サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第五話
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第五話 ベジータと悟龍との超決戦!? かめはめ波超激突!!

 

 

 

 

 

 

シッポをベジットのような服の腰に巻いている蒼髪の青年とシッポを戦闘服の腰に巻いている黒髪男性は、砂漠の岩場に居る。

 

 

岩場に居る蒼いオーラの蒼髪の青年は、悟龍だ。その隣の岩場に居る紫色のオーラの黒髪男性は、ベジータだ。

 

 

悟龍とベジータは、岩場に戦闘の態勢をまだ構える

 

 

風が砂漠の上で砂埃を立てた。

 

 

悟龍

「・・・・ッ!!!」

 

 

悟龍は、ベジータの突進へ飛んで敢行する。

 

 

悟龍は、ベジータの顔を右パンチで殴るとするが、ベジータは後ろを飛び交わし、カウンターの左パンチで殴り、悟龍の左手は、ベジータの左パンチを受け止める。

 

 

悟龍は、ラッシュをし続けるが、ベジータが悟龍のラッシュを防ぎ続ける。

 

 

ベジータは、すぐに悟龍の顔を殴るとするが、悟龍がすぐに上半身で避ける。

 

 

悟龍は、ベジータの腹を蹴る前に、ベジータは、後ろを飛び、岩場を跳び後退している。悟龍は、それを見た後、すぐにベジータの所に岩場を跳び追撃している。

 

 

ベジータは、岩場を蹴り跳び、追撃している悟龍の顔をベジータの肘で殴っているが、悟龍は、直感を感じて、すぐに反らす。

 

 

悟龍とベジータは、距離を離しながら、突撃し合いしたりパンチを出し合い、防御し合いしたり、パンチを放ち合ったりしたから衝撃波を生じて、すぐに離れる。

 

 

悟龍

「くっ!」

 

 

ベジータ

「ちっ!」

 

 

二人は、顔が悲痛のように歪んで、空中に舞空術のままで後退して、止まって、まだ睨み合いする。

 

 

悟龍とべジータは、不敵に笑っています。

 

 

 

悟龍

「さすがエリート誇り高きサイヤ王子だ。お前は、まさか俺と互角しているが、俺は、まだ本気で出してない。」

悟龍は、不敵にベジータを褒めていて、余裕で言っています。

 

 

 

ベジータ

「フッ。俺様に褒められる奴は、親父以来ぶりだ。俺様も奇遇だ。おまえこそ。それに、俺様もまだ本気で出してない。」

ベジータは、不敵に父さんを思い出さながら、悟龍を余裕で褒めていて、言っている。

 

 

悟龍

「ウォーキングはここまでだ。」

 

 

ベジータ

「あぁ。そうだ。だが・・・」

 

 

悟龍

「ん?」

 

 

ベジータ

「ナッパを撃破していた技を出て見せてみろーーーーーぉ!!」

 

 

悟龍

「ナッパを撃破していた技・・?あぁ、あれは、界王拳と呼ぶ技だ。分かった。ただし、全力で行くぞ。」

とそう言って、ベジータは、にやりと笑っていた。

 

 

ベジータ

「クククッ。そうだ。俺様も本気を出したい。」

とそう言うと不敵に笑って、ベジータの迫力と気力が膨れ上がっています。

 

 

悟龍

「へっ、俺も本気でやりたい。」

と不敵に笑って、俺のも膨れ上がっています。

 

 

悟龍

「界王よッ!!貴方の技を借りるッ!!界王拳2倍ッッ!!!」

とそう大きい声で言っていると俺の体が赤い炎のようなオーラに包まれ、パワーとスピードの2倍率を上げた。

 

 

悟龍は、界王拳モードのままにベジータの突進へ飛んで敢行する。

 

 

ベジータは、後ろへ跳んだが、悟龍は、ベジータをもう早く追いつける。

 

 

ベジータを殴っている。

 

 

そのあと、ラッシュし続けて腹を強烈に蹴って吹っ飛んでいて、追撃をする。

 

 

ベジータ

「ぐっ。」

 

 

ベジータは、悲痛みたいに顔が歪んで、すぐに立ち直せるように空中で一回転に体を回り、悟龍への敢行を突進する。

 

 

ベジータは、左廻りして、悟龍に近づいて、悟龍をキックで下から上に強烈に蹴るが、悟龍は、腕で交差して防がれる。

 

 

悟龍

「・・・ッ。」

と歪んだ顔で後退されている。悟龍の体の色は、赤が消えた。

 

 

ベジータ

「クククッ。今のが限界だ。」

 

 

悟龍

「・・・・お前は、なんて奴だぜ。」

と交差した腕を解きながら額で冷や汗を流れている。

 

 

悟龍

「ヘッ、初めて俺をお前のような敵に凄い迫力で迫られる。俺は、強い奴と戦える事を嬉しい。」

 

 

 

悟龍の血は、サイヤ人みたいに強い奴と闘いを好きように騒げた。

 

 

 

 

 

 

悟龍とベジータside out

 

 

 

 

ストームウィッチーズside

 

 

今のアジトのウィッチーズらは、戦闘の準備を完了している。

 

 

「こちらは戦闘準備完了だ!ケイ!」「こちらもだ。ケイ!」

 

 

加東圭子

「よし!マルセイユ中尉らを援護する!!!」

加東の宣言を言う

 

 

全員

「「「「「「了解だ!!!!」」」」」」

 

 

加東と全員のウィッチーズは、発進しているが、その時、圭子達の前に魔法陣が現れる。

 

 

加東達

「「「「「「「!!!」」」」」」」

とピタッと止まった。

 

 

魔法陣から現れるマルセイユらが出ています。

 

 

マルセイユ

「ここは?」

と自分の周りを見回りしている。

 

 

マルセイユ

「ここは、ストームウィッチーズのアジトだ。よかっt「「「「マルセイユ大尉!!」」」」むっ?」

 

 

加東

「大丈夫だ!?マルセイユ達!!」

とマルセイユ達を駆け寄った。

 

 

マルセイユ

「あぁ。だが、さっきの宇宙人らは、本気で私達を容赦なく殺す気を持つ。私達は、本気で宇宙人を倒すとして、宇宙人は、私達の攻撃が、歯を立たなかった。宇宙人の一人のラディッツという名前の彼は、真美とライーサが殴られ、重傷をしていた。最後に私が、誰よりも一番重傷をしていた。」

 

 

加東とアフリカのウィッチーズ

「「「「「「なっ。」」」」」」」

マルセイユがやられた事を驚愕して、恐怖みたいな顔に染めた。

 

 

マルセイユ

「その後、彼は、私達を殺す気でボールみたいな気と言う弾で放れたが、異世界のサイヤ人と呼ぶ蒼髪みたいな青年は、私達を助けたために彼の気弾を蒼い気弾が押してた。蒼髪の彼は、私達を治癒するための魔法を使用していた。」

 

 

加東

「な!本当だ!!」

と驚愕している。

 

 

マルセイユ

「あぁ。蒼髪の彼は、私達を苦しんだ奴らを倒すとして、挑戦していた。」

 

加東

「なっ!危険だ!!彼は、奴らにやられる!!早く援護する!!」

とウィッチーズに彼を助けるために援護する。その前に、

 

 

マルセイユ

「彼を援護しては駄目だ!!」

と一喝して、ウィッチーズをピタッと止まる。

 

 

加東

「どうして止まっている!!彼は危ない!!」

とマルセイユに言っている。

 

 

マルセイユ

「お前達は、彼を助けたい気持ちを分かりますが、私は、彼と約束していた。彼は、私達の仲間が彼を援護するのは、駄目と言う約束だ。加東・・・彼らに勝つ人がいるか?」

 

加東

「えっ。」

と加東は戸惑い顔でマルセイユが分からない事を言うのが聞けている。

 

 

マルセイユ

「お前達は、彼を助けようとする行為は、自殺行為だ。さっきを言うように貴方達は、きっと私達のように彼らに苦しんだ!」

と悔しい顔で言っている。

 

 

加東達は、驚愕して、ウルトラエースのマルセイユのそんな顔を初めて見た。

 

 

マルセイユ

「だが、彼は、サイヤ人という宇宙人の二人をウルトラエースの私よりも簡単に撃破していた。」

 

 

加東ら

「「「「「なっ!!」」」」」

と彼がウルトラエースであるマルセイユよりも強い事を驚愕していた。

 

 

マルセイユ

「それに彼は、宇宙人の名前とドラゴンボールの事を知っていた。その戦いが終わったら彼の説明を聞く事を約束したが、それを見て分かる。」

とそう言うと、水晶みたいな大きなボールを指した。

 

 

加東

「これは?」

と水晶みたいな大きなボールを指しながら質問をしています。その時、水晶みたいな大きなボールが一瞬淡い光が輝いたと思いきや、すぐにその光が止んだ。

水晶みたいな大きなボールは、蒼髪の青年と黒髪の男性が岩場で戦闘の体勢を構える。

加東達は、この事で目を開けて驚けた。

 

 

マルセイユ

「これは・・。まさか私達は彼らが闘う所をそれで見る説明のおかげで分かっている。」

と呆れ気味と自嘲な笑みで言う。

 

 

マルセイユ

「彼に任せけ。彼は、誰でもきっと勝つ!!私は、彼が勝つのを信じる!!」

と蒼髪の青年を信じながら、水晶みたいな大きなボールを眺めている。

 

 

加東

「マルセイユ・・・分かった。みんな!!待機する!!宇宙人は、彼に任せて!!これは命令だ!!」

と加東が命令を言うとみんなが頷く。

 

 

加東らもマルセイユが眺める所を見る。

 

 

マルセイユ

「!・・始まる!!」

 

 

 

蒼髪の青年は、黒髪の男性への敢行を突撃する。

 

 

蒼髪の青年は、黒髪の男性の顔を右パンチで殴るとするが、黒髪の男性は後ろを飛び交わし、カウンターの左パンチで殴り、蒼髪の青年の左手は、黒髪の男性の左パンチを受け止める。

 

 

蒼髪の青年がラッシュをし続けるが、黒髪の男性は、ラッシュを防ぎ続ける

 

 

黒髪の男性は、速やかに蒼髪の男性の顔を殴るとするが、蒼髪の青年は、速やかに上半身で避ける。

 

 

蒼髪の青年は、ベジータの腹を蹴る前に、黒髪の男性は、後ろを飛び、岩場を跳び後退している。

 

 

蒼髪の青年は、それを見た後、すぐに黒髪の男性の所に岩場を跳び追撃している。

 

 

黒髪の男性は、岩場を蹴り跳び、追撃している悟龍の顔を黒髪の男性の肘で殴っているが、悟龍は、直感を感じて、すぐに反らす。

 

 

蒼髪の青年と黒髪の男性は、距離を離しながら、突撃し合いする。

 

 

蒼髪の青年と黒髪の男性は、上空で上げて、パンチを出し合い、防御し合いする。

 

 

蒼髪の青年と黒髪の男性は、パンチを出し合い、衝撃して、すぐに離れる。

 

 

蒼髪の青年

「くっ!」

 

 

黒髪の男性

「ちっ!」

 

 

二人は、顔が歪んで、空中に舞空術のままで後退して、止まって、まだ睨み合いする。

 

 

マルセイユと加東達は、今の闘いを唖然と見上げる。

 

 

 

加東

「……なんだこれ!?蒼髪の青年と黒髪の男性は、何者だ!?この戦いは、とんでもない!!それに彼らは、ストライカーユニットを使わずに飛んだ!!」

とありえないみたいな事を言っています。

 

 

マルセイユ

「私もこんな闘いを初めて見た。」

 

 

マルセイユ

「む?止まった?」

 

 

空中で、黒髪の男性と蒼髪の青年がまだ飛んだままで睨んで合った。

 

 

悟龍

『ウォーキングはここまでだ。』

 

 

ベジータ

『あぁ。そうだ。』

 

 

加東ら

「「「「「なっ」」」」」

とんでもない事を聞けて驚愕したが、マルセイユだけがやっぱりなぁ・・と呟いた。

 

 

黒髪の男性と蒼髪の青年は、水晶から抽出していた殺気と覇気の威圧的なオーラが放出していた。

 

 

連国軍の兵らがこれを見た中、その人たちのオーラを受けて、人数半分に気絶しているが、マルセイユらも受けて耐えていた。

 

蒼髪の青年

『界王よッ!!貴方の技を借りるッ!!界王拳2倍ッッ!!!』

とそう大きい声で言っていると蒼髪の青年の体が赤い炎のようなオーラに包まれ、パワーとスピードの2倍率を上げた。

 

 

蒼髪の青年は、界王拳というモードのままに黒髪の男性の突進へ飛んで敢行する。

 

 

黒髪の男性は、後ろへ跳んだが、蒼髪の青年は、ベジータをもう早く追いつける。

 

 

黒髪の男性を殴っている。

 

 

そのあと、ラッシュし続けて腹を強烈に蹴って吹っ飛んでいて、追撃をする。

 

 

黒髪の男性は、悲痛みたいに顔が歪んで、すぐに空中で一回転に体を回り、蒼髪の青年への敢行を突進する。

 

 

黒髪の男性は、左廻りして、蒼髪の青年に近づいて、蒼髪の青年をキックで下から上に強烈に蹴るが、蒼髪の青年は、腕で交差して防がれる。

 

 

蒼髪の青年が悲痛みたいに歪んだ顔で後退されている。蒼髪の青年の体の色は、赤が消えた。

 

 

黒髪の男性は不敵に笑っていた。

 

 

蒼髪の青年の額で冷や汗を流れて笑ってた。

 

 

加東達は、蒼髪の青年が負けた事を感じたように恐怖に染めた。仲間を援護する事を呼ぶ時、マルセイユが・・

 

 

マルセイユ

「大丈夫だ。彼は」

 

 

加東

「なっ!あなたは、平気で彼を見殺す事をする!?」

 

 

マルセイユ

「まだ勝ち目があります。青年の方を見ろ。青年は、余裕な笑みがある。まだ私達は、観戦し続ける。もし、私達の下手な行動があるのは、自殺行為だけです!!」

 

 

加東達は、マルセイユの言葉で渋々に納得している。

 

 

マルセイユ

(頼む。青年。地球の命運がかかっている。生きて勝ってくれ!)

 

 

 

マルセイユは、また水晶みたいな大きなボールを眺めて青年に思う。

 

 

 

ストームウィッチーズside out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悟龍とベジータ side

 

 

 

 

悟龍

「フフッ、俺は、お前以上みたいの奴と闘うのが嬉しい事で感じている。」

と額で冷や汗を流して、嬉しい事を言っている。

 

 

 

ベジータは、戦闘の構えを解いて、腕を組んで、口の端先がつり上がり、ククッと笑っている。

 

 

 

ベジータ

「クククッ、お褒め光栄していただきます。「リュムーン」ん?」

と褒められる事を言いながら、悟龍が遮っている。

 

 

悟龍

「俺の真名は、孫悟龍だ。リュムーンと呼んでくれ。よろしく。」

と自己紹介をして、紳士のように頭を下げている。

 

 

ベジータ

「何を真似している。って、真名ってなに?」

険しい顔をしながら分からない事を聞きながら、質問している。

 

 

 

悟龍

「真名は、己を表す、名前とは異なる、神聖な名前のことです。自分が心を許した者にしか与えることは許されぬ名だが、自分に認めない者は、勝手に呼ぶと問答無用に殺している。」

 

 

ベジータ

「フン、大切な名前か…なぜ俺様に大切な名前を託しているか?」

 

 

悟龍

「お前は、俺と互角に殺す気に闘いている奴は、初めてだ。俺は、嬉しい。」

と言いながら、不敵に笑っている

 

 

ベジータ

「リュムーンか・・ふん。覚えよう。褒めてやろう。良い名前だぜ。(でも、リュムーンってどこか聞いた名前だ?)」

と悟龍の名前を褒める事を言って、戸惑いに疑問をもつ。

 

 

悟龍

「有難う御座いました。ベジータ王子。」

と褒められた事を不敵な笑顔に礼で言っています。

 

 

ベジータ

「(おっと、それより目の前に殺す。)そうだ。今度は、全力だ。」

 

 

悟龍

「むっ?今まで本気で出てない?珍しいだ。俺を侮辱する気をするか?」

と挑発気味で言っています。

 

 

ベジータ

「くくく。違う。俺様だけじゃなくて、お前も本気じゃない。」

と返すように挑発しています。

 

 

 

悟龍

「あれ?バレた?」

と軽く頭を掻いて言っている。

 

 

悟龍

「話は、ここまで。」

とそう言うと、悟龍とベジータは真剣な顔になって、闘気を散らしながら戦闘の態勢を再び構えます。

 

 

 

次に先に動いたのは、ベジータ。

 

 

ベジータは、構える。

 

 

ベジータ

「はあああぁぁぁーーーーー!」

と気を凄く溜めたなら、ベジータは、上空に雲をざわざわと集まって、地球を揺れている。

 

 

悟龍

(凄いな。地球が揺らしている。これがベジータの本気!!)

と感嘆と歓喜で思っている。

 

 

ベジータ

「はあああぁーーーーーー!!!」

と溜め終わった後、そのせいで衝撃波が雲を凄く吹き飛ばす。

 

 

 

悟龍は、顔を隠れながら、吹っ飛ばれるのを耐えた。

 

 

悟龍は、顔を隠れたのを解けて、不敵に笑った。

 

悟龍

「ほぉ〜、それが、ベジータ王子の本気の力だ。本気モードのお前は、今の俺よりちょっと強いかもしれない。」

と感嘆や余裕で言っている。

 

 

 

ベジータは、にやりとした。

 

 

ベジータはフルパワーのままに速く悟龍への敢行を突撃するが、悟龍は、既に再び界王拳2倍モードで赤い炎のようなオーラに包まれた。

 

 

ベジータは、右の手刀で悟龍の顔を殴っていますが、悟龍の顔は、紙一瞬で前に転がったように避けている。

 

 

悟龍もベジータの腹部を蹴っているが、ベジータは、悟龍が蹴る所を腕が×を組んで防げています。

 

 

 

ベジータは、なんとかに態勢を立ち直し、すぐに消えて、悟龍の後ろに回り込んだ

 

 

悟龍

(速いなぁ!)

とベジータが攻撃する気配を気付けて、防御をするとしようが、もう遅い。悟龍は、背中を殴られ、吹き飛ばされる。

 

 

悟龍

「うわぁ!」

更にベジータは、悟龍を追撃して、悟龍の腹部を連続のようにラッシュして、悟龍の腹にキックを放つ。

 

 

悟龍

「ぐっ!!」

 

 

悟龍は、それを受けて、痛んだように歪んで、腹を抱けてた。

 

 

更々にベジータは、悟龍の頭上をハンマーのような両手で叩き込んでいる。

 

 

悟龍

「うわぁ!?」

 

上から2つの岩を通り貫けて、地面まで吹き飛ばされて、凄まじい音と共に地面を削っていく。

 

 

悟龍

「ぐわぁ!」

と、体が悲鳴して、口から血を吐きました。界王拳が解けていた。

 

 

 

ベジータは、岩場に着地して、腕を組んでた。

 

 

悟龍

「くっ。」

と立ち上がって、頭を抱けながら眩暈を払う為に横で振り、ベジータを見上げて、睨んだ。

 

 

ベジータ

「おい、俺様の本気が喰らった気分は、どうか?」

とニヤリと笑って、言った

 

 

悟龍

「あぁ。普通人より痛いなあ。」

と痛いような感じが残るような頭を手に当てながら頭から血を流れたところを払い、皮肉な笑みで言う。

 

 

ベジータ

「ほ〜っ。驚いた。まさか、俺様が本気で喰らった事を平気で立ちあがる奴は、初めてだ。くくくっ。」

とベジータは、余裕と感嘆で言って、笑った。

 

 

悟龍

(さすがエリート持ちのサイヤ人。俺を本気で喰らった奴は、初めてだ。俺の本当の本気は、ここから!!)

俺は、スッと目を閉じて構える。

 

 

ベジータ

「む?」

と悟龍の行動を戸惑う。

 

 

悟龍

「はあああーーーっ!」

と気を溜めて筋肉が膨れた。

 

 

悟龍

「ふ〜っ。」

と落ち着いて筋肉が元に戻ったら・・

 

 

悟龍

「界王拳モード!!!3倍!!!」

カッと目を開いて、俺の体が赤い炎のようなオーラに包まれ、パワーとスピードの3倍率を上げた。すぐにベジータへの敢行を速く突撃した。

 

 

ベジータ

「なにぃ!?」

と悟龍が速くなる事を驚けていた。

 

 

悟龍は、強烈のパンチでベジータを吹き飛ばすが、更にすぐにベジータの背中を追いついてベジータの背中を両足でキック上空に蹴って吹き飛んで、更々にベジータの前に進んだが、通り過ぎると、ベジータは、俺を打ち込みながら、俺が避けて、キックで蹴られて吹き飛ばされた。

 

 

ベジータ

「ぐわぁっ!!」

 

 

吹き飛ばされたベジータは、岩場と次々と激突してきた。ベジータと激突していた岩場が崩していた。

 

ベジータは、崩していた岩場の中に出て、目の敵を睨んでいます。

 

 

ベジータ

「悟龍め。お前の本当の本気に出た。俺様と互角しているかもしれない。」

と不敵に笑って、サイヤ人の本能に歓喜で心が踊るみたいな事を言っている

 

 

悟龍もベジータに褒められる事を嬉しいような表情をして、元の表情に戻って、すぐに消える。

 

 

悟龍は、いつの間にベジータの前に現れて、左パンチを出している。

 

 

ベジータ

「(いつの間に俺様の前に現れる!!?)くっ!」

と思いながら悟龍のパンチを右腕で防ぎ、左キックを出してる。

 

 

悟龍は、避けば、ベジータの足を受け止めたように掴めばジャイアントスイングをした。ベジータは悟龍のジャイアントスイングをされて飛ばされて、気のおかげで止まった

 

ベジータ

「チィ。」

と舌打ちながら、歪まれたから嬉しいようで不敵に笑っている。空中で少し後退している。

 

 

ベジータは思っていた。

 

 

 

悟龍が本気でオレと闘いやすい事を嬉しい。

 

 

悟龍もベジータと同様に思っていた。

 

 

悟龍は、更に早く追撃しながら、ベジータの顔を強くに殴っているが、ベジータもカウンターで悟龍の腹部を殴っている。

 

 

悟龍 ベジータ

「ぐがあぁぁ!」 「ぐわあぁぁっ!」

 

 

悟龍とベジータは、腹と顔を強烈に殴られた後、吹っ飛ばされ、次々と近くの岩場と激突していった。舞い上げて煙を上がる中に。

 

 

悟龍 ベジータ

「ぐっ。」 「くっ。」

 

 

悟龍とベジータは、気と力で岩場を剥がして、向かいの方に睨んだ。

 

 

悟龍の額から血が出て、自分の服は汚れがついて、かなり破れる。ベジータも頬から血が出て、戦闘服が少し壊れる。

 

 

悟龍は、右手が、汚れ破れが付いた服をすべて破れて、左手が平然で血を払っていたが、ベジータが頬から手を付いて見て、目を開いた。

 

 

ベジータ

「血…!こ…このオレがは…初めてあんな奴を相手にけ…気高い血を…!!」

と自分の体をわなわなと震えて呟く。

 

 

悟龍

「む?」

とベジータの行動が変になったのを戸惑うような顔になった。

 

 

ベジータ

「ゆ…許さん…絶対に許さんぞおおお…!!もうこんな星などいるもんか!!地球もろとも粉々に打ち砕いてくれるぞーーーーっ!!!」

とあり得ない程の怒声を上げて叫んだ。

 

 

その後、ベジータは、上空に速く上げて、すぐに腰溜めの構えになっている。

 

 

悟龍

「この構えは・・・・!!まさか・・!!」

悟龍は、驚愕でベジータの構えをすぐに分かった。

 

 

ベジータ

「悟龍よ!!避けてみろ!!オレのギャリック砲は、絶対に食い止められんぞっ…!!地球もろとも宇宙の塵になれーっ!!」

とありえない怒気で悟龍に叫んで言っている。

 

 

悟龍

「ベジータめ…!!くっ!!しょうがないだよ!!3倍界王拳かめはめ波だよーーーっ!!」

とそんなベジータに悪態しながら、赤いオーラに包まれ、腰を深く落とし、両手を左脇下に持っていき、掌を重ね合わせる様な、その構えに悟龍の両の手のひらに集まり、青い光があたりを照らす。

 

 

悟龍

「かぁ・・・、めぇ・・・。」

 

 

悟龍

「はぁ・・・、めぇ・・・。」

 

 

ベジータ

「くらえええぇぇ!ギャリック砲うううーーーーーーぅっ!」

とベジータは、この気弾を溜め終わったと、バッと前に手を出て、悟龍に放たれた。

 

 

悟龍

「波あああああ!?」

と悟龍もこの気弾を溜め終わったと、バッと手を出て、ベジータに放たれた。

 

 

悟龍の3倍界王拳かめはめ波とベジータのギャリック砲がぶつかり合いした。そのせいで凄ましいな衝撃波が生じる。

 

 

ベジータは、驚愕に目を開いた。

 

 

 

ベジータ

「なっ何っ!?オ、オレのギャリック砲とそっくりだ…!!」

 

 

 

ベジータのギャリック砲は、悟龍のかめはめ波を押し始める。

 

 

悟龍

「くっ!ぎぎぎぎぎぎいいぃぃぃ!!」

と頑張って強く押し、歯をくいしばる。

 

 

ベジータ

「ははははは!!悟龍!!俺様の勝ちだ!!!」

と笑って勝ち自信がありそう。

 

 

悟龍

「くっ!!しょうがないだ。よ…4倍……4倍界王拳だああぁぁーーーーーー!!!」

片目を閉じ、カッとそう叫んだと同時にかめはめ波は、もっとも強い広くなりそう。

 

 

悟龍の強いかめはめ波は、ベジータのギャリック砲を押し返した。

 

 

ベジータ

「馬鹿な!!俺様のギャリック砲を押し返された!!」

 

 

ベジータ

「くそぉぉぉぉぉぉ……!!」

 

 

 

ベジータは、悟龍の青いかめはめ波に迫られた。極光は奔流となり、ベジータを飲み込んでいった。

 

 

 

煙が晴れると、ベジータは、消えた。

 

 

 

悟龍

「はぁはぁ……や……やった…」

と気を使いすぎるせいで疲れて歓喜で勝つことが感じる。

 

 

 

悟龍side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズside

 

 

ストームウィッチーズ達のアジトは、蒼髪の青年と黒髪の化け物の謎の大きな気弾の撃ち合いが激突するせいで衝撃波が受けてしまった。

 

 

 

これまでの闘いを見た

 

 

わあああああぁぁーーーーーーーーッッ

 

静まり返っていたギャラリーたちから大歓声が起こる。

半分の人数は、驚愕と唖然している人達と恐怖に抱けてる人達が居ている。

 

 

 

マルセイユ

「まさか…青年めが本当に黒髪な化け物に勝ちやがった。」

と驚愕と歓喜で言っている。

 

 

 

加東

「嘘だ……。青年が黒髪化け物を本当に倒していた…」

と唖然で言っている。

 

 

ライーサ・真美

「「うぅぅ…」」

 

 

兵士

「あ!ライーサと真美が目覚めた!!」

 

 

アフリカのウィッチーズの仲間達と兵士達が兵士の掛け声に気付いてもっとも歓喜している。

 

 

マルセイユ

「真美、ライーサ。大丈夫だ?」

と心配と優しい声で質問して言う。

 

 

ライーサ

「あぁ。ここはどこか?」

 

 

真美

「うん。」

 

 

ライーサは、私達にやられた化け物の男性らを思い出した。

 

 

ライーサ

「(ハッ)化け物の男性らは!!?」

 

 

マルセイユ

「大丈夫。蒼髪の青年が、化け物の男性らをやっつけた。」

と安全のようで言っている。

 

 

ライーサと真美は、アフリカのアジトの人たちと同じように驚いた。

 

 

ライーサ

「本当だか?」

 

 

加東

「あぁ。水晶を見ろ。」

とそう言うとライーサと真美は、水晶を見ると蒼髪の青年が写される。

 

 

ライーサ・真美

「「あっ…本当だ…」」

 

 

ライーサ

「でも、蒼髪の青年がまだ立ち、空を睨んでいる。」

 

 

マルセイユ

「何?本当だ。おかしい。黒髪の化け物を倒したはずに…ハッ!!」

とライーサの言葉に気付いて悟龍の行動に気付いている。

 

 

ストームウィッチーズは、マルセイユの大きな声に吃驚している。

 

 

加東

「(びくっ)マルセイユ。何大声している?」

マルセイユに質問している

 

 

 

マルセイユ

「まさか…」

と冷や汗をかいて呟いている。

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズside out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベジータside

 

 

 

 

 

 

リュムーンのかめはめ波で消えたはずに強化する気のおかげで少なくて押された上空までの途中にかわしている。

 

 

ボロボロの戦闘服のベジータは、空で立っている。

 

 

ベジータ

「はぁはぁ。くそったれ。リュムーンめ、エリートの俺を超えた…」

と悪態をしながら、リュムーンを思い浮かぶ。

 

 

ベジータは、ニヤッとした。

 

 

ベジータ

「最後の切り札だ。ここからサイヤ人の本領だ。満月があったはずにどこだか?」

大猿を思い浮かびながら、満月を探して行く。

 

 

 

 

 

ベジータ

「いない!!満月がいない!!そうか!!悟龍は、サイヤ人の本領の事を分かって満月を破壊していた!!」

 

 

 

 

 

ベジータ

「くくく。((それ|・・))を使っている。」

 

悟龍の所へ戻って行く。

 

 

 

 

 

 

ベジータside out

 

 

 

 

 

 

 

 

悟龍 side

 

 

 

悟龍

(おかしいな?ベジータの気があるはずに……)

と尻尾を腰に構えないで振りながら、可笑しなことを思えます。

 

 

 

その時、ベジータが戻って来て、ゆっくりと空から降り、地面へと着地する。

 

 

 

ベジータ

「くくく。あなたは、満月を破壊していた。」

 

 

悟龍

「は?何を言っている?」

 

 

ベジータ

「くくくっ。痛恨のミスがある。((これ|・・))を使っている」

ベジータの掲げた掌から一つのエネルギーの塊が現れる。

 

 

 

悟龍

「これは!?」

と塊を見て驚愕している。

 

 

 

ベジータ

「ふふふ。残念だぜ。フンッ!!」

笑って、白く輝く光の玉を、空に向けて放つ。

 

 

悟龍

「おいおい。俺達は、満月と似ている塊で大猿になる気でする!!」

と冷や汗で叫んだ。

 

 

ベジータ

「弾けて、混ざれっ!」

ベジータの手を握り締めた瞬間、光は爆散し、周囲を白に染め上げた。

 

 

悟龍

「くっ!しょうがない!!サイヤ大猿モード封印開始!!」

と目を閉じた。

 

 

 

ベジータの体に変化が現れた。

 

 

 

体は巨大化し、全身は茶色い体毛に覆われ。

 

 

 

顔は変形し、人の形ではなくなり。

 

 

 

その目は紅く、血の色に染まり。

 

 

 

ベジータは、大猿ベジータになってしまった。

 

 

 

 

悟龍の結末、どうなる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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