予告!
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犯罪神が倒されてから半年が経った。

 

そしてまた、ソニックが元の世界に帰ってからも半年が経った。

 

女神達もだらけきり、ゲイムギョウ界に再び平和過ぎる平和が訪れ始めた。

 

だが、その平和も長続きはしなかった……

 

ある日、ひょんなことからネプテューヌは別次元へと飛ばされてしまった。

 

どこかが違うゲイムギョウ界でネプテューヌはまた新しい出会いを経験し、いつも以上にハイテンションになっていた。

 

しかし、そんなゲイムギョウ界に元の世界に帰ったはずのソニックと再会を果たす。

 

ソニックが何故この世界にいるのか……

 

そして、新たな敵『七賢人』……

 

ネプテューヌ―――そしてソニック―――

 

それぞれ、元居た世界に帰ることはできるのだろうか?

 

ネプテューヌとソニックのハチャメチャな冒険が幕を開けようとしていた―――――

 

 

 

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ハイク「ども、ハイクです。」

 

作者「あれ?お前何でここいんの?」

 

ハイク「いや、何でって……アンタが出てくれる人誰も居ないから出てくれって言ったんじゃん……」

 

作者「べ……別に誰も一緒に出てくれる人が居ないから寂しかったって訳じゃないんだからねッ!」

 

ハイク「いや、アンタがツンデレ化しても可愛くねーから……で、何なの?何で俺を呼んだの?俺この後GUNで部下の訓練手伝わなきゃいけないんだけど……」

 

作者「いやー実は……普段出番少ないお主に相談事があってのぅ……」

 

ハイク「……仮にも自分が生み出したキャラでその言いようはないだろ?しかもその口調……まぁ、突っ込んでたらキリがない。相談ってなんなの?」

 

作者「実はさ……お前も知ってる通り私は今『超次元ゲイム ネプテューヌmk2 〜Blue wind〜』を執筆してるだろ?」

 

ハイク「あぁ。俺の出番が一切無いやつな。(ジーッ」

 

作者「悪い、お前の出番考える暇なかった。」

 

ハイク(ガーンッ!!)

 

作者「んで、まぁ今執筆してる小説があるじゃん?んで、今から執筆しようとしてる神次元Vあるじゃん?しかも、神次元Vはバリバリmk2の続編じゃん?なのにさ、執筆していいのか……って思い始めてな。」

 

ハイク「だったら、さっさとmk2を完結させろよ……」

 

作者「私も最初はそのつもりだったんだけどさ……いざVを始めるとどんどん『書きたい』って意欲がでてきてな……下手したらmk2を完結するのが来年になるかもしれないし、Vはじめる頃にはまた続編出るかもしれないじゃん?」

 

ハイク「まぁ…そうだな?」

 

作者「お前さ、このことに関してどう思う?」

 

ハイク「まぁ……別にいいんじゃねぇの?」

 

作者「適当だなおい」

 

ハイク「いやだってそうじゃん。やりたきゃやりゃあいいし、無理ならやらなきゃいい。」

 

作者「うぬ……」

 

ハイク「それに、漫画とかだってたまになんかのゲームの無印を描きながらそのゲームの2を同時に描いてるって人も居たし。誰かは言わないけど」

 

作者「……」

 

ハイク「ただ、問題はちゃんと両立できるかじゃないのか?ただでさえお前、今俺達の小説のリメイクver書いてるんだろ?」

 

作者「pixivでは書いてないけど」

 

ハイク「まぁとにかく、ちゃんと両立できるってなら別に構わないって思うぜ?ただ、書き始めてもまだプレイしてる人も居るだろうしすぐには投稿すんなよ?ネタバレは最低な行為だからな。」

 

作者「まあ、だろうな?」

 

ハイク「それにアンタ、mk2だって今やっとルウィーに来たんだからせめてリーンボックス編が完結したら書き始めたらどうだ?アンタ曰くルウィーまでは順序通りだけどリーンボックス編からオリジナル要素が多く含まれた面白い話が始まるんだろ?」

 

作者「無論」

 

ハイク「だったら最後までやり遂げろよ。作品を最後までやり遂げるってのが自分の作品に対する作者の愛ってやつじゃないかな?」

 

作者「……」

 

ハイク「ま、俺はそう思うけどな」

 

作者「―――決めた、やろう。」

 

ハイク「は?」

 

作者「神次元だよ。もうやるっきゃないよな!」

 

ハイク(つかぶっちゃけ最初に予告作ってんなら最初っからやるのかと思ってたぜ……)

 

作者「てなわけで皆さん!神次元の物語はその内スタートすると思います!全責任はハイクが持つので!乞うご期待!」

 

ハイク「おい待てゴルァ」

説明
神次元の予告編!
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ネプテューヌ ネプギア ソニック・ザ・ヘッジホッグ クロスオーバー 予告編 

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