転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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「うめぼし♪こんぶ♪シャケ♪おかか〜♪」

 

ギュッ!ギュッ!

 

「ホカホカご飯に包めば、おいしい♪おいしい♪おむすびさ〜ん♪」

 

ギュッ!

 

「海苔も忘れず巻きましょ〜!」

 

「……」

 

現在午前10時、今日は高町達と花見をする日、半強制的……いや強制的に花見に参加させられる事に成った俺は彩羽と弁当を作っている、彩羽はかなり上機嫌で、おにぎりを作っている……因みに俺はおかずを作っている

 

〜数分後〜

 

「良し……こんなもんだろ」

 

「出来たー!」

 

ピーンポーン♪

 

弁当が完成するとタイミング良くチャイムが鳴るので俺は玄関に向かう。

 

ガチャ!

 

「龍君、おはよう♪」

 

「龍おはよう、迎えに来たよ♪」

 

「よぉ」

 

「なのはお姉ちゃん、フェイトさん!おはよう!!」

 

「「おはよう、彩羽♪」」

 

来たのは高町とハラオウンだった…まぁ迎えに行くっつってたからな

 

「ちょっと待ってろ、準備する」

 

高町とハラオウンを家の中に入れ玄関で待機させて、彩羽と花見に行く準備をする。

 

「じゃあ行くか」

 

「「「しゅっぱーーつ!!」」」

 

(……元気な奴等だな)

 

そして俺達は花見をする為に目的地に向かう。

 

「所で、八神とバニングスと月村はどうした?」

 

「場所取りだって」

 

「今が一番綺麗に咲いてるから、朝から良い場所確保するんだって言ってたよ」

 

「成る程」

 

俺の質問に高町とハラオウンが答える…確かに時期的には今日と明日が花見をするには一番だろうからな

 

「お花見♪お花見〜〜♪」

 

ベスターと一緒に俺達の少し前を歩く彩羽は元気に両手を振って歩いている。

 

〜数十分後〜

 

「やっと来たわね!」

 

「待っとったで!」

 

「なのはちゃん、フェイトちゃん、龍君、彩羽ちゃん、おはよう」

 

「久しぶりだな、沢原」

 

「相変わらず凶暴な面してんな」

 

「ヴィータちゃんダメよ、そんな事言ったら!」

 

「数日ぶりだな」

 

「彩羽!元気にしてたですか?!」

 

「うん!」

 

花見会場に着くと八神、バニングス、月村、シグナムさん、ガキんちょ(ヴィータ)、シャマルさん、ザフィーラ、チビッコ(リイン)が俺達に気付いてコッチに来た。

 

「龍、久しぶりだな」

 

「やっほー久しぶりだねぇ」

 

「彩羽にベスターも久しぶりだよな」

 

「やぁ龍、久しぶり」

 

「龍君、彩羽、おっはよう!」

 

そして次に提督さん、エイミィさん、アルフ、ユーノ、美由希さんが声を掛けてきた。

 

「それじゃあ皆揃った所で……」

 

「お花見始めよっか♪」

 

{おーーーー!!}

 

高町とハラオウンが花見の開始を言うと全員声を上げる…勿論俺は声など上げていない。

 

〜第一シート・ベスター、ザフィーラ、アルフ【使い魔連合?】〜

 

「所でアンタ等、私に内緒で出掛けたりしてるらしいな?」

 

「「……」」

 

「同じ使い魔なんだから私も誘え!!」

 

「アルフよ、少し落ち「うるさい!この鈍感狼!」ど…鈍感?」

 

「アルフ、ザフィーラが困ってるだろ、それくらいに「私を除け者にしたのは、アンタ等だろ!!」ぐっ……」

 

第一シートでは、アルフがベスター(猫ver)とザフィーラ(犬ver)を相手に何やら説教をしている。

 

〜第二シート・ガキんちょ・シグナムさん・シャマルさん〜

 

「二人共頑張って〜〜!!」

 

「行くぜ、シグナム!……デヤァァァ!!」

 

スパン!

 

「ふっ……甘いなヴィータ…はぁぁ紫電一閃!!」

 

ズバン!

 

ドゴン!!

 

ガキんちょとシグナムさんがバドミントンで対決し、シャマルさんが応援している…てか、シグナムさん今ハネを地面にめり込ませたな

 

〜第三シート・提督さん・エイミィさん・美由希さん〜

 

「美由希ちゃん聞いてよ、クロノ君最近さ〜」

 

「可愛い彼女に寂しい思いをさせるのは良くないよ?クロノ君」

 

「善処します…」

 

エイミィさんと美由希さんのコンビにより提督さんが肩身の狭い状態に成っている。

 

〜第四第五合体シート・俺・高町・ハラオウン・八神・バニングス・月村・彩羽・チビッコ・ユーノ〜

 

「「大人になっても、忘れないmy love…めぐり会えた日を〜〜一途に花咲く、この庭(ばしょ)で君をずっと探していた、約束を覚えてる?my love…大好きな笑顔」」

 

「おい、このガチのカラオケセット誰が持ってきたんだ」

 

「私よ?」

 

そして俺達の所ではバニングスが用意したカラオケセットで高町と彩羽が歌を歌ってる。

 

「龍」

 

「何だ、ユーノ」

 

「最近どう?なのはと」

 

「クラス替えで別に成る事を望んだが…同じクラスに成った」

 

「そっか…(この感じだと、まだなのはの気持ちには気付いてないんだ)」

 

「…お前はどうなんだ?まぁお前の仕事が何なのか、まだ知らねぇけど」

 

俺はシートの端でユーノと話をする。

 

「僕はそれなりに頑張ってるよ」

 

「それなりに…か」

 

「まぁね…龍、君はなのは達と一緒に居て楽しい?」

 

「…迷惑だ」

 

「ホントに?」

 

ユーノが聞いてきたのは高町達と一緒に居る感想だが、はっきり言って俺は関わりたく無いし、面倒な事が増えるから迷惑している。

 

「でもなのはは龍の事、昔から会いたいって思って待ってたんだよね?」

 

「らしいな……」

 

「龍は違うの?」

 

ユーノが何を聞きてぇのか、良く解らねぇが……

 

「「大人になっても忘れない、きっと君に出会えた日を、心から伝えたいmy love…出会えてよかった〜〜」」

 

「俺は違ぇよ…」

 

ユーノにそう答え、歌い終わった高町と彩羽の所に俺は行った。

 

〜なのは視点〜

 

お花見を始めて数時間が経って、御昼に成ったので皆でお弁当を食べる事に成りました。

 

「龍君、お味噌汁飲む?」

 

「…そんなもんまで作ってきたのか?」

 

「うん♪」

 

「……くれ」

 

私は水筒に入れた、お味噌汁を龍君に渡す。

 

「彩羽、お絞りどうぞ」

 

「フェイトさん、ありがとう〜」

 

「彩羽、私の作ったサンドイッチ食べへん?」

 

「食べる〜♪…じゃあはやてさん、彩羽の作ったおむすびさん上げる〜」

 

そんなこんなで、皆で楽しく御昼を食べました…余談ですが食べ始めて数秒で彩羽が作ったおむすびが無くなりました。

 

「さてと…」

 

「龍君、何処行くの?」

 

「飲み物買いに行く…」

 

「私も行くよ」

 

「私も」

 

御昼を食べ終わって、暫くして龍君が立ち上がり飲み物を買いに行くと言うので私とフェイトちゃんは一緒に行く事にし、皆に飲みたい飲み物を聞いて、袋を持って自販機に向かいます。

 

「何でパシリにされなきゃならねぇんだ」

 

「そんな事言わずに」

 

ピッ♪……ガコン!!

 

「龍、これで最後だよ」

 

自販機に着いて飲み物を買っていると龍君がダルそうに文句を言っているので、私は龍君に声を掛ける、するとフェイトちゃんが最後の飲み物を取り出して龍君が持っている袋に入れる。

 

「じゃあ戻ろっか」

 

「うん、そうだね」

 

「……」

 

そして私達は元の場所に戻る為に歩き出しました。

 

「それにしても久しぶりに、のんびりだね〜〜♪」

 

「ホントに平和だね」

 

「……」

 

「これからもこんな楽しい事いっぱいしたいね〜」

 

「ゴールデンウィークも今日みたいな楽しい日に成ると良いね」

 

「皆一緒なら絶対!楽しいに決まってるよ」

 

「そうだね」

 

「……」

 

私とフェイトちゃんが楽しく話してるのに龍君はずっと黙ったままです。

 

「…ちょっと龍君聞いてる?」

 

「……」

 

「ねぇ龍ってば」

 

「……」

 

ピタッ

 

「「?……龍(君)」」

 

黙ったままの龍君に声を掛ける私とフェイトちゃんだけど龍君はまだ口を開きません、そして少しして龍君は立ち止まりました。

 

「ちっ……おい!いい加減に出てこい!!」

 

「「え?!!」」

 

立ち止まった龍君は大声を出しました。

 

「てめぇ、いつから気付いてやがった……」

 

「聖君?!」

 

「後、もう一人も出てきたらどうだ……」

 

「くっ!…貴様〜〜」

 

「帝まで!!」

 

そして聖君と王神君が現れました。

 

「てめぇ!!俺のなのはとフェイトに手を出して、只で済むと思うな!(インビジブル・エアを使っていたのに、なんでバレたんだ)」

 

「なのは、フェイト今すぐにこの俺がそこの変態を裁いてやる待っていろ(どうなっている、完璧に姿を消していた筈なのに)」

 

「二人共いい加減にしてよ!!」

 

「そうだよ!勝手な事ばっかり言わないで!!」

 

聖君と王神君の言葉に私とフェイトちゃんは反論する…龍君の前でふざけた事言わないで!

 

「「覚悟しやがれ!このモブが!!」」

 

「高町、これ持ってろ」

 

「えっ?ちょっと龍君!ダメ!!」

 

龍君は私にジュースの入った袋を渡してきて、私は急の事だったので袋を受け取ってしまい、龍君にあの二人が迫ります。

 

「はぁ……面倒くせぇな」

 

「くたばりやがれ!!」

 

ブゥン!!

 

ペシッ

 

「な?!」

 

突っ込んできた聖君の拳を龍君は右手で弾いて往なす。

 

「意気がるな!モブキャラ!」

 

ブゥン!

ガシッ

 

「なにっ?!……この!」

 

「おらぁぁ!!」

 

「「龍(君)!!」」

 

次に王神君が殴り掛かって来るけど龍君は簡単に王神君の拳を掴むけど、王神君は左手で龍君に再び殴り掛かり、それと同時に龍君の後ろから聖君が龍君に殴り掛かる。

 

「……」

 

パッ!

 

ドゴ!

ドゴ!

 

「がっ!!」

「ぐふっ!」

 

龍君が王神君の右手を離し二人の攻撃を避けると聖君と王神君はお互いに殴り合う。

 

「王神、てめぇ邪魔だ!!」

 

「何だと聖!邪魔は貴様だ!!」

 

そして二人は言い合いを始める。

 

「行くぞ…」

 

「「えっ?!……あ、うん」」

 

「「待ちやがれ!!」」

 

龍君が私達の所に戻ってきて、私達はこの場を離れようとするけど、聖君と王神君は声を上げます。

 

「舐めた真似をしてくれたな!」

 

「勝手に殴り合ったのは、お前等だろ」

 

「上等だ……ふっ、力の差を見せてやる!」

 

そして聖君がまた龍君に向かって行く……けど、これって!!

ドゴン!!

ビキッ

 

「ッ!」

 

「「龍(君)!!」」

 

聖君の蹴りを咄嗟に右腕で防ぐけど、鈍い音と同時に桜の木の方に飛んで背中をぶつけ、私とフェイトちゃんは龍君に駆け寄る…信じられない、聖君は龍君が魔導師だって知らないのに普段通りの魔力強化を使うなんて

 

「意気がってた割には大した事無いな!」

ニヤッ

 

「民間人相手に何をやってるの!」

 

「何言ってんだ、俺はお前達の為に「聖 剣そして王神 帝…時空管理局執務官フェイト・T・ハラオウンは貴方達を拘束します」!おい、おい何言ってんだフェイト、そんな事よりデート行こうぜ!」

ニコッ

 

「ふざけるな聖、なのはとフェイトはこれから俺とデートするんだよ」

 

プツン……

 

聖君と王神君は全く反省していない、そして私とフェイトちゃんは遂に我慢の限界が来ました。

 

「レイジング!」

「バルディ!」

「退け……」

 

「「えっ?!!」」

 

私とフェイトちゃんがデバイスを起動させようとしたら、龍君が立ち上がり私達の前に出る。

 

「何だ?まだ痛い目に遭いてぇのか」

 

「裁きを下すのは俺だがな」

 

「……」

ニッ

 

「ッ!!」

ゾクッ!!

 

聖君と王神君が言葉を発した後に、顔をうつ向かせたまま龍君がうっすらと笑う……それは決して笑顔とかじゃない、私とフェイトちゃんはその笑みに……本能的に恐怖を覚えました

 

ザザッ!!

 

「な!!」

 

トン…

 

そしていつの間にか龍君は聖君の懐に入り、左の拳を聖君の左胸に押し当てていました…あんな状態で一体

 

「無く…」

 

「お前達、何をしている!!」

 

「「クロノ(君)!!」」

 

「「ク!クロノ!!」」

 

「………チッ」

 

龍君が何かしようとした瞬間クロノ君がやって来て、他にもはやてちゃん、ヴィータちゃん、シグナムさん、シャマルさんが駆け付けてくれました。

 

「離しやがれ!何で俺が!」

 

「クロノ貴様!」

 

そして聖君と王神君はクロノ君が呼んだ武装隊がアースラへ連行していきました。

 

「シャマルさん!龍君の右腕診て貰えませんか?!」

 

「もしかしたら、折れてるかも知れないの!」

 

「!!解ったわ」

 

私とフェイトちゃんはシャマルさんに龍君の治療を頼みます。

 

「龍君、こっちに来て!」

 

ギュッ!

……バッ!!

 

「龍……君」

 

私は龍君の左腕を掴んでシャマルさんの所に行こうとしたら、龍君は私の手を振り払いました。

 

「………遅ぇぞベスター、呼んだら直ぐに来い…」

 

「何を言っている、大して時間は経っていないだろう」

 

「…」

 

「?!………申し訳ない我が主よ、以後このような失態は致しません」

 

{!!}

 

私達は驚いた、何故なら龍君は今までフェイトちゃん、はやてちゃんと同じ様に使い魔であるベスターに家族として接していた、ベスターが龍君の事を名前で呼ぶのも家族の一員だったからの筈なのに…今は違う……完全な主従の関係に成ってる、ベスターを見る龍君の目も、龍君を見るベスターの目もそれを表している。

 

「…シェンロン……セット」

 

【お!おう!】

 

そしてベスターが首から下げている龍君のデバイスが起動して、龍君はバリアジャケットは着ずにデバイスだけを起動させる。

 

「…治せ」

 

【ヒーリング(回復)】

 

「……」

 

そして右腕に装着したデバイスがうっすら光った後に龍君のデバイスは待機状態に戻り、龍君は右手の感触を確かめる。

 

「……八神」

 

「え?私?なっ、何や?!」

 

「彩羽はまだ元の場所に居んのか…?」

 

「リインと遊んどるよ!」

 

「……そうか」

 

はやてちゃんと会話した後に龍君はゆっくり歩き出した。

 

「龍君!」

 

「龍、何処行くの?!」

 

「…戻る……行くぞベスター」

 

「龍!管理局の人間として謝罪する、本当にすまない」

 

「……貴方の所為じゃ無いですし、俺は怒ってもいないので気にしないで下さい…クロノさん」

 

「な…!」

 

そして龍君はベスターと一緒に元の場所に戻って行きました。

 

「なのはちゃんフェイトちゃん、龍君どないしたんや?」

 

「解らない…」

 

「私も……龍どうしちゃったんだろ」

 

はやてちゃんの質問に私とフェイトちゃんは悩みます。

 

「皆、僕はアースラに戻ってあの二人の処罰に付いて考える、龍の事は頼む」

 

「うん!」

 

「解った、クロノもお願いね」

 

「任せておけ……あの二人、今回ばかりは許さん」

 

そしてクロノ君はアースラに戻り、私達も元のお花見会場に戻ったのですが…

 

「あ!なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん!!」

 

「ちょっとアンタ達一体何が有ったのよ!!」

 

戻って直ぐにすずかちゃんとアリサちゃんが来て、何が有ったか聞いてきました。

そして龍君は彩羽と一緒にもう帰ったという事もアリサちゃんとすずかちゃんから私達は聞かされました。

 

……この日から龍君は学校でも翠屋でも私達と殆ど話をする事は有りませんでした。

 

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神様の雑談…のコーナーです〜

 

って!!暗っ!暗すぎですー!

 

沢原 龍さん急にどうしたんでしょうか…う〜〜ん

 

全く解らないです〜!!

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜

 

折角のお花見が台無しです〜

 

-3ページ-

はい、どうも作者の7-11店員です、たまにはこういうのも良いかな?と思い書きました

 

取り敢えず…何でこうなったんでしょう?

 

最初は花見の昼飯の時に龍がシャマルの料理を食べて気を失って、なのはの胸に…とか考えてのですが何て言うか

 

そういう話って他の二次でも良くあるかな?とか思い、こんな感じの話になっちゃった!

 

後、あれ?聖ごときに吹っ飛ばされて龍って大して強くないんじゃない?と思った方……色んな二次小説を読んで私が感じたのは、「いや、幾ら鍛えてても魔力強化した奴に普通の人間じゃ無理だろ?」という訳です、超能力者とかなら解りますが龍は魔力を押さえてますし、普段でも強いですが不意打ちで魔力強化状態の奴を相手にしたら反応するだけで精一杯だと私は個人的に思ったので、ああしました。

 

そして!!コンプエースで、いよいよ魔法少女リリカルなのはinnocentが始まりましたよ!

 

なので久しぶりにコンプエース買いました(笑)

 

内容は……

(以下ネタバレ有りの作者の感想なので、知りたく無い方は見ないで下さい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は結構好きです!!

 

子供なのは可愛いよ!

 

そしてなんと言ってもアリシア!映画ではホント泣きましたから!アリシア可愛いよ、でもお姉さんには見えな……

 

アリサの炎熱は納得出来ましたが……すずか氷結って!!めちゃくちゃレアだ!

 

そしてヴィータ乱にゅ……呪ウサーーーー?!!

 

何やってんだ?!使い魔か?!使い魔的な奴か!!

 

そしてすずかを一撃って強すぎだろ呪ウサwwww

 

はやてとアインスの漫才www

リインの主memoって何だ?wwww

 

そして最後のページ……レヴィはやっぱりアホの子だったーーーー!

 

なにょはwwwwなにょはってwww

 

でも私はレヴィ好きです、てか初っぱなからレヴィに目を付けられた、なのは……大丈夫か?(クシャミがめっちゃ可愛かった)

 

そして望み薄ですが恋愛有りなら、私はクロ×なのが良いです、てかフェイトが全国二位なら一位はクロノかな?って思ってるんですが……どうなるんでしょうね

 

まだ一話ですが……いつか二次で書いてみたいです

 

主人公は子供の龍、横にはベスター(猫)そして龍の背中に赤ちゃん彩羽(理由は両親共働きだから)というのが思い付きましたね

 

確かヴィータが白は激レアカラーって言ってたから、誰かに「アイツの使い魔!激レアの白い百獣の王!」とか言わせ……どっかで聞いた事…とか言うのは無しで

 

 

と、まぁこれからもなのはシリーズが熱いですね

 

なのは「見付けたよ……」

 

!!なのはさん!

 

フェイト「今回の話……何アレ?」

 

フェイトさん!えっと、違うんです!

 

N&F「ブラスト・カラミティ!!」

 

では皆さん、さよ……

 

説明
第四十話…それは決して笑顔とかじゃない
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コメント
龍は何絵を思ったのかねえ。(ZERO&ファルサ)
馬鹿二人のニコポナデポをぶちゃいく限定にするといいと思う!(000)
士郎と恭也の旧姓が不破である件について(妖刀終焉)
不破であって欲しいと思うのはボクだけだろうか……?(神余 雛)
無〇波とやらも陸奥ナントカの一つでありますか?(Lapis lazuli)
↓陸奥圓明流じゃ〜んwww…でもそれとかを龍が使ったらすごい事似合いそうだな…。(神薙)
↓虎砲www懐かしすぎるwww(黒咲白亜)
↓それは虎砲です。(mujina)
無〇波って“干してる布団を揺らさずにパンチで貫通させる”って感じじゃなかったっけ?うろ覚えだけど(hikage961)
賢者の石にするのも勿体無い。何かしらキモイ生物と合成してしまえ。後…ビヨンドさんLapisさん、黒崎さんと同じく詳しくお願(ry(ディアーリーズ)
↓どっかのなのは二次小説になったな。そんな感じの。↓↓それ言ったらおしまいだべさ^q^↓↓↓↓Lapisさん同様俺にも詳しく(ry(黒咲白亜)
いっその事、馬鹿二人のもらった特典剥奪して、前世のキモい姿をさらせばいいんじゃない?(青髭U世)
てか、あの二人オリ主オリ主って言ってるけど、主人公はフェイトとなのはとはやての三人だよね(頭翅(トーマ))
↓その話、もう少し詳しくお願いします。(ショートメールでも良いっすよ)(Lapis lazuli)
沢村が聖に対して使おうとした技ってもしかして某格闘漫画の奥義の一つ無〇波!?(ビヨンド・ザ・ブレイブ)
極限までコミュニケーションをとることを否定し始めた龍。果たして前のようになのは達に接してくれるようになるのか。待て次回。(ohatiyo)
妖刀終焉さん、オシリスの砂を呼んで賢者の石に変えますか?w(クライシス)
この二人って今いる世界をリアルギャルゲーみたいなノリでいるんじゃね?(Lapis lazuli)
実はStSの評議会のうち二人はこのバカどもの成れの果てだったりして……ww(神余 雛)
無く・・・ってことは、陸奥か。なんて技習得してんだ龍は(gx9900)
あの馬鹿二人、さっさと消えてくれ・・・頼むからさ〜。(蒼崎夜深)
あの馬鹿二人で賢者の石つくって活用したほうがまだ世界のためだな。あいつらはまだ現実を直視してないのか……(妖刀終焉)
惜しい!もう少しクロノの到着が遅ければ馬鹿二人が消えたかもしれないのに…っていうか後書きハッスルしてましたねwww それと誤字変換発見です。 貴方の正→貴方の所為(神薙)
古今東西ありとあらゆる拷問道具&処刑道具で殺し尽くしたい。あの二人にこの世の地獄を見せてやりたい(頭翅(トーマ))
ハガレンからグラトニーさんにお越しいただいて飲み込んでいただくしかないんじゃなかろうか?…それともプライドさんにお願いするとか?(Lapis lazuli)
うん、見てるだけでも腹が立ってくるのは俺だけじゃいはず。ソロソロアノフタリツブシテモイイトオモウヨ?(古手雅樹)
バカ二人、死すべき(クライシス)
彩羽が見ていなかったのが、不幸中の幸いかな? もうマジで誰でもいいから、馬鹿二人に豚のような悲鳴をあげさせてくれ。(青髭U世)
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