月音「でも〜先進めないよ？」

左慈「うっ・・・」

雪蓮「そそwやりましょうw」

左慈「・・・今回だけだぞ！」

ミュージックスタート

江○「お前に！一言物申す！」

月音「お！ボイス付きとは」

♪

♪

♪

左慈「もういやだ・・・」

♪

月音「ひゃっほい〜」

♪

雪蓮「あっそれ！」

♪

3人『ドーンッ！ドーンッ！ドーンッ！ドーンッ！・・・』

3人『シャチホコポーズ！』

左慈「・・・この怒りを奴らにブツケテヤル！」

月音「ああ〜楽しかった〜」

雪蓮「良い運動になったわね」

江○「お前らー！・・・これをどうぞ」

チャリーンッ

月音「・・・触りたくない〜」

雪蓮「右に同じく」

左慈「俺もやだぞ！」

・・・まあ、黒いタイツの中から出したしな〜

左慈「・・・しょうがない！」

組み合わせますか？

はい

V字の鍵になった。

雪蓮「そういえばさ、視線がなくなったわね」

月音「それ、思った・・・」

左慈「ここに入ってからだよな？」

実は・・・カメラだったり・・・

ちなみに、ここには仕掛けておりません。

左慈「なるほど・・・ぶっちゃけ過ぎじゃないか？」

まあ、今はそんな事言ってる暇はないかと

雪蓮「どう言う事？」

まあ、禁止事項なので、この先はあなた達が

知りそうになれば話します。

月音「それよりさ〜早く行こうよ」

左慈「分かった」

3人はそのまま、洋館の方へ行ったが

雪蓮「！鼻と口を閉じなさい！」

左慈「！睡眠ガスか！」

月音「！ねえ！何か落ちてる！」

それは、恋の方天画戟と・・・青鬼！

そして、青鬼が光を放つ

（ひろし！逃げろ！）じゃないですので。

月音「！すご・・・」

剣は具現化した。

クイックイッ

雪蓮「付いてこいってさ」

左慈「・・・捕まったって事か」

雪蓮「おそらくはね・・・ちっ！」

月音「・・・」

月音の様子がおかしい？