魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編 第六話
[全3ページ]
-1ページ-

 

 

     そしてシミュレーション場のとあるビルの中に零冶達は居た。

 

 

     彼等は全員、BJを着ずに、制服のままでいた。実はこの制服、魔力を通す事によってBJと同じ効果が得られるように

     なっている。ただし、あくまでも簡易的なので、耐久や抵抗力はBJに格段に劣る。

 

 

     制作者は勿論ジェイルである。

 

 

     それでも彼等がBJを着ないのは、攻撃を喰らわないように緊張感を持ってやるためである。

 

 

零冶  「さて、楽しくなってきたな。」

 

 

エリス 「ええ、そうですわね。」

 

 

バライカ「ふふふ、格の違いを見せてあげましょう。」

 

 

キール 「うっし!やる気が出てきたぜ!」

 

 

     DOG隊は気合い十分だった。

 

 

ヘンリー「それにしても隊長・・・・ちょっとお遊びが過ぎますよ?エリス達に嗾けるようにしたの・・・隊長でしょう?」

 

 

     ヘンリーは苦笑しながら言った。

 

 

零冶  「バレたか。でもまぁ、ランク=強さって勘違いしている奴に教えなきゃいけないしな。それと、実戦ではその油断が

     命取りになるということも・・・な?」

 

 

ヘンリー「まぁ、それについては同感なので俺も止めはしなかったんですけれどね。」

 

 

     そう話している内に開始時間に間近になる。

 

 

零冶  「おっと、そろそろ始まるな・・・。」

 

 

     すると零冶の雰囲気が変わる。また、それと同時に隊員の雰囲気も変わった。

 

 

零冶  「それではルール確認を行う。内容は簡単。我々を追う敵を全て撃破すること。なお、今回は敵司令部を陥落させても終了はしない。

     これはアイツ等に俺達の力を見せるのが目的だ。」

 

 

     全員が頷いた。

 

 

零冶  「次に、作戦を確認する。今回、最初は全員で行動する。敵は地上と上空の両方から索敵をするだろう。この時、要注意なのが

     敵のリーダー格だ。アイツ等を甘く見るなよ?何れもオーバーSランクの強者ばかりだ。それに、新人も割とできる。

     特にフルバックのキャロ・ル・ルシエの竜には注意しろ。奴の火力はまともに喰らえば俺でも危ない。。潰すのなら先ずは

     フルバックのキャロ、シャマルからだ。それ以降は敵司令部を陥落させ、次に新人ども、最後にリーダー格だ。質問はあるか?」

 

 

エリス 「はい!」

 

 

零冶  「よし、エリス。」

 

 

エリス 「チームでの行動と言われましたが、途中で別行動することはあるのでしょうか?」

 

 

零冶  「そうだな・・・最初は全員が一緒で、途中から抜ける可能性があるだろう。」

 

 

エリス 「了解しました。」

 

 

零冶  「他には?」

 

 

DOG隊「ありません!」

 

 

零冶  「よし・・・時計合わせを行う。1455時に同調・・・4・・・3・・・2・・・1・・・今!」

 

 

     零冶達は腕時計の時間を合わせた。

 

 

零冶  「模擬戦開始まで・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・状況開始。・・・生き残れよ。」

 

 

DOG隊(はい!(ええ!)(了解!)(おう!))

 

 

     そして零冶達は動き出した。

 

 

     その姿はまるで忍者のように音を立てずに迅速に行動していた。

 

 

-2ページ-

 

 

     零冶達が居たのはフィールドの一番北側、なのは達が居るのは南側だ。司令部は始まってから設置されるので、零冶達は

     何処にあるのかは知らない。

 

 

零冶  (前方50mに敵影無し。今のうちに索敵魔法を掛けておけ。)

 

 

ヘンリー(了解、索敵を行います。)

 

 

     零冶の指示でヘンリーが索敵を行う。方法は零冶と同じ、オリジナルの索敵魔法だ。

 

 

ヘンリー(・・・・・っ!敵を探知!南東に5、距離は1800。東に2、距離は1500。最後に南に2、距離は800です。)

 

 

零冶  (5人・・・か。恐らくそっちが司令部だろう。だとすると・・・南西は待ち伏せしている可能性があるな。エリス、

     お前の意見は?)

 

 

エリス (はっ!恐らく隊長の仰る通りかと思いますわ。私なら司令部付近もしくは南西の建物や道にトラップを設置しますが、

     彼女達はそのような方法をせず、直接待ち伏せしている可能性があると思われますわ。よって、ここは東に進むべきかと。)

 

 

     エリスは現状を分析し、自分の意見を述べた。

 

 

零冶  (そうか・・・他は意見があるか?)

 

 

バライカ(私はエリスに同意見です。ただ、東と南に索敵要員を配置している可能性があります。恐らく、ロングアーチの

     シャマルさんが居るでしょう。)

 

 

キール (俺はそういうことは苦手ッスからお任せするッス。)

 

 

ヘンリー(俺はバライカとエリスの意見に相違無いです。)

 

 

零冶  (分かった。それとキール・・・少しは頭を使え。・・・はぁ、戦闘では頭が廻るのに、何で戦略になると考えられないんだ?)

 

 

キール (うぐっ!・・・いや、戦闘じゃ無意識にやっちゃうんッスよ。)

 

 

     零冶のツッコミにキールはバツが悪そうな顔をする。

 

 

零冶  (まぁそれは追々やっていくか・・・。それじゃ、俺達はこれから東進する。一応魔力封じの結界は各自で張っておけ。行くぞ!)

 

 

DOG隊「はい!(ええ!)(了解!)(おう!)」

 

 

     そして彼等は東に進んでいった。

 

 

     ここで魔力封じの結界について説明しよう。と言っても、効果は名前の通りだ。自分の周りに結界を張り、魔力を遮断して

     探知され難くするものだ。しかし、念入りに探知されると見つかる可能性がある。

 

 

     そうしてDOG隊は東に進み、とある建物で息を潜めていて、ヘンリーが窓から外を見張っている。

 

 

     そして、エリスが別行動の提案をした。

 

 

エリス (隊長、ここからは別行動をとりましょう。私とバライカは近くにいるはずの敵を倒してきますわ。ヘンリーは敵司令部の強襲、

     キールはもう片方の新人らしきチームの撃破、隊長は敵リーダー格の足止めという作戦の進言を致しますわ。)

 

 

     実は零冶は態と効率の悪い方法を取っている。これはエリス達の作戦立案や状況分析の能力を上げるためである。現に、

     エリスはこうやって作戦の修正及び立案をしている。

 

 

エリス (新人二人を相手にするぐらいなら私達でも簡単にできますわ。それと、コレでは効率が悪いですわ。確かに、私達の力を示すのは出来ますが、態々効率の悪い方法をとらなくてもよろしいはずです。どうか再考してくださいまし。)

 

 

     零冶は一瞬考えた。そして答えを出す。

 

 

零冶  (分かった。ここからは別行動を取る。エリス、バライカは近くに居る敵を迎撃次第、シャマルの捜索及び撃破、キールは

     残り二人の新人の撃破、ヘンリーは敵司令部の強襲の後、キールと合流、俺は遊撃及び撹乱を担当しよう。ふふふ、

     エリス・・・随分成長したな。)

 

 

エリス (あ、ありがとうございます!)

 

 

     そこへ、ヘンリーから敵発見の報が入った。

 

 

ヘンリー(こちらドラゴン5。敵を発見。((12時|東))の方向に2。距離100。物陰に隠れながらこちらへ近づいています。

     あれは・・・ナカジマ二等陸士とランスター二等陸士ですね。)

 

 

エリス (後は私達にお任せ下さい!)

 

 

     エリスはネックレス状のインテリジェントデバイス、ローズをレイピアにして言った。そしてバライカもナックル型の

     

デバイス、カノンを展開した。

 

 

零冶  (それじゃあ頼んだ!全員、散開!)

 

 

DOG隊(了解!)(了解ッス!)

 

 

     零冶達が散開した後、エリスとバライカが残った。

 

 

エリス 「バライカ、お子様に少々現実を見せてさしあげましょう?」

 

 

バライカ「いいわね。隊長に良いとこを見せて褒めて貰いましょ?」

 

 

エリス 「ええ!」

 

 

     そしてスバル達との距離が20mを切った所でエリスとバライカが突っ込んだ。

 

 

エリス 「せいっ!!」

 

 

バライカ「はぁあああ!!」

 

 

     エリスは真っ直ぐ突進して突きを放ち、バライカはストレートを打つ。

 

 

スバル 「て、敵!?うぐぁっ!!」

 

 

ティアナ「くっ!きゃあっ!!」

 

 

     スバルはバライカの一撃を受けて後ろに吹き飛び、ティアナはクロスミラージュでエリスの突き一撃を受け止めた。しかし

     エリスの一撃は重く、ティアナも吹き飛ばされる。

 

 

エリス 「あら、残念ですわ。一撃で決めたかったのですけれど。」

 

 

バライカ「思ったよりタフね。」

 

 

     二人は一撃で仕留められなかった事に少しだけ驚いた。

 

 

スバル 「痛たたた・・・。っ!?バライカさん!?」

 

 

ティアナ「・・・エリス・ノーレッジ。・・・っ!?貴女達、BJはどうしたのよ?」

 

 

     スバルは驚愕し、ティアナは憎らしげに見ていたが、エリス達がBJを着ていない事に驚いた。

 

 

エリス 「ふふふ、この制服はちょっと特殊でしてね。」

 

 

バライカ「BJと同じような効果があるのよ。ま、防御面は流石にBJには劣るけれどね。」

 

 

     それを聞いたティアナが益々不快に顔を染めた。

 

 

ティアナ「・・・私達相手じゃ、BJを展開する必要は無いという事かしら?」

 

 

エリス 「ええ。BJを展開して欲しかったら私達を追い込むことですわね。」

 

 

バライカ「まぁ、無理だと思うけれど。」

 

 

     そしてエリスがローズを真っ直ぐに突きだして構えた。

 

 

エリス 「さて・・・貴女達の相手は私たちですわ。」   

 

 

バライカ「おいで、子猫ちゃん。遊んであげる。」

 

 

     その言葉にスバル達はキレた。

 

 

スバル 「っ!このぉおおおお!!」

 

 

ティアナ「巫山戯んなぁあああ!!」

 

 

     スバルはバライカに突っ込み、ティアナはエリスに向かって魔力弾を撃つ。

 

 

エリス 「・・・甘いですわ。」

 

 

バライカ「それに・・・遅い。」

 

 

     エリスとバライカは上半身だけを動かして攻撃を躱した。

 

 

スバル 「なっ!?」

 

 

     スバルは殆ど動かずに回避された事に驚く。その隙にバライカはスバルの腹部にカウンターの一撃をお見舞いする。

 

 

スバル 「がっ!?」

 

 

ティアナ「スバル!?」

 

 

エリス 「あら、余所見をしている場合ですかしら?」

 

 

     ティアナは一度距離を取っていたのだが、

 

 

ティアナ「な、何で当たらないの!?」

 

 

     エリスが足に魔力を込めて強化し、スピードが3倍になる。(角は生えていないぞ?)

 

 

     決して見えない訳ではない。だが、エリスはティアナの正確な射撃を悉く躱していく。

 

 

エリス 「うふふ、狙う場所と撃つタイミングが分かれば簡単に避けられますわ!」

 

 

     エリスはティアナの視線と銃口の先、指の動きを見て狙撃ポイントとタイミングを見切っていたのだ。

 

 

エリス 「行きますわよ?隊長直々に鍛え上げて下さった私の技を、その身で味わいなさい!!」

 

 

     そう言うとエリスは速度を更に上げて、レイピアを構え、

 

 

エリス 「行きますわよ!ローズ!」

 

 

ローズ [承知しました。カートリッジロード。]

 

 

     レイピアの刃の根元にある部分から薬莢が一つ排出された。

 

 

     そしてエリスは跳躍して、

 

 

エリス 「ローズショット!」

 

 

     エリスのレイピアから赤い斬撃が放たれる。

 

 

ティアナ「ぐっ!」

 

 

     ティアナは後退する間もなく、シールドを張って受けざるを得なかった。

 

 

ティアナ「あっ!?」

 

 

     だが、それはただの魔力刃ではなかった。

 

 

     それはティアナのシールドに当たると、歪んだ極薄の赤い壁がティアナを貫いてその場に縫い止めた。

 

 

ティアナ「ぐぅぅ!う、動け・・・ない!?」

 

 

エリス 「まだまだ!」

 

 

     そして更にエリスは何度も斬撃を繰り出す。そして、ティアナを幾重の壁が貫いた。

 

 

     そして出来上がった光景は薔薇の花弁の様だったのだ。

 

 

エリス 「終わりにしますわよ!」

 

 

     エリスは素早くバックステップして足に魔力を圧縮して込め、地面を蹴る。

 

 

エリス 「はぁああああああ!!トラストファング!!!」

 

 

     その速さはソニックムーブを凌駕する速度。その勢いで放たれる突きは堅い岩石をも簡単に砕く威力だ。

 

 

     そして気がつくとエリスはティアナの後ろに立っていた。エリスがローズを露払いすると、

 

 

 

 

     ドサッ

 

 

 

     ティアナが倒れた。

 

 

スバル 「ティア!?くっ!このぉおおおおお!!」

 

 

     ティアナがやられた事でスバルが感情的になってバライカに突っ込む。だが、バライカは容易くスバルの攻撃を避けていく。

 

 

スバル 「このっ!このっ!このぉおおおお!!」

 

 

バライカ「感情的で動きも直線的・・・全くダメね。」

 

 

スバル 「っ!!うるさぁあああい!!」

 

 

     スバルが渾身のストレートを放ったがバックステップで避けられた。だが、スバルの攻撃はまだ続いていた。

 

 

スバル 「一撃必当ぉ!デモンズゥゥゥゥ・・・」

 

 

     スバルの正面に魔法陣が展開され、魔力が集束する。

 

 

バライカ「っ!?それは!?」

 

 

スバル 「バスターーーー!!」

 

 

     バライカはその魔法に見覚えがあった。自分たちの隊なら誰もが知っている魔法。魔力を集束させ、回転を加えることによって

     少ない魔力でも威力が高い魔法・・・

 

 

     零冶が使っている『デモンズバスター』だった。

 

 

     そしてバライカに向かっていく。

 

 

     バライカは咄嗟にシールドを張って防いだ。

 

 

     バチバチバチッ・・・・・バチッ!

 

 

     火花を散らして拮抗していたが、バライカのシールド魔法にヒビが入り、バライカに直撃して爆発する。

 

 

     辺りを煙りが包み込み・・・次第に晴れていくと

 

 

スバル 「・・・っ!そんな・・・・何で立ってられるの!?」

 

 

     バライカは肩が軽く煤けているだけだった。     

 

 

     そしてバライカに火が付く。

 

 

バライカ「っく!よくもやってくれたわね・・・。・・・いいわ。私が隊長に鍛え上げられた技・・・見せて上げるわ!!」

 

 

     スバルは自分の現状の最大魔法が防がれた事に呆然としている。そんなスバルにバライカに少しだけ火が付いた。

 

 

バライカ「猛虎・・・・・・」

 

 

     バライカは縮地にやや劣る速度でスバルの懐に潜り込み、

 

 

スバル 「し、しまっtかはっ!?」

     

 

     バライカの拳がスバルの胴体に直撃、そのままスバルは後方に飛ばされる。

 

 

バライカ「連・撃・襲!!」

 

 

     さらにバライカは飛ばされたスバルに再び肉迫して一撃を、また一撃を繰り出す。

 

 

     その姿はまるで、獲物を襲う虎の様だった。

 

 

     この技は打撃を与える瞬間、すぐに次へ移動するために足を踏ん張っていなければならない。しかし、足に集中しすぎると

     今度は拳の威力が落ちてしまうのでかなり難しい技だ。

 

 

     そしてバライカは最後の一撃を与え、スバルは50m建物の壁に激突し、煙が舞う。

 

 

     そして煙が晴れるとスバルは壁に縫い付けられたまま気絶していた。

 

 

バライカ「・・・・ふぅ。」

 

 

     バライカはその姿を見て一息つく。

 

 

エリス 「バライカ、貴女にしては珍しく派手にやっていましたわね。」

 

 

バライカ「・・・ええ。少し感情的になってたみたいだわ。」

 

 

     バライカはスバルが使った魔法を見て、てっきり零冶が教えたモノだと思い少しだけ嫉妬していたのが原因だ。

 

 

     ・・・・哀れ、スバル。

 

 

エリス 「・・・まぁ無理もないですわね。取りあえず、近くにいる獲物一匹を狩りに行きますわよ。」

 

 

バライカ「ええ、そうね。」

 

 

     そしてエリス達はその場を跡にして、近くに居るはずのシャマルを狩りに行った。

 

 

 

 

 

-3ページ-

 

 

 

 

クライシス「第2回!」

 

 

スバル 「雑談劇場!」

 

 

ティアナ「・・・始まります。」

 

 

スバル 「ちょっとティア!テンションが低いよ!」

 

 

ティアナ「うるさい!!なんで私がこんな事にしなきゃいけないのよ!?」

 

 

クライシス「うぐぐぐ・・・て、ティアナさん・・・・・首を・・・・締めないで。」

 

 

スバル 「お、落ち着いてティア!クライシスさんが死んじゃうよ!?」

 

 

ティアナ「・・・・いっそ此処で死んでくれた方が私の為になるわ。」

 

 

クライシス「ちょ・・・・ほ、ホントに・・・じぬ゙がら・・・。」

 

 

スバル 「ほら手を離してよティア。読者さん達が見てるよ?」

 

 

ティアナ「・・・・っち。分かったわ。」

 

 

クライシス「ぷはぁっ!?もう少しでおじいちゃんの所へ行くところだった・・・。」

 

 

ティアナ「ふんっ。それよりもクライシス、アンタどういうつもりなのよ!」

 

 

クライシス「・・・へ?何が?」

 

 

ティアナ「なにが?・・・じゃないでしょうが!!スバルはともかく、何で私が瞬殺されているのよ!?」

 

 

スバル 「・・・・うぅ、酷いよぉ。」

 

 

クライシス「だってティアナさん・・・弱いじゃn(チャキッ)ごめんなさい謝りますからクロスミラージュをこっちに向けないでぇえええええ!?」

 

 

ティアナ「・・・次言ったらその頭の殆ど入っていない中身を地面にぶち撒くわよ?」

 

 

クライシス「ひぃぃ!?」

 

 

スバル 「もう、ティアったら・・・。」

 

 

ティアナ「それで・・・何で私が瞬殺なの?」

 

 

クライシス「いやだから、ティアナさんがよわi(ドンッ)ドサッ」

 

 

スバル 「ちょ!?ティア!?本気で撃っちゃダメだよ!?」

 

 

ティアナ「大丈夫、頭じゃなくて心臓を狙ったから。」

 

 

スバル 「大丈夫じゃないよ!?何も変わっていないからね!?」

 

 

ティアナ「もう、過ぎた事は気にしないの。さて、読者の皆さん。これで私達は失礼しますね。あと、そこで倒れているバカの事は

     気にしないで下さい。では、御機嫌よう。」

 

 

スバル 「あ、ティア!待ってよ!」

 

 

 

説明
DOG隊は最強。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
7246 5968 18
コメント
そうですね。やっぱり両方になりますね。まあ、そこがいいんじゃないでしょうか?(蒼崎夜深)
黄色のアフロの人じゃね?(kaito)
確かに真面目もウケもないですねw う〜ん、何なんでしょう?w(クライシス)
真面目(?)にいくかウケ狙おうか迷った挙げ句、両方を書く方向で落ち着いたわけであります…まぁ、ネタに真面目もウケ狙うもない気がしますが(笑)…多少は説得力ある方での方がよかったかな?※鼻つまんでフンってやったらボンってのは昔見た漫画のネタです…どんなんだったか忘れましたがorz(少なくともワンピースじゃなかったと思われます)(Lapis lazuli)
何故か思い出しましたw(クライシス)
何故アフロボクサーを・・・・・・(蒼崎夜深)
熱膨張ならまだ納得できますが・・・・・・・・・・もう一方のは何です?w あと、ワンピースに出てくるアフロボクサーを思い出しましたw(クライシス)
熱膨張です(真顔)或いは鼻つまんでフンってやったらボンって増えます(笑)(Lapis lazuli)
ちなみに、私の身長h171ですw(クライシス)
常軌を逸してるボリュームですね。 で、その髪の量はどうやって?w(クライシス)
ノリで書いてて気がついた…クッションどころか飲み込みかねんですな(笑)※別に私はロン毛ではありません(Lapis lazuli)
12/09/22 05:09のコメントを見てもらえたら…ですな。因みに俺の身長はジャスト170です(Lapis lazuli)
クッションになるほどのボリュームですか!?(クライシス)
デバイスナックルつきなら頭に食らったら痛いで済まないっすよ?多分…あっ、アフロ化した後ならアフロがクッションになるかもですね(笑)ギガントだったらクッションになる前にプチっと逝くダロウケド…(Lapis lazuli)
お知らせw モンスター設定でクイーンが書かれていなかったので、書き足しましたw(クライシス)
うむ・・・・・・・・・ギンガの拳も痛いですよ?w  確かに楽しいですねw(クライシス)
確かにヤバイですな…まぁ、スバルの格闘攻撃とか誘導系魔法とかの方がヤバイけど※ギガントは範囲がデアボリックと比べ狭いのと誘導系みたいに連続で来ないから…ってなに真面目にネタ返ししてますやら(笑)楽しいから止まんないんだけどね(;^_^A(Lapis lazuli)
Lapisさん、ギガントシュラークなら人生終了のお知らせですねw そもそも肉片も残らないですよw(クライシス)
蒼扇さん、ありがとうございます!(クライシス)
まぁ、大技限定…みたいな?(笑)SLBは大丈夫でも、RHで直に殴りかかられたりしたら、逃げるしか無い上に、絶対逃げ切れないだろうから終わりしかない…ギャグ系とはいえ、マジで微妙だなorzまぁ、近づいてきたら、ぷち○君を盾にすれば良いんだが(酷)…あ、捕られて終わるか(苦笑)(Lapis lazuli)
わー、サイト開いたらここのコメントが150突破をw おめでとうございます(?)(蒼扇)
actさん、結局は強奪されてブレイクされるのでは?w(クライシス)
awsさん、それはフラグですw(クライシス)
Lapisさん、微妙な能力ですねぇ・・・・。衝撃だけを無効化ですかw(クライシス)
Hydroさん、何ででしょうね?ww(クライシス)
↓いてて、まだ砲撃をくらった後遺症があるな。しかし、コメントがカオスですねwww原因は零冶だよね絶対。 さて、なのはさん・フェイトさん・はやてさんの3人にはact特製、着信音に零冶の肉声が入ったスマホをプレゼントするかさ、ブレイカーは撃たないでねお願いします。(act)
hydrogenさん。同感です。でも、それは、それで楽しいじゃないですか♪あとは、なのはさんたちが暴走して攻撃してこなければ、いいんですけど・・・。て、早速いろいろ魔法がとんできたー!!!(ジュッ) (aws )
うん、トリプルブレイカー食らっても大丈夫っつうたけど、はやてのデアボリック(フレースヴェルグは対応可能)だったら多分無理でした。(フェイトも大丈夫だけど痺れが残ります)スターライトブレイカーが混ざってたから助かったオチ(笑)因みにアギトの轟炎やシグナムの飛竜一閃は大丈夫だけど、シグナムに直に斬りかかられたら無理です(Lapis lazuli)
まあ、原因は零冶とか零冶とか零冶とか…あとはまあ、正妻と中心とした悪魔集d ???「スターライト―… ???「バルディッシュ・ザンバー… ???「ラグナロク… 「「「ブレイカーー!!!」」」(Hydrogen)
strikers編に入ってからコメント欄の暴走が激しい…皆さんどうしちゃったの?コメント欄だけで座談会みたいなやつ数本できそうだぞ?(Hydrogen)
piguさんが・・・・ww(クライシス)
なのは「ふふふ、miriさんに向かって・・・・・スターライトブレイカーーー!!!!(クライシス)
Lapisさん、それ、なのはにしか対応してないじゃないですか!!www(クライシス)
零治さぁぁん!?死ぬなぁぁあ!?クレイジーダイヤ「闇に沈め」あぶぶぶぶ!?…(piguzam])
やっと・・・許された・・・これより・・・帰還します・・・(フルトン回収(miri)
でも、ヴィータのアイゼンみたいな爆発しない攻撃には歯がたちません(Lapis lazuli)
なのは「miriさん・・・・・うん。良いよ!許して上げるからもう・・・・・・・逝ってね!」(クライシス)
零冶「ま、待てkaito!何で俺nぎゃあああああああ!!」(クライシス)
頭翅さん、建てすぎですw(クライシス)
なのはさん・・・本当・・・これで・・・許して下しあ・・・ノシ『未だ一度も現像していない零冶の写真データ』(HP残り1(miri)
からの『マホカンタ』さらに!ジャイアンのバットを召喚!くらえ零治![なのはのエクセリオンバスターを打つ!]カキーン(kaito)
ふっ、だが甘い!甘すぎるぞー!秘技M0(kaito)
管理局の死亡フラグと壊滅フラグと蹂躙されるフラグを少なくても百万は建てましょう(頭翅(トーマ))
なのは「そうはさせないの!!バインド!そんでもって、kaitoさんとmiriさんにエクセリオォォォォン・・・・・・・バスターーーーーー!!!!」(クライシス)
Lapisさん、ある意味それはチートでは?(クライシス)
蒼扇さん、皆さんが支援してくれてとても嬉しいです!(クライシス)
チクショウ!家はその商品を扱ってねぇ!その代わりにこれを飲んでくれ![元気ドリンコ][エリクサー][世界樹の雫]えーりんさん作製の[超回復薬]!頼む生きてくれーー!(kaito)
一番良い・・・まんたんドリンクをたのむ・・・(虫の息(miri)
miriさーーん!?大丈夫ですか!?こうなったら『ザオリク』これでどうだ!(kaito)
なのはさん・・・生き残った例の写真のネガ、あげますから・・・俺たちや零冶のこと許してやって下さ・・・・・・ガクッ(miriは力尽きたようだ)   (miri)
お陰様でトリプルブレイカーもろに食らっても大してダメージ(たまにアフロのサイズが身長よりもでかくなったりしますが)はありません(キリッ(Lapis lazuli)
なんだと!?やばい目の前にピンク色の光が!?そうだ、こんな時は身代わりの術から自分に向けてパシルーラ!!身代わり=原作のメガネ「イィヤアアアアアアアアアアアアアアア!!」(グランド)
え、たった二日でコメント3桁逝くものなのか!?←(蒼扇)
Lapisさん、く、苦しい解説ですね(^^;(クライシス)
GMSここはダンジョンの中なので移動できませんw(クライシス)
違います。アフロ化は爆発のダメージを髪の毛に逃がす特殊だけど強力な魔法なのです。だからこそ、爆発後にアフロになった人は助かってるんです…まぁ、ギャグと言いたければ言うがよいです。否定はできません(出来ないのかよ)(Lapis lazuli)
「闇の衣?私のスターライトブレイカーはひかりのたまの力を持っているから無駄だよ。スターライトブレイカー!」なら、炎と氷が合わさって最強に見えるあの呪文だ!メドローア!!ってメドローアを貫通したあ!?ルーラ!!(グランド)
Lapisさん、それはただ単にギャグ補正では?w(クライシス)
actさん、ピーもですか!?(クライシス)
GMSさん、分かりませんよ?もしかしたら貫いてくるかも?(クライシス)
足止めどころかおもくそ加速させてしまったようで…おかげで砲撃されたおかげで頭打っちゃったよ(ぷち○君工場が近かったため、破壊しないように威力がかなり抑えられてた模様※アフロになってたり、あちこち焦げたりはしてますが)(Lapis lazuli)
あーーーーーー死ぬかと思った。コメント三桁またもや超えましたかwww はやてさん達へ零冶フィギュア等身大サイズを作ってみました。(もちろんアレも等身大)改造版同様に音声入力は可能ですので使い方はご自由にwww(act)
アストロンを使ってなかったらまた死んでましたよ。とりあえず大魔王様から闇の衣を借りてきたんでこんどこそSLBにあたらなくて済むはず(グランド)
零冶「kai・・・to・・・テメェ・・・・。くっ・・・・お、落ち着けなのは!フェイト!はやて!お前等、目が据わっているぞ!?く、来るな・・・来るな!ぎゃああああああああ!!!(クライシス)
GMSさん  おぅ・・・・痛そうですねぇ・・・。(クライシス)
いやいや、零治君ほらあそこ見てよ、嬉しそうな表情でぐったりしてるよ、けどなんか物足りなさそうだね、つー訳で零治君ほら『プスッ』あきらめて(性的に)襲われてきな。ん?何をしたかって?ただどんなヤツにも効く痺れ藥を注射しただけだよ♪(kaito)
大丈夫ですクライシスさん。不思議なダンジョンに潜ってトドの盾を拾ってきたんで「なら、その盾を壊せばいいよね?プラズマザンバーブレイカー!!」ギャアアアアアアア!!(グランド)
零冶「ほぅ・・・kaito、俺の大切な人達に何をしているのだ?」(クライシス)
そして俺は双腕解放、右腕『千の雷』固定、左腕『千の雷』固定、双腕掌握!双天大壮!ふはははっ!雷の俺に追い付けるかな!?あっそうだ、[コトン]これ俺作製の媚薬のレシピ。んじゃ!(kaito)
awsさん、本音が聞こえたので遠慮しますw(クライシス)
GMSさん、強奪されて終了では?(クライシス)
そんなの……どっちも嫌じゃー!秘技パル様直伝、零治君ゴーレムを召喚!(本人と大差ない)さらにぷち◯を一万体召喚!さぁ、行くのだ零治君ゴーレムよ!あの二人に腰が砕けるようなディープなキスをやってしまいなさい!(kaito)
Lapisさん、残念でした。どうやら持ち去られたみたいですねw なのは「あ!Lapisさんみーっけ!!スターライトォォォ・・・ブレイカーーー!!!」(クライシス)
意外に高値だったな♪お守り代わりに5000円で売ってみるか。クライシスさんいかがですか?今なら、オプションを付けますよ♪   ボソッ(せいぜい、僕の金づるになってね♪) (aws )
よし、ずいぶん回収したし生き返るか!ししゃしょしぇ!おーいなのは様、零治くん抱き枕を献上するのでSLBを止めてください(グランド)
はっはっは、各所にぷち○君を番人として配置してるから大丈夫ですよ。攻撃力はないが、未発表モデルだから攻撃できまい…これで俺は助かっ「「「お持ち帰りぃぃぃぃ!」」」あれ?(Lapis lazuli)
すごいぞ!三途の川の近くに行ったら零治アイテムがたくさん落ちていたぞ。これだったら死者蘇生を使っていきかえれば大もうけできる(グランド)
なのは「awsさん!2万でどうかな!?」(クライシス)
零冶「miriの奴・・・・油断も隙もあったもんじゃねぇな。」(クライシス)
フェイト「kaito、今此処で斬られるのと大人しく引き下がるのと・・・・・・どっちが良い?」 はやて「あかんで?kaito。そんな危ない薬はロストロギア指定するからこっちに渡しや。」(クライシス)
前回、作ったままの零治のプライベートDVDがあるから、お守り代わりにしてみよ♪ついでに、なのはさんたちに通販で売ってみるか。いくら稼げるかな〜♪ (aws )
以前なのはさんに襲撃されたときに渡した写真をSLB避けのお守りとしてどうぞ/『零冶の入浴写s 零冶「デモンズバスター!!」(miri)
フェイトよ代金を支払わずに奪っていったな、ならよかろうフラッシュタイミング!『万引きGメン』を召喚!コイツの効果で奪われた『零治君抱き枕』を回収してさらにフェイトは事務室に強制強制連行!そして工場からショタ零治君人形を大量召喚!止めだ!kaito作製媚薬を特殊召喚!これを使えばどんな男も発情して狼になってしうまうぜ(笑)(kaito)
鎖紅十字さん、一緒に受けましょう!(クライシス)
kaitoさん、フェイトのソニックフォームで奪われました。(クライシス)
Lapisさん!?それ、死亡フラグです!?(クライシス)
頭翅さん、なるほど・・・O☆HA☆NA☆SIよりもO☆SI☆O☆KI!の方が好みだと?さすがは頭翅さん、根性がありますね?w(クライシス)
actさん、無駄な足掻きをせず、こっちに来て下さいよw(クライシス)
なぜか本日もなのはさんによる皆さんへのO☆HA☆NA☆SHI!の流れ弾を食らいます・・・・呪われているんでしょうか? 零冶「お前も似たようなことするからだ」 返す言葉もございません。(鎖紅十字)
ほぉーなのはさんSLBを撃ってくるんだ、けどこれでも撃てるかな!? フラッシュタイミング『零治君抱き枕』等身大サイズを召喚!お値段50000なり〜(kaito)
ぷち○君工場に行けばO☆HA☆NA☆SHI!から免れる筈…俺、今回生き残ったら、ぷち○君ランド作るのを手伝おうと思うんだ(Lapis lazuli)
O☆HA☆NA☆SIよりも蹂躙と言う名のO☆SI☆O☆KIの発動を許可する!(←何様だよ(頭翅(トーマ))
↓それもいいですけど、なのはさん、零冶フィギュアの改造版プレゼントするので、いい加減止まりませんか?あんまりクライシスさんに危害を加わえると、出番が減りますよ?(act)
↓あの魔王を止められる人物がいるとでも?こちらで一緒に白玉楼で暮らしませんか?(グランド)
ああ・・・僕も巻き添えですか・・・なのはさん以外の本妻s+愛人sの皆さん。誰か僕を守ってください。その方には第四話で作った零冶フィギュアで自分の名前えを入れると「(名前)のことは一番好きだよ」改造版をプレゼントします・・・だから助けて・・・(act)
なのはさんのSLBには全てが無駄なのですよw(クライシス)
ミラーフォースを発動!ってミラフォ―を破壊した!?いやだ!いやだ!俺は死にたくないーーー!!……ピチュ―ン(グランド)
↓理不尽ですな。 あ、やっぱり私も巻き添えなんですね。・・・ズズッ・・・はぁ。お茶が美味しいでsドカァアアアアアアアアン!(クライシス)
なのは「もう!面倒だから皆まとめてO☆HA☆NA☆SHI!だよ!スターライトォォォォ・・・ブレイカーーーー!!!!」(クライシス)
↓いい防御だ。感動的だな、だが無意味だ。魔王なのはは「凍てつく波動」を使った(グランド)
なのはさん、そんなことしてるといつか零冶に嫌われますよ。というか零冶にactが逐一報告(画像付きで)してるんですけどねwww ん?なんだろう、嫌な予感がするけど・・・僕に被害が及ばなきゃいいやwww(act)
↓そんな危ない状況のあなたにこの魔法、ハイ『マホカンタ』これで生きて生けれると思うよ(kaito)
なんかなのはさんの笑みが怖くなってきた。まぁ、魔王と言われているだけ当然か・・・。俺にターゲットが移らなきゃいいけど・・・。ん、なんかピンク色の光が見えた気がする。(aws )
↓OHANASI=天地魔闘の構えからバインド+ディバインシューター+SLB(星をぶっ壊す)ですね。分かります(グランド)
なのは「え!?そんな事言われてるの!?・・・・O☆HA☆NA☆SHI!しなきゃ!!」(クライシス)
↓流石なのはさん…某所でナノライマーとかナノトラナガンとか言われてるだけありますな(Lapis lazuli)
なのは「ふふふ、逃げられると思ったの?」(クライシス)
なん……だと!?なのはさんたちは冥界に干渉する程度の力を持っているのか!?(グランド)
Lさん、ようこそ楽園へ。ここに来てもなのはさん達の干渉はあるのでご注意下さいw(クライシス)
まぁ、スバルは感づいてますよ?でも、話す機会が無かったから有耶無耶になってますけどw(クライシス)
今ティアナさんに「お前はすでにツンデレだ」って言ったらコロラドショットを受けて逝っちゃったよ(ウルズ7)
スバル(つうかナカジマ姉妹)もデモンバスターさんの正体知らないんですよね?コッチは零治は知ってるんだけど共通の縁を知った二人はどんな顔するんでしょうか?しかもスバルに関しては、ママンに頼まれてましたしね(Lapis lazuli)
いやぁ〜どうでしょうね?DOG隊に入っても零冶の組織嫌いは変わっていませんからねぇ。多分三提督達がやってくれるんじゃないですかね?(クライシス)
いっそのこと零治が三権分立を成り立たせれば…多少なりともまともになるはずでは?(ウィーグ)
頭翅さん、すいません、感じの読みが分からなかったものでw 取りあえず脳みそは確実に潰しますので。奴等は生きる価値もありませんしw(クライシス)
殺っちゃえ遣っちゃえ〜〜、因みに翅は翅(はね)だよ〜〜(頭翅(トーマ))
なるほど。でも、心配ないです。 脳みそを潰す手段は考えています!(クライシス)
管理局を壊滅させるんだったらやり方を考えましょう。最初はわざとやられたふりをして一気に潰すとか。ファンサービスの精神です(グランド)
トーマさん、ふむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やるか?(クライシス)
GMSさん、え?閻魔あいさんでしたよ?(クライシス)
はい(キッパリ)ジェイルの事も有りますし何より汚職しほうだいみたいな設定だし(頭翅(トーマ))
クライシスさん、三途の川の渡し守って誰でした?(グランド)
影さん、編み物を頑張ってますねぇ。まぁ、何だかんだ言ってもクアットロもツンデr「何か言ったかしら?クライシス」・・・・・・何でもありません。(クライシス)
piguさん、待ってるので早く逝って下さいw(クライシス)
クライシスさん!めちゃくちゃクアットロが頑張っているッス!しかも、たまに笑っている!!怖い!!(蒼崎夜深)
只今、絶賛逃亡中です!街中で砲撃魔法とか質量兵器使うなやダブルツンデ「風穴開けたげるッ!!///」おわあ!?掠った!?今掠ったよ!?クライシスさん、俺ももうすぐそっちに逝きそうで…ア゛ーッ!!(piguzam])
piguさん、その内、杖を取り出して爆発魔法を使うかもしれませんよ?(クライシス)
Lapisさん、まぁ、その代わりに早く兄に追いつきたいよいう思いがありますがね。  零冶も知りませんよ?(クライシス)
あぁ、あれはやばかったですww俺のキング・クリムゾン発動がもう少し遅れていたら……ww(piguzam])
まぁ、予測通りですな。つうかティーダさん御存命なら、原作ほどのコンプレックスもないだろうから、バネが弱いし勝率は更に低く…って元々あってないようなもんだっただろうけど(苦笑)そういえば、デモンバスターさんが零治だって知らないんでしたっけ?もしそうなら…むしろ面白そうな感じですが(Lapis lazuli)
二丁ほど構えてたんですよね?よく生きてましたね?(クライシス)
信じられないよwピンポン鳴って玄関開けたらティアナだけじゃなくアリサまでいたんだぜ?「誰がツンデレだって?」とか言いながらガバメント構えてやがったww(piguzam])
actさん、そうですね、これを切っ掛けにして欲しいですね。  失礼しました。すぐに書き直します!(クライシス)
ウィーグ、離しませんw(クライシス)
影さん、多分ってなんですか!?確実に残してくださいよ!?(クライシス)
Lさん、終わりません!w(クライシス)
蒼扇さん、死んでも投稿はしますので・・・。(クライシス)
piguさん、?どういうことですか?(クライシス)
kaitoさん、流石にシャマルは鍋がも舌も金属も解ける料理は作りませんw(クライシス)
awsさん、リタイアは確実ですw(クライシス)
トーマさん、そんなに壊滅させたいのですか?w(クライシス)
白の牙さん、AAA+〜S-ぐらいかと。(クライシス)
慧悟さん、誰にしましょうか?(クライシス)
クライシスさん、大丈夫ですか?ついでに誤字報告です。1ページ目の 零冶  「バレたか。でもまぁ、ランク=強さって勘違いしている奴に教えなきゃいけないしな。それと、実践ではその油断が命取りになるということも・・・な?」の”実践”は”実戦”ではないでしょか?(act)
カイさん、やっぱり知ってましたかw(クライシス)
瞬殺とwwwそりゃそうだろ、零冶が行う命懸けの訓練を耐えてきたDOGのメンバーなわけだし、当然ながら強いよ。まあこれで、自分たちが魔力ランクという目に見える強さにこだわているのかを認識してほしいけどね(act)
はぁ!?六万ってななんですか!?普通六文でしょうが!・・・あれ?爺ちゃんに、クライシスさん・・・ちょ、引っ張らないで!HA☆NA☆SE!(ウィーグ)
まだ終わりじゃない!クライシスさんはみんなの心に生きている!・・・・・・たぶん・・・・・・(蒼崎夜深)
この小説はもう終わりか・・・皆さん作者さんに敬礼!!(ウルズ7)
ク、クライシスさんが逝ってしまった…!?(蒼扇)
テ、ティアナだけじゃなく、アリサも一緒にいた件についてwww(piguzam])
バカテスですね、ところでバカテスと言ったら姫路さんの料理はシャマルさんの料理よりきついのかな?(kaito)
いや、俺まだそっちには、行くつもりはない。まぁ、この話はおいといて、次はどんなモンスターが出るのかな〜。いずれにしても、会ったら、リタイア確定だろうけど♪(aws )
そんな時こそロキの時じゃ無いけどイビル兄弟と六大古龍で蹂躙+α管理局消滅の方向でw(頭翅(トーマ))
エリス達の実力ってどのくらいなんですかね、主に魔導師ランクで?(白の牙)
クライシスさん、バカテスネタですか・・・(カイ)
やっぱり瞬殺されたか……さてだれが召喚されるか楽しみですね。(紫蒼の慧悟[しっけい])
awsさん、こっちへおいで〜。こっちは良いところだよ〜。 ←のネタ分かる人いますか?w(クライシス)
チンク「む?そう言ってくれると嬉しいぞ。だが、私の愛は零冶だけなのだ。すまないな。」(クライシス)
トーマさん、管理局本局にはまだ零冶の仲間達の詳細が知られていないので知られると確実にorモンスター達を捕獲しようとします。まぁ、逆に喰われるのがオチでしょうけどw(クライシス)
何時の時代になっても、女の嫉妬は怖いね。(カイ)
GMSさん、初めまして! ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!(クライシス)
piguさん、ティアナさんで無いことを祈ってますw(クライシス)
氷屋さん、シャマルかエリオをボッコにしようかと・・・w(クライシス)
ははは・・・。一方的だったような・・・・・・。うわ・・・チンク姉の料理がすごくおいしい・・・・・・。これぞ、愛の力・・・(蒼崎夜深)
クライシスさん。三途の川の向こう岸まで逝っちゃったな〜。でも、本当の事でも言っていい事と悪い事がa(ドンッ)ちょっと・・なんで・・・・僕まで・・・・(ドンッ)(aws )
もういいでしょう、ノノ&カム又はリオ一族召還して蹂躙しましょそうしましょ(頭翅(トーマ))
面白い流石クライシスさんおもしろい!はじめまして?になると思いますがGMSといいます(グランド)
ふむ、さすが二大ツンデレの一角なだけあ(ピンポーン)オヤ?コンナジカンニオキャクサマ?(piguzam])
とりあえず墓穴掘っておこう、な〜む〜(ぉぃw) 次回は誰がボッコボコにされますかねw(氷屋)
kaitoさん・・・・む、無理です・・・。・・・・ティアナはツンデr(ドンッ)・・・・・・・チーン。(クライシス)
改名したのですか? 気のせいです、もちろん某姫無双やどこぞのテイルズの技の名前に似ているのは気のせいです。(クライシス)
作者ーーーーー!!大丈夫か!(kaito)
猛虎連襲撃、某何姫無双のキャラのわざを思い出すのは俺だけでしょうか、元マツケンです(頭翅(トーマ))
タグ
チート ハーレム リリカルなのはStrikerS モンスターハンター ベルセルク 原作崩壊 キャラ崩壊 

クライシスさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com