煉砂のテルス
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説明
前2機の密林のオブリージュ、黒迅のデュアルフェイスは緑主体の迷彩にしていたので、
3機目は気分転換にサンドカラーで塗ったらどうなん? ということで、ダークイエロー主体で塗ってみることに。
もしかして図体のでかいテルスはサンドカラーが結構似合う・・・?

今回は「どれだけ武装をつけられるのか」をコンセプトに、ありとあらゆる武器を取ってつけてやろうと改造。
チェインガンにチェインガンを引っ付けるというアホな発想。
また、脇の下から銃口をのぞかせるために、あえて逆にとりつけ、さらに本来折り曲げている格好が発射状態のチェインガンを、
これまたあえて伸ばした状態で撃つようとりつけ、見た目重視にしてしまったという・・・。
もひとつさらに、バナナマガジンを取り外そうとしていたら根元がボキッと折れてしまったため、
そのマガジンを「半月」状に引っ付け直したらこれがなんかカッチョよかったという・・・。

アホな発想満載の3機目ですが、楽しく作って満足出来ればイイんです。
結果的にどこぞのフリー○ムみたいになりましたが・・・!
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コメント
Novar-akiさん>コメントありがとうございます。 武装が重すぎて歩けるのかわかりませんが、おそらく砂の中に身体半分埋めて待つようになるんでしょう。 実際のチェインガン展開は、実は腿についてるあの羽みたいなスタビライザーかな、あれが邪魔して前に回らんのですよ・・・!(セーマ・タケc)
うわあぁカッケェ!やはりテルスじゃないとこの武装はリアル重量過多になるだろうな…。(>_<)そして肩チェイン4門(笑)(Novar-aki)
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メカ アーマード・コア 筆塗り 迷彩 サンドカラー AC アーマードコア プラモ プラモデル 

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