六十六鬼目 根来寺牛鬼
説明
幼少時より好きな根来寺の牛鬼を描いてみましたw ウィキより> 香川県五色台の青峰の根香寺には、牛鬼のものとされる角が秘蔵されている。これは江戸時代初めに青峰で山田蔵人高清なる弓の名手に退治された牛鬼とされ、同寺に残されている掛軸の絵によると、その牛鬼は猿のような顔と虎のような体を持ち、両前脚にはムササビまたはコウモリのような飛膜状の翼があったという
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コメント
猿、虎、ムササビに蝙蝠か…牛っぽいのは角だけかい!!と、言うツッコミはしてはいけないんでしょうねwまん丸おめめに愛嬌があって好きです(YTA)
地味カーターさん<いえいえこちらこそ!wこんなそそるデザインの牛鬼を考えた香川の人に感謝してます^^(怪人ふくふく)
タグ
 妖怪 百鬼夜行 根来寺 牛鬼 

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