実録夢小説1
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照井竜とリリィ

これはつい最近見た夢なんですが妙に記憶に残っていました。

 

場所はほの暗い洞窟の様な場所で、着信アリでリリィが監禁された場所ですね。そこで何故か私がリリィのマチ針が掌に突き刺さって地面に張り付けられていました。

映画通りに完全に桜井 尚人と同じ位置ですね。掌に刺さっているという痛みはなく、ただ手首から先が麻酔をかけられている感じでした。

笑っているリリィに何故か笑顔を返す私。

中国語で会話、いやリリィの言葉を聞いているような感じでした。

内容は忘れましたが、「遊びましょう」とかそんな感じ。

照井竜が後ろから現れ、リリィに一喝して例の椅子に座らされお説教をしているのですが照井は私のことを見えていないのか完全に無視してました。あまりの出来事に私も声が出してなかったというのもあるんですよ。

リリィが半泣きで言葉にならない何か言っても照井は無視して日本語でお説教をしていました。

 

結局夢が終わるまで十八番の「俺に質問するな!」とは言いませんでしたね。

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稚拙なもの読んでいただきありがとうございました。

夢小説ってこれであってますよね?

説明
あとがき詐欺に定評のある下の名193です。
最近見た夢を小説にしてみました。短編ですので変なところで終わります。
着信アリ2のネタバレを含みます。

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タグ
短編 着信アリ 二次創作? 照井竜 夢小説 

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