遺跡とエルフと
説明
久々にオリジナル描きました。 今回からオリジナルは設定なんかも公開していきたいと思います。 まずこの娘は仮ですが「ルイン」とゆう名前で、見たとおりエルフ族です。 この世界のエルフは知識の探求者と云う感じで世界中の遺跡を調べ古代の技術を解き明かし文明の発展に心血を注ぐかなりアクティブな種族だったりします。 彼女はそんなエルフの調査隊の一人とゆうわけですね、遺跡大好きっ子です。 彼女は学者でもあり、専門は古代の道具、この絵でかざしているのもそのような物だったりします。 次に背景の遺跡ですが「グラスモール遺跡群」と呼ばれています。 内部の遺跡とそれを覆うドームで構成されています、遺跡群と言われているのはこのためです。 発見当初はドームの中に作られた都市、とゆう説が一般的でしたが内部遺跡にドームの記述がない、周辺にも似たような遺跡はあるがドームで覆われていない、等の理由からドームは後から建造されたとゆう説が主となりました。 しかしドームの技術レベルは内部遺跡どころか現代の技術レベルすら完全にオーバーしており、宇宙人の支配していた土地、未来人が内部遺跡を後世に残すために建造した、など様々な説がでています。 以上大体こんな感じです、この世界観は他のオリジナル絵とも共有していくつもりです。 長々とすみませんでした、お付き合いいただきありがとうございました。
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ファンタジー アナログ エルフ オリジナル 

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