貴方と再び乱戦を共に拠点 雛里、詠奈 |
〜ごっご主人様の為なら〜
拠点 雛里
いつもの様に雛里は政務をしていると
雛里「ふぅ〜終わった〜」
ご主人様と一緒・・・なんだよね・・・あわわわっ///
一刀「雛里〜」
一刀がやってきた
雛里「あわわわっどっどうしましたか?」
一刀「一緒にご飯食べに行こうと思ってね」
雛里「いっ今いきましゅっ!」噛んじゃった
一刀「(くそ!可愛いな〜もう〜)行こうか」
雛里「はいっ!」
街
一刀「やってきました〜屋台街〜」
雛里「早っ」
一刀「そこは、作者に言ってくれ」
雛里「あわわ・・・人がいっぱいでしゅっ」ガタガタガタ
雛里はちょっと震えていたが、一刀のおかげで治まった
雛里「あっ///」
一刀「嫌だった?」
手を繋いでいた
雛里「フルフルフルフルッ」
一刀「じゃあ行こうか」
屋台には色々あり、天の料理もあった
雛里「ここは何ですか?」
一刀「ここは肉丼屋って言ってね、天の料理が
食べれる店なんだよ。民でも、食べれる安心価格が売りだけどね」
雛里「ほへ〜」
一刀「じゃ、行こう」
雛里「はっはい!」
2人は店の中へ
店員「これは北郷様!いらっしゃいませ!」
一刀「2人だけど大丈夫?」
店員「はい!特別部屋にご案内します」
そして、2人はそのまま特別席へ
店主「これは北郷様、よくいらっしゃいました」
一刀「かなり繁盛してるみたいだね。」
店主「ええ、天の料理が食べれると遠くから
来る人もかなり居ますからね。ご注文はどうしますか?」
一刀「雛里は何が食べたい?」
メニューを一通り見た雛里は
雛里「じゃあ、この牛丼と言う物を」
一刀「もっと高いものでもいいよ?」
雛里「あわわわっそんなに入らないです〜」
一刀「後他に何が食べたかったの?」
雛里「この、厚焼き卵と、五目ご飯と
味噌汁って物が食べたかったです」
一刀はぴきんっと閃いた
一刀「店主、量をこれくらいでちっちゃい
物作って欲しいんだけど?これをお子様用
にすればいいんじゃない?」
店主「!!!なるほど!!!」
一刀が言ってるのは言わばお子様セットである
一刀「どうかな?量は少ないけど、4種類同時に
食べれるんだからいいんじゃないんかな?」
店主「その手がありましたか!かしこまりました
すぐに用意させます。」
そう言って、店主は直様厨房へ
雛里「さすがご主人様です、いい案だと思います」
一刀「でしょ?子供も食べやすくして、十分な栄養メニュー
にすれば、いいと思ってさ」
雛里「それなら、子供も大人も安心ですね」
雛里は感心しながら言う。しばらくして
店主「お待たせしました」
4種類のメニューがトレイに置かれている
一刀「後、子供用にする時は栄養にも気を使ってね」
店主「分かりました。その様に」
そのまま一礼して下がっていった
雛里「おいしそうでしゅっ」
一刀「ささ、食べようか」
雛里がまず、食べたのは厚焼き卵
雛里「甘味が有ってそれでいてふんわり
子供に人気があるのも頷けます」
次に牛丼を
雛里「こっこれはすごいです!ご飯の中に
このタレが染み込んでうまい具合に肉を引き立ててますね」
次に五目ご飯だ
雛里「これはいいですね。栄養もあって」
最後に味噌汁を飲んだ
一刀「〜♪」
一刀は白ご飯に味噌汁を混ぜていた。
雛里も真似して食べてみると
雛里「これは!びっ美味でしゅっ!」
一刀「でしょ?これは天では当たり前で食べてたよ」
雛里は黙々と食べる。そして、完食!
雛里「うまかったです〜」
一刀「今度は一緒に作ろうか」
雛里「はいっ!」
お会計を済まし2人はそのまま歩き出した。
色々見て回り、雛里は大きい宿を見つけた
雛里「ここは何ですか?」
一刀「ここはラブホテルって言うんだ。」
雛里「らぶほてる?」
一刀「ちょいちょい」
手招きして、雛里が聞くと
雛里「あわわわわわわわわわわわわっ」
赤くなりパニックに・・・
一刀「HAHAHAHA雛里・・・どうだ?入ってみるか?」
ちなみに、雛里とはちゃんと初夜を迎えております。
雛里「・・・・コクッ///」
一刀「じゃあ!レッツゴー」
そのまま二人はラブホへIN
一刀「ここは防音機能が付いてるから
外には声は聞こえないよ。それと・・・はい、これ」
雛里は一刀に・・・スク水とブルマを渡された。
雛里「あわわわわわ////」
一刀「これに着替えて欲しいな・・・」
寂しそうに言うもので・・・
雛里「あわわわっ///////分かりました////」
そして、于吉作の薬をお互い飲み・・・IN(ご想像にお任せします)
ちなみに、興奮しすぎて40回以上は・・・発射したとかなんとか・・・
一刀達が事後を終え・・・雛里は腰が動けないので、そのままおんぶする事に
一刀「部屋に戻ったら・・・ね♪」
雛里「あわわっ!もげろー!」
っと言う事が有ったとさ・・・おしまい
詠奈拠点 〜ボクの愛する人・後悔したくないから〜
詠奈は街を見に来ていた。
詠奈「ここは問題なさそうね・・・」
そのまま市場へ
詠奈「う〜んここはちょっと狭い感じがあるわね
拡張したほうが良さそうね」
次は屋台街
詠奈「ここは、活気が一番多いわね・・・でも、交通面に
改善の必要ありね。」
翌朝
王座の間
一刀「じゃあ、最後に街の様子だけど」
詠奈「とりあえず、首都の中心は問題ないけど、
市場は現在商人が多く出入りして、場所がない状態です。
屋台街は道が狭くてぶつかると危険です。至急改善する必要はあります」
一刀「そうか・・・真桜、できるか?」
真桜「せやな〜出来ん事はないで」
一刀「じゃあ、真桜に任せるよ
なるべく広くしてくれ。今後商人が増えると思うから」
真桜「よっしゃ!まかせときぃ!」
詠奈「これで、問題ないわね」
一刀「じゃあ、他に何かある?」
一刀「じゃあ、これで解散だな」
一同は自分の持ち場に戻っていく
一刀「じゃあ、詠奈 政務に行こうか」
詠奈「はいっ!」
一刀の部屋
一刀と詠奈は政務をしていると
詠奈「・・・ねえ、お父様」
一刀「なんだ?」
詠奈「・・・もし、ボクが嫁入りすると
悲しい?」
一刀「ぶっいきなり何を!」
詠奈は真剣だった
詠奈「真面目に聞いて!」
一刀「ごっごめん・・・もし、詠奈が
嫁入りするならさ・・・俺としては反対だな
・・・でも、お互いが好きなら俺は何も言わない
見極めはさせてもらうけどね」
詠奈は嬉しくもあり複雑だった
詠奈「・・・そうですか」
一刀は寂しそうにうつむいている詠奈を観て
一刀「・・・まあ、俺に勝てるやつなら認めるけど、
勝てないなら認めないな」(無理だろby作者)
詠奈は笑顔になった。
詠奈「それじゃあ!終わらせましょう!お父様」
一刀「あっああ。」
一刀は何でそんな話をしたのか分からなかった。
政務が終わり、詠奈はとんでもない事を言った。
詠奈「お父様、一緒にお風呂に入らない?」
一刀「えっ」
一刀は思考停止状態に・・・
一刀の心の声(確かに昔はよく入ったけど
今はまずいって!だって・・・お年頃だよ?)
一刀「いや、やめとく・・・一緒に入っても楽しくないぞ?」
詠奈「うううっダメかな?・・・」
一刀「うっ・・・」
一緒に入るだけなら・・・もっと大きくなれば
こんな機会ないだろうし・・・
一刀「分かった・・・一回だけだぞ?」
詠奈「やった!早速行こう!」
二人はそのままお風呂へ向かう
詠奈心の声(もう、我慢してあげないんだから・・・
戦いだから、何があるか分からないし・・・後悔したくないから。)
風呂場
一刀「(俺は無になる!心を落ち着けろ!俺!)」
詠奈「どうしたの?」
一刀「いや、何でもない・・・
(しかし・・・色々育ってるな・・・
まだ子供かと思ったらあちこちが育ってるしな・・・
いかんいかん!娘だぞ?欲情するな!俺!息子よ!
縮まれ!・・・心を無に・・・明鏡止水だ・・・)」
詠奈「・・・」
そして・・・詠奈は膝の上に座ってきた。
一刀「(無理!離れて!)」
詠奈「・・・お父様・・・硬いものが当たってるわよ?」
一刀「いや、これは・・・そう!像の鼻だ!うむっ」
詠奈は( ̄ー ̄)としながら
詠奈「娘に欲情するなんてボクが沈めてあげる」
一刀「ダメだ!俺達は親子なんだぞ!」
詠奈「その前に、男と女ですよ?」
一刀「うっ・・・だが!こう言う行為はいけない!」
そして、詠奈は泣きながら
詠奈「だって!これから何が起きるか分からないじゃない!
戦いだって激しくなるだろうし・・・後悔したまま死ぬのは嫌なの!
ボクはお父様が好き!他の男なんかいなくていい!
お願いだから・・・ううううっ」
一刀「(そうか・・・詠奈はそんな事を)
詠奈「月下姉様とも寝たって聞きました・・・
ボクじゃ魅力ないですか?つまらない女だと思うけど・・・」
一刀「そんなことない!詠奈にはいつも助けられてるし、
それにさ、つまらない女の子じゃないぞ?女の子らしいじゃないか」
詠奈「ほんと?」
一刀「ああ。ほんとさ」
詠奈「じゃあ証拠見せて」
一刀「(もう限界かも・・・確かに
後悔はしたくない・・・いつ死ぬかも分からない
詠奈の気持ちを尊重したい。」
一刀は決意した。
一刀「いいんだね?」
詠奈「はいっぼっボクを貰って下さい!」
一刀「それをどこで」
詠奈「雛里の艶本で知りました。」
一刀「(雛里め!お仕置きが必要だな)」
詠奈「よっよろしくお願いします」
二人は・・・・・ハッスルタイム!をね。(あ〜あ詠に言いつけてやる)
夜
詠の部屋
コンコンッ
詠「空いてるわよ!」
詠奈「お母様、大事な話があります」
詠「何?」
詠奈「ボクはお父様が好きです。」
詠「・・・そう」
詠奈「気づいてたんですか?」
詠「ええ、もう事後なのよね?歩き方で分かるわ」
詠奈「・・・はい」
詠「月と話したのよ。月下の事も聞いた」
詠回想
詠「ほんとなの!!あのち○こめ!娘に欲情するなんて!
最低ね!文句言ってくるわ!」
月は怒った
月「詠ちゃん!」
詠「!!」
月「私は月下の気持ちを尊重したの。
もし、月下がその気持ちのまま事がなかったら
いつか壊れちゃうよ?私思うんだけど
確かにいけない事だけど、好きならいいと思うんだ
・・・私の娘だから一番に理解できるの。後、詠奈ちゃんも
だと思うんだ・・・好きなら好きでいいと思うよ?
娘の前に女の子なんだから。それに、後悔したくないと思うから」
詠「でも!家族なんだよ?血の繋がった・・・親子なんだよ!」
月「親子だから愛し合ってはいけないの?その前に女の子だよ?
好きな人から、愛情は欲しいと思うよ?前の外史の時
詠ちゃんはご主人様が帰る決意したときどうしたの?」
詠「心が壊れそうだったわ・・・死にたい気持ちになったわね」
月「それと同じじゃない?今は後悔してる?」
詠「ううん、今は嬉しい気持ちがいっぱいね・・・」
月「それに、私達が理解してあげないと・・・娘でしょ」
詠「・・・そうね・・・確かにそうだわ」
月「じゃあ、応援してあげようよ」
詠「そうね・・・まあ、他の男よりは安心だしね」
月「ふふっそうだね」
詠回想終了
詠「一つ聞きたいんだけど・・・本気よね?」
詠奈「はい!」
詠は詠奈の目が真剣だと悟り
詠「はぁ〜血筋のせいかしらね・・・」
詠奈「お母様の娘ですから」
詠「そうね・・・まあ、頑張りなさい」
詠奈「はいっお母様には負けません」
詠「こっちだって手加減しないわよ」
2人はそのまま一刀の部屋へ・・・2ラウンド開始 BIGボーナスですな
朝、一刀は色々な視線が気になったとか・・・
ついに娘まで・・・種馬最強だね。娘まで惚れさせるとかな・・・おそるべし!北郷一刀
説明 | ||
ついに・・・一線を・・・雛里萌え〜 | ||
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コメント | ||
ちくしょおおおおおおお---------!!!!!!!!!!!!一刀のバカヤロ-------------------!!!!!!!!!!!!(rukie) 親子丼ぶり、多すぎだろおおおお!!・・・・・・・・・・・・・・・もげろ、もげてなくなってしまえぇぇぇぇぇl!!!!!!!!!!!!(イマ) お子様セット作った理由は雛里の為か、結果的には民の為になったけど・・・・・・もげろー!いろいろともげてしまえー!(頭翅(トーマ)) 近親はさすがにOUTだろ・・・・・もげてしまぇぇ・・・・・・(黄昏☆ハリマエ) さ、さすがは伝説の種馬・・・・・・あわわっ!もげろー!(本郷 刃) |
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