真・恋姫†妄想 もしもの三義姉妹パターンの弐 #6
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 もしもの三義姉妹パターンの弐 #6

 

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 「……少し改変しすぎましたかねえ?」

 「だから遊ぶのも程々にしろ、と。そう言っただろうが」

 

 何処かの建物内、その大きな広間に、二人の人物が揃って難しい顔をしている。一人は理知的な容貌の顔に眼鏡をかけ、もう一人はあどけなさを残す顔立ちをし、双方供に、黒い、方士か道士の着るソレに似た衣服を身に纏っていた。

 

 「そうはいいますがね、左慈?せっかく苦労して手に入れた例の装置、それの試験運用も兼ねての、今回の遊びですよ?やるならとことんまでやらないと面白く、もとい、試験の意味がないでしょう?」

 「……まあいい。で?次はどう手を打つ気だ于吉?このままだと、その試験も早めに終ってしまいそうだが?」

 「ご心配なく。とっくに手は打ってありますよ。……もっともっと混乱してもらう方が、私たちにも都合がいいですし、ね。フフフ」

 「チッ。……ところで、ヤツは何時、俺達に気付くと思う?あの男がこのまま、俺達がアレを盗み出した事に気付かないはずがないぞ?そしてバレて捕まったその時には……また、例のあそこに放り込まれかねん……っ!」

 

 急に。自分で言ったその言葉で、ぶるぶると、顔を青ざめさせて震えだす左慈。過去、彼自身の身に起きた、身の毛もよだつおぞましい光景が、脳裏に再生されたためである。

 

 「……私的には、アレはアレで良かったんですがネエ。愛しの((左慈|アナタ))と、あの空間で新しい世界のアダムとイブになると言うのも」

 「……于吉……きさま……よほど殺されたいと見えるな?」

 「あなたの手にかかって死ぬなら本望ですよ♪むしろ私はいつでもいいです。ですがその前に」

 「……分かっている。あの装置、アレだけはなんとしても、完全にモノにしておかねばな。……ついでに名前も変えておきたい所だが」

 「そうですか?私はあの名前、嫌いじゃあありませんよ。実に的を射ていて、ストレートな、分かりやすい名前じゃあないですか」

 

 ちら、と。そこまで左慈に声を返してから、于吉はその視線を部屋の最奥、仮の祭壇が築かれたそちらへと向ける。そこに鎮座するのは、一世代前のブラウン管テレビを髣髴とさせる姿をした、大人の人間一人位の大きさの、黒光りする箱、だった。

 

 「……本当に、彼は結界技術に関しては、上級管理者の中では群を抜いてますよね」

 「……まあ確かにな。普通なら、たった一つ、特定の方向性を示して、それに特化した特性を持たせることしか、結界術というのは出来ないが」

 「こうして、補助的な外部装置を使うことで、複数の特性を一つの結界に持たせることを可能としたのですからね。それも、外部装置のエネルギー量が多ければ多いほど、その数を増やせるわけですし」

 「ったく。よくもまあこの大きさの装置に、太陽数百個分のエネルギーを、それもほぼ無限に生み出せるような代物の……『陽子炉』、だったか?それを積めたもんだ」

 

 ぽんぽん、と。軽くその黒い箱を撫でながら、呆れと感嘆の混じった溜息を、左慈が零す。

 

 「それは旧型のコレの動力源ですよ、左慈。最新型のコレに積まれているのは、名前こそ同じでも重力制御併用式のソレになってますから、エネルギー量はさらに、その十倍近くに跳ね上がってますよ。この彼命名、結界発生装置、『真!ご都合主義万歳!!』はね」

 「……そのネーミングセンスだけは、どうにも納得いかんがな」

 「まあ、ネーミングに関しては、おいおい考えるとしましょう。さて、それではさらに、この外史を混沌とさせていきましょうか。あ、ぽちっとな、と」 

 「……何処かの三悪の一人かお前は」

 

 小声で左慈が于吉のなにやら聞いた事のあるような台詞にツッコミを入れるその傍らで、于吉の手で新たなコマンドを入力されたその箱が、静かな機械音と供にチカチカと明滅を開始。それを見ながら、左慈と于吉はただ静かに、そして満足げに、邪悪な笑みをその顔に浮かべるのだった。

 そして。

 

 

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 こちら再び水関。

 桃香と連合最強四将との一騎打ちが行なわれた後、戦いは完全に膠着状態に陥っていた。それもその筈、連合側には最早あと数日程度の食料しか残っておらず、しかも、何故か唐突に、連合の一角を占めていた幽州は北平の太守公孫賛が、夜陰に紛れて連合の下を出奔。皇軍に合流してしまったのである。

 その時、公孫賛の下に居た将で唯一連合に残った関羽から、連合参加の他の諸将に伝えられた、公孫賛離反の理由は、一応、建前としては、『これ以上皇族に逆らう事は、漢の臣としては耐えられない』と、いうものだったが。

 

 「……明らかに、白蓮殿は相当に脅えていた。劉公からの伝言を聞いたその途端、その場で、そこに居るはずも無い劉公に、泣いて許しを請いて居られたからな・・・・・・」

 

 公孫賛が桃香の伝言で一体何を脅え、慌てて連合を離反したのかはともかく。他の連合諸侯にとっては、戦力の低下よりも、食い扶持が僅かにでも減った事による安堵の方が大きかった、それが現実だったりした。

 

 「で?実際どうするの、麗羽?食料ももうわずか。諸侯のほとんどは逃げ出し、公孫賛も含め、将の内張飛、呂布の二人が向こうに着いてしまったわ。……勝ち目はほとんど無いわよ?」

 「ど、どうすると言われましても……わ、私はただ、密勅に従っただけですわよ!元を糺せば、あんな密勅を送ってきたあの方が」

 「密勅?ちょっとまって、袁紹?それ、一体誰が出したって言うの?今の陛下はまさかそんなことするわけないし」

 「……署名と印は、陛下のものになってましたわよ?」

 「その密勅とやら、今は何処にあるのじゃ?麗羽姉様?」

 「……これですわ」

 

 孫策に寄り添う実の妹から問われた袁紹は、懐から一枚の紙片を取り出して、曹操、孫策、袁術らに見せる。そこに書かれていたのは。

 

 【とうかあねうえがみやこでわるいことをしています。どうかだれかおしおきしてあげてください。りゅうべん】

 

 「……麗羽、貴女って……」

 「麗羽姉様……」

 「な、何がおかしいんですの?!」

 「……あのね、袁紹?劉弁陛下は、玄徳公の姉上ですよね?」

 「それが?」

 「……じゃあなんで、妹のはずの桃香のことを、陛下があねうえ、なんて書くのよ?」

 「……あ」

 「それに、あの陛下が書いたにしては、文が稚拙過ぎるわよ……犯人は、一人しか、居ないわね……はあ〜、どうしたものかしらね、コレは」

 

 誰が作ったのかが一目瞭然な偽勅。それに漸く、事ここにいたって、気がついた、ダ名家袁紹でありました(笑。そして、そんな落ち込む袁紹を横目に、曹操たちはこの事態を、どう収めるか。それを、袁紹抜きで孫策達と相談しあったのであった。

 

 

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 「一部の将兵を洛陽に、かい?」

 「ええ。陛下より、都にて不穏な動きが見られるゆえ、警備と一朝事あった時に備えて、戦力を少し戻して欲しい、とのことよ」

 

 こちらは桃香率いる皇軍のこもる、氾水関の内部。少し前に連合を抜け合流してきた公孫賛を歓待し、そして今は、今後の行動指針を全員で決めているその真っ最中だったのだが、突如として都の皇帝劉弁から使者が送られて来て、都でなにやらきな臭い動きがあるので、少し戦力を戻して欲しいと、そう言ってきたのだった。

 

 「袁紹の突然の挙兵、それには何か裏がありそうな気はしてはいましたが、やはり、身中の虫が潜んでいたようですね」

 「みたいだね。……どうしてみんな、これ以上漢を、ううん、世の中を乱そうとするのかな?世の中が平和で、戦も何も起きず、警戒すべきは自然の天災。……それだけなのが一番のはずなのに」

 「桃香の言う事が理想だよ、確かにね。……けど結局、人間て言うのは一度手にした贅沢は捨てたくないものさ。……悲しいけど、それが現実さ」

 「へう。……理想論、現実論はいいですけど、実際、陛下の下には誰をお戻しになりますか?」

 

 少々冷徹に。世の無常のようなものをはかなむ桃香や一刀たちに、月がそう問いをかける。

 

 「そうだね……ほんとなら、その陛下にここに出張ってきてもらって、この茶番劇を早々に終わらせる気でいたけど、こうなった以上はしょうがないよね……蓮華ちゃん」

 「は」

 「兵の半数と一緒に、都に戻って陛下の護衛に当たってくれる?あと、副将として星ちゃんにも同行してもらいます。いい?」

 「分かったわ、桃香。都の事は私に任せておいて」

 「お任せを、桃香さま。なかなか槍の振るう機会が巡ってきませんゆえ、少々鬱憤がたまっておりましたからな。この趙子竜、存分に、武功を立てて見せましょう」

 「うん、お願いね」

 「……あのっ!」 

 「?なに、月ちゃん?」

 

 都へと戻り、皇帝と街の警護を行う人選が桃香の口から告げられ、それが決したその時、月が突然にその手を上げて話へと割り込んだ。

 

 「都の警備、私たちも同行させてもらえませんでしょうか?」

 「月?何でまた」

 「趙雲殿と同じだ。せっかく武名を上げれると思い、こちらへと合流したはいいが、ここまでまったくその機がないからな」

 「……月おねえ様の名を世に知らしめるためにも、やはり何かしらの功をあげておきたいんです。勝手な言い分ですが、どうかお許し願えませんか、相国様」

 

 月に続き、義姉妹である思春と流琉も、義姉の考えに同調して、桃香にそう談判する。それに対し桃香は、そういうことならと、孫権と趙雲、二人の指示によく従うことと、そう条件付けをし、三人の都入りを認めたのであった。

 

 「俺はどうする、月?やっぱり俺もそっちに」

 「へう。ご主人様はこちらに残って、相国さまのお手伝いをしてください。あんまりここの人手が無くなるのも、問題だと思いますし」

 「そうだな、私もそのほうがいいと思う。……お前と離れるのはやはり心苦しいが、義姉上の御身を守り、その名を世に知らしめるのが、私の使命だ。まあ、私がいない間にほかの女とねんごろになったならその時は……ふふふふふふふふ」

 「武しか取り柄のない変態性欲魔人の兄様ですけど、そんな兄様でも、ここにいた方が少しぐらいはお役に立てますでしょう?あ、でもだからといって、閨でばかり活躍はしないでくださいね?もしそんなことになったらすぐ、伝磁葉々でナニを潰して宦官にしてあげますから」

 「……なんかもう、色々つっこみどこ満載だけど……分かった。三人とも、無理はしないように、ね?」

 

 そうして、月たちを含めた皇軍の残兵半数は、孫権と趙雲に率いられて都へと引き上げていった。しかし、一刀にしても桃香にしても、そしてもちろん他の誰にしても、この、月たちを都に行かせたことが、すこし後にとんでもない事態を引き起こすことになってしまおうなどとは、露ほどにも思っていなかった。

 

 そう。

 

 

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 漢“十四代皇帝”劉協と、“丞相”董卓の結託による、都の乗っ取り劇が行われようなどとは……。

 

 

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 それとほぼ同時刻。

 

 「……久しぶりだな、この姿でここに来るのも」

 

 それはどこかの山の頂上。神殿と思しき建物の前面に、二つの人影が立っていた。一つは、足元まで届かんとするほどの、漆黒の長い髪をした壮年の男性。身にまとうのは銀を基調とした胸当てと手甲と脚甲。ただし、左腕にしているのは、狼の頭部の形をした、蒼い色のソレだが。

 

 「私もこの世界に戻ってくるのはずいぶんと久しぶりだな。……とはいえ、この外史は厳密には、私の生まれた世界ではないが」

 

 人影の内のもう一つ、紫色のビキニのようにも見える胸当てをした、それとほぼ同色のショートヘアの女性が、どこか寂しげにそうつぶやく。腰に巻く何かの毛皮製と思しき布を風にはためかせ、その手に鈍い輝きを放つ、彼女愛用の巨大な大斧を握り締めながら。

 

 「……まあもっとも、あの外史はもう、この世のどこにも存在していないがな。あの時、アイツが選んだあの世界によって塗りつぶされて、な」

 「……((雲|ゆん))……」

 「そんな顔をするな、((狼|ろう))。あの世界に行ったほかの連中は、今でもアイツと一緒に幸せに暮らしているし、私もその気になればいつでも会えるしな。最下級の丙級とはいえ、管理者の末端に席を置けた今なら、な」

 「そうだな。……正直、今でも信じられんよ。よくまあ((意思|ウィル))が、外史出身の人間を、管理者認定したもんだ。……ま、あれの考えてることなんざ、本物の神様でも無い限り分かりやしないけど」

 

 ((意思|ウィル))。

 それは、あまた存在する正史、外史を問わずに、すべての人の意思が集合した意識体であり、外史のそのすべてを把握、管理する存在たち、すなわち管理者たちの、その頂点であり、そうでない、そういう存在である。

 そして、今ここに立つ二人もまた、外史の管理者の一端に、その籍を置く者達。男性の方が、名を?徳、字を令明といい、その真名を『狼』という。甲級管理者、第132席の、れっきとした管理者である。なお、今の姿は彼本来のものではなく、外史の管理者として外史に直接干渉するために造られた、この世界専用のアバターと姓名である。

 そしてもう一人、その?徳の横に立つ女性は、その姓名を華雄、という。もともと、彼女は外史の中でその生命を得た、外史の中でしか生きることを許されない筈の、そんな存在だった。そして、彼女は生まれた外史での役割を終えた後、本来ならばすべての記憶を洗い流した後、再び別の外史にてその役割を演じる、そんな存在でしかなかった。そんな彼女がどういう経緯で管理者となったのかについては、長くなるのでここでは端折らせていただくが、今の彼女は紛れも無く、管理者としては最下級の権限しか持たないながらも、れっきとした丙級管理者、第228席である。

 

 ちなみに、席の数はそれイコール実力、というわけではなく、単に、((意思|ウィル))から管理者認定を受けた、その順番であること、注釈させていただく。

 

 閑話休題。

  

 「まあ昔話はとりあえず置いておいて、だ。……どうだ、狼?連中の反応は」

 「ああ、感知はすでに出来てる。牙」

 『うむ。方角と距離から察するに、どうやら奴らは長安にいるようだ』

 

 ?徳が、その左腕にした狼の頭部を模した手甲に声をかけると、不思議なことにその手甲そのものが、まるで生きているかのようにその((顎|あぎと))を動かしながら、主である、?徳の問いに答えて見せた。

 

 「長安、か。……なるほど、連中、まだあの“女”の復活、あきらめてないんだな」

 「なら、奴らがアレを盗んだのも、最終的な目的はそれなわけだな」

 「だろうな。……ったく。あの馬鹿女を復活なんかさせたところで、望みは叶わないってことが、まだ分からないのか。あの女に植え付けられた、贋物の情報に踊らされやがって……っ!」

 「仕方ないさ。もともと、あの二人はあの女の気まぐれで自意識を与えられた傀儡、クグツだったんだ。……主人のかけた術に気づくことは、どうしたって出来やしない。……卑弥呼のやつもそういっていただろう?」

 「俺もそこは分かっちゃいる。けど、それじゃああまりに、あいつ等が気の毒すぎる。同情や哀れみなぞ、あいつらには迷惑なことこの上ないかも知れんが、それでも救いたいと思うんだ。俺のわがまま……なんだろうが、な」

 

 はるか遠く、西の空を見つめながら、?徳はそう、誰にでもなく語って見せる。傍らに居る華雄は、そんな彼の横顔を見ながら、やれやれといった感で肩を動かしつつも、その顔に笑みを浮かべて?徳のその肩に自らの手を置いた。

 

 「そのわがまま、貫き通すなら最後まで貫け。私も、すべてをかけて手伝ってやる」

 「……ああ、サンキュな、雲。……じゃ、行くとするか。まずは、一刀の奴に合流するとしよう。話をして、手を貸してもらわにゃな。……何しろこの体じゃ、管理者の馬鹿げた力は使えんし、な」

 「はは、そうだな。下山するのに一日かかるとして、虎牢関までは二日、って所か。……急ぐとするか、狼」

 「そうだな。『真!ご都合主義万歳!!』なんとしても、左慈と于吉から取り返さんと。これ以上放っておいたら、本気で収拾がつかなくなるわ、この外史」

 

 そして、二人は山の麓を目指して全力で駆け出す。すべてを終わらせ、ここまで混沌と化したこの外史に、最良の結末でもっての終焉をもたらすために。

 

 〜続く〜

 

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 さあまたさらにカオスに拍車がgggggg

 

 ということで、もしも姉妹、その続編をお送りしました。

 

 とりあえず、裏で蠢く元凶と、そして、メインのはずなのに影の薄くなりつつあった三人を再びメインにおく、そんな感じで今回は行きました。

 

 ほんと、遊びまくりなお話でスイマセンwww

 

 そしてさらにさらに!

 

 元凶を追って登場の最後の二人w華雄はともかく、もう一人はもちろん、言わなくても誰かは把握してもらえてますよね?(おw

 

 いろいろ捏造しまくりですが、そこはもう、生あったかい目でスルーしてやってくれると嬉しいです。

 

 さあ、このカオスっぷりが尋常じゃないss、はたして行き着く先はどこになるのやら。

 

 ではまた次回にて、お会いしましょう。

 

 再見〜www

説明
テラカオスwww

それ以上でも以下でもない。

そして捏造設定もいつものことw

さあ、黒幕の登場だ!みんなの予想は当たっていたかな?

外れていた人は、全員ニブルヘイム逝きですw

じゃ、本編へれっつらごー!www
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コメント
ついに本性あらわして へぅー魔王。(qisheng)
ロンリー浪人さん<何とか次回から引き戻したいです←メインの座w(狭乃 狼)
テラ(ry メインヒロインがカオスな三姉妹じゃなく、桃香になってる気が……(ロンリー浪人)
たこむきちさん<いや、俺はそこに含まないで!Σ(゜Д゜;)(狭乃 狼)
うん、理解するのやめた((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃狼さんと于吉と左慈で結婚すればいいよもう(たこきむち@ちぇりおの伝道師)
丈二<あ、そういうこと。(狭乃 狼)
summonさん<実は悪役というよりも・・・くすw(狭乃 狼)
雪猫さん<まあかなり限定された権限しか持ちませんけどねw(狭乃 狼)
オランダは同性婚が法律で認められている。(峠崎丈二)
メインの三姉妹にもやっとスポットライトが当たりそうですね…悪役っぽいですけど。(summon)
か、かゆうまさんまで管理者に!(゜Д゜;)(雪猫)
アロンアルファさん<そうでもなきゃ、此処までカオスにはならんですよ<装置の件www(狭乃 狼)
黒幕はやっぱりあいつらなのねwしかもあの装置まで使ってるとは…(アロンアルファ)
アーバックスさん<道士二人のほうですね、黒幕はwさ、と言うわけで氷の世界へ御招待ー♪(おw(狭乃 狼)
黒幕…この場合は導師2人と取るべきか、協&月と取るべきか…。 ・・・まぁ、どちらにしろ外れていた訳ですが………ニブルッ!?(アーバックス)
叡渡さん<じゃあさらに復習しておいてくださいねー。このままだとついていけませんよーw そして桃香が白蓮に何をしたかは【ピンポーン】あ、誰か来た?はーい、今でまーすw(狭乃 狼)
アルヤさん<目立てばなんでもよし!・・・と言ったかどうかは知りませんがねww(狭乃 狼)
mokitiさん<下の立ち居地に戻ったという<月の件ww そしておいらも頑張るのでありますw(狭乃 狼)
丈二<でも全ては予定調和ですが?(おw つか、なんでオランダ?(狭乃 狼)
一丸<全てひっくるめてカオスですw さ、それじゃあニブルヘイム逝ってニドヘグさんと追いかけっこしてこよか♪(狭乃 狼)
不知火 観珪さん<劉弁じゃないです。劉協さんです。都乗っ取るのは。そして一刀の出番は・・・あると思いますw(狭乃 狼)
ようやくメイン三人が目立ってきたなぁ。・・・・・・悪役としてだけど。(アルヤ)
おや、月が悪者的な立場に…そして遂にご本人が外史の物語にご登場ですか。がんばってくださーい。(mokiti1976-2010)
ま、こうなるよな。あと何話って公言してる割にはたたみきれる気がしなかった。となれば、やっぱそれ以上の外部からの干渉がないとな……しかし懲りねぇな、この馬鹿ども。さっさとオランダに国籍移せやwwww(峠崎丈二)
カオスはカオスだけど、未来の董卓達による都乗っ取り劇のほうがカオスだーーーーーーーー!!そして、外れてしまったorz話の中に出てこなかったら、本当の黒幕は狼さんと意地でも言い張れたのにTT・・・で、ニブルヘイム行きですか?今の修行場のほうが辛い場所の気がww・・・・続き楽しみに待ってます。(一丸)
劉弁と董卓による都の乗っ取り……ww 一刀くんの出番はこれいかに(神余 雛)
kuorumuさん<クライマックスしかないです(えwww(狭乃 狼)
おや、そちらさんでしたか。もういろいろカオスww 初っ端からクライマックスだな〜(kuorumu)
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