にその足)は、無事にここから出て行けるのか?!

 

 最後に勝利の女神が微笑むのは、果たして……!?

 

 さあ、狂乱の宴の始まりだぁっ!!

 

 

 to be continued............

 

 

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 さあ、始まりました、第二回、笑ってはいけない二十四時、in恋姫!

 

 今回の生贄たちは、前回の恋姫たちではなく、一刀、黒山羊さん、karasuさん、関平さん、という、ユーザー参加によるものと、相成りましたw

 

 そして、今回もまた、このイベントに参加を表明し、そして、ネタの方を提供してくださった方々、

 

 峠崎丈二さま、

 森羅さま、

 戦国さま、

 骸骨さま、

 劉邦柾棟さま、

 南華老仙さま、

 ヒンメルさま、

 

 そして、罰ゲーム側での参加を許可してくださった、

 

 黒山羊さま、

 karasuさま、

 関平さま、

 

 以上、順不同。

 

 

 皆様、本当にありがとう御座います!

 

 さて、今回も本当に、たくさんのネタ提供をしていただきました。

 

 問題は、それらを上手く纏められるかどうか、一体何話かかるか、なんですが、まあ、何とか調整して見ますので、気長にゆっくり、次回をお待ちください。

 

 それでは、今回はこの辺で。

 

 再見〜です!

 

 

説明
帰ってきましたしょうもな企画w

笑ってはいけない二十四時in恋姫、その第二弾、ここに開幕で御座います!

今回、笑ってはいけない側、つまり、罰ゲーム側として参加しているのは、一刀プラスユーザー様三名様、となっております。

さて、今度のこのあほ企画、一体全体どのようなカオスが繰り広げられるのか?

あ、レスポンスについているのは、前回の導入編となっておりますので、気が向いたら参考までに、どうぞw

それでは皆さん、駄文・ざ・ワールドへ、逝ってみよー!!www
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コメント
いや〜作品検索で引っかかって無かった様なので、楽しみにしてたんですけど「出てこないな〜?」って思ってはいたんで、クリエイターの方から行ったらもう既に4話投稿されていましたw(スターダスト)
スターダストさん<気付いてなかったんかい!www(狭乃 狼)
投稿されてる事に全然気付かなかった!? とにかく楽しませてもらいますwwwwktk(スターダスト)
峠崎丈二さん<麗羽のでばん、あれだけだから問題無いですwナイアガラはとっくに経験済みなんで、どっか他に良い修行場ありませんか?(おwww(狭乃 狼)
HIMMELさん<ちょい役なんてとんでもないwバリバリ出てもらいますよーwww(狭乃 狼)
関平さん<副賞、早めに決めておいてくださいねw(狭乃 狼)
しょっぱなから伝家の宝刀抜きやがったwww さて、俺のネタはいつ、どこで、どういう風に使われるのか、実に楽しみだ。 ・・・あれだ、俺と滝行でもするか? とりあえずナイアガラ辺りから。(峠崎丈二)
チョイ役かと思いきや冒頭から出てるww 更新お疲れ様です!! 果たして自分のネタは出るのだろうか… 続きも楽しみにしておりますw(HIMMEL)
西湘カモメさん<おお、まさかの同い年とはwww ええ、もちろん、連中にはしっかりたっぷり・・・・・・・くくくw(狭乃 狼)
狼さん、俺もあらふぉーなので貴殿の気持ちは十分に分かりますよ。年の話で盛り上がった彼らにもっとドギツイ罠を仕掛けてくだされ。(西湘カモメ)
叡渡さん<一刀の場合は確かに、その可能性が大きいですねえwww実際はどうなるやらw(狭乃 狼)
azuさん<出演だけならまだ出来ますよー。メールで一報くださーいwww(狭乃 狼)
森羅さん<今回は本気で構成に梃子摺りそうですので、まあ気長にお待ちをばwww(狭乃 狼)
乗り遅れた・・・悔しいなぁ(ネタ無いけど) 参加すれば良かった^^;次回更新楽しみにしてます^^(azu)
とうとう始まりましたねwww。 私のネタがどのようになるか楽しみですwww(森羅)
karasuさん<副賞、貴君はもうお望みのもの、決定してるでしょ?以前のメールのアレで、いいんですよねwww(狭乃 狼)
なかなか難しそうな・・・頑張ってください〜www  副賞・・・金の香や(。鴉$???$)(karasu)
ひっとーさん<まあ、そうなんですけどね。でもまあ、前回も何とかなったし、今回も多分・・・大丈夫じゃあないかとwww(狭乃 狼)
瓜月さん<麗羽にとっちゃあ、あれも名門の誇りとやらに入るんでしょうwww(狭乃 狼)
サカマタさん<まだまだ序の口wさあ、彼らの足のライフはどこまでもつ?!www(狭乃 狼)
ノワールさん<そりゃあ、もう。嬉々として待機してますってwww(狭乃 狼)
いきなり麗羽でスタートとか、えげつねぇwww  こんなんで24時間も、もつんですかねぇ?(逆叉)
前回も笑わせて頂きましたが、今回も初っ端からとんでもないですな〜。前回散々やられた恋姫達は、笑わせ役を喜んでやりそうな気がします。(ノワール)
骸骨さん<確かにその通りですね<美衣たち云々w あ、誤字は直しておきまーすw(狭乃 狼)
美以たちによる全力の足つぼw 健康でも普通に痛そうwww あと孟獲の真名は「美衣」じゃなくて「美以」では?(量産型第一次強化式骸骨)
BLUEさん<これこれwそれじゃあ後が続かないでしょうwww(狭乃 狼)
劉邦さん<白蓮のオチ、か。それも良かったかもなあ(えwwww(狭乃 狼)
山羊さん<雛里と旅行・・・行けると良いですねwwwくすくす♪(狭乃 狼)
どうせなら、一刀は足つぼじゃなくて金的を蹴るか貂蝉に掘られればいいのに……(青二 葵)
初っ端から全開ですねwwwwww。(´▽`*)アハハ しかしながら麗羽の『アレ』は最高だwwwwwwwwww!? 実は「白蓮も一緒にやっていたのに全然気づかれないでいた」という、オチもありですよね。(劉邦柾棟)
Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN( ゚∀゚)o彡°すべては雛里の為に!!(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
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