第四十話 アメリカ強襲事件
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34部分:アメリカ強襲事件

 

待たせたな!少年! これがいいたかった・・

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アメリカ強襲事件

 

太平洋上空

 

 

「もうすこしで作戦エリアだ」

 

「わかった、行こうかモードを戦艦戦にしてっと・・」

 

「っ!正面から熱源!くるぞ!」

 

ティエリアが警告をしてくれたおかげで古手は回避をして高熱源ビームを回避する

 

 

「あっぶねー、サンキュ!ティエリア」

 

「構わない、来るぞ!」

 

シュパアアア

 

「甘い!」

 

古手はミサイルを回避してミーティアをパージをして機動力を上げるそして

 

「くらえ!」

 

フリーダムのビームライフルを乱射をしてちょっとでも相手のライフを削る

 

ビュンビュン

 

しかしデンドロのアイフィールドであまり削れていない

今度はデンドロから108式コンテナミサイルの雨が降り注ぐ

危機感に感じは古手はhpの削りを覚悟をして

前に突っ込む

 

ズドーン

 

古手はフェイズシフト装甲のこと忘れていたらしくあまりhpが削れていなかったことに気づく

 

「おや、あまり削れていないと思ったらフェイズシフト装甲か」

 

古手はそのままトップスピードをだしレールガンでデンドロを狙うがそこに

何本かビームがやって来た

 

「なんだ!どこからだ」

 

大きな煙の中から2つほど影が見えた

2つはガンダムの顔

1つの機体には背中にブースターの方な形

左手にはシールド右手にはビームライフル

そして機体の色は青赤白のトリコロール

胸のところには黄色でVみたいなのが入ってる

もう1機の機体には背中は4つのブースターに

包みみたいなものを何本か背負っていて

左手にはでっかくてゴツイシールド

右手にはバズーカみたいなのを持っている

 

「あれは・・GP01フルバーニアンとGP02サイサリスmlrsか・・

ちぃ!めんどくさいのが揃ってやがるそれにまだゴヒとか残ってるんだぞ」

 

そこに1つの通信が入る

 

『なら手伝うよ!』

 

『今から援護するぞ古手!』

 

「っ!この声は」

 

古手が反応した瞬間後ろからビームが何本か通り過ぎすべての機体に当たる

 

ガガガガガガ

 

古手が後ろを向くとデュエルガンダムASを装備したラウラと

ストライクノワールを装備してるシャル

そして・・なぜかユニコーンがいた

 

「っ!なぜユニコーンがいる!誰が乗っているんだ!」

 

「俺だよ、雅樹」

 

「一夏!どうして・・てか、またティエリアか!」

 

「緊急事態だ仕方がない」

 

「いいから片付けるよ! ハアッ!」

 

シャルはビームショーティーを構える

 

「そうだな・・早く片付けば間に合う!」

 

ラウラはビームライフルを構えて

 

「行くぞ!雅樹」

 

一夏はビームマグナムで構え

古手はため息をつきこう答えた

 

「ふっ・・そうだな」

 

古手はデンドロ・アルトロンガンダムEWの2機

シャルロットとラウラはフルアーマーZZとヴェルデバスターの2機

ラウラはGP01とGP02を相手している

一夏は後ろから援護射撃でみんなの援護をする

 

 

 

登ること数時間前

 

ラウラがいつもどおり雅樹の事ついてたらこんな話を聞いた

 

『えー・・・まぁ今回はその話じゃないけど』

 

「ん?あいつは・・」

 

たまたま通りかかったところに2つのかげ見えた

古手ともう1人の女性と何か話してる

 

『・・・・もしかしてキャノンボール・ファストの事ですか?

それとも新たなMSISがどこかで暴れてるのですか?』

 

「その2つよ」

 

古手は頭を抱えながら

 

『・・・はぁ・・・了解、回収してくる』

 

『それが暴れているMSISの画像よ』

 

『サンキュ』

 

 

古手はその画像を見るとティエリアが出てきて何かを言っているようだ

 

「雅樹、アメリカでMSISが出現機体名・・・・ヴェルデバスター、

フルアーマーZZ・・・・アルトロンガンダム・・しかもエンドレスワルツ(EW)だ」

 

古手『了解、こっちでも確認をした、すぐにあっちに行く』

 

そうすると携帯を右手に古手はモルゲンレーテへと走り出したようだ

 

「・・・・」

 

ラウラはポケットから携帯を取り出しどこかへ通話した、

通話した相手は・・・

 

「はい、クラリッサです」

 

「クラリッサか私だ」

 

シャルロットにはティエリアがメールでユニコーンが置いてある場所を

送り、一夏に乗ってもらい

出発する前にデュエルに乗ったラウラと合流し、

こうして雅樹と合流した

 

ちなみに3機の機体は空を飛べるように宇宙設定にしてある

元々はmsisは飛べない普通の設定(地上設定)は普通に重力に引かれて下に落ちる

しかしモードを変更すれば地上だろうが空中に空を飛べる

 

そして時間は戻り

 

「お前らの相手は俺だ」

 

古手のフリーダムはデンドロとアルトロンEWに向い前に出る

 

ミサイサ(GP02)がミサイルで古手の方を狙うが

 

ズキューン

 

「おっと邪魔はさせないよ」

 

一夏のビームマグナムですべてのミサイルを落とす

 

 

「さぁ・・・ショウタイムだ」

説明
待たせたな!少年! これがいいたかった・・
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2005 1941 1
タグ
作者=オリ主 インフィニット・ストラトス IS=ガンダム 

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