| ハセガワ 1/72 F-1 | 次 |
| 説明 | ||
| ハセガワ1/72のF-18です。F/A-18Aとかじゃなくて、単に「Ｆ−１８」です。 古いキットゆえ、デカールが殆どダメになっている状態で、青金の大面積部分はすべて マスキング＋塗装です。レター・マーキングのデカールだけ、しばらく水に漬け込んで 無理やりデザインナイフで台紙から引っぺがして使いました。あとはマークソフターで 強引に定着させています。 しかも、せっかく貼っても、古い日本製デカール＋保管状態も悪かったので、とにかく 黄ばんでるｗ。これでも天日干しをしっかりしたのでマシになったほうです。 ・・・昨日出来上がったキットなのに、昔つくったキットが日に焼けた状態に見える（泣）。 このキットも例に漏れず、昔つくったことがあるキットです。当時も一応全塗装していました。 当時はデカールもバリバリ綺麗だったので、しっかり青金部分のデカールを貼っていました。 今回はそれが出来なかった・・・デカールがあるなら使いたい性分なので、ちょっと残念。 試作機らしく先端に伸びたプローブは、キットのものをそのまま使っています。未塗装段階から ずっとくっつけたままですが奇跡的に折れずにそのままです。 凸モールドはほとんど削り取っています。デカールの場所が分かりにくくなったものは、ネット上で 実機の写真（これがまぁなかなか見つからないんだ）を探してきて貼ったりしました。ピトー管は F-15Aの制作と並行して同時に作っていました。 マクドネルダグラスファンとして、F-18系もなかなか大好きです。 （もとはノースロップだけど・・・YF-17コブラも何とかでっち上げてみたい） YF-17の写真はもっと見つけづらいんだよね、資料本でも探します。 |
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| ｺﾒﾝﾄ | ||
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試作機です。ホーネットは、まず軽戦闘機としてノースロップ社がつくりだしたP-530、それを米空軍のコンペ向けに修正したP-600(YF-17)、そのあと米海軍のコンペ向けにマクドネルダグラスの手が加わったのが、この試作機です。(studbolt) これはF-18実験機ですか？(F-15eagles) 現代的なフィニッシュと言っていただき感謝です！まだ、２号機・３号機・複座試作機など、つくりたいと思っています。キット探さなきゃ…(studbolt) 軍用機をこんな爽やか系カラーで売り込んでたノー天気さはさすが70'sですね。 旧キットが現代的なフィニッシュで完成しているのを見るのは楽しいです。透け透けストレーキが個性を主張してますね。(traffic408号線) |
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| ﾀｸﾞ | ||
| スケールモデル 戦闘機 1/72 ハセガワ キット F-18 F/A-18 ホーネット | ||
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