IS〜インフィニット・ストラトス〜更識家と一人の少年
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国境沿いにあるドイツ軍基地で一人の軍服をきた大佐と思われる人物が一人の少年と話をしている。

 

大佐「今回の任務はある情報を盗ってくることだ。詳細はこの端末にはいっているしくじるなよRB-37」

 

RB-37「了解」

 

そう言ったすぐに端末にはいっている情報を見て目的の情報があるろ思われるばしょイタリアへ飛んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアに着いたらRB-37は・・・・パスタを食べていた。

 

RB-37「やっと糞みたいな大佐から離れたんだ。楽しんでやるぜぇぇぇ。うまっこのパスタ。おっちゃん、お代わり」

 

おっちゃん「あいよ。それよりお客さん、携帯が鳴ってるんだけどでないのか?」

 

RB-37「・・・・・・ご馳走さま。お金はここに置いとくぞ」

 

おっちゃん「お客さん、ちょっと待ってくれ」

 

RB-37「お釣りはいらないぞ」

 

おっちゃん「いや、お金足りないんだけど・・・・」

 

そう言われたRB-37は顔を赤くしながら足りないお金を支払った。

その後、RB-37は女性にしか動かせない兵器“インフィニット・ストラトス”の機体を製造している会社の内部に潜入していた。(任務です)

RB-37は潜入して、ISに関する情報を全てメモリーカードに入れた後、会社内部を探検していた。

 

 

RB-37は適当に歩いていたらISのコアが保存されているところについた。

 

RB-37「これがコアってやつか。それよりも・・・・何故殺気を僕に向けるんだ」

 

―――ヒュッ

 

何かを投げた音が聞こえた瞬間、RB-37は跳んだ。

しかし、残念な事に目の前には堅そうな鉄の塊(男から見れば)ISがある。

RB-37は諦めたような顔をしてISに頭からぶつかった。

殺気をRB-37に向けていた人は驚いていた。

何故なら、RB-37がISを動かしたからである。

しかし、驚いたのは一瞬だけですぐさま逃げ出し――後ろから青色の髪をした少女が投げ飛ばし気絶させた。

 

 

 

 

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更識楯無 インフィニット・ストラトス IS 

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