もし今の二次創作の続編書くとしたら……
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負の集合思念体であったディスペア・ザ・ハードを倒しようやく平和が訪れたゲイムギョウ界、しかし紅夜はあまりの熾烈戦闘によりしばらく入院生活を余儀なくなれていたが……

 

「入院生活はもうこりごりだ……」

「そう思うならこぅちゃんはもう少し限界を学んだ方がいいと思う!」

 

肩慣らしのばかりのクエストを受けたがなぜかプラネューヌの女神であるネプテューヌが護衛を強制的に引き受け紅夜と女神は誰でも狩れるほど弱いレベルのダンジョンに来ていた。

 

「ん?お前は」

「は、初めまして!あなたのファンです!!」

 

言ってることがカミカミの女性との出会いがもう平和な日常を過ごすだけの物語を一瞬にして苛烈な物語へと変わる。

 

「……ははは、お前と一緒に居ると退屈しないよ」

「えへへ、褒められちゃった!」

「仲いいんだね〜〜」

 

そこは自分たちの知っているゲイムギョウ界とは全く異なったもう一つのゲイムギョウ界

 

「俺たちが知っているゲイムギョウ界とは少し古い……ここは過去なのか……?」

 

どうやって帰ると頭を悩ますなか

 

「私はネプテューヌだよ!ねぷねぷでも可」

「私はプルートだよ〜。よろしくね」

 

この並行世界でプラネテューヌを収めているネプテューヌではない新たな女神

 

「ふははっは!女神は滅べるべきなのだ!!」

 

七賢者と呼ばれる新たな敵も現れてもう招集がつかない!

 

「あははは、お兄さん強いね!」

「(女神は信仰によりその力が増幅するのに、こいつは一体なにに信仰されているんだ!?)」

 

更に敵にも女神イエローハートが来襲!過去の最終技の反動によりまともにブラッディ・ハードになれない紅夜の運命は!?

 

「あなた……いいわね。私のペットになりなさい」

「……プルート、だよな?……その手にある首輪を何に使うんだ……?」

 

もっともヤバイ危険人物に目を付けられてしまった紅夜は逃げきれるのか!?

 

「貴方たちに敗北を送ってあげる」

「ふふっ、どう虐めてほしいのかしら〜」

「さぁ、行くわよ!」

「大きければなんだって有利ですわ」

「全員、まとめて吹き飛べ!」

 

「……ネプギア、俺はお前が恋しいよ……」

 

誰も止まらない鮮烈の嵐の中、紅夜はネプテューヌは元のゲイムギョウ界に戻ることはできるのか!?

 

 

神次元ゲイムネプテューヌ 乖離するワールド(仮定)

原作の内容によってはやるかも!?

 

説明
いま自分が書いている超次元ゲイムネプテューヌmk2 希望と絶望のウロボロスの続編を書くとしたらの予告編です!
ぶっちゃけ息抜きです!!!。ではでは
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コメント
ヒノサン>空「なんだかんだ普通なネプギアに勝利の旗が立ったね」紅夜「ん?何の勝利なんだ?」空「いちいち反応すんな。ノワールもいい線行っているけど巻き込まれる時点でアウトだよね」紅夜「(……なんか空が機嫌悪いな)」レイス「まぁ、ノワールほど性格は捻くれてないし、ネプギアが正妻でいいんじゃない?」紅夜「何の話だ!?」(燐)
チータ「良かったな、ネプギア。お前が紅夜の一番かも知れんぞ。」デバッカ「どんな根拠があってそう言うんだよ。」チ「本人が気にしてる、個性が無いって所が、人によっちゃ逆に良いんだよ。個性なんてありゃあ良いってもんじゃないしね。」(ヒノ)
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