黒迅のデュアルフ
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説明
密林のオブリージュに続いてのACプラモです。

最初に組み上げた時は、剣持ったりライフルを持っていたんですが、手持ちのパーツを組み合わせてなんか作っちゃろうということで、
M.S.Gシリーズのバズーカ、この機体のライフルとグレネードランチャーを組み合わせたら、バスターランチャーみたいな長大なものが出来上がっちまいました。

別に肩に担ぐ格好で作ってもよかったけれど、F91のヴェスバーみたいに脇に抱えるものは作れるのか、というのを試した装備です。
故に、手の届く範囲にトリガーを引っ付けています。

あぁ、こんなアホな改造して楽しむなんて、子供の頃を思い出します。
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コメント
Novar-akiさん>コメントありがとうございます。 最初はグレネードランチャーの先っちょはつけてなかったんですが、どうせなら長物を作ってやろうということで、グリグリ切ったりして無理やり付けました。 迷彩・・・適当さ加減がイイ味を出すようです(きらっ)。(セーマ・タケc)
ACは抱える武器自体が殆どないから新鮮ですね。そして迷彩色機体はやっぱ良いなぁ…。(>_<)b(Novar-aki)
タグ
メカ アーマード・コア 筆塗り 迷彩 AC アーマードコア プラモ プラモデル 

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