ツンドク
説明
大量に積み上げられた本を「早く読め」といつもイライラしています。。
しかし、あなたの寝ている時 耳元で本を密かに音読してくれているので、目が覚めるとなぜか読んでもいない本を読んだつもりになっていて、その本を手に取らなくなります。
コレこそが「積ん読さん」の手口なのです。
いつしか部屋は大量の本で溢れかえり、「大積ん読帝国」となってしまい大量の「積ん読さん」に支配されてしまうに違いないのです。
アナタがふっと部屋で視線を感じた時、そこには「積ん読さん」がいるかもしれませんね。
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