転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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「はぁ〜〜疲れた」

 

春休みが始まって3日目の夜、お仕事を終えた私は自室のベッドにダイブしました…こういう休み期間の時に頑張らないと…そうだ!

 

「…今日こそ」

 

プルルルルル

 

私は、ある人物に電話をする、これは春休みに入ってから日課に成ってます。

 

プルルル………{現在電話に出る事が……}

 

「にゃーーーー!またなのぉ!!」

 

ある人物とは勿論私の初恋で有り、今も大好きな龍君の事です、でも春休みに入ってから全く連絡が着きません…うぅ〜絶対【面倒だな】とか言って無視してるに決まってるの!

 

「はぁ……龍君と御話すれば疲れなんか吹っ飛ぶのに……もう一度電話しようかな?でも余りしつこいと龍君に嫌われちゃうかな?……まぁ、明日はお仕事無いし!それに…」

 

明日は日曜日……つまり龍君が翠屋を手伝いに来る日です、お母さんに頼んで私も手伝う事に成ってる、これなら龍君に絶対会えるし御話だって出来る

 

「なのはーー!お風呂空いたわよー!」

 

「はーい!」

 

だから早くお風呂に入って寝よう…そして

 

「明日は龍君にビシッと一言言って見せるんだから!」

 

〔告白ですか?マスター〕

 

「にゃ!!告!…違うよ!ちょっと文句言うだけだよ!」

 

告白なんて……それが出来たら苦労してないの!!

 

〜龍視点〜

 

春休み4日目、今日は翠屋の手伝いの日なので、俺は彩羽とベスター(猫ver)を連れて翠屋に着くが…

 

「……おはよう龍君、久しぶりだね……」

 

「…はぁ」

 

翠屋には明らかに不機嫌な顔で頬を膨らませてる高町が居た。

高町は不機嫌なまま挨拶をしてくるので、俺は思わず溜め息を付いてしまう…なんで居るんだ……まぁ、コイツの家の家業だから居るのは不思議じゃないんだが…はぁ、不機嫌な理由も想像付くな

 

「何溜め息付いてるの?溜め息を付きたいのは私の方だよ?所で何で電話に出てくれなかったの?私、春休みに入ってから毎日連絡してるのに全然出てくれないし、何?そんなに私からの電話に出たくないの?私は龍君と話したい事有ったのに、どうして?ねぇ?聞いてるの?人の話を聞くときは、ちゃんと目を見ないと失礼だよ」

 

鬱憤を晴らすが如く、俺に溜め込んだ苛々をぶつけてくる高町、因みに彩羽は美由希さんと一緒にテーブル等を拭いている、ベスターはレジ前に座布団の置かれた椅子が用意されていて、そこで丸く成っている。「解った…俺が悪かった」

 

「解った?何が解ったの?はっきり言ってくれないと…解!り!ま!せ!ん!!」

 

「お前からの電話を無視して悪かった、これからは成るべく「成るべく?」…ちゃんと電話に出る」

 

「ホント?約束だよ?絶〜〜対!!出てよ」

 

「……はいはい、出りゃ良いんだろ」

 

ニコッ

「じゃあ許してあげる」

 

漸く機嫌が治る高町…こんな事なら電話に出ておくんだった

 

「ほら!ぼーっとしてないで、早くお店の準備手伝わないと」

 

「誰の所為だ、誰の」

 

「電話に出なかった、龍君の所為だよ♪」

 

「ハイハイ、ソウダッタナ」

 

そして俺と高町も開店の準備を手伝う、この時士郎さんと恭也さんに【龍君(お前)も大変だな】と言われた…だったら助けてくれても良いんじゃないですか?と思ったのは内緒だ、言っても多分……無駄だろうし

 

〜なのは視点〜

 

「日曜日のランチタイム限定オムライス三つお願いします」

 

「限定オムライス三つですね、かしこまりました」

 

注文を受けてから私は厨房に向かう。

 

「龍君、オムライス三つ追加だよ」

 

「またか……一体何回作れば良いんだ」

 

お昼に成ってから、軽く20人前はオムライスを作ってる龍君は呆れた顔をする…翠屋のランチタイムは11:30からで今は12時……つまり店に来た人の殆どが龍君のオムライスを注文してます

 

「先週迄はここまで酷く無かったぞ……どうなってんだ」

 

「それが結構噂に成ってるみたいなのよ?日曜日のオムライスが凄く美味しいって」

 

「あ、お母さん」

 

「……桃子さん」

 

「だから、メニューにも別枠で限定オムライスって書いたわ♪」

 

「はぁ…」

 

龍君の疑問を、いつの間にか隣に居たお母さんが答えると龍君は溜め息を付きます。

 

「……高町」

 

「何?!」

 

「4人前出来たから三番テーブルに持ってけ」

 

「あ!うん」

 

あれ?私が追加を言った時は、1つしか……まさか会話しながら作って…相変わらず龍君は色々と凄いな

 

「龍君、オムライス!二つ追加よろしく〜〜」

 

「解りました……はぁ」

 

私がオムライスを運ぼうとしたら、お姉ちゃんがオムライスの注文を龍君に伝える…作るの変わりたいけど…

 

(こんな美味しそうなオムライス、絶対作れない)

 

そして1時にランチタイムが終わり…龍君は今日50人前のオムライスを作ったみたいです。

「やっと終わった……」

 

「にゃはは、龍君お疲れ様…お水飲む?」

 

「…くれ」

 

厨房で椅子に座り、一息付く龍君に私は水を渡す…

 

「なのは」

 

「あ!フェイトちゃん」

 

するとフェイトちゃんが来ました。

 

「桃子さんが中に居るからって…………龍、どうしたの?疲れてるみたいだけど…」

 

「フェイトちゃん、実はね」

 

龍君が疲れてるのに疑問を持つフェイトちゃんに私は御昼の事を話します。

 

「それは大変だったね、龍」

 

「まぁな」

 

「なのは、龍君、もう良いわよ」

 

「はーい!じゃあ家に行こ」

 

「春休みの課題早く終わらせとかないとダメだもんね」

 

「おい…高町、ハラオウン」

 

フェイトちゃんに話し終わると、お母さんから今日は上がって良いと言われるので、私の家に行こうとしたら龍君に声を掛けられた…今日は帰る……とか言うつもりかな?でも龍君疲れてるし……仕方ないかな

 

「「何?龍(君)」」

 

「昼飯……頼むぞ」

 

「「!!……うん!任せて!!」」

 

龍君の言葉を聞いた私とフェイトちゃんは驚き目を合わせた後に返事をする。

そして私は龍君とフェイトちゃんと頑張って接客をしていた彩羽とマスコットに成っていたベスターを連れて私の家に行きます。

 

〜フェイト視点〜

 

「フェイトちゃんパスタ出来た?」

 

「もう出来るよ、なのはの方は?」

 

「もう少しかな?」

 

なのはの家に着いた私はなのはと一緒に御昼の準備をします、下拵えは翠屋に行く前にしていたみたいですが、龍はかなりお腹が減っているみたいだったので、急遽直ぐに作れるパスタ(ナポリタン)も作る事に成り、御昼のメニューは…ハンバーグ、揚げ物(エビフライ、コロッケ、唐揚げ)、ピラフ、パスタに成りました。

 

〜数分後〜

 

「「完成ーー!」」

 

「わぁーい!ごは〜ん」

 

料理が完成したので、私達は早速……

 

「「「頂きまーす!」」」

 

「……頂きます」

 

「頂きます」

 

御昼を食べ始めます…因みにベスターは生肉が良いと言ってきた……まぁライオンだもんね

 

「龍君」

 

ガツガツ

「…ゴクッ!……何だ?」

 

「えっと…美味しい?」

 

「まぁな」

 

「……」

 

「なのは、どうしたの?」

 

なのははいつもの様に龍に感想を聞くけど様子が少し可笑しい

 

「でも龍君の作った料理の方が美味しいよね?フェイトちゃん」

 

「そうだね、確かに前に翠屋で龍の料理食べたけど凄く美味しかった」

 

「だから龍君自分で作った方が「お前等、勘違いしてるぞ」え?」

 

「龍、勘違いしてるって、どういう事?」

 

なのはが言いたい事は、私達が作るより自分で作った方が美味しい料理を食べれるんじゃないか…という事だった、だけど龍は私達に勘違いしてると言う…龍の料理は間違いなく美味しい、勘違いって一体

 

「確かに俺は自分でも料理はかなり出来ると思ってる…が、俺は別に料理が好きな訳じゃない」

 

「「どういう事?」」

 

「俺は男だぞ?人によるかも知れないが、基本的に料理なんてしたくない、やらなきゃいけないからやってるだけだ……それに…」

 

「「?」」

 

龍は自分が料理が上手なのは認めたけど料理を作るのは余り好きじゃないと言ってから少し黙った…どうしたんだろ?

 

「…最近まで当たり前の事だったが、誰かが作った料理を食えんのは…嬉しかったりすんだよ…」

 

「「!!」」

 

「……はぁ…もう良いか?飯ぐらい黙って食わせろ」

 

「「う……ぅん」」

 

「ごめんね龍君、変な事聞いて」

 

「別に…」

 

龍の言った事を聞き私となのはは……

 

(はぅ〜〜……嬉しいなんて言われたら恥ずかしい)

 

(…龍に初めて、か…感謝された……嬉しい…)

 

顔が真っ赤に成りました…これから料理の練習頑張らないと♪

 

〜龍視点〜

 

昼飯を食い終えた後に春休みの課題をする事に成った。

 

「じゃあ解らない所が有ったら言ってこい、ヒント位出してやる」

 

「「……」」

 

「どうした?」

 

何故か固まっている高町とハラオウン。

 

「龍君、宿題取りに行かないの?」

 

「そうだよ、どうせなら一緒にやろうよ」

 

「あぁ、そう言う事か…言って無かったが課題はとっくに終わらせた」

 

「「……へ?…えぇーーー!!」」

 

高町とハラオウンは課題を一緒にしようと言ってくるが、俺は既に終わらせていたので、その事を伝えると驚く。

 

「龍君!終わらせたって、たった三日で!」

 

「正確には終業式の日にだがな」

 

「龍!それまだ春休みに入ってないよ!と言うより、たった1日で終わらせたの?!」

 

「だからそうだっつってるだろ」

 

((…………この量を……1日で?))

 

今、高町とハラオウンが何を考えてるかは大体予想できるが、今それを言っても仕方ない。

 

「そんな事よりさっさと始めろ、時間ねぇぞ」

 

「えっ?あ!そうだね」

「なのは、龍が居る間に文系をやろうよ、一人じゃ……時間掛かるし」

 

「そうだね!余り間違いが多すぎると……ペナルティ有るし」

 

高町とハラオウンが課題に取り掛かるが、どうやら間違いが多いと何か有るみたいだ。

 

「へぇ〜〜そんなもんが有んのか?ま……どうでも良いがな」

 

「それは!龍君が頭良いからだよ!」

 

「そうだよ!龍は頭良すぎるんだよ!」

 

((それなのに私の気持ちには全然気付いてくれないのは、なんで?!!))

 

「「はぁ……」」

 

俺の発した言葉に高町とハラオウンは怒り、そして落ち込んだ。

 

「いろは侍!参上!!」

 

「……彩羽、美由希さんが来るまで大人しくしてろ」

 

そしてトイレに行っていた筈の彩羽は何故か木刀を二本持ち、ベスター(ライオンver)に乗り戻って来た…彩羽、お前何やってんだ?後……侍はライオンに股がらねぇよ

 

「龍君……ここ解らない」

 

「同じく…」

 

「見せてみろ…ここは……」

 

そして俺は高町とハラオウンが課題で解らない所を教えながら時間を過ごす…一時間後に美由希さんが翠屋から帰って来て彩羽の相手をしてくれた

 

〜フェイト視点〜

 

現在夕方の6時に成り、取り敢えず今日は解散に成ります。

 

「それじゃあフェイトちゃん、彩羽、ベスター、龍君またね」

 

「またね〜」

 

そして、なのはと美由希さんに挨拶をして帰宅する…途中迄は龍と一緒なので、ちょっとドキドキしてます

 

プルルルルル♪

 

「?」

 

ピッ♪

 

「もしもし、フェイトです……あ!母さん、どうしたの?……うん……うん、解った…大丈夫だよ心配しないで、それじゃあ」

 

ピッ♪

 

帰ってる途中で母さんから電話が掛かってきた。

 

「リンディさんからか?」

 

「そうだよ、今日は帰るの遅くなるんだって、アルフも一緒だから晩御飯一人にして御免なさいって言われた」

 

「ふーん……」

 

龍が電話の相手を聞いて来たので私は母さんからの電話と言う事と、その内容を伝える。

 

「じゃあ私買い物して帰るから、またね」

 

「…ハラオウン」

 

「何?龍」

 

私は晩御飯の食材を買うために龍達と別れようとしたら、龍に呼び止められた…そして…

 

「俺の家で晩飯、食ってかねぇか?」

 

「…………え?」

 

「この前、昼飯食わせて貰ったし……まぁ嫌なら別「そ!そんな事無いよ!!」そうか?じゃあ来い」

 

「う……うん」

龍の家で晩御飯を食べる事に成りました…どどどどどど!!どうしよう!あああ!ええと!落ち着いて!ポーカーフェイス、ポーカーフェイス…大丈夫、彩羽も居るし大丈夫、大丈……ダメェ!心臓が、ば!爆発しちゃいそう!

 

「…」

 

「おい?大丈夫か?」

 

「ふぇ?!!大丈夫だよ!うん、気にしないで」

 

「そうか……所で何食いたい?」

 

「彩羽!オムライス!!」

 

「オムライスだけは勘弁してくれ」

 

そして私は一歩づつ確実に龍の……好きな人の家に向かいます。

 

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うぉぉぉぉおおおおおおりゃゃゃああああ!!!!

 

カキカキ!カキカキ!カキカキ!カキカキ!カキカキカキカキ!!!

 

 

えっ?神様の雑談のコーナー?

そんな事やってる場合じゃないんですー!!

 

(書類を)やらなきゃ(お姉様に)殺られるんです!!

 

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです!

 

唸れぇぇぇえええ私のゴットハンドォォ!!

 

カキカキカキカキ!!!……ピキィーーーーン!

 

ふぇぇぇぇん!!腕吊ったですーー!

 

痛いですーー!!!

 

ゴロゴロ!ゴロゴロ!

 

ガン!

バシャッ!!

 

あーー!ジュースが書類にぃぃぃ!!

 

説明
第三十三話…こんな事なら電話に出ておくんだった
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コメント
盲目なのも程ほどにしないとなぁ〜。転生者と同じななっちまうぞ。(HIBIKI)
あれだよ、恋は盲目ってよく言うだろ?そういうことだ(天城 進仁)
なのはは自分が転生者につきまとわれて嫌な思いをしていたくせに、自分は主人公にはつきまとうとかおかしいと思わないんだろうか(匿名希望)
後書きの最初の勢いで、某箱庭な学園の生徒会長の仕事ぶりを連想してしまった(頭翅(トーマ))
マジですか! 期待して待ってますとハードルを上げてみる。(妖刀終焉)
PS…皆様なんだかんだで、神様の雑談楽しんでますね♪ 私自身、雑談の話を書いてる時が一番生き生きしてるんですよね!(7-11店員)
皆様、感想ありがとうございます! 神様の書類ミスは…35話に明らかに成りますが……今のところコメントに正解は有りません!他に転生者が現れるやバカ二人の能力が増えるという事は有りません!実に下らない事が起きます!個人的に転生ものでは珍しい?話に成るかも知れないです さて次回は本日中に更新する予定です!お楽しみ!! (7-11店員)
次回も、楽しみにしてま〜す!(ryuujin5648)
お疲れ様です。今回も楽しく読ませていただきました。いろは侍は吹きましたGJ。あと誤字報告です 『まさか会話しなが作って』→『まさか会話しながら作って』(DRAGON1)
それならステルス性能の高い忍者娘希望!!(神薙)
転生者は女性がいいですねえ。 腐女子じゃなくまともでまじめな感じで。とりあえず変態でないことを切に願う。(ZERO&ファルサ)
創世王?…なんかアクエリオンに乗り込む彩羽とヴィヴィオとアインハルトを想像してしまった…ヤベェ、シュール過ぎて腹痛いwww(神薙)
ゴッドストーンは加工され創世王を決める石に・・・とかすぐ出てきた自分は末期だな><(黄金拍車)
オリ主(笑)増殖フラグだったりwww(匿名希望)
いろは侍の活躍に期待します。(神木ヒカリ)
あ〜…確かにジュエルシード見たいにとまではいかなくても、なんか切り札的な物作りそうですね…。(神薙)
ゴッドストーン?結局回収してないアレか……。スカさんが利用すんのかな?ジュエルシードみたいに。(hikage961)
神様ェw フラグ ヤメテww(ゆぎわ)
アホ二人組みの書類で外見以外特典が消えるフラグが良いな!!そしてオムライス食いたくなった!!(大雅)
新…ヒロイン……ゴクッ。まぁ踏み台強化は完全にネタにしか見えない。(カケル)
俺的には転生者は女でまともな奴がいいな。百合じゃなくて新ヒロイン?(VVV計画の被験者)
幼女神ェ…この論議のどちらかが正解なんだとしたら、前者の新しい転生者登場でstsメンバーを落として欲しいな…。(神薙)
ところで主人公の最後のレアスキル(特典)ってどんな内容なんだろ。まさかサイヤ人の特性持ちとかで、ブチ切れすると超サイヤ人化するとか……(tububu12)
いや、修正をしていたと思うので既存の書類の方をやってしまった可能性がある。つまりこの不手際で意図せずあのゴミ共が強化されてしまい、それで「自分達はやっぱりオリ主なんだ」と暴走し彩羽に手を出された主人公のフルボッコタイムが始まるw(黄金拍車)
神様wwwフラグがwww(紫蒼の慧悟[しっけい])
神様、あんなゴミ転生者よりかなり良いのをお願いします(鍵山雛)
転生者はスカさん陣営かな?(カケル)
神様!?でも、新たなフラグだったらましな人間を頼む!(蒼崎夜深)
はい、またやり直し(笑)(妖刀終焉)
新たな転生者フラグか?!(hikage961)
あれ~、これフラグ?(青髭U世)
資源がwww(piguzam])
神様ェ…ま〜た書類失敗すんのかwww(ディアーリーズ)
神様ェ……w(蒼扇)
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魔法少女リリカルなのは

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