切り絵『五〇一ミイナ十勇士 エーリカ・ハルトマン』
説明
切り絵 1945年
三代目鬼藤捉月斎辺之丞作
四代目鬼藤捉月斎辺之丞蔵

501によるガリア解放後に扶桑皇国で製作された切り絵の連作。エーリカ・ハルトマン中尉(当時)が固有魔法シュトルムで風の塊を作りネウロイのコアに打ち込んで撃墜したと言うエピソードを元にしている。風の塊が実際と違うのは資料不足だったためと作者は後に語っている。
(国立博物館「統合航空戦闘団、その結成と活躍展」図録より抜粋)

 遅れたけどひとり企画『五〇一ミイナ十勇士』の三枚目です。前回のバルクホルンからの流れで今回はエーリカ。劇場版のシュトルムで作った風の塊でネウロイを撃墜するシーンを元にするも風の塊の形状を覚えてなくて残念な感じに。あんまりエーリカって感じしないし。全然天使じゃないし。『エーリカマジ仁王』と言った方がしっくり来るし。そういえばこの構図ってズボンが映らないからストライクウィッチーズっぽくないよなあと思ったけどパンツがズボンと認識されてるあっちの世界では気にしてないからこれでもいいか。個人的に胸の鷲のマークはお気に入り。
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切り絵 ストライクウィッチーズ エーリカ・ハルトマン 

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