神次元ゲイム ネプテューヌ Visitor the World -episode1- 落っこちて、ゲイムギョウ界?
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――――Starting,Ready.

 

Data"SW",install...

 

 

Copying....20.0%...40.3%...60.5%...80.6%.....Complete.

 

 

Next,install...Weis Heart.

 

CG.2012,Hyperdimensionm→→→→→...GC.1980,Goddimensionm.

 

 

 

install,allComplete.

 

start,Ready....Visitor the World......

 

 

 

 

-2ページ-

「はぁ……」

 

目の前の存在を見ながら、思わず溜め息を零す。

 

「…………」

 

目の前にいるのは、この国を治める守護女神ともあろうお方。

…だというのに、最近の彼女は……

 

「ブランさん、遊びに行ってばかりじゃなくたまには女神の仕事を…」

「…ネプテューヌ達とゲームして疲れてるからまた今度…」

 

ほぼ毎日、この調子だ。

おかげでわたしずっと頭痛続き…いい加減嫌になってくる。

そんなことで当然、わたしのストレスも限界まで溜まっている訳で…

 

「……来る日も、来る日も…ネプテューヌさんの所でゲームばかり……」

「………?(あれ、なんかデジャヴ…?)」

 

手を握り締め、フルフルと震えさせながら静かに言う。

もう限界ですとも、えぇ。

 

「国を司り、人々を導かないといけない女神がいつまでもだらだら、だらだらと遊んでばかりで……!」

「……(ま、まずいかしら…)」

 

…あぁ、そうだ。そうしよう。うん。

 

「もう…知りませんっ!! 今の今まで同じ国の女神として代わりに仕事を任されてましたが、今日限りでそれも終わりです…」

「……え…?」

 

わたしの言葉に目を丸くするブランさん。

…でも、今更そんな顔したって遅いです。

 

「…今までお世話になりました。後はご自分で勝手にどうぞっ!」

「あ……」

 

ブランさんにそう言い放ち、わたしは扉を思いきり開けながら走る。

そのまま教会を出て、街をも飛び出した。

…殆ど何も持たずに。

 

「…なんて言って飛び出してきちゃったけど、どうしようかな…」

 

走るのをやめ、とぼとぼと雪原を歩いていく。

 

と、一先ずここで一度自己紹介をしておこっか。

えと、初めましての方は初めまして。そして前にあった事のある方はお久しぶりです。

わたしは白き大地ルウィーのもう一人の女神、ヴァイスハートのフウ・シェルツです。…フウという名前はこっちで貰った名前なんですけどね。

もう一人、って時点でわかると思いますがわたしは少し特殊で、過去の世界から今の時代に飛ばされてきた女神なんです。

色々とあってこの時代に飛ばされたんですが…まぁその話はまた今度。

元はブランさんと同じくホワイトハートと名乗っていたんですが、同じ名前の女神が二人というのはややこしいので今はヴァイスハートと名乗っています。

で、時代は違えどルウィーの女神には変わりないのでルウィーで女神の仕事を手伝っていたんだけど…数年前にいた犯罪組織、犯罪神を倒してから現在のルウィー守護女神であるブランさんが全然働かない為、とうとう家出という手段に出てしまいました。

これでブランさんも懲りて仕事をしてくれるといいんだけどね…

 

そういうことで、あんなこと言ったんだ…当分はルウィーに帰る気は無い。

…迷惑を掛けちゃうけど、ノワールさんかベールさんの所でお世話になろうかな…

……いや、とりあえず暫くは様子見だ。

ミナさんも一年くらい前から「一人前の教祖になってくる」とだけ言い残して留守だし…これでブランさんが少しでも仕事をするようになってくれればいいんだけど…

 

「あ、でも、ロムちゃん…」

 

つい勢いで飛び出してきちゃったけど、ロムちゃん達の事が少し心配になってきた。

ラムちゃんは二人別々に行動するようになり始めてからイタズラのレベルが上がって大変になったくらいだけど、ロムちゃんはミナさんがいなくなってすごく寂しがってたからなぁ…

 

「……いや、様子見だ、様子見…」

 

でもここは心を鬼にしよう。これもルウィーの為、のはずだから。

 

「とりあえず、何も持ってこないまま出てきちゃったからなぁ…」

 

かといってルウィーに戻ったら教会関係者に連れ戻されるだろうし、アリスも最近見かけなくなったから頼れないし……アイツ、肝心な時にいないんだから…

 

「…腕慣らしに少し、モンスター退治でもしてみようか」

 

幸いポータブルクエストボードなんて便利アイテムもあるんだし、クエストを受けて稼ぐしかないか。

 

「とはいえ…事務仕事ばかり立て続けだったからレベルも下がってるんだよね…まぁ、大丈夫か」

 

という事で先ずは昔のカンを取り戻す為にも、ルウィー国際展示場に出没するアエルー討伐のクエストを受ける事に。

移動は勿論カットで。

 

「さってと…久しぶりの戦闘だし、気を引き締めていこうかなっと!」

 

ルウィー国際展示場にてアエルーを見つけ、わたしは太もものリアクターに付けられていた小さな棒を手に取る。

手に取った瞬間、棒が一瞬でわたしの身長以上にまで伸び、刃が緑色の光粒子で形成され…一瞬にして"大鎌"の形になる。

いつだったか、ネプギアさんとがすとちゃんに作ってもらったビームサイズだ。

こうやって鎌を持つのも随分久しぶりな気がするな…

……よし、行こう!

 

「先手必しょ…うわっ!?」

 

先制を取る為に一気に近づいて鎌を振り上げようとした…けれど。

雪で滑ってしまい思いっきりアエルー眼前の空を空振るりながら転倒。

なっさけないなー、わたし…

 

「いったたた…って、きゃっ!」

 

そんな状態じゃ相手に先手を取られるのは当然の話で…

((シンボルアタック|Symbol Attack))のつもりが((サプライズアタック|Suprise Attack))で戦闘開始、幸先悪いね…

先制を取ったアエルーAの攻撃をなんとか最小限に抑えるように防ぎつつ、体勢を立て直す。

 

「くっ…気を取り直して…行くよっ!」

 

今度は滑らない様に気を付けながらアエルーAの目の前まで迫り、連続攻撃を叩き込む。

 

「はぁっ!!」

 

そして力を込めた一撃でフィニッシュ、まずは一匹。

 

「っと、危ない」

 

一匹目を倒したところでアエルーCが横から突進してくる。

それを難なく避け、Cに手をかざし…

 

「凍っちゃえ! アイス!」

 

簡単な魔法を唱えアエルーCを氷漬けにする。

そしてその氷を砕き、二匹目。

 

「あ、逃げようとしてる」

 

ラストの一匹、アエルーBを見てみると、慌てた様子でわたしに背を向けて逃げようとしていた。

 

「ふふん、逃がさないよ〜っ!」

 

もちろんクエスト目標は三匹討伐なので、逃がす訳にはいかない。

逃げるアエルーBに一瞬で近づき、鎌の柄でBを空中に叩き上げる。

そしてそこから…

 

「サウザンドぉ…スラッシュ!!」

 

流れるように鎌で一閃。

一呼吸置いた後にアエルーBが何重にも切り刻まれ、消滅した。

 

「…よっし。まぁこんな物だよね」

 

ふぅ、と一息付きながら武器をしまう。

ちょっとヘマしちゃったけど、久しぶりにしてはまぁ上々かな。

 

「……うん?」

 

とりあえずクエストの条件を完了したのでダンジョンから出ようとした時、ふとあるものが目に入った。

…こんな所に、人?

パッと見人間みたいだけど…強そうにも見えないし、どうしてこんな所に…

……とりあえず、聞いてみようか…

 

「あのー」

「…………」

 

……? 反応が無い?

 

「…! ………んて」

 

……今、何か…?

 

「……女神なんて…消えてしまえぇぇっ!!」

「っ、な!?」

 

謎の女性が突然そう叫んだかと思うと彼女から黒い火の玉のようなものが現れ、その火の玉がブラックホールのように変化する。

って、す、吸い込まれる…!?

 

「く…ぅ……!?」

 

だ、ダメ…もう無理だ…!

 

「きゃあああああああああっ!!!」

 

至近距離の吸引に耐えられる訳もなく…わたしはそれに吸い込まれてしまい、意識を失った。

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その頃、とある場所にて…

 

 

「……、今の気配はー…」

 

「……! ……フウちゃんの気配が…消えた…?」

 

 

各地のとある少女(?)達が何かを察知し、行動に移ろうとしていた。

 

 

 

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「……で、どうしてこうなった」

 

どうも皆さん。再びわたし、フウです。

さっき謎の女性にブラックホール的なもので吸い込まれて、はっと意識を取り戻したところ、この状況でした。

え? どんな状況かって?

それはね……

 

「現在進行形で大空から落下中、ということぉーっ!!」

 

どうしてこうなった!? いやあの人がなんらか関係してるってのはわかってるけども!

というかヤバい、割と本気でヤバいよねこれ。

だってあり得ない高度から落ちてるもんこれ、ネプテューヌさんみたいに落下慣れでもしてないと確実に命を落とすよね!?

 

「どうしようどうしよう……はっ、女神化!」

 

あわあわとしてどうするか考え、はっと女神化の事を思い出す。

そうだ、女神化してバックユニットのスラスターで上手い具合に着地すれば無傷だよね!

 

「そうと決まれば早速! プロセッサユニット、セット!」

 

………………………

 

「あ、あれ? えぇと…プロセッサユニットセット! セット! 装着! レディ! 括目せよーってここ空中だから見る人なんていないよっ!!」

 

自分のボケにセルフツッコミをいれる。それだけ大慌てなんです。

え? なんで? なんで女神化できないの? ウィルス?

 

「…ってぇ! もう地面が迫ってきてる!? やああ! 死ぬぅ!? やめてー! 死にたくなーいっ!」

 

最早錯乱状態のわたしは身動きもとれずにじたばたしながら叫ぶ。

っていうか死ぬ、本気で死ぬるよこれは。

 

「もー! お願いだから女神化してーっ!!」

 

目を瞑り思わず叫ぶ。

その時、一瞬辺りが光に包まれた気がした。

…もしかして、女神化できた?

そう思い、瞳を開いて自身の身体を見てみる。

頭にヘッドユニット、肩にショルダーユニット、腰にウェストユニット、足にレッグユニット、背にバックユニット…

……うん、そこまではいい、そこまでは。

ただ……

 

「……なんか中途半端っ!?」

 

何かがおかしい、おかしいと思ったらコアユニットが無い、前から着てた白パーカー&黒スカートとマントのまま。

でもって髪の色も亜麻色のまま、なんて中途半端な。

…いや、確かに中途半端で力も半減してるかもだけど、とにかくこれなら何とかなる。

 

「よぉっし! バックユニット、出力全開っ!!」

 

とにかく今は生き残るのが大事、ということで地面に背を向けるような態勢になり、バックユニットの出力を全開にして地面ギリギリの所で留まる。

そしてそこからくるりと一回転してから、無事着地。

 

「完璧な着地! わたしってば天才だねっ!」

 

……自分で言って何を言ってるのかと思った。

ラムちゃんの性格が移ったのかな…

 

「…で、ここはどこかなぁっと」

 

中途半端な女神化……言うなれば半女神化かな。を解いて、辺りを見回してみる。

 

「うーん…プラネテューヌの近くのバーチャフォレスト……に似てるような、似てないような…?」

 

それにしては大分未開拓というか、そんな感じがするけど…

………

 

「…とりあえず、少し探索してみよう。ここがどこだかわかるかもしれないし」

 

突然見知らぬ場所に飛ばされ、女神化が上手くできない状況。この状態で強いモンスターに遭遇したら結構ヤバいけど…何もしないよりは何かしていた方が良いと思うから。

というわけで、わたしは知ってるようで知らない森を、どこへと行く当てもなく彷徨う事にした。

 

――こうして、わたしの新たな、長い長い冒険の日々(?)が幕を開けたのでした。

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※ポータブルクエストボード:いつでも、どこでもクエストの受注&報告ができる便利アイテム。

              ただしモンスターのいるエリアでは壊されない為にも使用禁止である。

              ワールドマップ及びセーブポイントでのみ使用可能。

              ただしCG.1980ゲイムギョウ界では使用不可。

 

※現在レベル:彼女の現在のレベルは5Lv。

       とりあえず"現状の"ルウィー国際展示場辺りのモンスターなら頑張れば太刀打ちできるくらいだ。

       レベルが下がった理由はミナ不在の中一人で執務を頑張っていたせい。

 

※ビームサイズ:ネプギアとがすととフウの手で作られた最新型の大鎌、所謂初期装備。今までよりも大分サイバーチック。

        普段は好きな所に装備できるリアクター(フウの場合太ももに装備)付近に浮遊している小さな棒のような形状だが、手に取ると一瞬にして大鎌へとその姿を変える。

        軽く、持ち運びにも大変便利で切れ味も中々のもの。光粒子なので研ぐ必要も無い。

        なお、今回彼女の武器から小杖が無くなってたりする(素手での魔法の使い方を覚えた為)

 

※サウザンドスラッシュ:フウのEXフィニッシュ、系統はラッシュ。HIT数7、威力21、ガードダメージ52(全部およそ。というか適当)

          鎌の柄で打ち上げた相手を一閃し、連続ヒットする斬撃を放つ。

          ちなみに命名はラム。明らかに名前負けしてないかな…とのコメントは使用者から。

 

※性格:時間を超えて身体が子供時代で止まっている為か、徐々に精神が幼くなってきている…らしい。

    っていうか大体がロムラムの幼い二人と付き合ってるせい。フウの考えはあってると言える。

    真面目になったり本気出せば戻るので特に害は無い。

 

※半女神化:フウが気合で女神化しようとした結果、変身できた状態。

      違いはH、B、S、W、Lユニットの5つしか装備されず、服装・髪の色・目の色が変わらない事。

      勿論能力は半減しているが、その分エネルギー消費も少ないので上手く使えば有効利用できるかも…?

 

※フウ・シェルツ:本作品『神次元ゲイムネプテューヌVisitor the World』(以下VW)の主人公。過去から現代に飛ばされた三代目ホワイトハート(ヴァイスハート)でもある。

         中々働かない2012次元のブランに愛想を尽かし、家出した所で例のお方によって1980次元のゲイムギョウ界に飛ばされた。

         なんで例の方がルウィー国際展示場にいるのかは突っ込んではダメ。

         mk2(SW)から大分時間が経っている為、若干性格が穏やかになっている(ひねくれが治った)

         というか子供っぽくなっているのだが、最近は子供扱いされるのを嫌がる。

         杖を媒体にしなくても魔法が使える様になった為、今回の武器は大鎌。一応サブ武器として銃も持っている。

         見た目は子供にしか見えないが、実際は現状いる女神の中で最年長。過去の女神なのに現代でも存在していられるのは密かに信仰している者がいるから。

         というか今のところ2012次元ではブランより少し信仰が多い。同じルウィーなのでそこまで問題視はされていないが。

         この小説では女神も成長する設定だが、彼女は時空を超えた為成長が止まってしまっている。

         2012次元ではその得物と仕事ならまったく容赦せずにモンスターを狩る姿から『白い死神』と呼ばれてたとかいないとか。

         普段はネプテューヌ達と変わらない強さだが、本気を出すとべらぼうな強さになる。

 

以下、作者の妄想の為どうでも良い方はスルーしてください。

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※フウの初期スキル等

○コンボスキル

割合

 

○EXフィニッシュ

S(サウザンド)スラッシュ:EXE1.物理.無.敵を打ち上げてカマイタチで切り裂くよ。

エアロトルネード:EXE1.魔法.風.毒.竜巻を発生させる魔法だよ。こう見えて毒付きだったり。

アイスホールド:EXE1.魔法.氷.麻痺.氷の魔法で敵を足止めするよ。

 

○SPスキル

アイスコフィン:SP312.氷.魔法.TEC↓MOV↓.カキン、と敵を凍らせる、ロムちゃんとラムちゃんに教えて貰った氷魔法。寒いから手元がぶれて動きも鈍くなるみたい。

ヒール:SP100.回復.魔法.ロムちゃんには敵わないけど、わたしだって回復くらい! 味方単体のHPを30%回復させるよ。

ダンスオブゲイル:SP240.無.物理.相手に鎌を突き刺して引き寄せ(杖の時は風の力で引き寄せ)、柄で打ち上げた後に突風のような勢いで叩き落してからトドメに一撃入れるよ。昔からお世話になってるわたしの得意技。

H(ハイスピード)テンツェリン:SP410.無.物理.ブランさんのテンツェリントロンペを真似してみた技。違いは回転速度とトドメが振り下ろしじゃなくて回転の勢いを殺さずに叩き斬るから手数も威力も少し高め。ただ欠点として目が回るよ。

 

説明
前作終わってないのに新作を出すという暴挙。
それでも、やってしまうんです。アホだから。

とりあえずまだアレなんで、ネタバレ注意の表記とタグをば。
といっても今回は冒頭のねぷねぷがCG1980ゲイムギョウ界に行くところ辺りまでの中でちょびっとと言った感じですが。

『ネタバレだと? 俺はまだプレイを楽しみにしてるんだ、ダメだそんなの!』
と言う方は…大丈夫、今ならまだ間に合う。急いでブラウザバックを押すんだっ!

『ネタバレ? OKOK、そこクリアしてるし、してなくても全然OKだぜ!』
と言う方は…こんな拙い物でよければどうぞ、です。

それと、私の執筆している前作『超次元ゲイム ネプテューヌmk2 Snow Wind』のネタバレもあります。

では…『神次元ゲイム ネプテューヌVisitor the World』、スタートです!

…あ、最初のアレはそれっぽい単語を並べただけなので気にせんといてください。
最後のもちょっとしたノリで作った物なのであまり気にしなくても大丈夫です。


※今回は上でも言った通り、開始からネプテューヌCG1980ゲイムギョウ界突入辺りまでのネタバレを含んでいます。
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コメント
ヒノ様>ネプ「だよねー。フウちゃん疲れ溜まってそう」 フウ「いや、仕事自体は慣れてるからそんなに疲れないよ。ただ、現役の守護女神がだらだらするのはどうかなって…」 ネプ「ホントだね!もーブランってばフウちゃんにばっかり働かせて…」 ブラン「…テメェだってネプギアに頼り切りだろ!?」(風音ツバキ)
ユウザ「真面目に働いてるから疲れるだろーな。マッサージ機とかいるんじゃないか?」チータ「ん?どして?」ユ「見た目アレだけど、最年長(おばあさん)なんだろ?ご老体に無理させたら駄目だろ。」チ「そうだな。肩もみ位はしないとな。」デバッカ「いや、成長も老化もないからそんな心配しなくてもいいんじゃ…」(ヒノ)
ロージュ&ミヤウエ様>フウ「えと…そ、そうなの、かな?」 若干イメージしてる感じですねー。というか周りの人的に殆ど敬語で話す様な感じに… フウ「普通の口調で話すのは候補生の皆とかだからね…」(風音ツバキ)
クリケット様>フウ「だ、誰だかよくわかりませんけど、わたしだって好きで異世界に飛ばされた訳じゃないですっ!」 ネプ「そーだそーだ! ネプギア、大丈夫かなー…」 フウ「……ロムちゃん、ラムちゃん…ブランさん…」 ネプ(ふ、フウちゃんからものっそいネガティブオーラが…っ!?)(風音ツバキ)
こた様>フウ「イストワールさんも大変そうですよね…なんせあのネプテューヌさんがいるんだし…」 ネプ「む、ひっどいなーフウちゃん。わたしはしっかり――」 フウ「…どうせブランさん達と一緒にゲームしてたんでしょ」 ネプ「な、なぜばれたし!?」 フウ「普通に分かりますよ……でも、飛び出してきてそのまま…謝れないです…」 (風音ツバキ)
Z様>フウ「はい、頑張りますね!」 まぁ原作ほどあっさり女神にはならない予定ですがね。 フウ「…えっ?」(風音ツバキ)
もうスタートしちゃった!しかも、フウちゃんなろうで連載していたころに性格が逆戻りしちょる。まぁそんなに気負わず焦らず次もゆっくりお願いしますね。(柏中ロージュ&ミヤウエ)
当麻「とうとうこっちでは新しい小説始まっちゃったよー!!」 瀬文「声がでかい。」 青桐「同じく…。」 当麻「てか家出した直後に異世界に飛ばされるとかどんだけー! た〜か〜ま〜る〜〜!!」 青桐「てか俺達は出ていいのか?」 瀬文「知らん。」 当麻「まぁ、なんにせよフウちゃんガンバ〜!」(クリケット)
ハイク「……どうやら、だらけきった女神達に困っていたのはイストワールだけじゃなかったのか……」ブラック「だろうな、こっちも同じような状況だ。ノワールも遊んできては疲れての繰り返しで業務に差し支えるの繰り返しだ。」コル「あはは・・・それにしてもフウさん、別の世界に飛ばされちゃって…」ハイク「次回を待ってるぜ!」(こた)
byZ この後フウちゃんがどうなるのか期待です、半女神化だし頑張れと俺はただ見守ることしかできないけど応援する・・・頑張れ!( Z ハデス)
リアおぜ様>フウ「まずそんな重火器を持ってないからね、わたし」 ネプ(他に妥当なキャラがいなかった)「まー、フウちゃんはまだいいじゃん。完全に女神化できない訳じゃないんだから」 フウ「まぁ前向きに考えると何かに使えそうですけどね」(風音ツバキ)
クロ様>あー、そうなんですかー。 フウ「あなたも同じようなものでしょ?」 ゲームによるよ。ネタバレされてもいいやつはいいし、嫌なやつは嫌だし。 フウ「ふーん」(風音ツバキ)
フロム「落下なんて着地際にグレネード撃って爆風減速で余裕やろ(ニッコリ」がすと「…まぁ、残機1消費ならまだ」ネロ(←機動力がお亡くなり)「半女神化…っつうと部分女神化がやりやすそうだな。便利だぞ、部分女神化。」フロム「あれギアが難しいっつってたぞ」(リアルではおぜうタイプ@復帰)
ゼロ「お前ここまで読んでしまったけどいいのか?」クロ「何が?」ゼロ「いや、だからお前mk2といいVといいまだやってもないし、ディスクすらも入れてないし・・・」クロ「大丈夫です。もうようつべで見てしまったから」ゼロ「ネタバレ、お前の大好物だったな」(クロ)
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